ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。


「………(ぎゅっ)」


【基本情報】


【氏名】シウリア=ゼクス
【性別】変化、基体は少女
【年齢】16歳
【出身】某国地下人工授精実験場
【誕生日】5月23日
【身長】158cm
【体重】46kg
【肌】白系 なめらか
【髪】銀白 つややか
【瞳】薄金 たおやか
【スリーサイズ】76/58/74
【外見・容姿】立体裁断された縫い目のない白いワンピースのみを着用
【イメージカラー】薄桃
【属性】中立・中庸
【魔術属性】-
【起源】『給餌』
【特技】魔力供給(被)
【好きなもの】人肌
【苦手なもの】孤独


令呪

■人物


【一人称】なし(わたし)
【二人称】なし(あなた、○○ちゃん)
【三人称】なし(○○さん)

○性格

まず無口。ボディランゲージのみで全てを現す。
更に、甘えん坊の寂しがり屋。例え自らが危害を加えられそうな相手に対してでも、誰かの側にいることを望む。
そして、淫猥。誘引魔術とも合わさった儚げな気配は男女問わずに色欲を呼び起こし、効率的な魔力供給を可能とする。
対象が女性サーヴァントの場合は陰茎の形成が可能。男性サーヴァント相手でも相手の趣味によっては実行する。

…なお、大体の場合は英霊の強い精神力がそれを抑えるため、単なる小動物のような扱いを受けることも多々。

○聖杯戦争に臨む態度・参戦動機

彼女は実験対象として投下された。与えられた命令はサーヴァントの給餌魔力タンクの役割のみであり、自己意志での行動を起こすことはほぼない。

○聖杯に掛ける願い

なし。サーヴァントに譲る。

○サーヴァントへの態度

無言ながらに気遣い、出来るかぎり欲望を満たしてあげようとする。
結果として何を捧げることも厭わない。

○役どころ

主人公とかヒロインとか味方とか敵とかいろいろ。
エロシーンしたい時に。

○台詞

「……(ぎゅー)」

「………!(ぴこーん)」

「……?(ぽわん)」

「………zz(すやぁ)」

「……!(ぐっ)」

「………(はぁと)」

「……(ちゅっ)」
第四次後は会話可能

○因縁キャラ

シウリア=フィーア・アンブラジエーネ:姉…?
シウリア本人は自身より前のシウリアは死んでしまったものと思っているため、当初はどういう事なのか良く理解できない。
生きていて嫌だということはないので喜びたいのだが、喜んでいいものなのかもよくわからないので、とりあえずちゅーしてみる。

ロスラヴァ=ヴィソーツカヤ:誰…?
自身の製作者…なのだが、『書き換え』により彼女に関する記憶を完全に喪失している。
再び浚われる可能性もあるし全く抵抗もできない天敵。
ただし、第四次聖杯戦争を越えた後ならば近付くだけで一方的に殺せる。


第四次聖杯戦争


余談

■来歴

ロシアのとある組織にて、『聖杯戦争における英霊の最高スペック発揮』の命題のために、あらゆる場所を調整されて『製造』された人間。
『シウリア』の名を持つ実験体としては六番目であり、それゆえにゼクス6の名を与えられた。
特殊手法により起源から魔術回路に至るまであらゆる箇所を調整されて誕生しており、自身の魔力を自己意志で外部放出することが出来ない仕組みを体内に組み込まれ、その代償として声を失っている。
彼女の投入実験による目標はサーヴァントに対しひたすら魔力の供給を行うことのみであり、特に勝利などを目指して造られたわけではない。

■魔術・礼装

『誘引魔術』

製造者により施術された魔術。
軽度の魅了効果を常に発動させ、周囲の欲望を惹き付ける。

『特殊回路』

精製した魔力を大量に溜め込むことが可能な魔術回路。
彼女の場合自力での放出が封じられているため、まさに魔力のタンクといった役割を示す。

第四次聖杯戦争後

■コメント

なんか聖杯戦争特化ってそこまでいなかった気がして
あとロリエロいいなぁって思って
気づいたらできてた


としあき式シート

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