最終更新: nevadakagemiya 2024年03月04日(月) 09:54:27履歴
「……ガンナー、ロビンフッドだ。少なくとも、今は……ね」
「いいよ、協力してあげる。但し……それが僕の利益になるのであれば、だけど」
【元ネタ】史実/剪定事象
【CLASS】ガンナー
【真名】ロビンフッド
【異名・別名・表記揺れ】無法の王者
【性別】女性
【身長・体重】155cm・40kg
【肌色】色白 【髪色】煤けた栗毛色 【瞳色】滲んだ赤
【スリーサイズ】70/54/68
【外見・容姿】ガンマン風のベストに外套を羽織り、フードを目深に被ったボーイッシュな少女
【地域】アメリカ合衆国
【年代】西部開拓時代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:B++ 魔力:D 幸運:C 宝具:B
◆完全フリー素材◆
この泥はどなたでも自由に加筆・修正・追記していただいて構いません。
性能を変えたり解説を正しくしたり因縁欄を更新したりなど、ご自由にどうぞ。
全体的にまるっと書き換えてしまっても全然大丈夫です!
【CLASS】ガンナー
【真名】ロビンフッド
【異名・別名・表記揺れ】無法の王者
【性別】女性
【身長・体重】155cm・40kg
【肌色】色白 【髪色】煤けた栗毛色 【瞳色】滲んだ赤
【スリーサイズ】70/54/68
【外見・容姿】ガンマン風のベストに外套を羽織り、フードを目深に被ったボーイッシュな少女
【地域】アメリカ合衆国
【年代】西部開拓時代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:B++ 魔力:D 幸運:C 宝具:B
◆完全フリー素材◆
この泥はどなたでも自由に加筆・修正・追記していただいて構いません。
性能を変えたり解説を正しくしたり因縁欄を更新したりなど、ご自由にどうぞ。
全体的にまるっと書き換えてしまっても全然大丈夫です!
アウトロー。法に従わず、己の信念の赴くままに生きる荒野の荒くれ者。
秩序、善側の者との交渉が不可能な代わり、中立寄りの者との交渉の際には大幅な補正が得られる。
また、善悪の基準にとらわれない。「罪」に対して行われる判定にて優位に立つ。
秩序、善側の者との交渉が不可能な代わり、中立寄りの者との交渉の際には大幅な補正が得られる。
また、善悪の基準にとらわれない。「罪」に対して行われる判定にて優位に立つ。
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
ロビンの場合、他人が得て、貯められた財を「奪う」事で金銭を得る。そのため、性質が大きく異なる。
世界で初めて「銀行強盗」を成功させたアウトローとしての特権。「金の強奪」に関して右に出るものはいない。
ロビンの場合、他人が得て、貯められた財を「奪う」事で金銭を得る。そのため、性質が大きく異なる。
世界で初めて「銀行強盗」を成功させたアウトローとしての特権。「金の強奪」に関して右に出るものはいない。
飛び道具の狙いをつける能力を示すスキル。
秀でて高いわけではなく、ガンナーとして……当時のガンマンとしてある程度の技術を身に着けている。
また、後述する異名の影響で弓やクロスボウの扱いにも長けている。
秀でて高いわけではなく、ガンナーとして……当時のガンマンとしてある程度の技術を身に着けている。
また、後述する異名の影響で弓やクロスボウの扱いにも長けている。
エイミングの上位スキル。目標を射抜くと言うより、目標の致命傷となりうる部位に命中させる技術に長ける。
クリティカル性能が大きく上昇するが、通常のダメージは低下する。またギャンブルなどで大当たりを指す表現でもあり、幸運値にも補正がかかる。
クリティカル性能が大きく上昇するが、通常のダメージは低下する。またギャンブルなどで大当たりを指す表現でもあり、幸運値にも補正がかかる。
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1-60 最大捕捉:12人
ロビンが放つ銃撃。耳を劈くような“音”を以て相手の思考を掻き消し、その一瞬に銃弾を撃ち込むというプロセス。
戦闘状態に使用されるものではなく、非戦闘状態にて……極限まで緊張が高まった状態から放たれる“虚”を突く一撃。
「いつ火蓋が切って落とされるかわからない」「いつ撃たれるかわからない」という切迫した状況があってこそ成り立つ宝具であり
相手の精神力や「銃」という道具への理解度によっても効力は変化するだろうが、いずれにせよ「戦いの主導権を握る」事を得意とする。
その性質上、既に戦いが始まっている状況下ではあまり意味を成さず、単純に発射音が妙に大きい銃撃となってしまう。
真っ向から相手の前に歩み出て、何の感慨も無く近づき―――――さながら“雷鳴”を思わせる音で、相手の精神を消し飛ばす。
故にこの宝具は一撃必殺。もしこの一撃目で仕留められなければ、ロビンは颯爽とその場から逃げ去る他ない。
ロビンが放つ銃撃。耳を劈くような“音”を以て相手の思考を掻き消し、その一瞬に銃弾を撃ち込むというプロセス。
戦闘状態に使用されるものではなく、非戦闘状態にて……極限まで緊張が高まった状態から放たれる“虚”を突く一撃。
「いつ火蓋が切って落とされるかわからない」「いつ撃たれるかわからない」という切迫した状況があってこそ成り立つ宝具であり
相手の精神力や「銃」という道具への理解度によっても効力は変化するだろうが、いずれにせよ「戦いの主導権を握る」事を得意とする。
その性質上、既に戦いが始まっている状況下ではあまり意味を成さず、単純に発射音が妙に大きい銃撃となってしまう。
真っ向から相手の前に歩み出て、何の感慨も無く近づき―――――さながら“雷鳴”を思わせる音で、相手の精神を消し飛ばす。
故にこの宝具は一撃必殺。もしこの一撃目で仕留められなければ、ロビンは颯爽とその場から逃げ去る他ない。
ランク:B 種別:対財宝具 レンジ:1-40 最大捕捉:1人
彼女の異名。世界で初めて銀行強盗を成し遂げた人物として、彼女は「財」を奪い取る事に特化している。
荒野を駆ける強盗王。新天地の哀愁を感じさせるその名に人々は魅了され、その姿にかのロビン・フッドを重ね合わせた。
対象が王や貴族など「立場あるもの」である場合、対象が有する物品やスキルを一時的に奪取し、己の所有物とする事が可能となる。
特に「財」とされた貯蓄を盗むことに関しては他の追随を許さず、それが形無いモノであったとしても「奪い取る」事が出来る。
ステータスの総合値に差があればあるほど判定に補正がかけられ、成功の確率が高まっていく。
逆に自身のステータスを下回る相手には効果を発揮せず、本人の矜持も相まって一切の攻撃が不可能となってしまう。
彼女の異名。世界で初めて銀行強盗を成し遂げた人物として、彼女は「財」を奪い取る事に特化している。
荒野を駆ける強盗王。新天地の哀愁を感じさせるその名に人々は魅了され、その姿にかのロビン・フッドを重ね合わせた。
対象が王や貴族など「立場あるもの」である場合、対象が有する物品やスキルを一時的に奪取し、己の所有物とする事が可能となる。
特に「財」とされた貯蓄を盗むことに関しては他の追随を許さず、それが形無いモノであったとしても「奪い取る」事が出来る。
ステータスの総合値に差があればあるほど判定に補正がかけられ、成功の確率が高まっていく。
逆に自身のステータスを下回る相手には効果を発揮せず、本人の矜持も相まって一切の攻撃が不可能となってしまう。
マテバ社が開発したオートマチックリボルバー。
生前……彼女が生きていた頃にはまだ開発されていない銃のはずだが、何らかの縁により所有している。
そもそも銃の腕で名を馳せていたわけではない彼女は、固定の銃――ビリー・ザ・キッドの“サンダラー”のような――にこだわりを持たないのかもしれない。
基本的には二挺拳銃として使用。命中率は平均的だが、その圧倒的な連射速度と制圧力によって敵を牽制する。
生前……彼女が生きていた頃にはまだ開発されていない銃のはずだが、何らかの縁により所有している。
そもそも銃の腕で名を馳せていたわけではない彼女は、固定の銃――ビリー・ザ・キッドの“サンダラー”のような――にこだわりを持たないのかもしれない。
基本的には二挺拳銃として使用。命中率は平均的だが、その圧倒的な連射速度と制圧力によって敵を牽制する。
“ロビンフッド”の一人。
イングランドの伝承に残された無貌の狩人、皐月の王。
義賊として知られ、他の“ロビンフッド”同様に、弱き者達の盾となり、悪辣へ仇する牙となった。
ただしその口ぶりや使用する銃から察するに、彼女は所謂「中世のイングランドに於いて活躍したロビンフッド」ではなく
後の時代に於いて、その活躍や振る舞いが「ロビンフッドのようである」と讃えられ、民衆の信仰が具現化した存在と考えられる。
故に、ロビンフッドという真名とは別にもう一つの「正体」を持っているようだが
自らその名を明かすことはなく、召喚されたのであれば単純に“一人のロビンフッド”として、マスターの銃となることだろう。
……弱者から搾取を行う圧制者であったり、富を振りかざすような“シルクハットを被った紳士”で無い限りは。
イングランドの伝承に残された無貌の狩人、皐月の王。
義賊として知られ、他の“ロビンフッド”同様に、弱き者達の盾となり、悪辣へ仇する牙となった。
ただしその口ぶりや使用する銃から察するに、彼女は所謂「中世のイングランドに於いて活躍したロビンフッド」ではなく
後の時代に於いて、その活躍や振る舞いが「ロビンフッドのようである」と讃えられ、民衆の信仰が具現化した存在と考えられる。
故に、ロビンフッドという真名とは別にもう一つの「正体」を持っているようだが
自らその名を明かすことはなく、召喚されたのであれば単純に“一人のロビンフッド”として、マスターの銃となることだろう。
……弱者から搾取を行う圧制者であったり、富を振りかざすような“シルクハットを被った紳士”で無い限りは。
淡々としているが冷徹ではなく、他人を慮ることの出来る人物。
弱者に寄り添い悪しきを挫く。古くより多くの人々が憧れた「アウトロー」の信条を胸に抱いた少女。
胸に熱いものを秘めながらそれを表に出すこと無く、ただ市民の―――声なき声、力なき弱者の思いを代弁する義賊で在り続ける。
それが彼女、“ロビン・フッド”という存在に課せられた義務である。
大衆や民衆の不満を晴らし、弱者の希望として在るロビンは、「個人」に対して入れ込むことが無い。
それはマスターであっても同様であり、過去の経験から“仲間”というものも信用しておらず、一匹狼であることを望んでいる。
このような性格ゆえ……“ロビン・フッド”である彼女と打ち解けるのは難しいだろう。
イメージカラー:枯れ葉色
特技:射的、計画的なショッピング
好きなもの:銃のメンテナンス、お兄ちゃん、アメリカン・コーヒー
嫌いなもの:軟弱な趣味、金持ちの紳士、フレンチ
天敵:とある探偵事務所
願い:弱者がのびのびと暮らすことの出来る世界の到来
【一人称】僕 【二人称】キミ、お前(敵対者) 【三人称】あの子、あの人など
弱者に寄り添い悪しきを挫く。古くより多くの人々が憧れた「アウトロー」の信条を胸に抱いた少女。
胸に熱いものを秘めながらそれを表に出すこと無く、ただ市民の―――声なき声、力なき弱者の思いを代弁する義賊で在り続ける。
それが彼女、“ロビン・フッド”という存在に課せられた義務である。
大衆や民衆の不満を晴らし、弱者の希望として在るロビンは、「個人」に対して入れ込むことが無い。
それはマスターであっても同様であり、過去の経験から“仲間”というものも信用しておらず、一匹狼であることを望んでいる。
このような性格ゆえ……“ロビン・フッド”である彼女と打ち解けるのは難しいだろう。
イメージカラー:枯れ葉色
特技:射的、計画的なショッピング
好きなもの:銃のメンテナンス、お兄ちゃん、アメリカン・コーヒー
嫌いなもの:軟弱な趣味、金持ちの紳士、フレンチ
天敵:とある探偵事務所
願い:弱者がのびのびと暮らすことの出来る世界の到来
【一人称】僕 【二人称】キミ、お前(敵対者) 【三人称】あの子、あの人など
ロビンフッド:皐月の王。
人々が思い描くロビンフッドの形。弱者の味方、圧政に抗う無貌の男。
その飄々とした振る舞いに兄の面影を感じるものの、私情を挟むこと無く「同じロビンフッド」として接する。
ロビンフッド(術)(無銘):空白の女王。
森に生き、自然を知り尽くした狩人。悪魔に魅入られた罠の名手。
同じ女性のロビンフッドという事もあってかよく気をかけてもらっているのだが、その思いに答えられない事を申し訳なく思っている。
ロビンフッド(無銘/狂):慈悲なき狼王。
叛逆へ仇し、悪魔をその身に宿して抗い続けた無辜の怪物。
性格は似通っているものの、その無慈悲な振る舞いには恐怖すら感じる。あの目だ……あの目が怖い。
人々が思い描くロビンフッドの形。弱者の味方、圧政に抗う無貌の男。
その飄々とした振る舞いに兄の面影を感じるものの、私情を挟むこと無く「同じロビンフッド」として接する。
ロビンフッド(術)(無銘):空白の女王。
森に生き、自然を知り尽くした狩人。悪魔に魅入られた罠の名手。
同じ女性のロビンフッドという事もあってかよく気をかけてもらっているのだが、その思いに答えられない事を申し訳なく思っている。
ロビンフッド(無銘/狂):慈悲なき狼王。
叛逆へ仇し、悪魔をその身に宿して抗い続けた無辜の怪物。
性格は似通っているものの、その無慈悲な振る舞いには恐怖すら感じる。あの目だ……あの目が怖い。
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