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neu* / 少年ラジオ 
闇と光のはざま。なんにもないぼくはまだ世界の終わりをうたっていた。
＊『pop'n music』EX譜面より
→この曲自体の紹介はneuのページへ。
ポップンでの登場時より、曲自体のオーラと難易度もさることながら「難易度別に音源が異なっている」という仕様でも話題となったneu。
ノスタルジアに前から収録されていた「neu」ではpop'n・��DXでいうNORMAL譜面の音源を元にしていたが、''neu*ではpop'n・��DX版でいうEX(ANOTHER)譜面の音源''を元にしている。
また、neuは各機種・各譜面において冒頭に流れる楽曲が異なっているが、この音源版では「nostos」が流れる。(難易度による変更は無い)
ジャケットは同様にwacの1st Album「音楽」の歌詞ブックレットを元にアレンジしたものが採用されているが、こちらでは少し赤くなっている。
『pop'n music』Ex譜面の音源となります・・・と公式告知画像の注釈にはあるが、しっかりとノスタルジア用のアレンジが施されており、弾く事になるフレーズが蠢いていたり、音の聴こえ方が変わっていたりと新鮮な驚きが待っている。
最後には、激しい終焉の果で儚げに流れていたアウトロのピアノを弾くことができる、というのもノスタルジア冥利に尽きる、かもしれない。
＊『pop'n music』EX譜面より
 | →紹介ページ.235 【パネル編集】 【PC編集】 ？ | |||
| Normal | Hard | Expert | Real | |
| 5 | 9 | 12 | 3(13.5) | |
| 2023.05.12 デフォルト楽曲 | ||||
コナステ版:無 | ||||
| 神聖かつ渾沌とした破滅衝動、鮮やかな無幻のような終焉。 それはノスタルジアの始まりの日から予期されていた、無の終わりの旋律。 郷愁を伴い響く、ポップンのExpert譜面に当たる壮絶なニエンテ。 そして何もかもが終わり、世界がまた始まるならば、君の指先は、無の中で生まれる"その音"に届く事だろう。 | ||||
| 所属カテゴリ:BEMANI楽曲 | ||||
| アーティスト:少年ラジオ?(wac、常盤ゆう) 移植元:pop'n music 関連:neu(音源違い) | ||||
| ノーツ数:N-497 H-864 Ex-1637 Real-2259 演奏時間:長い | ||||
→この曲自体の紹介はneuのページへ。
ポップンでの登場時より、曲自体のオーラと難易度もさることながら「難易度別に音源が異なっている」という仕様でも話題となったneu。
ノスタルジアに前から収録されていた「neu」ではpop'n・��DXでいうNORMAL譜面の音源を元にしていたが、''neu*ではpop'n・��DX版でいうEX(ANOTHER)譜面の音源''を元にしている。
また、neuは各機種・各譜面において冒頭に流れる楽曲が異なっているが、この音源版では「nostos」が流れる。(難易度による変更は無い)
ジャケットは同様にwacの1st Album「音楽」の歌詞ブックレットを元にアレンジしたものが採用されているが、こちらでは少し赤くなっている。
『pop'n music』Ex譜面の音源となります・・・と公式告知画像の注釈にはあるが、しっかりとノスタルジア用のアレンジが施されており、弾く事になるフレーズが蠢いていたり、音の聴こえ方が変わっていたりと新鮮な驚きが待っている。
最後には、激しい終焉の果で儚げに流れていたアウトロのピアノを弾くことができる、というのもノスタルジア冥利に尽きる、かもしれない。
neuは、ひとりぼっちの存在が、ひとりぼっちじゃなくなる、というストーリーと共にある曲でもあるので、ここに来て16年越しに最後のあのピアノの音に触れる事ができるってのは、なんか、ずっと無の世界に居た彼(?)を、やっと自分の手で迎えにいけたような、そんな感慨がありました。
(ここで言う「ストーリー」はポップンでのストーリーやキャラクターの背景や個人的妄想を含みます)
(ここで言う「ストーリー」はポップンでのストーリーやキャラクターの背景や個人的妄想を含みます)
アーティストに関して
演奏のポイント
【攻略目的の解説を目指さなくてもよいので、プレイしてみる時のイメージを沸かせて、この曲遊んでみたいなと思わせるのを狙いたい】
Normal譜面について
BPM199という速さのため、8分音符は中盤の3拍子地帯にちょっとあるくらい。
左手で2分音符を弾きながら右手で四分音符を弾くところと、右手中心に付点4分音符を弾くところがほとんど。瞬間的な手の動きはあまり大きくないので、裏の音に惑わされずにしっかりタイミングを合わせよう。
左手で2分音符を弾きながら右手で四分音符を弾くところと、右手中心に付点4分音符を弾くところがほとんど。瞬間的な手の動きはあまり大きくないので、裏の音に惑わされずにしっかりタイミングを合わせよう。
Hard譜面について
右手の8分音符が多いものの、レベル9としては簡単。テンポの速さについていければ、Normal譜面と同様に右手の移動の少なさでミスは起きにくいだろう。
反面3拍子地帯の左手の動きはかなり大きい。リサイタルでは左手の位置に集中すること。
反面3拍子地帯の左手の動きはかなり大きい。リサイタルでは左手の位置に集中すること。
Ex譜面について
速さと物量と長さ(体力勝負)が特徴？
右手に3個〜5個程度の細かい階段が大量に降ってくる。前者はきっちり弾くべきだが、後者はリサイタルでなければスライドで容易に取れる。
3拍子地帯を抜けた後、ポップンミュージックで圧巻の連続同時押し地帯だった部分は大幅に弱体化し、再び右手が忙しくなるまではずっと稼げるため、コンボ面にも優しくグレードも上げられるだろう。
スライドを駆使すればレベル12の中では弱めの難易度。しかし、本家で猛威を振るった曲がこの程度で終わるわけがなく……
右手に3個〜5個程度の細かい階段が大量に降ってくる。前者はきっちり弾くべきだが、後者はリサイタルでなければスライドで容易に取れる。
3拍子地帯を抜けた後、ポップンミュージックで圧巻の連続同時押し地帯だった部分は大幅に弱体化し、再び右手が忙しくなるまではずっと稼げるため、コンボ面にも優しくグレードも上げられるだろう。
スライドを駆使すればレベル12の中では弱めの難易度。しかし、本家で猛威を振るった曲がこの程度で終わるわけがなく……
Real譜面について
レベル13.5相当。右手で本家とほとんど同じメロディを弾くことになるので非常に忙しい。ただし左手は大体単調な8分音符の同時押しで、速さに置いていかれなければむしろ稼げる。
3拍子地帯〜同時押し地帯も非常に簡単で、再び右手ラッシュが来るまでにコンボも稼げる。そこからは右手も休みなく弾き続けるのでペース配分に注意。
ただ、昨今のレベル13.5相当の譜面がことごとく難しすぎるせいか(例:交響詩「悪魔の誕生」)、この曲も難しいとはいえ13.5相当としては1歩引いた位置にある。レベル13.0相当で右手がきつく左手が楽な譜面にはIXやmoonstoneなどがあり、これらとそこまで変わらない。
3拍子地帯〜同時押し地帯も非常に簡単で、再び右手ラッシュが来るまでにコンボも稼げる。そこからは右手も休みなく弾き続けるのでペース配分に注意。
ただ、昨今のレベル13.5相当の譜面がことごとく難しすぎるせいか(例:交響詩「悪魔の誕生」)、この曲も難しいとはいえ13.5相当としては1歩引いた位置にある。レベル13.0相当で右手がきつく左手が楽な譜面にはIXやmoonstoneなどがあり、これらとそこまで変わらない。
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