最終更新:ID:5mmSNUGRsg 2019年11月10日(日) 23:02:56履歴
「私は、美しいでしょうか?」
【元ネタ】dice
【CLASS】アルターエゴ
【真名】レヴァーサロゼ
【基体】ジェーン・ドゥ
【付随真名】厳詠春
【付随真名】タマラ・ド・レンピッカ
【付随真名】玉藻前オルタ
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女性
【身長・体重】172cm・60kg(条件によって変動)
【肌色】色白(条件によって変動) 【髪色】金(条件によって変動) 【瞳色】赤(条件によって変動)
【スリーサイズ】95/64/92(条件によって変動)
【外見・容姿】胸を大きく開いた修道服ベースの改造衣装を着た美女(条件によって変動)
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:B 宝具:E〜A++
“『讃美』のアルターエゴ”
【CLASS】アルターエゴ
【真名】レヴァーサロゼ
【基体】ジェーン・ドゥ
【付随真名】厳詠春
【付随真名】タマラ・ド・レンピッカ
【付随真名】玉藻前オルタ
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女性
【身長・体重】172cm・60kg(条件によって変動)
【肌色】色白(条件によって変動) 【髪色】金(条件によって変動) 【瞳色】赤(条件によって変動)
【スリーサイズ】95/64/92(条件によって変動)
【外見・容姿】胸を大きく開いた修道服ベースの改造衣装を着た美女(条件によって変動)
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:B 宝具:E〜A++
“『讃美』のアルターエゴ”
複数の英霊から誕生したハイブリッドサーヴァント。
そういう人物がいたらしい、というあやふやな情報をもとにほぼゼロから構築された特殊例。
彼女の内包するクラスは3つ。
「ランサー」、「キャスター」、「キャンサー」である。
そういう人物がいたらしい、というあやふやな情報をもとにほぼゼロから構築された特殊例。
彼女の内包するクラスは3つ。
「ランサー」、「キャスター」、「キャンサー」である。
キャンサーのクラススキル。マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。
アルターエゴなためランクの割に効果は薄い…かと思いきや後述する使い魔の操作に使用するリソースを削減することができる。
アルターエゴなためランクの割に効果は薄い…かと思いきや後述する使い魔の操作に使用するリソースを削減することができる。
キャスターの篭絡する美、キャンサーの感嘆させる美、ランサーの機能美、3つの霊器を掛け合わせ成立させた美の創造。
自身を見る者を魅了し、誘惑し、感嘆させる美の構築。
見た目、振る舞い、構築物彼女に関わるもの全てに人々は心を奪われ、一時は我を忘れてしまう。
レヴァーサロゼ自身の持つ美の構築能力だけでなく、他者の持つ美へのイメージすら吸収し絶えず成長を続けるため、彼女の姿は定まることはない。
このスキルによって発生する重厚な美のオーラはそれ自体が棘となり、物理的に彼女に花を添える。
自身を見る者を魅了し、誘惑し、感嘆させる美の構築。
見た目、振る舞い、構築物彼女に関わるもの全てに人々は心を奪われ、一時は我を忘れてしまう。
レヴァーサロゼ自身の持つ美の構築能力だけでなく、他者の持つ美へのイメージすら吸収し絶えず成長を続けるため、彼女の姿は定まることはない。
このスキルによって発生する重厚な美のオーラはそれ自体が棘となり、物理的に彼女に花を添える。
玉藻前オルタから抽出したスキル。
聖杯の泥を喰らった事により魔という存在そのものと化した事によるスキル。
自身に恐怖を抱いた者の力を吸収するという能力であり、現界した後でも際限なく魔力を蓄え続け、強くなり続ける。
負の化身であるが故に畏れや怒り、憎しみ等の負の感情が混ざった攻撃は彼女には一切通用せず無効化される。
レヴァーサロゼの持つ美に対する賛美は同時に魅せられたものに同時に怖れを抱かせる。
美しい花には棘がある、なれば美しすぎる彼女は一目見ただけでもその棘を直感させることができる。
ゆえに彼女は美の象徴であると同時に、恐るべき怪物たりうる存在となる。
正の感情、負の感情、いずれの感情も彼女の存在を負荷と感じさせるものである。
聖杯の泥を喰らった事により魔という存在そのものと化した事によるスキル。
自身に恐怖を抱いた者の力を吸収するという能力であり、現界した後でも際限なく魔力を蓄え続け、強くなり続ける。
負の化身であるが故に畏れや怒り、憎しみ等の負の感情が混ざった攻撃は彼女には一切通用せず無効化される。
レヴァーサロゼの持つ美に対する賛美は同時に魅せられたものに同時に怖れを抱かせる。
美しい花には棘がある、なれば美しすぎる彼女は一目見ただけでもその棘を直感させることができる。
ゆえに彼女は美の象徴であると同時に、恐るべき怪物たりうる存在となる。
正の感情、負の感情、いずれの感情も彼女の存在を負荷と感じさせるものである。
タマラ・ド・レンピッカから抽出したスキル。
アルターエゴが持つスキルを、ランクを1〜3ほど落としはするものの再現できる。
サーヴァントして問題なく機能するレヴァーサロゼが使用するため実質スキルの重ね掛けとして使用可能。
積み重なる彼女の美の研鑽は、天井知らずに増幅される。
アルターエゴが持つスキルを、ランクを1〜3ほど落としはするものの再現できる。
サーヴァントして問題なく機能するレヴァーサロゼが使用するため実質スキルの重ね掛けとして使用可能。
積み重なる彼女の美の研鑽は、天井知らずに増幅される。
ランク:E〜A++ 種別:対人宝具 レンジ:0〜50 最大捕捉:1000
彼女が蓄積した美の放出、多角的かつ流動的な美という概念の表現として9体の実態を生み出してそれを網羅する。
美しさを極限化させた9人の分身はいずれも本体であり、レヴァーサロゼ本人の姿である。
美に対する感覚が個人の持つ感覚によるため、極端に擬人化された9体の美はそれを美と認識される段階により大幅にランクが変動する。
最高ランクの性能を発揮する分身と相対した場合、あふれだし美のオーラによりそもそも戦闘が成り立たない。
逆に最低ランクの分身においては、強い嫌悪感を呼び起こし無意識のうちに対象を攻撃的に誘導する。
彼女が蓄積した美の放出、多角的かつ流動的な美という概念の表現として9体の実態を生み出してそれを網羅する。
美しさを極限化させた9人の分身はいずれも本体であり、レヴァーサロゼ本人の姿である。
美に対する感覚が個人の持つ感覚によるため、極端に擬人化された9体の美はそれを美と認識される段階により大幅にランクが変動する。
最高ランクの性能を発揮する分身と相対した場合、あふれだし美のオーラによりそもそも戦闘が成り立たない。
逆に最低ランクの分身においては、強い嫌悪感を呼び起こし無意識のうちに対象を攻撃的に誘導する。
ランク:Ex 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1
美の放出を対個人に対して集中させる第1宝具の応用。
ある種ランダム的に生成していた美の極限を、対象に合わせて収束より先鋭化された姿を対象に五感をもって伝達する。
認識したら最後この実体の存在を認識に刻まれ、あらゆる感覚に対して彼女を感じてしまう中毒状態に陥る。
これだけで凶悪極まりない美毒だが、彼女を感じる感覚に慣れてしまったが最後それ以下と見做される他への認識を完全に失ってしまう。
美を先鋭化させるという性質上、一対一以外の状況での使用は難しく第1宝具との同時展開も困難。
それでも、レヴァーサロゼはこの宝具の発動を積極的に行おうとする。彼女自身の存在を刻み付けるため。
美の放出を対個人に対して集中させる第1宝具の応用。
ある種ランダム的に生成していた美の極限を、対象に合わせて収束より先鋭化された姿を対象に五感をもって伝達する。
認識したら最後この実体の存在を認識に刻まれ、あらゆる感覚に対して彼女を感じてしまう中毒状態に陥る。
これだけで凶悪極まりない美毒だが、彼女を感じる感覚に慣れてしまったが最後それ以下と見做される他への認識を完全に失ってしまう。
美を先鋭化させるという性質上、一対一以外の状況での使用は難しく第1宝具との同時展開も困難。
それでも、レヴァーサロゼはこの宝具の発動を積極的に行おうとする。彼女自身の存在を刻み付けるため。
幾体かの実験を経て月の主催者が作成した後期型試験アルターエゴの1体。
いよいよ人格面に強く踏み込む段に至って1つ強烈な自我を持つアルターエゴとして、地上で活動しているルナティクスに目を付ける。
しかしここで珍しく冷静になり、「そのまま抽出したら暴走確実なのでは?」と思い至る。
だがあそこまで我が強い人格を一度はアルターエゴとして顕現させたい、とデータベースを手繰るうち構成員に不自然な空白を発見する。
確かにルナティクスにはいたはず、だがその弟子の口からしか存在を語られない不在の存在。
これは使える、強烈な人格を制御可能な程度に薄めかつアルターエゴ化するにはこれしかない。
結果完成したレヴァーサロゼは、即座に暴走。
テストアルターエゴを無差別に篭絡し、自らの存在を刻むべく地上の通信機器をハックし違法配信を画策した。
ノワルナ、ジェネラギニョールの2重の無感情をもって凍結処分に持ち込んだもののその性質から解体は断念。
他の失敗作同様アビス深層に封印されていた。
いよいよ人格面に強く踏み込む段に至って1つ強烈な自我を持つアルターエゴとして、地上で活動しているルナティクスに目を付ける。
しかしここで珍しく冷静になり、「そのまま抽出したら暴走確実なのでは?」と思い至る。
だがあそこまで我が強い人格を一度はアルターエゴとして顕現させたい、とデータベースを手繰るうち構成員に不自然な空白を発見する。
確かにルナティクスにはいたはず、だがその弟子の口からしか存在を語られない不在の存在。
これは使える、強烈な人格を制御可能な程度に薄めかつアルターエゴ化するにはこれしかない。
結果完成したレヴァーサロゼは、即座に暴走。
テストアルターエゴを無差別に篭絡し、自らの存在を刻むべく地上の通信機器をハックし違法配信を画策した。
ノワルナ、ジェネラギニョールの2重の無感情をもって凍結処分に持ち込んだもののその性質から解体は断念。
他の失敗作同様アビス深層に封印されていた。
『賛美』の感情を抽出しながら反転しており自らの美を誇りたい、誰かの記憶に残りたいと強く執着する性格。
わずかに抽出された素体の消失への恐怖、そして無から生成された最後のチャンスを直感的に感じ1人でも多くの目を奪おうとする。
たとえそれが対象の人命にかかわることであろうと、彼女にとっては些事である。
対して口調は自身の起源の曖昧さから、「らしいわね」と最後に付けることが多い。
この自身を構成する足場の不安定さも、彼女が自己を残そうとすることに向かう理由の1つかもしれない。
いるだけで周囲を魅了し、自覚的に自身の魅力を多数の相手に喧伝しようとするため、管理者達が目を離せないブラックリストの1つ。
万が一にも脱出を許さないよう、運営メンバーがそれぞれ別個のプロテクトをかけ厳重な封印を課されている。
イメージカラー:目を向けられないほどの白
特技:自分磨き
好きなもの:美しいレヴァーサロゼを覚えていてくれること
嫌いなもの:忘れられること
天敵:月の主催者、ノワルナ、ジェネラギニョール
願い:全人類にレヴァーサロゼの存在を刻み込むこと
【一人称】私 【二人称】あなた、あなた様 【三人称】様
名前の由来は『revers(反転)』+『ROZE(0の反転)』。
わずかに抽出された素体の消失への恐怖、そして無から生成された最後のチャンスを直感的に感じ1人でも多くの目を奪おうとする。
たとえそれが対象の人命にかかわることであろうと、彼女にとっては些事である。
対して口調は自身の起源の曖昧さから、「らしいわね」と最後に付けることが多い。
この自身を構成する足場の不安定さも、彼女が自己を残そうとすることに向かう理由の1つかもしれない。
いるだけで周囲を魅了し、自覚的に自身の魅力を多数の相手に喧伝しようとするため、管理者達が目を離せないブラックリストの1つ。
万が一にも脱出を許さないよう、運営メンバーがそれぞれ別個のプロテクトをかけ厳重な封印を課されている。
イメージカラー:目を向けられないほどの白
特技:自分磨き
好きなもの:美しいレヴァーサロゼを覚えていてくれること
嫌いなもの:忘れられること
天敵:月の主催者、ノワルナ、ジェネラギニョール
願い:全人類にレヴァーサロゼの存在を刻み込むこと
【一人称】私 【二人称】あなた、あなた様 【三人称】様
名前の由来は『revers(反転)』+『ROZE(0の反転)』。
月の主催者:
「私を引き上げてくれたらしいわね。きっと私の美しさを予期して、皆さんと共有するつもりだったのでしょう。」
自身の存在を情報消失状態から切り出してくれたことを感謝している。
本来アルターエゴと素体となる人物は強い同一感を持つことはないが、ルナティクスほどの自我の持ち主であるならば事情は異なる。
とはいえ封印されたことには立腹しており、月から転落したことを憐れむとともに無粋にも美を隠匿した罰と考えている。
ノワルナ:
「あなたは忘却してしまうらしいわね。ならばこそ、私の美しさをあなたに教えてあげなくてはいけないですわね。」
自身を封印した存在の一体。
レヴァーサロゼが嫌う希釈し空虚に誘う存在。
しかし自身が無から再び戻ったことで忘却すら超える存在としての自負を獲得、越えるべき1つの目標として認識している。
ジェネラギニョール
「つながりに飢えているらしいわね。だったら、私だけと繋がってくださらない?」
自身を封印した存在の一体。
彼女の意図の一端に結ばれているため、忘れられることがないという意味で心地よい関係。
他の家族すら忘れるほど自身に執着を抱かせたい。
ブルグマンシア
「あら、何かしらここに空いた穴は?」
同じくアビスに存在したアルターエゴ。
封印が緩和された折に、同時に気配を見失い後に謎めいた穴を残した。
「私を引き上げてくれたらしいわね。きっと私の美しさを予期して、皆さんと共有するつもりだったのでしょう。」
自身の存在を情報消失状態から切り出してくれたことを感謝している。
本来アルターエゴと素体となる人物は強い同一感を持つことはないが、ルナティクスほどの自我の持ち主であるならば事情は異なる。
とはいえ封印されたことには立腹しており、月から転落したことを憐れむとともに無粋にも美を隠匿した罰と考えている。
ノワルナ:
「あなたは忘却してしまうらしいわね。ならばこそ、私の美しさをあなたに教えてあげなくてはいけないですわね。」
自身を封印した存在の一体。
レヴァーサロゼが嫌う希釈し空虚に誘う存在。
しかし自身が無から再び戻ったことで忘却すら超える存在としての自負を獲得、越えるべき1つの目標として認識している。
ジェネラギニョール
「つながりに飢えているらしいわね。だったら、私だけと繋がってくださらない?」
自身を封印した存在の一体。
彼女の意図の一端に結ばれているため、忘れられることがないという意味で心地よい関係。
他の家族すら忘れるほど自身に執着を抱かせたい。
ブルグマンシア
「あら、何かしらここに空いた穴は?」
同じくアビスに存在したアルターエゴ。
封印が緩和された折に、同時に気配を見失い後に謎めいた穴を残した。
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