最終更新: nevadakagemiya 2017年09月28日(木) 02:09:48履歴
『黒い覆面の男、サーベルを振るう剣士。
彼が現れた後には、一文字のサインが刻まれている』
――新宿の噂
【元ネタ】創作/??
【CLASS】泥新宿のアサシン
【真名】ゾロ
【性別】男性
【身長・体重】175cm・60kg
【容姿】黒いドミノマスクとハット、マントを着けた男(戦闘時)
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D(C) 耐久:D(C) 敏捷:C(B) 魔力:C(B) 幸運:B 宝具:B
※( )内は宝具使用中のステータス。
彼が現れた後には、一文字のサインが刻まれている』
――新宿の噂
【元ネタ】創作/??
【CLASS】泥新宿のアサシン
【真名】ゾロ
【性別】男性
【身長・体重】175cm・60kg
【容姿】黒いドミノマスクとハット、マントを着けた男(戦闘時)
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D(C) 耐久:D(C) 敏捷:C(B) 魔力:C(B) 幸運:B 宝具:B
※( )内は宝具使用中のステータス。
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
また、アサシン個人の才能によりサーヴァントであることを偽装し一般人に成りすますことも可能であるが、戦闘能力は大きく落ちる。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
また、アサシン個人の才能によりサーヴァントであることを偽装し一般人に成りすますことも可能であるが、戦闘能力は大きく落ちる。
通称『怪傑ゾロ』。
ジョンストン・マッカレーの小説『カピストラノの疫病神』の主人公であり、多くの覆面ヒーローの原型となったキャラクター。
黒い覆面とマントを纏って現れ、強きを挫き弱きを助け民衆を救う、最強の剣士にして大盗賊にして紳士と謳われた義賊である。
他に取り込んでいる幻霊は二種。
一つはアレクサンドル・デュマの小説『ダルタニアン物語』の主人公である銃士ダルタニアン。
実在するフランスの軍人ではなく、あくまで創作上の人物である。
もう一つはダルタニアン同様に本人ではなく後の創作上で描かれている、物語の登場人物としてのロビン・フッド。
スキルや武器にそれらの影響が出ている。
ジョンストン・マッカレーの小説『カピストラノの疫病神』の主人公であり、多くの覆面ヒーローの原型となったキャラクター。
黒い覆面とマントを纏って現れ、強きを挫き弱きを助け民衆を救う、最強の剣士にして大盗賊にして紳士と謳われた義賊である。
他に取り込んでいる幻霊は二種。
一つはアレクサンドル・デュマの小説『ダルタニアン物語』の主人公である銃士ダルタニアン。
実在するフランスの軍人ではなく、あくまで創作上の人物である。
もう一つはダルタニアン同様に本人ではなく後の創作上で描かれている、物語の登場人物としてのロビン・フッド。
スキルや武器にそれらの影響が出ている。
ランク:C 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
『カピストラノの疫病神』の中で、主人公ディエゴ・ベガが義賊怪傑ゾロに変身する際に使う、彼の象徴である黒いマスクが宝具となったもの。
装着中は筋力、耐久、敏捷、魔力がそれぞれ一ランクずつ上昇するが、代わりに気配遮断のランクが低下し、一般人に成りすますことはできなくなる。
『カピストラノの疫病神』の中で、主人公ディエゴ・ベガが義賊怪傑ゾロに変身する際に使う、彼の象徴である黒いマスクが宝具となったもの。
装着中は筋力、耐久、敏捷、魔力がそれぞれ一ランクずつ上昇するが、代わりに気配遮断のランクが低下し、一般人に成りすますことはできなくなる。
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