ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「稼働状況良好。機能十全。人型端末、行動を開始します」

「ハロー・ワールド。廃棄海上都市改め、機動海中都市・アクアポリス、此処に人型端末を起動しました。マスター、指示を請います」


基本情報

【出典】史実・竜宮伝説・宇宙物理学
【CLASS】アドベンチャー
【マスター】ナナシ
【真名】アクアポリス
【付属真名】“竜宮”
【付属真名】アストロチキン
【異名・別名・表記揺れ】スペース・バタフライ
【性別】無性(人型端末は女性のヒト型)
【身長・体重】157cm・87kg(艤装込)
【肌色】色白のモンゴロイド系 【髪色】群青 【瞳色】金色
【スリーサイズ】並・並・並
【外見・容姿】虹に輝く蝶の羽根を持った、機械的な印象を受ける少女。
【地域】日本・極東地域
【年代】1975年〜2000年/古代以降/未来
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・機械・建物・宇宙機
【ステータス】筋力:D 耐久:E++++ 敏捷:E 魔力:D 幸運:A- 宝具:D

【クラス別スキル】

夢を追う者:C-

 アドベンチャーのクラススキル。探究心の上位互換。
 冒険者という者達の本質。向かう先にある夢を、見果てぬ世界に待つ“未知”に焦がれる旅人。
 彼らは決して諦めない。例え困難が道を阻んでも、苦難が待ち受けていようとも、確かな一歩を踏み固めていく。
 諦めなければいつか辿り着く。そしていつか手に入れるのだ、夢の向こうにある“未来”を。

 アドベンチャーの思考プロトコルは、マスターのそれから強い影響を受けたことで、夢の探究とその支援を優先するものに変化している。
 嘗てそれは、夢を追った者の理想を、その身を以て体現した。例え未達の幻想に終わろうとも、その存在を人理の片隅に刻むことができた。
 本来この幻霊が有する事実が、マスターの影響で拡大されたと言っても良い。

前人未到:-

 アドベンチャーのクラススキル。
 対象とする目標、判定行使の概念が『未知』であるほど、成功の可能性が高まっていく。
 嘗て誰も辿り着くことが出来なかった領域――――暗闇の荒野に道を切り開くその勇気、そして『覚悟』を讃えたスキル。
 しかし、『嵌合の羽』スキルを獲得したことで、このスキルは失われている。

【保有スキル】

実在外装:C

 高度な科学技術の発達により、人工的な物理的実体を獲得している。
 霊体ではなく、物理的実体を以て現界したサーヴァントであることの証左。霊核は動力源と電脳に、エーテルは構造体に、魔力はエネルギーに転ずる。
 アドベンチャーは、海神や龍神に纏わる「竜宮」の概念を、実在する廃棄海上都市「アクアポリス」乃至はその幻霊に融合させることで召喚された、特殊な霊基を持つサーヴァントである。
 機動海中都市フロンティアを構成するユニット群とは、彼女の体躯に他ならない。
 但し、召喚された経緯の特殊性から、このスキルを所有するにも関わらずアドベンチャーには未だ霊体としての核が残存している。
 普段はフロンティアのブラックボックスとして厳重に保護されているが、必要であれば人型端末に転送して行動することもある。

憧憬の彼方:A++

 『気配遮断』や『情報抹消』などを複合したスキル。
 現生人類にとっての到達不能点、即ち深海や宇宙の保有する未知、ひいてはそこに宿る神秘により、自身にまつわる情報の取得を大規模に阻害する。
 これには、カメラなどの情報媒体は勿論、インターネット上の電子情報も含まれているが、一度取得された情報の発信は止められない。
 一方で、未知であるが故にそれを望む相手を誘蛾灯のように引き寄せ、因果に僅かな傾きを与えることでその実現可能性を後押しする。
 この効果は、対象がスキル所有者を純粋な探究心で求めているほどに強まる。
 これにより、アドベンチャーは自身を望まぬ相手から隠匿することに成功しているが、一方で、この秘匿都市を純粋に望むものを自ら招き入れ続けている。

メタボリズム:A

 生きている都市、リビング・アーキテクチャ。『自己改修/改装』、『近代化改修』を含む固有の複合スキル。
 自身を構成する霊基に対し、「物理的改変・移植・結合」を可能とし、またそれによるステータスなどの弱体化を防ぎ、強化の可能性を齎す。
 具体的には、神秘の産物たる霊体サーヴァントでありながら、アドベンチャーは、全く神秘を有さない技術による肉体への物理的改修を重ねて進化することが可能。

 1960年代以降の建築家の間で、有機体の有する代謝機能メタボリズムを模し、都市も機械的なシステムを改め、「成長・進化・適合」を行うべきだとする思想が提唱された。
 これを、建築学ではメタボリズムと言う。アクアポリスはこの思想に基づき建築された建造物の一つであることから、それを反映したこのスキルを獲得するに至った。

自給自足(海):C+

 特定条件下において自身の体力と魔力を回復する。『単独行動』や『自己回復(魔力)』の互換スキル。
 Cランクであれば、マスターからの魔力供給がなくとも現界を維持可能。更に、潜航深度に応じ、余剰の魔力を生産・蓄積することができる。
 アクアポリスという建造物に期待された性質が、複合した幻霊によって強められた結果発現したスキル。

嵌合の羽:-(EX)

 スペース・バタフライ、或いはアストロチキン。アドベンチャーは、 『星々の合間を飛び交う』という強固な概念を有する、光り輝く羽を備える。
 空に星が見える環境下でのみ、日中の太陽光に並ぶ強力な光源の照射を受けることで、天蓋に映る星の輝きの間を、音速を凌駕する超スピードで移動することが可能になる。
 また、彼女自身に「未知へ向かうもの」という属性が強固に根付いていることから、「未知」に関与する判定を有利にする『前人未到』の効果も含む。

 機械、植物、そして動物と昆虫を掛け合わせることで生み出される、擬似嵌合生命体キメラマシン
 太陽光により栄養を獲得し、これを代謝して得たエネルギーにより脳を動かし、機械の身体を制御する。
 自然界の生物を掛け合わせて生まれる、全く新しい形の生命体の名が、星光蝶スペース・バタフライである。
 元々は、独創的なアイデアを多数打ち出してきた物理学者、フリーマン・ジョン・ダイソンが提唱した科学仮説の一つ。
 このような存在を作り上げることができたなら、深宇宙探査を行う為に大掛かりな探査機を作成する必要はなくなると彼は主張する。
 構造は極めて簡易なものであり、容易に太陽風による加減速が可能。
 代謝に必要な物資が欠落すれば適当な小惑星に降り立ち、それが有する物資を“食べる”ことで補給する。
 斬新な発想を発表してきたダイソン博士が示した、「星々を啄ばみながら、微粒子の風を受けて羽撃く、新機軸の航宙機械」の在り方。
 しかし、星の海どころか空へ踏み出すことすら破棄された黄昏の世界では、星の間を飛び回るという効果は機能していない。

【宝具】

深海に臥せ、憧憬の宮アクア・メトロポリス

ランク:A++ 種別:対界宝具 レンジ:0〜10 最大捕捉:1+12隻
 自身の肉体である機動海中都市フロンティアそのもの。
 コアユニットとそこに接続する12の都市ユニットの全ては、外界からの概念干渉を強力に遮断し、その内部に対する非物理的手段による働きかけを阻害する機能を有する。
 この内部にアドベンチャーが籠城した場合、A+ランク未満の概念干渉や呪術などを完全にシャットアウトし、また同ランク以上であってもその効果を大幅に削減する。
 反面、物理的耐性についてはフロンティアの物質的構造に強く依存し、神秘を伴わずとも攻撃が通用する。

 魔術世界においては、遮断された領域――――建造物の内部や肉体の内側などを独自の世界と見做すことがある。
 そして、フロンティアの内部は、アクアポリスという『建造物の内部』であると同時に、サーヴァント・アクアポリスという霊的存在の『肉体の内側』であるとも言える。
 即ち、その内側には独自のミクロコスモスが包括されているという見立てが成立しうる。この事実が、一種の強力な結界として昇華されたのがこの宝具である。
 元より、完全無補給には程遠いとはいえ、アクアポリスは、外部からの補給無しでもある程度活動可能なように設計された建造物である。
 元々強かった「世界から独立した存在」としての特性が強調され、宝具化したものとも換言出来るだろう。
 加えて、複合された竜宮の概念故に、アクアポリスは「海の底に存在する異界」としての性質をも獲得。
 その肉体であるフロンティアの周辺は、既存の人類が住む世界、即ち物理法則テクスチャから剥離し、独自の世界として、その表面に薄皮一枚隔てて癒着しているような状態となっている。
 この為、フロンティア内部への侵入には、単純に該当座標にまで赴くだけではなく、フロンティア側からの迎えか、ほんの一瞬だけでも安定してテクスチャを超える手段が必要となる。

彼方へ渡れ、嵌合の羽スペース・バタフライ

ランク:- 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 又の名を「宇宙鶏アストロチキン」。宇宙探索の為に作り出されるべき航宙機械としての本質の解放。
 自身の肉体を構成する『実在外装ぶっしつ』を鋼鉄の蛹へと転化し、その内部でダイソン博士が理想とした「星光蝶スペース・バタフライ」を作り出す。
 こうして作り出された星光蝶は、蛹と共に形成されたマスドライバーシステムによって宇宙空間へ射出され、其処で羽化。
 それに託された願いである宇宙探査を果たすべく、太陽風を受けて星々の間を羽搏き飛び立っていく。

 しかし、宇宙への進出が閉ざされた世界にあっては、そのような宝具の存在が肯定されることはなく。
 のような、史実に存在が保証されているものならばともかく、仮説を拠り所としているに過ぎないアドベンチャーは、この宝具の発動を世界に認められていない。
 如何に《令呪》や魔力リソースを費やそうと、世界による禁則事項を超えてそれを発揮できるほど、この宝具の持つ夢は強固ではなかった。

【Weapon】

なし

 基本的に、アクアポリスはサーヴァントとしての生得的な武器を有さない。
 外装によって付け加えられた兵器群が強いて言えば武器ということになろうが、これは改修によってしょっちゅう変更される。

【解説】

 アクアポリスとは、1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会における日本政府の出展物として設計・建設された、「半潜水型浮遊式海洋構造物」である。
 100m四方の正方形状、自走機能はないが、四つの巨大な浮き内部にバラストタンクを備えており、荒天時はこれによって喫水線を下げ、構造物の保護が可能であった。
 世界初の海上実験都市として、メタボリズムと呼ばれる建築思想を提唱した菊池清訓氏が基本設計を手掛け、あの手塚治虫が展示物のプロデュースを担当したことなどで知られる。
 三菱重工業を旗振り役とし、日本の名だたる造船企業が協力し、更に120億円以上の巨費を投じて建設されたこの海洋都市。
 しかし、海洋博終了後、アクアポリスはこれといった役割を担うこともなく、海洋博の敷地跡を転用して作られた国営沖縄記念公園に鎮座するばかりであった。
 それが何故か、といえば、都市と銘打って建造されたアクアポリスの実態が、飽くまでも「実験都市」の域を出ないものであり、更にその機能の殆どは、長期的な運用を前提としたものではなかったからである。

 小規模港湾設備やヘリポートといったアクセスポイント、ゴミや下水などを処理する専用設備、一時滞在用のベントハウス。そういったものは確かに存在した。
 だが、都市全体の設備はこの他、博覧会用の展示物を陳列するエリアや、映像を投射する為のスクリーンなど、飽くまでも「博覧会向け」のものばかりであった。
 無論、この都市を舞台として、幾つもの意欲的な試みが展開されたことも事実。例えば、先述した手塚治虫による展示物は、海中散歩を擬似体験できるようなものを想定していた。
 また、周辺海域を網で囲い、その中で、ブリやハマチ、タイを初めとする食用魚類の養殖が行われ、海洋都市としての自給機能の試験も行われた。
 問題は、それらの試みが、結局のところその後に繋がるものではなく、海洋博終了後は、アクアポリス自体が単なる「使われないハコモノ」に成り下がったこと。
 高度経済成長期、遠くない未来を夢見て作り上げられたアクアポリスであったが、それそのものは、人々を強く惹きつける娯楽性に欠けた建造物だったのが致命的であったろう。
 他のなにかに転用されることもなく、もともと備えられたスクリーンを利用した映画の上映会などのイベントが行われた程度で、ろくな改修もなく老朽化していくばかり。
 1993年、構造本体の劣化を受けて閉館。再利用計画は遂に形になることなく、2000年には米国の企業に買収され、上海へ曳航、スクラップとして解体される憂き目に遭った。



 というのが、一般社会に知られるアクアポリスの末路である。が、その世界では、本当の事情は違った。
 2000年に米国に買収された後、上海へ曳航されたアクアポリス。しかし、実際には其処で解体されることはなく、更に再度曳航され、上海を離れ――そして、その消息を絶った。何故か?
 ある男が、米国企業からアクアポリスを再買収。大規模な魔術的隠蔽を重ね、自身の結社で徹底的に改修し、その本拠地としたからだ。
 それは、時計塔の地下に存在する霊墓アルビオンの存在を知った男による、遠大な計画の一端であった。
 未だ『神秘』の遺されているであろう、人跡未踏の深海。其処でならば、かの霊墓の如く、神秘が薄れることを恐れず、合同して大規模な研究が行えるのでは?
 あまりにも荒唐無稽。あまりにも夢想的。しかし、それを追い求めてしまう阿呆の集団こそが彼らであり、その長たる男であった。

 さて、こうしてその男達は、アクアポリスを文字通り『魔』改造。設計者達の想像も及ばないような、機動海中都市と呼ぶに相応しい様相を呈するに至った。
 しかし、深海への潜航は技術的に大変困難であり、最後の一手を掴むことが出来ないまま、改造は難航していた。

 そこに発生したのが――「戦争」、そして世界の改変であった。
 それは、全てを変えた。神秘の塊に他ならない“聖杯”とサーヴァントを世界中に波及させ、そして常識と技術をも革新した。
 そして、それが男に、最後の一手を掴ませた。
 彼が行ったサーヴァントの召喚は、正規の手段によるものではなかった。とある組織によって齎された、特異な召喚術。それを利用して、召喚は行われた。
 結果から言えば、目論見通り、サーヴァントは召喚された。『今そこに厳然として存在するアクアポリス』を肉体として、『英霊未満のちっぽけな幻霊でしかない、サーヴァント・アクアポリス』が。
 『実在外装』なるスキルを持ったサーヴァントの存在を知った男は、アクアポリスそのものをサーヴァント化し、これによって最後の一歩を越えようとしたのだ。
 そしてそれは、見事に成功。更に、組織から齎された『概念抽出』を同時に利用することで、アクアポリスに更なる属性と神秘を付与。
 これを以て、『あらゆる深海へと潜み、そしていつかは宇宙へと旅立つもの“竜宮”にしてスペース・バタフライ』として再臨したアクアポリスを、男は、このように名付けた。『機動海中都市・フロンティア』と。

 それからの経緯については、今此処で詳らかに語る必要はあるまい。
 フロンティアとなったアクアポリスは、自身を召喚した男、ナナシと名乗るその老人に付き従い、普段は都市運営支援システム“乙姫”として振る舞っている。
 廃棄されるしかなかった自分に、もう一度活躍の機会を与えてくれたその男の持つ、子供じみた「夢」を共に追って。 

【人物・性格】

 その性格は、“乙姫”として認識されていた人格とほぼ同一。強いて言えば、キャラ付けの為に行っていた事務的な喋り方が、少し緩和されていることか。
 廃棄されてしまったモノとして、当初の彼女はあらゆることを悲観し、最悪を想定して苦しみながら活動する子供のような人格だったが、今やそれも昔の話。
 確かに必要とされている自己を肯定し、人の命を預かっているという強い自負の元、責任感を以て世界に臨む、強い女性になった。
 普段は“乙姫”としての振る舞いを徹底しているが、フロンティア全体に危険が発生した時には、常備されている人型端末に霊核を転送。
 ナナシやフロンティアの住人達と共に、毅然として事態への対処にあたる。

イメージカラー:星の煌めきを移した海
特技:瞬間移動、怪人二十面相(フロンティア内部の人型端末限定)
好きなもの:海、宇宙、技術研究
嫌いなもの:捨てられること
天敵:錆、修理されずにほったらかされること
願い:人の夢を形にすることを手伝えれば、それだけで私は幸せです。

【一人称】私 【二人称】貴方、名前呼び捨て 【三人称】彼、彼女

因縁キャラ

ナナシ:マスター
 捨てられ、人類史の片隅で、誰にも知られず消えるしかなかった自分を救いあげてくれた人。
 彼はアニミズムを積極的に信じる人物ではないから、自分を哀れんで助けてくれたのではなく、飽くまでも目的の為に都合が良かったからだ、とは自覚している。
 しかし、最初はそういった形の出会いだったとしても、それからずっと一緒に積み重ねてきた年月は、決してただの利害関係の一致だけではない関係を作ってきたと、そう自負してもいる。
 普段の生活はダメダメで、“聖杯”があるのを良いことに不摂生ばかりする困った人。だからこそ、きっと私がいないと、この人はダメなんだと。
 何だかんだと小言を言いながらも、彼女が彼を見捨てることは、絶対にない。
機動海中都市フロンティアの住人:大切な人々
 ナナシと同様、自分自身を頼って集った、沢山の夢追い人達。彼ら・彼女らの居場所を守ることは、彼女にとって、ナナシの存在と同じくらい大切なことである。
 しかし、普段は彼ら・彼女らの生活に余計な影響を与えないように、なるべく『都市そのものがサーヴァントである』事実は明かさないように注意を払っている。
 勿論、自分の正体を公開すべきであると判断されるならば、強引に隠し続けるつもりもない。
 正体を明かした時に、人々が自分を嫌わないでいてくれるなら、それだけで彼女は十分だろう。

【コメント】

 ずっっっっっっっと暖めてたネタ。













































































「――危険な状況であると、判断します」

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