設置たいまつシリーズ
最終更新：
death564serpent 2023年06月07日(水) 03:46:42履歴
小さな設置たいまつ 大きな設置たいまつ | |
|---|---|
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情報 | |
| 種別 | 照明 |
| スタック数 | 100 |
| ★ | 2 |
| レアリティ | コモン |
| ライフ | 500 |
| 売却価格 | 204 |
Eキーで照明のON/OFFが切り替え可能です。
かがり火に比べかなり倒れやすくなっているのと、上に乗ると引火する点に注意が必要です。
小さなものと大きなものの2種類のバリエーションがあります。
| 小さな | 世を照らすともしび。坂などで倒れやすいため、設置場所は慎重に選ぶ必要がある。もし山奥の村を焼いてしまったら、別の村を買えるくらい莫大な補償金を必要とするだろう。もし君が成金でないなら、そして、はねぼうしをかぶった勇者に復讐されたくないなら火の始末には気を付けよう。 |
| 大きな | 世を照らすともしび。坂などで倒れやすいため、設置場所は慎重に選ぶ必要がある。いつか誰かがこの松明を倒すだろう。だがそれは今日ではないし、私でもない。だから私に責任はないので、指さしヨシ！ |
目次
小ネタ 
- 上に乗らずとも、密着するだけでも引火する。モブはわざわざ密着して引火するので、木製の建築では用いないほうが良い。
- 倒れやすい点も踏まえて、キャンプファイア以上に周囲の建材に注意して使用しよう。
- 「別の村を買えるくらい莫大な補償金」：TCG「マジックザギャザリング」の「補償金/Reparations」のフレーバーテキストが元ネタと思われる。
- 原文は「失礼、村を焼いてしまった。この金で別の村でも……。」
- 英語原文では「Sorry I burned down your village. Here's some gold.」。「失礼、村を焼いてしまった。この金を…」くらいの意味であり、日本語版による意訳により賠償額とブラックユーモアが跳ね上がっている
(マジックザギャザリングは日本語版もありますが、元はアメリカのカードゲームです)。
- 「はねぼうしをかぶった勇者」：恐らく、ゲーム「ドラゴンクエスト�検廚陵�者のことと思われる。
ネタがややこしいので解説
- 「だから私に責任はないので、指さしヨシ！」：インターネット・ミームの「現場猫」が元ネタと思われる。 なおクラフトピア世界でこのようないい加減な事をやっていると結果はたいていプレイヤーに跳ね返ってくるのでご用心。
- 「いつか誰かが〜」：TCG「マジックザギャザリング」の「最後の言葉/Last Word」のフレーバーテキストが元ネタと思われる。カッコいいフレーバーテキストとして有名。
- 原文は「いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。」
入手方法
トレジャー
入手不可
プレビュー
更新履歴
20201013.2111 確認
関連項目
建築
yorupipi
このページへのコメント
小さいほうの元ネタは前半:mtgのカード「補償金」のフレイバーテキスト、後半:ドラクエ4
大きいほうの元ネタはmtgのカード「最後の言葉」のフレイバーテキスト