最終更新:ID:inpJWmnm/g 2020年07月05日(日) 20:22:00履歴
令呪を一画消費して作られる、マスター権譲渡用の本。
魔導書型の契約礼装を媒体としており、書本体ではなくそこに付加された令呪によってサーヴァントを縛る。
権限を譲渡している間は本来のマスターから令呪は失われる。
この書を利用することで、魔術回路を持たない者でも疑似的に魔術を行使することができる。
レッドコートはこれを使うことでサーヴァントを制御しているようだが…?
魔導書型の契約礼装を媒体としており、書本体ではなくそこに付加された令呪によってサーヴァントを縛る。
権限を譲渡している間は本来のマスターから令呪は失われる。
この書を利用することで、魔術回路を持たない者でも疑似的に魔術を行使することができる。
レッドコートはこれを使うことでサーヴァントを制御しているようだが…?
元は同銘の刀(恐らく贋作)であったが、何者かによって打ち直された代物。
一見するとただの包丁だが、そこそこの神秘を帯びており、「骨」に対する特攻効果を得ている。
人の手足程度なら軽い力で骨ごと両断できるため、非力な使い手でも相手に致命傷を与えることが可能。
もちろん普通に出刃包丁としても使える。魚を斬るのに便利。
レッドコートの伝承にはこんなものは存在していない。
一見するとただの包丁だが、そこそこの神秘を帯びており、「骨」に対する特攻効果を得ている。
人の手足程度なら軽い力で骨ごと両断できるため、非力な使い手でも相手に致命傷を与えることが可能。
もちろん普通に出刃包丁としても使える。魚を斬るのに便利。
レッドコートの伝承にはこんなものは存在していない。
見た目は都市伝説の赤い服の男そのもの。
男なのか、女なのかわからないノイズの走った声をしている。
もしかすると伝承の存在が、この聖杯戦争を前に現実に現れたのかもしれない。
【一人称】私、わたし、僕 【二人称】 【三人称】
男なのか、女なのかわからないノイズの走った声をしている。
もしかすると伝承の存在が、この聖杯戦争を前に現実に現れたのかもしれない。
【一人称】私、わたし、僕 【二人称】 【三人称】
レッドコートはなにやら特別な感情を抱いているような素振りを見せるときもある。
しかし、基本的には無関心で殺しに来る事が多い。
また、レッドコート絡みのバッドエンドは思いもよらぬところから発生しやすい。
優秀な魔術師である彼女から見れば、レッドコートの行動は不可解な点が多い。
本当に怪人なのかもしれない。
サーヴァント頼りなために時々殺せるチャンスが来る。
偽臣の書がある間は彼の目でもレッドコートの正体はわからない。
しかし、偽臣の書がなくなってしまったならば……。そうなる前に殺したい相手。
まともに対峙した場合、レッドコートに勝ち目はない。
レッドコートの正体を知った時…
それは彼が驚きに満ちた表情で死ぬときである。
しかし、基本的には無関心で殺しに来る事が多い。
また、レッドコート絡みのバッドエンドは思いもよらぬところから発生しやすい。
優秀な魔術師である彼女から見れば、レッドコートの行動は不可解な点が多い。
本当に怪人なのかもしれない。
サーヴァント頼りなために時々殺せるチャンスが来る。
偽臣の書がある間は彼の目でもレッドコートの正体はわからない。
しかし、偽臣の書がなくなってしまったならば……。そうなる前に殺したい相手。
まともに対峙した場合、レッドコートに勝ち目はない。
レッドコートの正体を知った時…
それは彼が驚きに満ちた表情で死ぬときである。
基本的に接点はない。
ただしHFっぽいルートでは……
襲う可能性がある。
襲う可能性がある。
ルートによっては殺すこともある。
なにやら彼女に対してなにかあるようだが…?
襲う可能性がある。
ルートによっては襲うこともある。
共通ルートで襲う可能性が高い。
共通ルートで襲っている可能性が高い。
もしも彼にレッドコートが見つかった場合、その魔眼の力で正体が気づかれる可能性がある。
でも気づいたせいで死ぬことになりそうな奴。
かわいい。ネコリスって名付けようとした人は死ねばいいとレッドコート思うの。
ただしHFっぽいルートでは……
襲う可能性がある。
襲う可能性がある。
ルートによっては殺すこともある。
なにやら彼女に対してなにかあるようだが…?
襲う可能性がある。
ルートによっては襲うこともある。
共通ルートで襲う可能性が高い。
共通ルートで襲っている可能性が高い。
もしも彼にレッドコートが見つかった場合、その魔眼の力で正体が気づかれる可能性がある。
でも気づいたせいで死ぬことになりそうな奴。
かわいい。ネコリスって名付けようとした人は死ねばいいとレッドコート思うの。
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