ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。


【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ガレス
【性別】男性
【身長・体重】162cm・57kg
【肌色】白人(日焼け気味) 【髪色】茶色がかった金色 【瞳色】緑
【外見・容姿】10代中盤程度の、どこか気品の漂う素朴な雰囲気の美少年。造型は美しいが、身嗜みには無頓着。
【属性】秩序・善
【天地人属性】地

【ステータス】

筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:C

【クラス別スキル】

対魔力:C

第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C

騎乗の才能。Cランクならば大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。
ある逸話が原因でランサー時よりもランクが低下している。

【保有スキル】

カリスマ:C

軍団を指揮する天性の才能。
団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
稀有な才能。

聖者の数字:D

ガウェイン卿の持つ特殊体質。
午前9時から正午の3時間、午後3時から日没の3時間だけ力が3倍になるというもの。
これはケルトの聖なる数である3を示したものである。
ガウェイン卿の弟であるライダーもこのスキルを持っているが、その触れ幅は3倍ではなく、多少優位に戦える程度に留まっている。

魔力放出(光):A

武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
ライダーの場合は激しい光として放出される。

無垢なる白き手:B

伝承にも残る白く大きな手に由来する特殊スキル。
武器を持たない間は全てのステータスが1ランク下がる代償として、サーヴァントとしての気配を掴みにくくする。また、武器以外の道具の扱いが上手になる。

【宝具】

色彩変化/輝きの騎士フォームチェンジ・ボーメイン

ランク:C
種別:対人宝具
レンジ:0
最大捕捉:1人
ライオネス夫人から授かった魔法の指輪。
彼の配下の騎士の力が込められており、魔力を込めることでその力を自分の体に纏わせることができる。
力の種類により、それに応じた色で外見の色が変化する。通常時は銀の鎧に黄のマントである。
色彩変化/赤の騎士フォームチェンジ・ペリーモンズ
赤の騎士ペリーモンズの力を身に纏う。
炎を操る攻撃型。
筋力と耐久が上昇し、敏捷が低下する戦車型。
赤い鎧に黄のマント。
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:E 魔力:A 幸運:E 宝具:C
色彩変化/青の騎士フォームチェンジ・パーサント
青の騎士パーサントの力を身に纏う。
水を操るスピード型。
敏捷が上昇し、耐久と筋力が低下する手数型。
青の鎧に黄のマント。
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:A 魔力:A 幸運:E 宝具:C
色彩変化/緑の騎士フォームチェンジ・パートレープ
緑の騎士パートレープの力を身に纏う。
風を操る特殊型。
筋力、耐久、敏捷が低下するがスキル「千里眼:E」と「心眼(偽):E」を得る感覚型。
緑の鎧に黄のマント。
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:A 幸運:E 宝具:C
色彩変化/紅の騎士フォームチェンジ・アイアンサイド
赤の国の赤の騎士アイアンサイドの力を身に纏う。
他の色とは異なり、純粋なパワーアップであるが、代わりに魔力消費量が段違いに多い。
筋力、耐久が大きく上昇する。
赤い鎧に赤のマント。
ついでに髪と瞳まで赤くなるまさにレッドな姿。
【ステータス】筋力:B+ 耐久:A 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:C

この栄光は貴方のためにグロウリー・フォー・ユー

ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人
由来:ランスロット卿に譲られた出場枠で馬上槍試合大会に優勝した逸話
他のサーヴァントの力を得る変化宝具。
外見以外はステータス、スキルから宝具に至るまでその全てをコピーとすることができる。
当然ながら宝具の真名解放も可能であり、単純に言えばコピー元のサーヴァントが二騎存在することと同義となる。
ただし、この宝具を使用するには変化対称サーヴァントの同意が必要であり、またそのサーヴァントのがライダーの宝具使用に反対の意思を持つと効果が解除される。
即ち、この宝具を使用している間は常に変化対称サーヴァントが同意の意思をもっていることが必要とされることとなる。
同盟者が存在しない場合全く無意味であり、同盟サーヴァントがライダーに劣る場合使用価値の薄くなる宝具であるが、もし味方サーヴァントが強力なものであった場合同格の力を得ることが出来るという使いどころの難しい宝具である。
女性時・ランサー時と同じ宝具。

【Weapon】

『ペルカード』
黒の騎士ペルカードが使用していた漆黒の馬上槍。
ランサー時と違い、こちらには単なる武器以上の特性はない。
だが、ペルカードの呪いによりサーヴァントとしてはこの槍しか武器を使用できない。
彼の過去の罪を象徴する忌まわしい槍。
遥か眩き理想の剣ギンガマルス
ライダーの妻ライオネス夫人の兄ギンガマルスから授かった剣。
切れ味鋭く頑丈な名剣だが、ペルカードの呪いにより槍ペルカードが破壊された後にしか使用することはできない。
ある姿で召喚された際は強大な力を持つが、この召喚形態では特殊な能力は発揮されない。
『無銘・乗騎』
かつてライダーが乗りこなそうとした暴れ馬。
さすがに今はライダーに従順に従っている。

【解説】

若者揃いのキャメロットの騎士の中でも極めて若い容姿を持つ美少年の騎士。
最終的に身長は190cm近くまで成長したが、今回は未だ成長途中だった時期で召喚されたためむしろ他の騎士と並ぶと身長は頭一つ分以上小さい。
声変わりもまだ終わっていない少年の姿で召喚されている。
容姿は少年時代のガウェインと似ているが、やや目つきに鋭さがなくたれ目気味で気弱な印象を与える。
兄のものと同じ白銀の鎧に身を包み、ランスロットから授かったマントを羽織っている。
「あちら」と比べると地に足をつけた堅実な戦い方をするが、実は後述の逸話からライダーでありながら馬に乗るのは下手。
その代わり、太陽の力は彼女よりも強い。
素直で真っ直ぐ、純粋で愚直な少年。
明るく人懐っこい性格は誰にでも好かれる魅力を持ち、かつてキャメロットで下働きをしていた経験もあってか庶民たちの間でも顔の広い、円卓の騎士屈指の庶民派騎士。
城下の街については(実際には誰よりも詳しく把握していたアーサー王と)当時まだ一員でなかったベディヴィエールを除けば、円卓の騎士の中で一番詳しかったと言って良いだろう。
ただし精神的には未熟さは多分に残っており、少々空気が読めないところや自身の感情を制御できないところがあり、アーサー王もこれからの成長を見込んで円卓に席を与えた面がある。
偉大なる騎士王アーサーや自らの兄ガウェイン、そして何度も自身を助けてくれたランスロットを非常に尊敬し憧れているが、求めることのためにはたとえ騎士道にもとる行いでも実行する清濁併せのむスタンスには同意できずにいる。
また血を見るのが非常に苦手で、ペルカードを殺してしまったことは未だにトラウマとなっている。
その過ちを繰り返さないために彼の槍を使い続けているが、それが逆に彼の殺害に対する潔癖症を加速させている。
当然騎士として遠征に参加した時などに敵兵を屠った経験はあるが、騙し討ちなどの卑怯な手段や不必要もしくは短絡的な殺しを行ったことは一度もなく、またそれを誇りに思っている。
しかしながらこれは非常に危ういバランスを以て成り立っており、ふとした切っ掛けで瓦解し心が折れてしまう危険性を秘めている。
聖杯に賭ける望みは円卓の滅亡回避。
それは自身がグィネヴィア処刑場でランスロットに殺されてしまったのが原因であると考えている。
そのためにあの場所で自分が殺されなければいい……とまでは考えているが、実はそのためにはガウェインにつくかランスロットにつくかを決めなければならないことを理解していながら目をそらしている。
思春期の姿で召喚されたということで、女性関係には非常に奥手。
「そういう」ものを見るとすぐに顔を赤らめてしまう。
ただし顔を赤らめてしまうということでしっかりとその手の知識はある様子。

イメージカラー:ライトイエロー
特技:料理(自称)、家事
好きなもの:ランスロット卿、のどかな日常
嫌いなもの:争いごと、お堅い人
天敵:ランスロット、アグラヴェイン、女性の自分
願い:円卓の滅亡回避

【一人称】ボク【二人称】あなた、キミ【三人称】 あなた

【因縁キャラ】
アーサー王:尊敬する騎士王。しかしながらあまり親しくなく、実はその人となりをあまり知らない。
ガウェイン:尊敬する兄(姉)。自身の身体的特性も似通っているということで、戦闘については彼に師事するところが多い。女性であるパターンでも基本的なスタンスは変わらないがあまりおっぱいを揺らさないで欲しい。
ランスロット:誰よりも尊敬する彼の恩人。何度も彼に窮地を救われていることもありその尊敬は信仰レベルに近い。精神面で彼が理想としている人物だが、熟女の魅力はよく分からない。
ランスロット(オルタ)ランスロット【オルタ】:ランスロットが女性である場合、上記の感情に加えて仄かな憧れを抱いている。だがそれが恋心なのか、それとも純粋な憧憬なのかは彼には判別がつかない。
ガヘリス?ガヘリス(剣)?:一つ上の兄。ガウェインよりは距離感が近く、普通の兄弟と言った面持ちが強い。女性である場合は姉になるが、やはり近しい距離なので態度はそこまで代わらない。おっぱいもそこまで気にならない。
パーシヴァル:男性である場合は親しい友人であるだけだが、女性である場合その巨大なモノが非常に目に毒で避け気味。距離感が近いため色々と危ない。
トリスタン(剣):女性である場合、胸元ははだけさせないで欲しい。
アグラヴェイン:彼が感情を優先し清廉さを求めるのに対し、アグラヴェインは常に理性的な行動を行い清濁併せのむ筆頭の人物なので、非常に折り合いが悪い。ただし嫌っているといっても人間として憎悪しているのではなく、中学生が校則に厳しい教育指導担当の教諭を嫌っているような感覚。その態度は女性である場合にも変わらない。残念ながらスレンダーを愛でる価値観は未だない。
暴れ馬:ライダーとして呼ばれる由来となり、現在は乗騎となっている立派な馬。逸話によると、ガレス卿は暴れ馬を乗りこなそうとその背に乗った結果降りることができなくなり、ランスロット卿に救われたという。原典に数多いガレス卿ぽんこつ逸話シリーズの一つ。
ガレス:異世界の自分。自分と同い年くらいの年頃なのに巨大なモノが実っているというのは未知の世界であり、しかもそれが自分であるとなっては非常に反応に困る。向こうとしてもなんか見られていると凄く気恥ずかしい気持ちになるため、お互いに非常に苦手。TSした自分だもん、是非もないよネ!

男性版ガレス。
弟系の思春期真っ盛りショタ。
基本的な性格は女性版と変わらないが、こちらの方が少し好戦的で過激な発想が多い。
基礎ステータス自体はこちらの方が高いが、ランサークラスに対してライダークラスであるため結果として同じ程度に収まっている。
おっぱい星人なのは血を争えなかった。

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