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nevadakagemiya 2019年08月22日(木) 18:51:40履歴
【元ネタ】聖書、神曲、新生、行間
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ベアトリーチェ・リリィ
【異名・別名・表記揺れ】永遠の淑女
【性別】女性
【身長・体重】115cm・19kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】赤
【外見・容姿】九歳くらいの少女、バストも年相応
見習いなので忍装束ではない
【属性】秩序・中庸
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:B+ 魔力:A 幸運:A 宝具:B
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ベアトリーチェ・リリィ
【異名・別名・表記揺れ】永遠の淑女
【性別】女性
【身長・体重】115cm・19kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】赤
【外見・容姿】九歳くらいの少女、バストも年相応
見習いなので忍装束ではない
【属性】秩序・中庸
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:B+ 魔力:A 幸運:A 宝具:B
天国の住人たちが使用する歩法。生者には会得できないため九歳のベアトリーチェでは大変不安定な物となっている。
精度はグラップラーの彼女と比べるまでも無いくらい低く、太陽天への移動を試みれば途中で力尽きる程度。
精度はグラップラーの彼女と比べるまでも無いくらい低く、太陽天への移動を試みれば途中で力尽きる程度。
生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられている。
ベアトリーチェの場合、ダンテの神曲に表された永遠の淑女としての姿で少女ベアトリーチェを侵食している……はずなのだが、
永遠の淑女ベアトリーチェとなるのは二十四歳を越えた後であり九歳の彼女ではまだ至っていないため非常に不安定。
時々、元のベアトが漏れ出す。
ベアトリーチェの場合、ダンテの神曲に表された永遠の淑女としての姿で少女ベアトリーチェを侵食している……はずなのだが、
永遠の淑女ベアトリーチェとなるのは二十四歳を越えた後であり九歳の彼女ではまだ至っていないため非常に不安定。
時々、元のベアトが漏れ出す。
ランク:D 種別:憑依宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
天使ベアトリーチェの権能。人や物に自分の力を加護として与えることが出来る。
手裏剣術などは習得していないため、主に他の誰かの補助をする用途で使われるだろう。
もうひとつの能力はベアトリーチェではなく天使なら誰もが持つ憑依能力。
憑依した対象を簡易的かつ可逆的なデミサーヴァントに変え、自分の能力を加算する。
キャスターの場合は本体性能が高くないためコチラの能力が重要になるだろう。
天使ベアトリーチェの権能。人や物に自分の力を加護として与えることが出来る。
手裏剣術などは習得していないため、主に他の誰かの補助をする用途で使われるだろう。
もうひとつの能力はベアトリーチェではなく天使なら誰もが持つ憑依能力。
憑依した対象を簡易的かつ可逆的なデミサーヴァントに変え、自分の能力を加算する。
キャスターの場合は本体性能が高くないためコチラの能力が重要になるだろう。
「天使の歩み」を得意とし、残像が陽炎のようにも見えることから『神の炎』と呼ばれたウリエルが考案し愛用したスタイル。
高速移動しながらフットワークが生み出す慣性を武器や手刀に乗せることで、相手を翻弄しながら絶大な威力の一撃を叩き込む。
キャスターの場合はまだまだ習熟度が低いため、ランクにしてE相当程度まで威力が落ちている。
"神炎特攻・風の十二方位 "
永遠の淑女ベアトリーチェが得意とし、神曲の行間でも多用していたことで有名な必殺のカウンター。
速度を殺し防御を捨て自身を背水の陣に追い込み、敵が攻撃する瞬間に天使の歩みを用いた超加速の一撃で打ち抜く。
成功すればダメージすら拳に取り込んで跳ね返せるが、タイミングが一瞬でも遅れれば大ダメージを受ける諸刃の拳。
ベアトリーチェが自分の未熟さを補うために開発した技であるため九歳の彼女でもこれだけは満足に使える。
が、今はキャスターの身。グラップラーのベアトリーチェよりも遥かに脆いため、もしも失敗すれば命はない。
高速移動しながらフットワークが生み出す慣性を武器や手刀に乗せることで、相手を翻弄しながら絶大な威力の一撃を叩き込む。
キャスターの場合はまだまだ習熟度が低いため、ランクにしてE相当程度まで威力が落ちている。
"
永遠の淑女ベアトリーチェが得意とし、神曲の行間でも多用していたことで有名な必殺のカウンター。
速度を殺し防御を捨て自身を背水の陣に追い込み、敵が攻撃する瞬間に天使の歩みを用いた超加速の一撃で打ち抜く。
成功すればダメージすら拳に取り込んで跳ね返せるが、タイミングが一瞬でも遅れれば大ダメージを受ける諸刃の拳。
ベアトリーチェが自分の未熟さを補うために開発した技であるため九歳の彼女でもこれだけは満足に使える。
が、今はキャスターの身。グラップラーのベアトリーチェよりも遥かに脆いため、もしも失敗すれば命はない。
神曲(の行間)に描かれたニンジェル、『永遠の淑女』ことベアトリーチェが九歳だった頃の姿。
九歳ならまだダンテと出会ったばかりじゃんとか、まだ死んでないから天国いないよとかツッコまれても困る。
これも神曲(行間補完版)が売れすぎて商業的な理由から過去編を執筆することになってしまったのが悪いのである。
セルラン頂点に輝き続ける超人気作の外伝が出たということでこちらもバンバカ売れてしまったのが悪いのである。
物語の整合性に多少粗があっても売れちまえば正義さ資本主義バンザイな世の中と残酷無情な〆切が悪いのである。
なにより非常に短い執筆期間で練り込みが足りないにも関わらず面白い作品が書けたダンテの詩才が悪いのである。
つまり、なにもかもダンテが悪い。
みんなも知ってるね?
そんなわけだから、もう色々と諦めよう。理解とか。
九歳ならまだダンテと出会ったばかりじゃんとか、まだ死んでないから天国いないよとかツッコまれても困る。
これも神曲(行間補完版)が売れすぎて商業的な理由から過去編を執筆することになってしまったのが悪いのである。
セルラン頂点に輝き続ける超人気作の外伝が出たということでこちらもバンバカ売れてしまったのが悪いのである。
物語の整合性に多少粗があっても売れちまえば正義さ資本主義バンザイな世の中と残酷無情な〆切が悪いのである。
なにより非常に短い執筆期間で練り込みが足りないにも関わらず面白い作品が書けたダンテの詩才が悪いのである。
つまり、なにもかもダンテが悪い。
みんなも知ってるね?
そんなわけだから、もう色々と諦めよう。理解とか。
ただでさえギャグ時空寄りだったニンジェルが更にギャグに傾いた酔漢の悪夢みたいな存在。なんかのバグ。
現界できるのは神聖数である3を3つ重ねた9歳であることがキリスト教哲学の具象でもあるベアトに作用し
ダンテとの出会いを果たしたのが9歳という逸話に重なり強い信仰を云々とか色々あるがそういう問題じゃない。
性格やらは24歳のベアトリーチェと変わらないが戦闘経験や技術や性知識などが抜け落ちてる。ロリなので。
が、逆に言えばその辺りを含めばパーフェクトベアトリーチェの完成であるので精神年齢は大して変わってない。
言い換えると元のベアトリーチェも精神年齢9歳である。若いネ!
普段は天真爛漫だが無辜の怪物が不安定なせいで憑依されている肉体側のベアトが漏れ出すことがあるので時たま辛辣になる。
例えば、判断力が育ってないことに付け込んで貞操を奪おうとする犯罪者予備軍のロリコンマスターであれば、
急遽その身に纏うアーパーな雰囲気ごと豹変し冷徹かつ無駄に正論揃いの説教で滔々と罵倒してくるのでトラウマになること必須。
逆ギレすれば溜息で遮り暴力に訴えればカウンター、令呪を使おうとすれば容赦なく殺すのでYesロリータNoタッチを遵守しよう。
モードの違いは恋を知らないか、恋をしないか。
イメージカラー:純白
特技:アンブッシュ
好きなもの:ダンテ、高いところ
嫌いなもの:プロレス、挨拶をしない人
天敵:ウリエル(完全上位互換のニンジェルであるため)
願い:特に無い
【一人称】わたし 【二人称】あなた 【三人称】〜さん
現界できるのは神聖数である3を3つ重ねた9歳であることがキリスト教哲学の具象でもあるベアトに作用し
ダンテとの出会いを果たしたのが9歳という逸話に重なり強い信仰を云々とか色々あるがそういう問題じゃない。
性格やらは24歳のベアトリーチェと変わらないが戦闘経験や技術や性知識などが抜け落ちてる。ロリなので。
が、逆に言えばその辺りを含めばパーフェクトベアトリーチェの完成であるので精神年齢は大して変わってない。
言い換えると元のベアトリーチェも精神年齢9歳である。若いネ!
普段は天真爛漫だが無辜の怪物が不安定なせいで憑依されている肉体側のベアトが漏れ出すことがあるので時たま辛辣になる。
例えば、判断力が育ってないことに付け込んで貞操を奪おうとする犯罪者予備軍のロリコンマスターであれば、
急遽その身に纏うアーパーな雰囲気ごと豹変し冷徹かつ無駄に正論揃いの説教で滔々と罵倒してくるのでトラウマになること必須。
逆ギレすれば溜息で遮り暴力に訴えればカウンター、令呪を使おうとすれば容赦なく殺すのでYesロリータNoタッチを遵守しよう。
モードの違いは恋を知らないか、恋をしないか。
イメージカラー:純白
特技:アンブッシュ
好きなもの:ダンテ、高いところ
嫌いなもの:プロレス、挨拶をしない人
天敵:ウリエル(完全上位互換のニンジェルであるため)
願い:特に無い
【一人称】わたし 【二人称】あなた 【三人称】〜さん
蒲穂わに:新聖杯戦争αにおいてのマスター
本来なら憑依によるデミサーヴァント化ではグラップラーの霊基まで辿り着けないのだが、
召喚時に彼の持つ起源"越境"および蒲穂の魔術特性"越境"が合わさったことでバグが発生。
一定条件を満たす場合に限りグラップラーの霊基を断片的に利用できる歪な形で召喚された。
通常時はキャスターの憑依のみであるため身体能力が人間離れしている程度だが、
座からダウンロードされたベアトリーチェの霊基断片をインストールすることで、
ソウルと彼の魂が共鳴し合い、完全な同調状態の発生と同時に霊基そのものが変化。
道理を越境した一人のニンジェル、グラップラー・レプンカムイに変身して戦うことが出来る。
要するに、デミサーヴァントが更にデミサーヴァント化するというニンジェル以上によくわからない存在。
ちなみに、あくまでもニンジェルソウルと共鳴することで霊基を変化させているだけなので、
大きなダメージを受けるなどして完全同調が解けたりキャスターがフートンで寝ると変身が解ける。
ベアトリーチェ(史実)
ベアトリーチェ:新宿バージョン。カルデアに召喚されない。
ベアトリーチェ(夏):通常版。カルデア召喚時のニュートラル。
ベアトリーチェ〔水着〕:水着版。
ベアトリクス・ナコタス:レクイエム世界。
ベアトリーチェ〔ヴィラン〕:ギザギザしていた新宿時代リバイバル。
ベアトリーチェ(夏):通常版。カルデア召喚時のニュートラル。
ベアトリーチェ〔水着〕:水着版。
ベアトリクス・ナコタス:レクイエム世界。
ベアトリーチェ〔ヴィラン〕:ギザギザしていた新宿時代リバイバル。
ベアトリーチェ(神曲)
ベアトリーチェ(?)
ベアトリーチェ【オルタ'B】:別側面……らしい。
ダンテ(詩人)
ダンテ・アリギエーリ(讐):史実のダンテ。
ダンテ・アリギエーリ(オルタ):別側面。
ダンテ・アリギエーリ(水着):ルルハワ版。
ダンテ・アリギエーリ(術):地元で召喚されイケイケ。Apoっぽいに登場。
ダンテ・アリギエーリ〔冠位〕:不明。
ダンテ・アリギエーリ(オルタ):別側面。
ダンテ・アリギエーリ(水着):ルルハワ版。
ダンテ・アリギエーリ(術):地元で召喚されイケイケ。Apoっぽいに登場。
ダンテ・アリギエーリ〔冠位〕:不明。
ダンテ(神曲)
評価者
神曲被害者の会
ベアトリーチェ・ポルティナーリ:殿堂入り。
アステリオス:地獄篇第十二歌に登場。クレタの名を穢す怪物と愚弄された上にウェルギリウスに煽られる。
ケイローン先生:地獄篇第十二歌に登場。第七圏の獄卒にされたばかりかケンタウロス呼ばわりを受ける。
ボニファティウス8世:地獄篇第十九歌に登場。灼け穴に「上下逆さまにまるで杭みたいに刺しこまれた」せいで火属性付与。
フィリップ4世:地獄篇第十九歌でボニファティウスを通してクレメンス教皇の傀儡と罵倒される。
ウゴリーノ・デッラ・ゲラルデスカ:地獄篇第三十三歌に登場。神曲のせいで人食いになった。
アラクネ:煉獄篇第十二歌でニムロドと同列の高慢の象徴として登場。
サーピア・ダ・シエーナ:煉獄篇第十三歌で嫉妬羨望の罪をお清め中。白雪姫(讐)に間接的な被害。
アステリオス:地獄篇第十二歌に登場。クレタの名を穢す怪物と愚弄された上にウェルギリウスに煽られる。
ケイローン先生:地獄篇第十二歌に登場。第七圏の獄卒にされたばかりかケンタウロス呼ばわりを受ける。
ボニファティウス8世:地獄篇第十九歌に登場。灼け穴に「上下逆さまにまるで杭みたいに刺しこまれた」せいで火属性付与。
フィリップ4世:地獄篇第十九歌でボニファティウスを通してクレメンス教皇の傀儡と罵倒される。
ウゴリーノ・デッラ・ゲラルデスカ:地獄篇第三十三歌に登場。神曲のせいで人食いになった。
アラクネ:煉獄篇第十二歌でニムロドと同列の高慢の象徴として登場。
サーピア・ダ・シエーナ:煉獄篇第十三歌で嫉妬羨望の罪をお清め中。白雪姫(讐)に間接的な被害。
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