最終更新:ID:AcSWoXVTxA 2019年11月17日(日) 15:58:54履歴
【元ネタ】dice
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】不要
【真名】イーラ
【基体】イーサン・ヴォクシー・マックイーン
【付随真名】ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン
【付随真名】アナンシ〔水着〕
【付随真名】バルデルス
【性別】男
【身長・体重】193cm・91kg
【肌色】黒 【髪色】黒 【瞳色】緋色
【外見・容姿】上半身は何も纏わず、右腕には鋼鉄の義手を付けた筋骨隆々の男性。胸部中心からは両腕にかけて鎖を伸びており、巻き取る形で持っている。
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:B 魔力:B 幸運:E 宝具:EX
『憤怒』のアルターエゴ
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】不要
【真名】イーラ
【基体】イーサン・ヴォクシー・マックイーン
【付随真名】ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン
【付随真名】アナンシ〔水着〕
【付随真名】バルデルス
【性別】男
【身長・体重】193cm・91kg
【肌色】黒 【髪色】黒 【瞳色】緋色
【外見・容姿】上半身は何も纏わず、右腕には鋼鉄の義手を付けた筋骨隆々の男性。胸部中心からは両腕にかけて鎖を伸びており、巻き取る形で持っている。
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:B 魔力:B 幸運:E 宝具:EX
『憤怒』のアルターエゴ
複数の英霊から誕生したハイブリッドサーヴァント。
内包するクラスは三つ。「アーチャー」、「ライダー」、「キャスター」である。
主催者の調節により、一般的なマスター+サーヴァントの合算戦力と同等のスペックに抑えられている。
内包するクラスは三つ。「アーチャー」、「ライダー」、「キャスター」である。
主催者の調節により、一般的なマスター+サーヴァントの合算戦力と同等のスペックに抑えられている。
アーチャーのクラススキル。
マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。
依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない「世界からの強制力」を緩和させるスキル。
マスターが不要なアルターエゴとなったため消失している。
マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。
依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない「世界からの強制力」を緩和させるスキル。
マスターが不要なアルターエゴとなったため消失している。
ライダーのクラススキル。
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
Bランクでは大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
バルデルスは航海スキルにより失われていたが、イーラは所持していない為獲得している。
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
Bランクでは大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
バルデルスは航海スキルにより失われていたが、イーラは所持していない為獲得している。
バルデルスから抽出したスキル。
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって魔力を向上させる。
自身の持つ魔力を媒介に光を放出し、迸る光線は闇を照らし敵対者を殲滅する。
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって魔力を向上させる。
自身の持つ魔力を媒介に光を放出し、迸る光線は闇を照らし敵対者を殲滅する。
ゲッツとアナンシ(水着)から抽出したスキル、挑発とビーチ・アジテーション!を組み合わせ改造したもの。
相手の心情を言動や身振り手振りでコントロールし、周囲の人物の怒りを煽るスキル。
対象は些細な事に腹が立つようになり、始めはイーラに向けての苛立ち。
次に周囲に対しての苛立ちに移行し、やがて自身すら制御できない程の強い怒りを時間経過で抱かせる。
制御できない怒りはやがて周囲にまき散らし始め、敵味方の区別がつかず暴れ始めるようになってしまうだろう。
精神に干渉するスキルであるため、精神汚染のような精神干渉を無効化するスキルを持つ者には効果が少ない。
相手の心情を言動や身振り手振りでコントロールし、周囲の人物の怒りを煽るスキル。
対象は些細な事に腹が立つようになり、始めはイーラに向けての苛立ち。
次に周囲に対しての苛立ちに移行し、やがて自身すら制御できない程の強い怒りを時間経過で抱かせる。
制御できない怒りはやがて周囲にまき散らし始め、敵味方の区別がつかず暴れ始めるようになってしまうだろう。
精神に干渉するスキルであるため、精神汚染のような精神干渉を無効化するスキルを持つ者には効果が少ない。
バルデルスとアナンシ(水着)の保有スキル。
それぞれ最高ランクの神性を所持しており、神性を持っていないゲッツを合わせてもなお高いランク。
しかし基体の精神がこのスキルを否定した為、Eランクまでダウンした。
それぞれ最高ランクの神性を所持しており、神性を持っていないゲッツを合わせてもなお高いランク。
しかし基体の精神がこのスキルを否定した為、Eランクまでダウンした。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:自分自身
常時発動型の宝具。物理・奇襲に関わらずダメージをCランク分軽減。
血液には物質を溶解させる性質と自らの傷を癒す効果があり、多少の傷では致命傷にはならず敵の武装を融解させる。
しかし血液の効果が基体に宿った魔の力と合わさり暴走しており、血液は自身の肉体すら溶解するようになってしまった。
その為肉体を溶かしながら瞬時に傷が治るという、常に肉体を内側から焼かれている状態に陥っている。
バルデルスの宝具『蛇毒堅身』が歪に変化し、このような宝具となった。
なお、元の宝具の弱点として『ヤドリギ』や森林由来の神性が持つ武装は再生を阻害する効果はそのまま引き継がれている。
常時発動型の宝具。物理・奇襲に関わらずダメージをCランク分軽減。
血液には物質を溶解させる性質と自らの傷を癒す効果があり、多少の傷では致命傷にはならず敵の武装を融解させる。
しかし血液の効果が基体に宿った魔の力と合わさり暴走しており、血液は自身の肉体すら溶解するようになってしまった。
その為肉体を溶かしながら瞬時に傷が治るという、常に肉体を内側から焼かれている状態に陥っている。
バルデルスの宝具『蛇毒堅身』が歪に変化し、このような宝具となった。
なお、元の宝具の弱点として『ヤドリギ』や森林由来の神性が持つ武装は再生を阻害する効果はそのまま引き継がれている。
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:6人
自らの血肉を使い、自身の分身を作る宝具。
自身の肉体が文字通り分割した時に使用可能。
本体から離れた肉体が『過毒融身』による傷が治る作用で再生させて分身を生み出す。
再生し生み出した分身は宝具『過毒融身』とスキルは同一のものを所持、更に単独行動:Eを追加されている。
また、本体が消滅するようなダメージを受けた時、分身にダメージを移し消滅させることで本体のダメージを無効化することも可能。
本体が消滅すれば分身も消滅するが、本体を先に攻撃しても分身を消滅させて無効化させてくる。
そのため倒すには分身が出ていない時に倒すか、本体と分身を同時に倒すかなどの方法を取る必要がある。
分身が同時に存在していられる限界は6体までで、それ以上作り出すには1体以上消えてからでないと次の分身を作り出すことができない。
アナンシの血族を呼び出す宝具、バルデルスの不死身の肉体、ゲッツのダメージを無効化する宝具、基体に埋め込まれた魔の力が統合され生まれた宝具。
自らの血肉を使い、自身の分身を作る宝具。
自身の肉体が文字通り分割した時に使用可能。
本体から離れた肉体が『過毒融身』による傷が治る作用で再生させて分身を生み出す。
再生し生み出した分身は宝具『過毒融身』とスキルは同一のものを所持、更に単独行動:Eを追加されている。
また、本体が消滅するようなダメージを受けた時、分身にダメージを移し消滅させることで本体のダメージを無効化することも可能。
本体が消滅すれば分身も消滅するが、本体を先に攻撃しても分身を消滅させて無効化させてくる。
そのため倒すには分身が出ていない時に倒すか、本体と分身を同時に倒すかなどの方法を取る必要がある。
分身が同時に存在していられる限界は6体までで、それ以上作り出すには1体以上消えてからでないと次の分身を作り出すことができない。
アナンシの血族を呼び出す宝具、バルデルスの不死身の肉体、ゲッツのダメージを無効化する宝具、基体に埋め込まれた魔の力が統合され生まれた宝具。
イーラの肉体から伸ばされる鎖。
鎖には物を増やす力があり、主に『鉄腕』を増やして大量にロケットパンチして攻撃。
相手を鎖で縛って拘束、絡めて引き寄せて攻撃、鎖を使ってワイヤーアクションしたりなど用途は多数。
鎖には物を増やす力があり、主に『鉄腕』を増やして大量にロケットパンチして攻撃。
相手を鎖で縛って拘束、絡めて引き寄せて攻撃、鎖を使ってワイヤーアクションしたりなど用途は多数。
月で異変が起きていると聞いた。
魔術師などのように魔術回路を持つものを呼びだし、生き残りをかけて戦っている。
勝者には世界すら塗り替えかねない、究極の願望器が手に入ると。
そのような話を聞いた私は、噂の真贋を確かめるべく月の聖杯戦争に参加した。
全ては迷える子羊たちを救うためであった。
月へと向かい、主催者から聞いた。
参加者同士で殺しあい、生き残るか勝利するか。
事前に噂は聞いており、ある程度予想できていたのでそれほど驚きはなかった。
さて、どうするべきかと悩んでいると、主催者の少女が話しかけてきた。
『実は召喚しない方にはサーヴァントとも戦えるよう調整をしてるんですけど興味ありますか?』
自分の力に自信もあった私は、そんな方法があるのならばやってみたいと思い、彼女の誘いに乗ってしまった。
気が付くと私は「私」ではなく「俺」になっていた。
魔術師などのように魔術回路を持つものを呼びだし、生き残りをかけて戦っている。
勝者には世界すら塗り替えかねない、究極の願望器が手に入ると。
そのような話を聞いた私は、噂の真贋を確かめるべく月の聖杯戦争に参加した。
全ては迷える子羊たちを救うためであった。
月へと向かい、主催者から聞いた。
参加者同士で殺しあい、生き残るか勝利するか。
事前に噂は聞いており、ある程度予想できていたのでそれほど驚きはなかった。
さて、どうするべきかと悩んでいると、主催者の少女が話しかけてきた。
『実は召喚しない方にはサーヴァントとも戦えるよう調整をしてるんですけど興味ありますか?』
自分の力に自信もあった私は、そんな方法があるのならばやってみたいと思い、彼女の誘いに乗ってしまった。
気が付くと私は「私」ではなく「俺」になっていた。
常にイライラしながらあちこちを徘徊し、出会ったエネミーやサーヴァントと交戦していることがほとんど。
何もないときはその辺の物に攻撃を加えていることが多く、基本的に彼に気付かれる前に離れる者が多い。
誰とも会わない時がしばらく続くと、宝具で分身を生み出して別々に徘徊しだし、サーヴァントを探し始める。
問答無用で戦闘を仕掛けてくる為、他の人物からは危険人物として扱われている。
だが、彼と交戦したという人物は多いが彼と戦って死亡したという人物はほとんど存在しておらず、大半が見逃された状態。
あくまで目的はストレス解消の憂さ晴らしであり、誰かをボコボコにしたいだけというのが理由。
戦闘時は高いステータスを武器に相手に接近しての格闘術で戦うアルターエゴ。
激しい怒りに任せた単調な攻撃を行うことが多いが、決して技術がないわけではなく基体の格闘技術が見受けられる部分も。
常時発動している宝具の効果で多少の傷を負っても回復、手足が千切れるようなダメージを負っても再生しながら戦う為、継戦能力が非常に高い。
また、スキル『暴走扇動』により周囲の精神に干渉して怒りの感情を抱かせ、味方同士で争わせるように仕向けさせるなど集団戦にも対応。
自身の分身を複数生み出すことで数の優位も生み出し、分身が存在する時に自身が消滅するようなダメージを受けても分身に肩代わりさせ消滅させる為、倒すには本体と分身を同時に倒すか分身を全て倒したのちに本体を倒す必要がある非常に厄介な存在。
何もないときはその辺の物に攻撃を加えていることが多く、基本的に彼に気付かれる前に離れる者が多い。
誰とも会わない時がしばらく続くと、宝具で分身を生み出して別々に徘徊しだし、サーヴァントを探し始める。
問答無用で戦闘を仕掛けてくる為、他の人物からは危険人物として扱われている。
だが、彼と交戦したという人物は多いが彼と戦って死亡したという人物はほとんど存在しておらず、大半が見逃された状態。
あくまで目的はストレス解消の憂さ晴らしであり、誰かをボコボコにしたいだけというのが理由。
戦闘時は高いステータスを武器に相手に接近しての格闘術で戦うアルターエゴ。
激しい怒りに任せた単調な攻撃を行うことが多いが、決して技術がないわけではなく基体の格闘技術が見受けられる部分も。
常時発動している宝具の効果で多少の傷を負っても回復、手足が千切れるようなダメージを負っても再生しながら戦う為、継戦能力が非常に高い。
また、スキル『暴走扇動』により周囲の精神に干渉して怒りの感情を抱かせ、味方同士で争わせるように仕向けさせるなど集団戦にも対応。
自身の分身を複数生み出すことで数の優位も生み出し、分身が存在する時に自身が消滅するようなダメージを受けても分身に肩代わりさせ消滅させる為、倒すには本体と分身を同時に倒すか分身を全て倒したのちに本体を倒す必要がある非常に厄介な存在。
常にイライラしており、非常に怒りっぽい…というより常に怒った状態の男性。
常に怒っている状態の為、会話するときは大体叫んでおり、非常にうるさい。
ストレス解消の為、その辺の人や物を手当たり次第に殴っては壊すということを何度も繰り返してる。
また、宝具の影響で肉体の内側から焼かれているような痛みを感じており、常人なら戦闘どころか動く事すら苦痛である。
しかし彼はそれすらも激しい怒りに変えている為、戦闘に支障無く行動可能。
イメージカラー:燃え盛る炎のような赤
特技:ロケットパンチ
好きなもの:壊れても直る物(何度でも壊せるから)、甘いもの
嫌いなもの:話を聞かない人
天敵:
願い:怒りから解放されること
【一人称】俺 【二人称】テメェ、お前 【三人称】アイツ
「イーラ」とは、ラテン語で「憤怒」を意味する。
また、憤怒は七つの大罪の一つであり、対応悪魔はサタン。
常に怒っている状態の為、会話するときは大体叫んでおり、非常にうるさい。
ストレス解消の為、その辺の人や物を手当たり次第に殴っては壊すということを何度も繰り返してる。
また、宝具の影響で肉体の内側から焼かれているような痛みを感じており、常人なら戦闘どころか動く事すら苦痛である。
しかし彼はそれすらも激しい怒りに変えている為、戦闘に支障無く行動可能。
イメージカラー:燃え盛る炎のような赤
特技:ロケットパンチ
好きなもの:壊れても直る物(何度でも壊せるから)、甘いもの
嫌いなもの:話を聞かない人
天敵:
願い:怒りから解放されること
【一人称】俺 【二人称】テメェ、お前 【三人称】アイツ
「イーラ」とは、ラテン語で「憤怒」を意味する。
また、憤怒は七つの大罪の一つであり、対応悪魔はサタン。
月の主催者:本来の自分の側面を切り取り自身を生み出した存在。
何処までも湧き上がり止まることのない怒りの感情に振り回されている今の現状に怒り心頭のため、その原因である彼女に激怒。
機会があればボコボコに殴ろうと思っている。
「ああチクショウ…!よくも俺をこんな体にしやがってェ!絶対許さねェぞ覚えてやがれ!」
ハイマシナヴリア:他の参加者のアルターエゴ。
スキル『イミテーション・ダイア』によりダメージを与えられない為、こちらが勝つことはほぼ無い相手だが、宝具である『血髄王政・第七節【服従ノ挽歌】』さえ受けなければこちらが負けることもほぼ無い互角の相手。
イーラは彼女が常に自信満々に王として振る舞う姿と言動にイラつき、攻撃を行ってもまるで効いていない様子に怒りを募らせる。
「攻撃が効かねぇからっていい気になりやがって…その余裕ぶってる表情が癇に障るんだよォ!」
レルムアポテーカ:他の参加者のアルターエゴ。
武装である注射器を『過毒融身』により融解させることが出来るため、優位に戦うことができる相手。
『抗生物質・黙示飢餓』を投与される前ならば終始有利に戦うことができるが、投与されて逃げに徹されると回復手段がない為敗北する。
イーラは彼女が戦闘中乱入してくることにイラつき、妙なテンションでの話し方に怒りを覚え、急に注射してこようとしてキレた。
「何話しかけてきてんだテメェ!急に出てきて何がしてぇんだよボケがァ!」
ピアールブラ:他の参加者のアルターエゴ。
自身が『過毒融身』を持つため攻撃を避けずにそのまま受けることが多く、大量の『徴奪の金刃』を喰らってデバフを受けやすい。
そのため『皆喰鬼腕・金鱗顎』を防ぐ手段がなく、分身にダメージを肩代わりさせても魔力を吸収され強化されるため非常に相性が悪い相手。
イーラは彼女が明確な敵意を持って襲い掛かってくることに対して怒っている。
「俺とやろうってのか、良い度胸じゃねぇかテメェ…!」
インターピッド:他の参加者のアルターエゴ。
戦闘面では『過毒融身』で武装を融解させてデバフ等、こちらが有利なはずだが逆転され敗北する可能性が常に生まれる厄介な相手。
イーラは戦闘中突然彼が乱入してくることにイラつき、彼がうるさい事にキレた。
「さっきからゴチャゴチャうるさくてイライラするんだよ!俺の邪魔をするんじゃねェ!」
ヘルトマスケ:他の参加者のアルターエゴ。
非常に有利に戦うことができる相手。
『蒼翼縮地・位相転移』で心臓を貫かれても『過毒融身』で即座に治癒し、『立身心流・刹那抜刀』を受けても湧き上がる怒りで心は折れず、『風神疾翔・鎌威太刀』で致命傷を受けたとしても分身がダメージを肩代わりする等、全体的に対抗手段が多い。
イーラは彼女が突然現れて刀を突き付けてくることに怒り、そのことに対して抗議すると突然悪人認定して襲い掛かってくる為キレた。
「急に何の話してんだテメェ!突然現れて斬りかかってきておいて正義の味方気取ってんじゃねぇぞ!」
モルスウラガン:他の参加者のアルターエゴ。
有利に戦うことができる相手。
自身のスキル『勇猛』により彼の『恐怖』に対する耐性を持つ。
内から湧き上がる強い怒りで恐怖を吹き飛ばす為、彼の『恐怖』は武器にならず自ずと実力勝負での対決になる。
イーラは彼の悪役然とした喋り方や振る舞いにイラつき、恐怖を超えて見せろと言いながら襲い掛かってくることに怒っている。
「恐怖恐怖うるせぇんだよ!そんなに恐怖が好きなら望み通りテメェに恐怖を刻み込んでやらァ!」
何処までも湧き上がり止まることのない怒りの感情に振り回されている今の現状に怒り心頭のため、その原因である彼女に激怒。
機会があればボコボコに殴ろうと思っている。
「ああチクショウ…!よくも俺をこんな体にしやがってェ!絶対許さねェぞ覚えてやがれ!」
ハイマシナヴリア:他の参加者のアルターエゴ。
スキル『イミテーション・ダイア』によりダメージを与えられない為、こちらが勝つことはほぼ無い相手だが、宝具である『血髄王政・第七節【服従ノ挽歌】』さえ受けなければこちらが負けることもほぼ無い互角の相手。
イーラは彼女が常に自信満々に王として振る舞う姿と言動にイラつき、攻撃を行ってもまるで効いていない様子に怒りを募らせる。
「攻撃が効かねぇからっていい気になりやがって…その余裕ぶってる表情が癇に障るんだよォ!」
レルムアポテーカ:他の参加者のアルターエゴ。
武装である注射器を『過毒融身』により融解させることが出来るため、優位に戦うことができる相手。
『抗生物質・黙示飢餓』を投与される前ならば終始有利に戦うことができるが、投与されて逃げに徹されると回復手段がない為敗北する。
イーラは彼女が戦闘中乱入してくることにイラつき、妙なテンションでの話し方に怒りを覚え、急に注射してこようとしてキレた。
「何話しかけてきてんだテメェ!急に出てきて何がしてぇんだよボケがァ!」
ピアールブラ:他の参加者のアルターエゴ。
自身が『過毒融身』を持つため攻撃を避けずにそのまま受けることが多く、大量の『徴奪の金刃』を喰らってデバフを受けやすい。
そのため『皆喰鬼腕・金鱗顎』を防ぐ手段がなく、分身にダメージを肩代わりさせても魔力を吸収され強化されるため非常に相性が悪い相手。
イーラは彼女が明確な敵意を持って襲い掛かってくることに対して怒っている。
「俺とやろうってのか、良い度胸じゃねぇかテメェ…!」
インターピッド:他の参加者のアルターエゴ。
戦闘面では『過毒融身』で武装を融解させてデバフ等、こちらが有利なはずだが逆転され敗北する可能性が常に生まれる厄介な相手。
イーラは戦闘中突然彼が乱入してくることにイラつき、彼がうるさい事にキレた。
「さっきからゴチャゴチャうるさくてイライラするんだよ!俺の邪魔をするんじゃねェ!」
ヘルトマスケ:他の参加者のアルターエゴ。
非常に有利に戦うことができる相手。
『蒼翼縮地・位相転移』で心臓を貫かれても『過毒融身』で即座に治癒し、『立身心流・刹那抜刀』を受けても湧き上がる怒りで心は折れず、『風神疾翔・鎌威太刀』で致命傷を受けたとしても分身がダメージを肩代わりする等、全体的に対抗手段が多い。
イーラは彼女が突然現れて刀を突き付けてくることに怒り、そのことに対して抗議すると突然悪人認定して襲い掛かってくる為キレた。
「急に何の話してんだテメェ!突然現れて斬りかかってきておいて正義の味方気取ってんじゃねぇぞ!」
モルスウラガン:他の参加者のアルターエゴ。
有利に戦うことができる相手。
自身のスキル『勇猛』により彼の『恐怖』に対する耐性を持つ。
内から湧き上がる強い怒りで恐怖を吹き飛ばす為、彼の『恐怖』は武器にならず自ずと実力勝負での対決になる。
イーラは彼の悪役然とした喋り方や振る舞いにイラつき、恐怖を超えて見せろと言いながら襲い掛かってくることに怒っている。
「恐怖恐怖うるせぇんだよ!そんなに恐怖が好きなら望み通りテメェに恐怖を刻み込んでやらァ!」
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