最終更新:ID:0w04DE7P3w 2018年01月06日(土) 10:24:55履歴
「んだぁ、おで、モーチセンさまのためにがんばるだぁよ」
【氏名】ンドップ・トニルン
【性別】男
【年齢】55歳
【出身】アフリカ某所
【身長】240cm
【体重】174kg
【肌色】浅黒
【髪色】黒
【瞳色】白
【イメージカラー】土色
【好きなもの】にく、やさい
【苦手なもの】さかな
【属性】中立・善
【魔術特性】-
【魔術回路】量:- 質:- 編成:-
アフリカの奥地から回収された、死徒らしき特性を持つナニカの混血。
吸血特性、不死性などは保持するが魔力を欠片も宿しておらず、そのぶん肉体の強度が一般的な人間や死徒よりも圧倒的に高い。
鋼鉄すら綿のように千切り、腕の一振りでクレーターを穿つその筋力は、礼装なしでは満足に人と触れ合うこともできないほど。
ちなみに昼間…日光の下では多少活動が鈍るものの、生命活動に影響はない。むしろ、夜になると活発になると言った方が近いだろう。
吸血特性、不死性などは保持するが魔力を欠片も宿しておらず、そのぶん肉体の強度が一般的な人間や死徒よりも圧倒的に高い。
鋼鉄すら綿のように千切り、腕の一振りでクレーターを穿つその筋力は、礼装なしでは満足に人と触れ合うこともできないほど。
ちなみに昼間…日光の下では多少活動が鈍るものの、生命活動に影響はない。むしろ、夜になると活発になると言った方が近いだろう。
モーチセン・デュヒータにより製作された礼装。
両拳に装着することでンドップの有り余る力をかなり細かく制御できるようにした、特注の手甲/手袋である。
これを装着して初めて、ンドップは人間を壊さずに触れられるようになった。
現在では折り紙や花摘みなど、さらに細かな作業もこなせるようになっている。
殺してしまわないように攻撃する、などの際にも有用。
また、必要以上の力を自動でセーブするためスタミナにも優しい。
両拳に装着することでンドップの有り余る力をかなり細かく制御できるようにした、特注の手甲/手袋である。
これを装着して初めて、ンドップは人間を壊さずに触れられるようになった。
現在では折り紙や花摘みなど、さらに細かな作業もこなせるようになっている。
殺してしまわないように攻撃する、などの際にも有用。
また、必要以上の力を自動でセーブするためスタミナにも優しい。
モーチセン・デュヒータにより与えられる、ンドップの生命線である飲料 。
非常に精巧に作られた生き血の模造品で、これを飲めば吸血衝動はすぐに収まる。
ただし一日の製造量には限りがあり、また本物の血液の摂取に比べると肉体への恩恵…不死性の維持が多少劣ってしまうという欠点もある。
非常に精巧に作られた生き血の模造品で、これを飲めば吸血衝動はすぐに収まる。
ただし一日の製造量には限りがあり、また本物の血液の摂取に比べると肉体への恩恵…不死性の維持が多少劣ってしまうという欠点もある。
新世界秩序同盟O-13、序列第九位『選定の導き手』配下の新世界三十三階士の頂点たる『最高大総監』。
かつて紋章院関連の魔術師が捕獲した貴重なサンプルであり、モーチセンによって命を救われた人物。
現在は強力な防衛戦力として、また紋章院から譲り受けた、あるいはモーチセンが自ら作り出した命題証明後の実験体や失敗作など(主に子供)の世話をするためにモーチセンの研究所に在籍している。
ガタイは大きいものの間延びした性格と丸っこい身体、そして魔力を感じさせない気配から実験体たちからの人気は高い。
【一人称】おで
【二人称】あんた、きみ
【三人称】くん付け、ちゃん付け、さま付け
かつて紋章院関連の魔術師が捕獲した貴重なサンプルであり、モーチセンによって命を救われた人物。
現在は強力な防衛戦力として、また紋章院から譲り受けた、あるいはモーチセンが自ら作り出した命題証明後の実験体や失敗作など(主に子供)の世話をするためにモーチセンの研究所に在籍している。
ガタイは大きいものの間延びした性格と丸っこい身体、そして魔力を感じさせない気配から実験体たちからの人気は高い。
【一人称】おで
【二人称】あんた、きみ
【三人称】くん付け、ちゃん付け、さま付け
髪のあるグ○トニー。
明らかに骨格から違うタイプのでっぷり具合。
腕は長く、人の胴を掴めるほどに太く大きい。
両手を覆う礼装以外の箇所は特注の動きやすい服を着崩しており、特に防備などはなされていない。
明らかに骨格から違うタイプのでっぷり具合。
腕は長く、人の胴を掴めるほどに太く大きい。
両手を覆う礼装以外の箇所は特注の動きやすい服を着崩しており、特に防備などはなされていない。
穏やかで心優しく、自然と人々をこよなく愛する温厚な人物。少し子供っぽいところもあり、拗ねたりはしにくいが泣き虫で人見知りする。
その一方で大切なものを傷つける相手には一切の容赦をせず、モーチセンからの言い付けである不殺の、ほんの寸前まで追い込むこともある程。
その一方で大切なものを傷つける相手には一切の容赦をせず、モーチセンからの言い付けである不殺の、ほんの寸前まで追い込むこともある程。
モーチセンの導きのままに、彼の願う世界のため共に戦うこと。
できれば戦いは避けたいと思っているが、戦いの辛さをモーチセンに味あわせないため、そして、自分の力を役立てるために、戦闘にも積極的に赴く。
できれば戦いは避けたいと思っているが、戦いの辛さをモーチセンに味あわせないため、そして、自分の力を役立てるために、戦闘にも積極的に赴く。
モーチセン・デュヒータ:上司、そして救世主。
信奉にも近い絶対的信頼を置き、彼の言い付けは何でも守る。
リル・アメジスト=クルシュニケ:部下…?…部下。
何かと世話を焼いてくれる子。見返りにお仕事の手伝いをよくやっている。
肩の上に自力で乗ってくるのがすごいなぁと思っている。
クロニク・ナビ・ナバ=アンディライリー:上司の協力者。
死徒もどきとして何となく近親感を感じるおねーさん。
モーチセンが彼女を信頼しているようなので、ンドップも信頼している。
ただ、仕事が分担されているためコミュニケーションの機会はあまりない。
ミーシャ・L・ランドルト:最高大総監としての同僚。
優しい感じのお姉さん。
名前の「・L・」部分が顔に見えるだねぇ、と言ったらピキッてなって怖かったので怒らせないようにしている。
アズ=アズィン:最高大総監としての同僚。
似通った波長を持つ癒し系大総監。
つんつんしてぷるぷるさせると面白い。
アミ・スダチ:最高大総監としての同僚。
ンドップは子供に懐かれやすいため仲がよく、最近は肩に乗せてあげたりしている。
また、たまに食生活を心配される。
信奉にも近い絶対的信頼を置き、彼の言い付けは何でも守る。
リル・アメジスト=クルシュニケ:部下…?…部下。
何かと世話を焼いてくれる子。見返りにお仕事の手伝いをよくやっている。
肩の上に自力で乗ってくるのがすごいなぁと思っている。
クロニク・ナビ・ナバ=アンディライリー:上司の協力者。
死徒もどきとして何となく近親感を感じるおねーさん。
モーチセンが彼女を信頼しているようなので、ンドップも信頼している。
ただ、仕事が分担されているためコミュニケーションの機会はあまりない。
ミーシャ・L・ランドルト:最高大総監としての同僚。
優しい感じのお姉さん。
名前の「・L・」部分が顔に見えるだねぇ、と言ったらピキッてなって怖かったので怒らせないようにしている。
アズ=アズィン:最高大総監としての同僚。
似通った波長を持つ癒し系大総監。
つんつんしてぷるぷるさせると面白い。
アミ・スダチ:最高大総監としての同僚。
ンドップは子供に懐かれやすいため仲がよく、最近は肩に乗せてあげたりしている。
また、たまに食生活を心配される。
「おではなぁ、ンドップってんだぁ。んでなぁ、あー…あり?なんつったっけぇ?…あれだ、あれ…んご?(子供から耳打ちされる)…んだ。そうそう。『最高大総監』ってんだぁ。…んぉ?なにそんなおどろいとんだぁ?」
「モーチセンさまぁ、きょうのぶんのたべもんもらいにきただぁ~。あ、あとおくすりもだなぁ。メロウのやつがかぜひいちまってぇ…」
「むかしはなぁ、おでがさわっとなぁ、みんな、…みんな、つぶれてしんじまったんだぁ。んでもなぁ、モーチセンさまがおでをたすけてくれたぁ。にんげんらしく、してくれたんだぁ。んだから、おではモーチセンさまのために、なぁんでもするだよぉ」
「みんなぁ、おやつのじかんだぁ。んでも、あんまたべすぎんようになぁ。たべるのはいきるためでもあるんだから、けんこうにわるいたべかたはよくないって、モーチセンさまがいってただからなぁ」
「んごくっ、ごくっ…。…あ゛ぁ、いきかえるなぁ…。…ほんと、これもなければもっといんだけどなぁ…ありがとなぁ、モーチセンさまぁ」
「…えいれい、だぁ?おめぇは、にんげんよりつええのかぁ?…んだぁ、おでも…おもいっきし、やってやんだよぉ…!」
「…おでがここでもちこたえなきゃあ、みんなやられちまう…!おでは、モーチセンさまがくるまでひとりでやってみせるだぁ!だからみんなぁ、ひとりも、ひとりもいなくならねぇでくれよぉ…!」
「モーチセンさまぁ、きょうのぶんのたべもんもらいにきただぁ~。あ、あとおくすりもだなぁ。メロウのやつがかぜひいちまってぇ…」
「むかしはなぁ、おでがさわっとなぁ、みんな、…みんな、つぶれてしんじまったんだぁ。んでもなぁ、モーチセンさまがおでをたすけてくれたぁ。にんげんらしく、してくれたんだぁ。んだから、おではモーチセンさまのために、なぁんでもするだよぉ」
「みんなぁ、おやつのじかんだぁ。んでも、あんまたべすぎんようになぁ。たべるのはいきるためでもあるんだから、けんこうにわるいたべかたはよくないって、モーチセンさまがいってただからなぁ」
「んごくっ、ごくっ…。…あ゛ぁ、いきかえるなぁ…。…ほんと、これもなければもっといんだけどなぁ…ありがとなぁ、モーチセンさまぁ」
「…えいれい、だぁ?おめぇは、にんげんよりつええのかぁ?…んだぁ、おでも…おもいっきし、やってやんだよぉ…!」
「…おでがここでもちこたえなきゃあ、みんなやられちまう…!おでは、モーチセンさまがくるまでひとりでやってみせるだぁ!だからみんなぁ、ひとりも、ひとりもいなくならねぇでくれよぉ…!」
アフリカで発見された、異形の吸血種らしき人物。
ややあって紋章院が回収したのだが、その肉体への魔術的アプローチではなんら研究成果を挙げられなかった。
そして、その危険性から処分されそうになっていた所を、フリーメイソン在籍時のモーチセンにより引き取られることとなる。
いくつかの命題証明に活かされた後、会話と礼装の付与によって心を開き、モーチセンの思想に賛同。
以降は部下として、魔術の関係ない仕事や力仕事を任されていた。
フリーメイソンがO-13へと形を変えた後は、戦闘力とモーチセンへの理解度の高さから最高大総監に任命された。
他の三十三階士への指示などは行っていないが、戦闘と防衛、そして実験体の世話では部下中でも最高の実力を保っている。
ややあって紋章院が回収したのだが、その肉体への魔術的アプローチではなんら研究成果を挙げられなかった。
そして、その危険性から処分されそうになっていた所を、フリーメイソン在籍時のモーチセンにより引き取られることとなる。
いくつかの命題証明に活かされた後、会話と礼装の付与によって心を開き、モーチセンの思想に賛同。
以降は部下として、魔術の関係ない仕事や力仕事を任されていた。
フリーメイソンがO-13へと形を変えた後は、戦闘力とモーチセンへの理解度の高さから最高大総監に任命された。
他の三十三階士への指示などは行っていないが、戦闘と防衛、そして実験体の世話では部下中でも最高の実力を保っている。
タグ
コメントをかく