最終更新:ID:WprcS7eynw 2017年08月08日(火) 00:35:12履歴
[フリー素材]
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ヘリオガバルス
【異名・別名・表記揺れ】エラガバルス、エリオガバロ
【性別】男
【身長・体重】159cm・46kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】青
【スリーサイズ】
【外見・容姿】ありあり。ネロのドレスを神官風に仕立て直した感じの衣装。
【地域】ローマ
【年代】三世期前半
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・男・ローマ・神性(宝具使用時)
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:D 幸運:B 宝具:A
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ヘリオガバルス
【異名・別名・表記揺れ】エラガバルス、エリオガバロ
【性別】男
【身長・体重】159cm・46kg
【肌色】白 【髪色】金 【瞳色】青
【スリーサイズ】
【外見・容姿】ありあり。ネロのドレスを神官風に仕立て直した感じの衣装。
【地域】ローマ
【年代】三世期前半
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・男・ローマ・神性(宝具使用時)
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:D 幸運:B 宝具:A
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短時間だけ獲得できる。
生前のライダーは、強権ぶりではなかなかのものだったが、
暴君と畏れられるよりは愚帝暗君と蔑まれる方が多かったためか、最低ランクとなっている。
生前のライダーは、強権ぶりではなかなかのものだったが、
暴君と畏れられるよりは愚帝暗君と蔑まれる方が多かったためか、最低ランクとなっている。
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:50人
ライダーを中心として降り注ぐ薔薇の花の雨。
この薔薇はレンジ内のライダー以外の者に付き纏い、敏捷を低下させると共に魔力を吸収する。
短時間なら一般人でも無害だが、降り積もる程に付き纏う花の量が増えるため、
長時間浴び続ければ、サーヴァントであっても大量の薔薇の下敷きとなって動けなくなり、魔力が枯渇しきることともなりかねない。
ライダーを中心として降り注ぐ薔薇の花の雨。
この薔薇はレンジ内のライダー以外の者に付き纏い、敏捷を低下させると共に魔力を吸収する。
短時間なら一般人でも無害だが、降り積もる程に付き纏う花の量が増えるため、
長時間浴び続ければ、サーヴァントであっても大量の薔薇の下敷きとなって動けなくなり、魔力が枯渇しきることともなりかねない。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1人
巨大な円錐状の黒い聖石(バエティルス)を搭載した、六頭立て戦車。
聖石はエル・ガバル神の神体にして大神殿ヘリオガバリウムの核であり、光を閉じ込める結晶構造の外宇宙からの巨大隕石である。
『不滅なりし女神の竃火(イグニス・ウェスタエ)』や『神授覇界の十一盾(アンキレー)』をはじめとした、
ローマ中の神殿などからヘリオガバリウム内に収蔵された宝具をライダーの下に転送すると共に、
ライダーの定義情報を一時的に改竄し、ユピテルをも超越した最高神、最上位権威者であると偽装することで、
ライダーに神性(偽):A+を付与し、本来であれば行使できない各種宝具の使用権限を一時的に獲得させる。
収蔵された宝具には神々の手で造られた高ランクの宝具が多数含まれるが、
ライダーの技量では、そのスペックのすべてを引き出しきれていない。
また、聖石を太陽の代用品として機能させることで、この宝具は高熱と閃光を伴って空を翔ける太陽の戦車としての運用も可能である。
パエトンが駆った本物に比べれば遥かに出力の劣る贋作だが、それは却って暴走しにくいという利点ともなる。
巨大な円錐状の黒い聖石(バエティルス)を搭載した、六頭立て戦車。
聖石はエル・ガバル神の神体にして大神殿ヘリオガバリウムの核であり、光を閉じ込める結晶構造の外宇宙からの巨大隕石である。
『不滅なりし女神の竃火(イグニス・ウェスタエ)』や『神授覇界の十一盾(アンキレー)』をはじめとした、
ローマ中の神殿などからヘリオガバリウム内に収蔵された宝具をライダーの下に転送すると共に、
ライダーの定義情報を一時的に改竄し、ユピテルをも超越した最高神、最上位権威者であると偽装することで、
ライダーに神性(偽):A+を付与し、本来であれば行使できない各種宝具の使用権限を一時的に獲得させる。
収蔵された宝具には神々の手で造られた高ランクの宝具が多数含まれるが、
ライダーの技量では、そのスペックのすべてを引き出しきれていない。
また、聖石を太陽の代用品として機能させることで、この宝具は高熱と閃光を伴って空を翔ける太陽の戦車としての運用も可能である。
パエトンが駆った本物に比べれば遥かに出力の劣る贋作だが、それは却って暴走しにくいという利点ともなる。
ランク:B 種別:対男宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:30人
生前のライダーが宮殿内に作ったという売春部屋を魔力で再現した、固有結界とは似て否なる大魔術。
ライダーが部屋の主たる男娼となり、レンジ内の男性全員を客として強制的に招き入れる。
室内の者はライダー含めてすべての武装が解除されており、ライダーとの性交を完了しなければ脱出できない。
――――という仕様ではあるが、ライダーの魔力量の乏しさから、性交せずとも、しばらくすれば空間が崩壊して出られるようになる。
また、内外から部屋を破壊することでも脱出が可能となる。
生前のライダーが宮殿内に作ったという売春部屋を魔力で再現した、固有結界とは似て否なる大魔術。
ライダーが部屋の主たる男娼となり、レンジ内の男性全員を客として強制的に招き入れる。
室内の者はライダー含めてすべての武装が解除されており、ライダーとの性交を完了しなければ脱出できない。
――――という仕様ではあるが、ライダーの魔力量の乏しさから、性交せずとも、しばらくすれば空間が崩壊して出られるようになる。
また、内外から部屋を破壊することでも脱出が可能となる。
叛徒が迫った時に辱めを受けずに死ぬためにと、自決用に佩いていた黄金の剣。
これもまた、神の手によって鍛えられた名のある宝具であるが、
『万神傅く黒陽神車』のサポートがなければ、宝具として発動することはできない。
その正体は、ヘパイストスが鍛え、ヘラクレスやアーサー王が振るったとされる『巨雄振るいし業火の神剣(マルミアドワーズ)』。
これもまた、神の手によって鍛えられた名のある宝具であるが、
『万神傅く黒陽神車』のサポートがなければ、宝具として発動することはできない。
その正体は、ヘパイストスが鍛え、ヘラクレスやアーサー王が振るったとされる『巨雄振るいし業火の神剣(マルミアドワーズ)』。
ローマ帝国23代目皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌス。
母方が皇家セウェルス一族であると共にシリアの太陽神エル・ガバル(ヘリオガバルス)の神官の家系であり、
ライダーもまた神官として養育されると共に、自らもヘリオガバルスと称するようになる。
しかし、祖母ユリア・マエサと母ユリア・ソエミアスによって、軍人に人気のあった前皇帝カラカラの落胤であると担ぎ上げられて、
カラカラの死後セウェルス一族を追放したマクリヌス帝に反乱を起こし、これを打倒し14犀の若さで帝位に就く。
だが、政治的には母と祖母の傀儡であった上、その他の面では放埒を極めており
美食飽食に明け暮れ贅沢三昧で国庫を浪費し、ヘリオガバルス神を主神として崇拝を強要した国家宗教の破壊者ぶり、
さらにはただの同性愛に飽き足らず、雄の中の雄たる皇帝の身でありながら女に扮し、あまつさえ春をひさいでさえみせる倒錯の極み。
ついに、これらの行いに愛想を尽かした祖母マエサが従兄弟アレクサンデル・セウェルスを擁してクーデターを引き起こし、
18歳にして母ソエミアス共々処刑され、死体は切り刻まれた上でティベレ河に捨てられた。
ライダーの愚行の逸話の数々には架空のものや誇張されたものも多々あるだろうが、
それを勘案した上でも、一貫して彼が生きた時代から愚帝扱いされており、後世の歴史家からはローマ史上最悪の皇帝とさえ記される。
しかし、彼の生涯をよく見れば、ただ愚かなだけの人物というわけではなく、
不具の者や賤民にも分け隔てなく接し、眼鏡に叶えば取り立ててみせた弱き者たちの王、多神教から一神教への転換を目指した宗教改革者、
あるいは、神との合一を求めて生贄の血にまみれた狂王といった顔も覗かせる。
ただし、今回の召喚ではそれらの側面はあまり反映されていない。
母方が皇家セウェルス一族であると共にシリアの太陽神エル・ガバル(ヘリオガバルス)の神官の家系であり、
ライダーもまた神官として養育されると共に、自らもヘリオガバルスと称するようになる。
しかし、祖母ユリア・マエサと母ユリア・ソエミアスによって、軍人に人気のあった前皇帝カラカラの落胤であると担ぎ上げられて、
カラカラの死後セウェルス一族を追放したマクリヌス帝に反乱を起こし、これを打倒し14犀の若さで帝位に就く。
だが、政治的には母と祖母の傀儡であった上、その他の面では放埒を極めており
美食飽食に明け暮れ贅沢三昧で国庫を浪費し、ヘリオガバルス神を主神として崇拝を強要した国家宗教の破壊者ぶり、
さらにはただの同性愛に飽き足らず、雄の中の雄たる皇帝の身でありながら女に扮し、あまつさえ春をひさいでさえみせる倒錯の極み。
ついに、これらの行いに愛想を尽かした祖母マエサが従兄弟アレクサンデル・セウェルスを擁してクーデターを引き起こし、
18歳にして母ソエミアス共々処刑され、死体は切り刻まれた上でティベレ河に捨てられた。
ライダーの愚行の逸話の数々には架空のものや誇張されたものも多々あるだろうが、
それを勘案した上でも、一貫して彼が生きた時代から愚帝扱いされており、後世の歴史家からはローマ史上最悪の皇帝とさえ記される。
しかし、彼の生涯をよく見れば、ただ愚かなだけの人物というわけではなく、
不具の者や賤民にも分け隔てなく接し、眼鏡に叶えば取り立ててみせた弱き者たちの王、多神教から一神教への転換を目指した宗教改革者、
あるいは、神との合一を求めて生贄の血にまみれた狂王といった顔も覗かせる。
ただし、今回の召喚ではそれらの側面はあまり反映されていない。
「女の腐ったような」という言葉に月桂冠をかぶせ、おまけに薔薇まで突き刺したが如き女装ホモ娼年皇帝。
雄々しく逞しい男性が好みであり、それが敵であれ味方であれ、求愛し閨に誘おうとする。
強烈なホモであり、女性は恋愛対象からは外れる。しかし、相手が自身と対等の関係であれば友人として気軽に接し、
べたべたとスキンシップを取ったり、一緒の風呂に入ったり、夜中に押しかけて勝手にパジャマパーティーを始めたりし出す。
本人にはまったくその気はないが、一見するとバイに見えるかもしれない。
母や祖母に権力のための道具として扱われていたことから、他者から愛されることを望んでおり、
生前の愚行の数々もそれに端を発するところが大いにある。
特に、父からの愛を求める心は一際であり、今となっては忘失の彼方であるが、
同性愛のきっかけも父(らしい)カラカラと触れ合えなかったことの代償行為である。
逞しい男が好みなのも、雄々しかった(ように自らを演出した)父の面影を追ってのことであり、
夫にDVされるのが好きなのも、カラカラが荒々しい男であったことが大きい。
イメージカラー:赤
特技:性技、料理、ダンス(自称)
好きなもの:逞しい男
嫌いなもの:自分を愛なく支配しようとする女
天敵:母と祖母
願い:唯一絶対の最高神になる
【一人称】余 【二人称】貴様 【三人称】あやつ
雄々しく逞しい男性が好みであり、それが敵であれ味方であれ、求愛し閨に誘おうとする。
強烈なホモであり、女性は恋愛対象からは外れる。しかし、相手が自身と対等の関係であれば友人として気軽に接し、
べたべたとスキンシップを取ったり、一緒の風呂に入ったり、夜中に押しかけて勝手にパジャマパーティーを始めたりし出す。
本人にはまったくその気はないが、一見するとバイに見えるかもしれない。
母や祖母に権力のための道具として扱われていたことから、他者から愛されることを望んでおり、
生前の愚行の数々もそれに端を発するところが大いにある。
特に、父からの愛を求める心は一際であり、今となっては忘失の彼方であるが、
同性愛のきっかけも父(らしい)カラカラと触れ合えなかったことの代償行為である。
逞しい男が好みなのも、雄々しかった(ように自らを演出した)父の面影を追ってのことであり、
夫にDVされるのが好きなのも、カラカラが荒々しい男であったことが大きい。
イメージカラー:赤
特技:性技、料理、ダンス(自称)
好きなもの:逞しい男
嫌いなもの:自分を愛なく支配しようとする女
天敵:母と祖母
願い:唯一絶対の最高神になる
【一人称】余 【二人称】貴様 【三人称】あやつ
キャラ名:各種ローマ皇帝
偉大なるローマとして尊敬すると共に、己の不甲斐なさに恥じ入る。
特に、自身と似た境遇や性癖や逸話を持ちながらも一応は真っ当な皇帝であったネロには、憧れの先輩といった感じの眼差しを向ける。
また、自身の後にソル・インウィクトクス(無敵太陽神)を崇め、エル・ガバル神殿にも詣でたアウレリアヌスに対しては、
先輩ぶって振る舞い、世話を焼きたがる。
アレクサンデルはくたばれ。
キャラ名:アメンホテプ4世
自らと同一化した太陽神を国教の頂点に据えた先達。
中性的な外見も相まって自身の同類として一方的に親しむが、向こうにとってはおそらくいい迷惑。
もし、彼?が鬱々として自己の抹消を願っていることを知った場合、横っ面を思いっきり張り飛ばしに行くことだろう。
偉大なるローマとして尊敬すると共に、己の不甲斐なさに恥じ入る。
特に、自身と似た境遇や性癖や逸話を持ちながらも一応は真っ当な皇帝であったネロには、憧れの先輩といった感じの眼差しを向ける。
また、自身の後にソル・インウィクトクス(無敵太陽神)を崇め、エル・ガバル神殿にも詣でたアウレリアヌスに対しては、
先輩ぶって振る舞い、世話を焼きたがる。
アレクサンデルはくたばれ。
キャラ名:アメンホテプ4世
自らと同一化した太陽神を国教の頂点に据えた先達。
中性的な外見も相まって自身の同類として一方的に親しむが、向こうにとってはおそらくいい迷惑。
もし、彼?が鬱々として自己の抹消を願っていることを知った場合、横っ面を思いっきり張り飛ばしに行くことだろう。
一応これでも全年齢版のつもり。
見た目はそれなりにかわいいが喋って動くとビタイチ抜けない。
戦闘力のほとんどは汚石様こと黒聖石の中の宝具に依存している。
収蔵宝具はどれもこれも強力だが、本体の貧弱さで台無しに。
汚石様は外宇宙からの神性コズミック黒おちんぽ石様なのでいくら盛ってもいい。
別個体
ヘリオガバルス
ヘリオガバルス(術)
ヘリオガバルス(血)
派生系
ヘリオガバルス(騎)〔サンタ〕
ヘリオガバルス(騎)〔ブライド〕
ヘリオガバルス(騎)〔水着〕
見た目はそれなりにかわいいが喋って動くとビタイチ抜けない。
戦闘力のほとんどは汚石様こと黒聖石の中の宝具に依存している。
収蔵宝具はどれもこれも強力だが、本体の貧弱さで台無しに。
汚石様は外宇宙からの神性コズミック黒おちんぽ石様なのでいくら盛ってもいい。
別個体
ヘリオガバルス
ヘリオガバルス(術)
ヘリオガバルス(血)
派生系
ヘリオガバルス(騎)〔サンタ〕
ヘリオガバルス(騎)〔ブライド〕
ヘリオガバルス(騎)〔水着〕
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ただいま華奢なローマ皇帝を練っていますが、美男子でも筋肉が無ければ男友達になれるのでしょうか。それともお尻を狙われる関係になるのでしょうか? どちらでも問題ありませんが対応が少し変わるかもしれないのでお聞きしたいです