編集日時:2019年11月15日(金) 08:01:04履歴
偽りなき技巧が挑戦への扉を開く
ジャズの慣例通り,ピアノ担当のred glasses(ゆーじ)氏の名前がグループ名として名義の前面に出ている。Bill Evans Trio・・・みたいな。
かつて,7th KACの課題曲として登場した。
紹介No.096 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
5 | 8 | 12 | ||
ƒORTE登場 2017.12.21 デフォルト楽曲 | ||||
コナステ版:ベーシックコース楽曲 | ||||
ピアノ・ベース・ドラムのトリオで演奏されるジャズ曲。 優雅で華麗な技巧的演奏に挟まる激しい速弾きは、正に仮装の裏側で流れる涙の熱情。 今日もまた、私と気付かれぬまま手を取り合い、睦まじく踊る。 | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
関連:red glasses |
ジャズの慣例通り,ピアノ担当のred glasses(ゆーじ)氏の名前がグループ名として名義の前面に出ている。Bill Evans Trio・・・みたいな。
かつて,7th KACの課題曲として登場した。
というわけでKACノスタルジア楽曲またリサイタル検定2級では7th KACがテーマとなっており、本楽曲は2曲目に立ちはだかる。
tears proof masquerade/red glasses Trio(長い)
書き下ろさせてもらいました!
トリオ編成でかっこいい感じです!
Baは上田さんでDrは松尾さんのBRFトリオです!
課題曲らしい課題曲だと思うので頑張ってください!(red glasses氏のツイッターより)
詳しくはコンポーザー紹介のページに記載されているが、red glasses氏はBEMANI Sound Teamメンバーではないものの何かとノスタルジアに関わって下さっているため、半ば基幹メンバーの一人として見られている向きもある様子。
ジャケット絵もカッコいいが,楽曲自体もお洒落なジャズ。展開が次々と変化するので飽きさせない。メトロノームを使用すると分かるが,中盤〜終盤で急激に加速する。ジャズピアニストになりきって,ノッて弾いてみよう。
「涙の偽証」というやたらかっこいい訳をどこかで見たけど,そうなのかな・・・。
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