糸ヱ瑞穂
最終更新：ID:EZk5SvneLQ 2019年06月19日(水) 17:24:56履歴
「き様らに、そんなオモチャは必要ない」
基本情報 
【氏名】糸ヱ 瑞穂
【異名】
【性別】女性
【年齢】16歳（推定）
【出身】不明
【身長・体重】154cm/42kg
【スリーサイズ】85/55/81
【髪色】青のメッシュが入った白 【瞳色】黄緑
【外見・容姿】身軽な服装をした褐色の少女。擦り切れた純白のマフラーをたなびかせ、雪のような気配を纏う。
【令呪の位置】不明
【属性】混沌・中立
【魔術系統】不明
【魔術属性】五大元素
【魔術特性】不明
【魔術回路】質：D 量：D 編成：特殊
【起源】『憧れ』
【所属】「難波」都市軍
【契約サーヴァント】不明
【異名】
【性別】女性
【年齢】16歳（推定）
【出身】不明
【身長・体重】154cm/42kg
【スリーサイズ】85/55/81
【髪色】青のメッシュが入った白 【瞳色】黄緑
【外見・容姿】身軽な服装をした褐色の少女。擦り切れた純白のマフラーをたなびかせ、雪のような気配を纏う。
【令呪の位置】不明
【属性】混沌・中立
【魔術系統】不明
【魔術属性】五大元素
【魔術特性】不明
【魔術回路】質：D 量：D 編成：特殊
【起源】『憧れ』
【所属】「難波」都市軍
【契約サーヴァント】不明
魔術・特殊技能・特性など
『龍拳【雪華】』
紅辰穂が使用する龍拳を、糸ヱが彼女の指導の元で習得したもの。
しかし辰穂の龍拳はあくまで彼女自身の肉体を最大限に活かすためのものであるため、完全な継承は理論上不可能。
あくまで『力の一点集中と衝撃の拡散/操作』という基本理念を元にした武術であり、それ以外の接点はほぼない。
気の操作により局地的な絶対零度域を作り出し、それによって様々な現象を引き起こす。
絶対零度域を纏わせ超硬化した手足による格闘で敵を切り裂き、気圧差による爆氷風で敵を凍て付かせる。
さらに自らの生体反応を希釈することで、あらゆる監視の目を掻い潜ることも可能。
オリジナルと比べてさらに一部ではあるが仙術の域に達し、低度の瞬間移動を会得している。
しかし辰穂の龍拳はあくまで彼女自身の肉体を最大限に活かすためのものであるため、完全な継承は理論上不可能。
あくまで『力の一点集中と衝撃の拡散/操作』という基本理念を元にした武術であり、それ以外の接点はほぼない。
気の操作により局地的な絶対零度域を作り出し、それによって様々な現象を引き起こす。
絶対零度域を纏わせ超硬化した手足による格闘で敵を切り裂き、気圧差による爆氷風で敵を凍て付かせる。
さらに自らの生体反応を希釈することで、あらゆる監視の目を掻い潜ることも可能。
オリジナルと比べてさらに一部ではあるが仙術の域に達し、低度の瞬間移動を会得している。
礼装・装備など
『無手』
彼女は武器を持たない。というよりは必要としない。
……と言い切れる域に瑞穂はまだ達していない。
……と言い切れる域に瑞穂はまだ達していない。
『氷刃』
絶対零度によって周囲の気体を凝縮して作る氷の武器。
主に苦無や手裏剣など小型の暗器にして用いる。
あくまで凝固した水分であり、瑞穂の手を離れた瞬間から液体になるため最終的に物的証拠は残らない。
主に苦無や手裏剣など小型の暗器にして用いる。
あくまで凝固した水分であり、瑞穂の手を離れた瞬間から液体になるため最終的に物的証拠は残らない。
外見・容姿の詳細など
青いメッシュの入った三つ編みを垂らす銀髪褐色の少女。
鍛え上げられた豊満な肉体と整った顔立ちを持ち、良くも悪くも目立つ。
しかし感情表現が苦手なのでほぼ無表情であり、その美貌が生かされる機会は少ない。
頑張って感情表現をしてもぎこちないことになってしまうことが多い。
露出の多いインナーの上に背面へ白鳥の刺繍が入ったスカジャンと、擦り切れた純白のマフラーを愛用。
特にマフラーには特別な思い入れがあるらしく、滅多に外すことはない。
鍛え上げられた豊満な肉体と整った顔立ちを持ち、良くも悪くも目立つ。
しかし感情表現が苦手なのでほぼ無表情であり、その美貌が生かされる機会は少ない。
頑張って感情表現をしてもぎこちないことになってしまうことが多い。
露出の多いインナーの上に背面へ白鳥の刺繍が入ったスカジャンと、擦り切れた純白のマフラーを愛用。
特にマフラーには特別な思い入れがあるらしく、滅多に外すことはない。
人物像
イメージカラー：冬
特技：隠密行動、かき氷作り
好きなもの：鍛錬、空を見上げること、タツホ、友人たち
苦手なもの：難しい漢字、質素な和菓子、コミュニケーション
天敵：話がむずかしい人
願い：暗雲を貫く龍となる
【一人称】わたし 【二人称】お前、き様、○○ 【三人称】ヤツ
特技：隠密行動、かき氷作り
好きなもの：鍛錬、空を見上げること、タツホ、友人たち
苦手なもの：難しい漢字、質素な和菓子、コミュニケーション
天敵：話がむずかしい人
願い：暗雲を貫く龍となる
【一人称】わたし 【二人称】お前、き様、○○ 【三人称】ヤツ
台詞例
来歴
難波都市軍が結成された当時から、記録の片隅に存在し続ける“少女のようなもの”。
辰穂の影として、彼女が表立って行うことのできない任務を遂行する影の存在である。
過去については謎が多くあらゆる記録媒体に情報が存在しない。
『かつて辰穂との戦い破れ、以降彼女の弟子として行動を共にする事となった』あるいは『天を駆ける龍を見た』というのが本人の口から聞ける程度で、さらに語る度に内容の細部が変化してしまう。
さらに少ない共通事項を精査しても、辰穂と出会った時期と年齢が合わない（異様に若々しい）など、情報の信憑性はかなり薄い。
本人も無自覚ながら、記憶に関する強い忌避性を持っている。
彼女の記憶を励起させるような一部の発言や存在は、無意識の内に無視する傾向にある。
辰穂の影として、彼女が表立って行うことのできない任務を遂行する影の存在である。
過去については謎が多くあらゆる記録媒体に情報が存在しない。
『かつて辰穂との戦い破れ、以降彼女の弟子として行動を共にする事となった』あるいは『天を駆ける龍を見た』というのが本人の口から聞ける程度で、さらに語る度に内容の細部が変化してしまう。
さらに少ない共通事項を精査しても、辰穂と出会った時期と年齢が合わない（異様に若々しい）など、情報の信憑性はかなり薄い。
本人も無自覚ながら、記憶に関する強い忌避性を持っている。
彼女の記憶を励起させるような一部の発言や存在は、無意識の内に無視する傾向にある。
性格
感情表現に乏しく、自我の薄い少女。
利他的であり、親しい人物からの誘いや頼みを聞くことを好み、また得意とする。
特に辰穂からの依頼や命令はどんなことがあろうと優先され、その際の行動力は驚異的の一言。
逆に自主的なコミュニケーションは大の苦手である。
仕事に関する事務的なものであればともかく、目的のない日常会話においては一気に口下手になる。
それで落ち込んでしまう事もしばしばあり、度々犬や猫相手に会話の練習をしようとする姿が何度か目撃されている。
しかしそれでも友好関係を結んだ人間は何人かおり、とても大切にしている。
信頼関係を結んだものに対する情はとても深く、半ば執着とも取れるほど腐心してしまう。
心配事が重なると無自覚な見守り（ストーキング）行為に及ぶことも多く、よりによって無表情なままそれを行うので定期的に怖がられ、各方面から怒られる。
利他的であり、親しい人物からの誘いや頼みを聞くことを好み、また得意とする。
特に辰穂からの依頼や命令はどんなことがあろうと優先され、その際の行動力は驚異的の一言。
逆に自主的なコミュニケーションは大の苦手である。
仕事に関する事務的なものであればともかく、目的のない日常会話においては一気に口下手になる。
それで落ち込んでしまう事もしばしばあり、度々犬や猫相手に会話の練習をしようとする姿が何度か目撃されている。
しかしそれでも友好関係を結んだ人間は何人かおり、とても大切にしている。
信頼関係を結んだものに対する情はとても深く、半ば執着とも取れるほど腐心してしまう。
心配事が重なると無自覚な見守り（ストーキング）行為に及ぶことも多く、よりによって無表情なままそれを行うので定期的に怖がられ、各方面から怒られる。
行動規範・行動方針
主に辰穂の意思で動き、彼女が表立って行うことのできない行為を代行する。
情報収集から破壊工作、暗殺まで任務内容は多岐に渡り、都市の治安を密かに維持しているとかいないとか。
都市間対抗擬似聖杯戦争でも隠密としての役割を任命されることが多い。
ただし公演的な見方をすれば地味で目立たず、可愛げのない戦い方をするのでやや不人気。
なのであまり積極的に参加しようとはしない。
戦場で異様な寒気を感じれば、彼女が戦場のどこかで暗躍しているか、既に獲物を見定めたという合図である。
数は少ないが友人もおり、極稀にだが彼らとの交流に一日を割くことも。
友人たちが抱える悩みごとの解決に動くことも多い。
彼女の技が難波都市軍という組織のためにではなく、私的かつ小さな目的のために振るわれる機会は決して少なくない。
武術に関しては今でも辰穂からの師事を受け、その恐るべき試練に度々挑んでいる。
かつて辰穂が見せた『天を翔ける龍』の一撃を目撃し、その再現を最終目標としている。らしい。
情報収集から破壊工作、暗殺まで任務内容は多岐に渡り、都市の治安を密かに維持しているとかいないとか。
都市間対抗擬似聖杯戦争でも隠密としての役割を任命されることが多い。
ただし公演的な見方をすれば地味で目立たず、可愛げのない戦い方をするのでやや不人気。
なのであまり積極的に参加しようとはしない。
戦場で異様な寒気を感じれば、彼女が戦場のどこかで暗躍しているか、既に獲物を見定めたという合図である。
数は少ないが友人もおり、極稀にだが彼らとの交流に一日を割くことも。
友人たちが抱える悩みごとの解決に動くことも多い。
彼女の技が難波都市軍という組織のためにではなく、私的かつ小さな目的のために振るわれる機会は決して少なくない。
武術に関しては今でも辰穂からの師事を受け、その恐るべき試練に度々挑んでいる。
かつて辰穂が見せた『天を翔ける龍』の一撃を目撃し、その再現を最終目標としている。らしい。
サーヴァントへの態度
不明。未契約の筋が濃い。
役どころ・コンセプトなど
めちゃくちゃ強いやつが指パッチン一つで呼び出すめちゃ強い幹部。
因縁キャラ
難波都市軍
梅田
その他
コメント
むちむち褐色無表情系愛情クソ重系クノイチ女子、良いですよね！
nevadakagemiya
コメントをかく