最終更新:ID:YQS3WRBbIQ 2017年10月19日(木) 22:11:42履歴
【元ネタ】日本神話
【CLASS】セイバー
【真名】経津主
【異名・別名・表記揺れ】伊波比主神、斉主神、香取神、布都御魂神
【性別】女(神格は男)
【身長・体重】178cm・76kg
【髪色】黒【瞳色】灰青/金
【スリーサイズ】82/67/79
【外見・容姿】翠色の衣を着用し、一振りの剣と二振りの刀を持った筋骨隆々の妙齢女性
【地域】日本
【属性】混沌・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:B++ 魔力:C 幸運:D 宝具:A
【CLASS】セイバー
【真名】経津主
【異名・別名・表記揺れ】伊波比主神、斉主神、香取神、布都御魂神
【性別】女(神格は男)
【身長・体重】178cm・76kg
【髪色】黒【瞳色】灰青/金
【スリーサイズ】82/67/79
【外見・容姿】翠色の衣を着用し、一振りの剣と二振りの刀を持った筋骨隆々の妙齢女性
【地域】日本
【属性】混沌・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:B++ 魔力:C 幸運:D 宝具:A
魔術に対する抵抗力。
一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
葦原中国平定にて、草木一本、砂利一粒すら支配下に置いた逸話の具現。
一定の神秘、神性を持たないものに限ればほぼ全て、たとえそれが風であれ、炎であれ、雨であれ乗りこなす。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
葦原中国平定にて、草木一本、砂利一粒すら支配下に置いた逸話の具現。
一定の神秘、神性を持たないものに限ればほぼ全て、たとえそれが風であれ、炎であれ、雨であれ乗りこなす。
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。言うなれば魔力によるブースト。
元人物の双刀が纏う風の魔力が、英霊化によりスキル化したもの。
経津主の持つ「切断」の力と合わさる事で、主に風の刃として放出される。
元人物の双刀が纏う風の魔力が、英霊化によりスキル化したもの。
経津主の持つ「切断」の力と合わさる事で、主に風の刃として放出される。
1つの神話体系内で、武神としてまつられる戦闘技能。
相撲の源流であり、「塚原卜伝」、「上泉信綱」の師である「松本備前 守正信」の起こした鹿島神流の剣術、柔術両方における源泉の一つである。
無窮の武練、宗和の心得、心眼(偽)、仕切り直し、縮地などを高ランクで 保有する。
擬似サーヴァントとして現界のためランク自体は下降せずに済んだが、肉体側の耐久性の問題や武神としての信仰が建御雷と二分していることなどから、真の全霊を発揮することはできていない。
相撲の源流であり、「塚原卜伝」、「上泉信綱」の師である「松本備前 守正信」の起こした鹿島神流の剣術、柔術両方における源泉の一つである。
無窮の武練、宗和の心得、心眼(偽)、仕切り直し、縮地などを高ランクで 保有する。
擬似サーヴァントとして現界のためランク自体は下降せずに済んだが、肉体側の耐久性の問題や武神としての信仰が建御雷と二分していることなどから、真の全霊を発揮することはできていない。
固有スキル。
ひたすらに武力のみを追求し続けた彼女達の人生/神生の証。
サーヴァントとなっても能力値に上限が設定されておらず、更なる修練と魔力の補給により武力を磨いていくことが可能である。
ひたすらに武力のみを追求し続けた彼女達の人生/神生の証。
サーヴァントとなっても能力値に上限が設定されておらず、更なる修練と魔力の補給により武力を磨いていくことが可能である。
主に使用する武器。
二本揃って「颪」の名の付く、二振りの太刀。
反りが少なく、規則正しい刃文が薄緑に輝く美しい逸品。
遥か昔、風を操る妖怪の翼骨から削り出されたとの謂われがある。
擬似サーヴァントの元となった人物の所持品であり、元から英霊相手でも打ち合えるクラスの逸品。
それが英霊化と技量の昇華により更に洗練され、英霊の武装とまったく褪色のない性能を発揮している。
二本揃って「颪」の名の付く、二振りの太刀。
反りが少なく、規則正しい刃文が薄緑に輝く美しい逸品。
遥か昔、風を操る妖怪の翼骨から削り出されたとの謂われがある。
擬似サーヴァントの元となった人物の所持品であり、元から英霊相手でも打ち合えるクラスの逸品。
それが英霊化と技量の昇華により更に洗練され、英霊の武装とまったく褪色のない性能を発揮している。
自身の元となった、或いは持ち物であった神剣。
本来ならば御霊振りと浄化の為の剣であるが、此度の現界では経津主自身と布都御魂剣を同一視することで強力な「切断」属性を与え、断つために振るう剣に相応しい存在へと変性させている。
それだけに振るうには膨大な精神力と魔力を使い、ここ一番という時の使用に控えねばサーヴァントとはいえ心と身体が只では済まないほど。
神武天皇のものとは違い多節剣としての使用は不可能なほか、十束どころか二十束くらいの長さまで刀身が伸びている。
本来ならば御霊振りと浄化の為の剣であるが、此度の現界では経津主自身と布都御魂剣を同一視することで強力な「切断」属性を与え、断つために振るう剣に相応しい存在へと変性させている。
それだけに振るうには膨大な精神力と魔力を使い、ここ一番という時の使用に控えねばサーヴァントとはいえ心と身体が只では済まないほど。
神武天皇のものとは違い多節剣としての使用は不可能なほか、十束どころか二十束くらいの長さまで刀身が伸びている。
日本書紀などに登場する、建御雷と並び立つ武神。
物部氏の信仰の都合などにより存在があやふやになったり消滅したりしているが、なにはともあれ武と刀、そして切断を司るパワー系神格である。
今回の現界は、同じ「勝てないと分かっている相手に勝利する」ことを願望とする捻羽笹桐に可能性を見出し、双方の目標となる相手を超えるための盟約を持ち掛けた。
ひとまずは先に笹桐が目的を果たすまでは完全に主人格を渡す、としている経津主だが、生前の知己と遭遇すると途端に表に出て来る。
物部氏の信仰の都合などにより存在があやふやになったり消滅したりしているが、なにはともあれ武と刀、そして切断を司るパワー系神格である。
今回の現界は、同じ「勝てないと分かっている相手に勝利する」ことを願望とする捻羽笹桐に可能性を見出し、双方の目標となる相手を超えるための盟約を持ち掛けた。
ひとまずは先に笹桐が目的を果たすまでは完全に主人格を渡す、としている経津主だが、生前の知己と遭遇すると途端に表に出て来る。
美紀/神A:好敵手。
不死身の彼女を仕留める手段として、経津主の靈振刈は相性が良い。
ただし現状では未だ練度が足りないため、勝利を遂げるには彼女との戦いの中で、どこかが決定的に成長することが求められる。
建御雷:先輩。或いは自身の持ち主。
再会を喜べばいいやらなにやら。とりあえず仲は悪くないしコンビネーションもばっちりだけど思想は合わない。
特異点でミカボシ相手にダブル対神魔剣でもすればいいんじゃないかな。
天津甕星:大敵。
経津主が靈振刈を編み出した要因。
その肉体に傷をつけることすらできなかった。
そのために魂を切る魔剣を編み出し、会得しようとしたが、結局生前には完成しえなかったため、今回の現界にてその習得を目指している。
天羽槌:微妙にそりが合わないし天津甕星を平定とかマジ怖い。
平和的な解決ってどうすればできるの…?
不死身の彼女を仕留める手段として、経津主の靈振刈は相性が良い。
ただし現状では未だ練度が足りないため、勝利を遂げるには彼女との戦いの中で、どこかが決定的に成長することが求められる。
建御雷:先輩。或いは自身の持ち主。
再会を喜べばいいやらなにやら。とりあえず仲は悪くないしコンビネーションもばっちりだけど思想は合わない。
特異点でミカボシ相手にダブル対神魔剣でもすればいいんじゃないかな。
天津甕星:大敵。
経津主が靈振刈を編み出した要因。
その肉体に傷をつけることすらできなかった。
そのために魂を切る魔剣を編み出し、会得しようとしたが、結局生前には完成しえなかったため、今回の現界にてその習得を目指している。
天羽槌:微妙にそりが合わないし天津甕星を平定とかマジ怖い。
平和的な解決ってどうすればできるの…?
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