最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2017年06月23日(金) 11:29:37履歴
「お仕置きの時間です」
「───『
【元ネタ】kagemiya@ふたばwiki
【CLASS】ライダー
【真名】月面都市(夏)
【性別】女
【身長・体重】152cm・69kg/縦600cm・横1000cm・5000kg
【容姿】白と銀のウェットスーツを着用し、機構部分に防水シーリングを施した月面都市本体/巨大な蟹の形をしたロボ 右鋏が切断武装、左鋏が圧壊武装となっている
【属性】秩序・夏
【ステータス】筋力:B/EX 耐久:B/A++ 敏捷:B/A 魔力:B/D 幸運:EX 宝具:EX
正確には対魔力ではなく、魔術に対するあらゆる対抗術式。
こと人理内にある魔術に於いて彼女が対策を練れないものはない。そのため、対策方法にあたるものが存在する魔術に対しては絶対的な防御性を誇る。
それがなくともAランク相当の対魔力を所持し、人間に公使できるレベルの魔術は通用しない。
こと人理内にある魔術に於いて彼女が対策を練れないものはない。そのため、対策方法にあたるものが存在する魔術に対しては絶対的な防御性を誇る。
それがなくともAランク相当の対魔力を所持し、人間に公使できるレベルの魔術は通用しない。
内蔵機関。
根源接続者のそれを疑似再現したと思われる原理不明の炉心。
魔力を含むあらゆるエネルギーを半永久的に精製する。
ただ、このスキルで可能なのはエネルギー精製のみであり、それを加工したり出力したりする月の聖杯が現在は存在していないため、実質『月の蟹』の動力炉としてしか機能していない。
根源接続者のそれを疑似再現したと思われる原理不明の炉心。
魔力を含むあらゆるエネルギーを半永久的に精製する。
ただ、このスキルで可能なのはエネルギー精製のみであり、それを加工したり出力したりする月の聖杯が現在は存在していないため、実質『月の蟹』の動力炉としてしか機能していない。
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1~999 最大捕捉:★月面都市の『
様々な蟹の逸話、特性を融合させた巨大な蟹型のロボであり、現代科学/魔術では到底解明できようもない超技術がふんだんに使われている。
その装甲は生半可な攻撃では傷一つ付かず、物によっては宝具すら弾く。
大きい割に俊敏で、海上、陸上問わず音速を超えた移動が可能。
主な武装は体当たりと、大きく輝く二つの鋏。
右の『切るハサミ』は結合不壊の単分子からなっており、あらゆる構造物を分断可能。
左の『潰すハサミ』は同居人のデータを参考に作ったマイクロブラックホールによる空間崩壊で対象を重量圧壊させる。
更に、叡智の本棚(部分転写)から『蟹理装填』を行う事で必殺武装の『
全ての蟹の力を込めた光の束が、だいたい三千万里くらいを焼き尽くすぞ。
思いの外高威力になったなんちゃって人類悪ビームならぬ蟹類悪ビーム。
使うと蟹が滅ぶ気もするが、その辺は月面都市(本体)が何とかしてくれるので本棚からコピペする魔力があれば実質無限に撃てるぞ。
使うと蟹が滅ぶ気もするが、その辺は月面都市(本体)が何とかしてくれるので本棚からコピペする魔力があれば実質無限に撃てるぞ。
夏。
ライラヤレアハが出奔し、クヴァレナハトが色ボケしてから暫く経った。
余りの惨状に、月面都市は自らが出撃することを決意した。
…とはいえ、自分がマスター無しに月から移動することは不可能。
なので、自分の劣化コピーをサーヴァントとして送り込んだ。
その結果がこの有様であるが、スペックを頑張って調整したおかげかなんとかライラヤレアハとクヴァレナハトの回収自体は成功することとなる。
その後、三名の夏の思い出は見事座に記録されたのだった。めでたし。
ライラヤレアハが出奔し、クヴァレナハトが色ボケしてから暫く経った。
余りの惨状に、月面都市は自らが出撃することを決意した。
…とはいえ、自分がマスター無しに月から移動することは不可能。
なので、自分の劣化コピーをサーヴァントとして送り込んだ。
その結果がこの有様であるが、スペックを頑張って調整したおかげかなんとかライラヤレアハとクヴァレナハトの回収自体は成功することとなる。
その後、三名の夏の思い出は見事座に記録されたのだった。めでたし。
本来の性格の特徴であった落ち着きと無邪気さは、裏付けとなる膨大な知識の消失と共に、荒れ狂う好奇心へと姿を変えた。
平常時よりだいぶ妙なノリをインストールしてしまっており、ライラヤレアハやクヴァレナハトよりもアイデンティティの崩壊が著しく、お仕置きモードにならなければ見かけによらない行動力で色んなところに顔を突っ込んでいく。
イメージカラー:白銀
特技:スイカ割り
好きなもの:蟹、月、地球
嫌いなもの:とくになし
天敵:月面都市(本体機能)
【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】○○さん、呼び捨て
平常時よりだいぶ妙なノリをインストールしてしまっており、ライラヤレアハやクヴァレナハトよりもアイデンティティの崩壊が著しく、お仕置きモードにならなければ見かけによらない行動力で色んなところに顔を突っ込んでいく。
イメージカラー:白銀
特技:スイカ割り
好きなもの:蟹、月、地球
嫌いなもの:とくになし
天敵:月面都市(本体機能)
【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】○○さん、呼び捨て
「…これが、地球の海…。あぁ、素晴らしい…!」
「ふむ、目を隠して?棒を持って?スイカを。ふむふむ」
「…誤訳であることは理解しています。………その、…冗談、というものです……うぅ///」
「恐らく錆びはしないでしょうが…水に入るのは緊張しますね…」
「見つけましたよライラ!……残念ながらバレーで勝負する気はありません、覚悟しなさい」
「…ナハト。あちらは解決したので、あなたも戻ってもらうことになります。……拒否する場合は実力行使します。こっちはロボですからね」
ライラヤレアハ【水着】:回収対象。
現状の原因であるため全力で止めにかかるものの、今が楽しいのも否定できないため仲自体は改善している…ような。
クヴァレナハト(浴衣):できれば帰ってきてほしい対象。
なんかめっちゃエンジョイしてる…とは思っているものの、そのあまりのギャップっぷりに普段の待遇改善を考えた。
ノワルナ(夏):娘(?)がご迷惑を…。
アコニサラート(夏):……ごめんなさい…(目をそらす)。
現状の原因であるため全力で止めにかかるものの、今が楽しいのも否定できないため仲自体は改善している…ような。
クヴァレナハト(浴衣):できれば帰ってきてほしい対象。
なんかめっちゃエンジョイしてる…とは思っているものの、そのあまりのギャップっぷりに普段の待遇改善を考えた。
ノワルナ(夏):娘(?)がご迷惑を…。
アコニサラート(夏):……ごめんなさい…(目をそらす)。
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