最終更新:ID:4viy8Mpplg 2019年02月08日(金) 23:39:58履歴
【芸名】メリー・ココア
【真名】「蕩ける」ミューズム
【性別】女
【年齢】16
【出身】イギリス
【身長・体重】143cm・31kg
【スリーサイズ】65/49/68
【肌色】土気色【髪色】ピンク【瞳色】紫
【属性】混沌・反人
【神代回帰】質:C 量:C 編成:異常
【起源】情愛
【所属】『能無し曲馬団』
【称号】『売店員』
【真名】「蕩ける」ミューズム
【性別】女
【年齢】16
【出身】イギリス
【身長・体重】143cm・31kg
【スリーサイズ】65/49/68
【肌色】土気色【髪色】ピンク【瞳色】紫
【属性】混沌・反人
【神代回帰】質:C 量:C 編成:異常
【起源】情愛
【所属】『能無し曲馬団』
【称号】『売店員』
「キミもあまーく甘く…蕩けさせてア・ゲ・ル☆」
「どこまでも堕ちようよ、ミューズム!」
『五の濠』の奥義『限定霊障』と同ランクの出力を恒常的に発揮する魔人技。
体表に刻まれた疑似魔術刻印が形成するエーテル体に『示現大罪』を受肉させることで怪力乱神を振るう。
「蕩ける」ミューズムの場合は融解。
一人のみではあるが、対象の意識から苦痛や不安といった物を鈍化させ、強烈な快楽を与える。
ただでさえ強烈な快楽は時間が経つごとに増して行き、対象が精神を蕩けさせ快楽以外考えることが出来なくなったとき、肉体は溶け始め最後には肉片すら残らなくなる。
だが、対象が既に『示現大罪』を内包している場合は効果が薄く、それ故に『五の濠』が天敵となる。
『示現大罪』の拡大変容体は山羊。
「どこまでも堕ちようよ、ミューズム!」
『五の濠』の奥義『限定霊障』と同ランクの出力を恒常的に発揮する魔人技。
体表に刻まれた疑似魔術刻印が形成するエーテル体に『示現大罪』を受肉させることで怪力乱神を振るう。
「蕩ける」ミューズムの場合は融解。
一人のみではあるが、対象の意識から苦痛や不安といった物を鈍化させ、強烈な快楽を与える。
ただでさえ強烈な快楽は時間が経つごとに増して行き、対象が精神を蕩けさせ快楽以外考えることが出来なくなったとき、肉体は溶け始め最後には肉片すら残らなくなる。
だが、対象が既に『示現大罪』を内包している場合は効果が薄く、それ故に『五の濠』が天敵となる。
『示現大罪』の拡大変容体は山羊。
うさぎの着ぐるみを着ている非常に小柄な女性。
普段は着ぐるみでその顔や体を隠しているがその素顔は今にも死にそうな病人のような顔色をしている。
元は可愛らしく整っている顔だとはなんとなくわかるが、今にも死にそうにも見えるような顔色で見る影もない。
また、非常に痩せており肋骨などの骨が浮き出ている。
着ぐるみは見るものに愛らしさを与えるための物だが、彼女はその体を隠す目的で着ている。
普段は着ぐるみでその顔や体を隠しているがその素顔は今にも死にそうな病人のような顔色をしている。
元は可愛らしく整っている顔だとはなんとなくわかるが、今にも死にそうにも見えるような顔色で見る影もない。
また、非常に痩せており肋骨などの骨が浮き出ている。
着ぐるみは見るものに愛らしさを与えるための物だが、彼女はその体を隠す目的で着ている。
『能無し曲馬団』幹部が壊滅後に新たな幹部として『売店員』に選ばれた少女。
常に着ぐるみを来ており素顔を人に見せず、しかし言動は非常に明るく可愛らしく振舞う。
基本的に着ぐるみを外すようなことはしない。これは彼女が人間相手に自分の姿を見せたくないため。
『角』や『知恵遅れ』等の身内にはそのまま優しく、人間相手にはいつ殺そうか、と考えている。
イメージカラー:黒色に近いピンク
特技:アクロバティックな動作
好きなもの:お菓子
苦手なもの:人間
天敵:五の濠
願い:全ての人間が死ぬこと
【一人称】アタシ 【二人称】○○ちゃん/キミ 【三人称】あのコ
常に着ぐるみを来ており素顔を人に見せず、しかし言動は非常に明るく可愛らしく振舞う。
基本的に着ぐるみを外すようなことはしない。これは彼女が人間相手に自分の姿を見せたくないため。
『角』や『知恵遅れ』等の身内にはそのまま優しく、人間相手にはいつ殺そうか、と考えている。
イメージカラー:黒色に近いピンク
特技:アクロバティックな動作
好きなもの:お菓子
苦手なもの:人間
天敵:五の濠
願い:全ての人間が死ぬこと
【一人称】アタシ 【二人称】○○ちゃん/キミ 【三人称】あのコ
『知恵遅れ』が度重なる『嘲障』により肉体が崩壊する手前で『転写鎖・欠』を埋め込まれてしまった少女。
メリー・ココアと名乗る彼女は「蕩ける」ミューズムの意思となかなか一致することがなく、『角』へと変じるまでの期間が非常に長かった。
そのため何度も肉体を乗り換え、『嘲障』のたびに肉体が劣化していき、また肉体を乗り換え、といったことを繰り返す。
だが、長い時間をかけて自身の中のミューズムをようやく理解することができ、ついに『嘲障』を克服することに成功し『角』へと覚醒。
しかし覚醒した時点で既に肉体は限界を迎え、新たな肉体へと乗り換え、今の姿になった。
彼女が変じたタイミングは花形達がバチカン襲撃後のタイミングであったため、そのまま『売店員』の地位に着く。
メリー・ココアと名乗る彼女は「蕩ける」ミューズムの意思となかなか一致することがなく、『角』へと変じるまでの期間が非常に長かった。
そのため何度も肉体を乗り換え、『嘲障』のたびに肉体が劣化していき、また肉体を乗り換え、といったことを繰り返す。
だが、長い時間をかけて自身の中のミューズムをようやく理解することができ、ついに『嘲障』を克服することに成功し『角』へと覚醒。
しかし覚醒した時点で既に肉体は限界を迎え、新たな肉体へと乗り換え、今の姿になった。
彼女が変じたタイミングは花形達がバチカン襲撃後のタイミングであったため、そのまま『売店員』の地位に着く。
その言動は大変可愛らしく明るい少女そのもの。
初対面ではその言動と着ぐるみで安心してしまう者も多い。
しかし彼女にとって人間は排除する存在でしかなく、彼女が明るく振舞うのは「油断してくれるから」。
種族が同じ『角』に対しては嘘偽りなく心から明るく振舞う。
初対面ではその言動と着ぐるみで安心してしまう者も多い。
しかし彼女にとって人間は排除する存在でしかなく、彼女が明るく振舞うのは「油断してくれるから」。
種族が同じ『角』に対しては嘘偽りなく心から明るく振舞う。
先代『座長』。
紳士的なその態度から慕っていた。
「どうして死んじゃったの…アタシ、悲しいよ…」
現『座長』でお菓子作ってくれる人。
全体を考えて行動してくれているということがわかっているため好意的。
「エンターちゃん!次はこういう商品を用意したいんだけどいいかな?いいよね☆」
現『調教師』の大きい人。
見た目はあまり気にしない為、同類に優しい彼の性格を気に入り、大きな体に飛びついて遊んだりしている。
たまに彼の調教した動物たちと戯れる姿も見かけることも。
「ドラちゃんドラちゃん!今日もおっきな体だねー☆私もこの肉体がダメになったらおっきな体に変えよっかなー?でも着ぐるみ可愛いからあんまり変えたくないなぁ」
現『軽業師』の血溜まりの人。
着ぐるみが汚れちゃうからあんまり近寄りたくはない。
でも優しい人なのはわかるから嫌いではない。
「ルイちゃんゴメンねー?着ぐるみに染み込んじゃったら嫌だからあんまり近寄らないでね?」
現『芝居人』の忘れっぽい人。
よく忘れられてるけど、その度に自己紹介をしている。
覚えられてる時はとても嬉しいので、抱きついて喜びを表す。
「ヴァンちゃん、アタシの名前思い出せる?アタシの名前はー…そう!メリー・ココアちゃんだよー!」
現『易者』の無口な人。
何も喋ってはくれないが、喋りかけたらパントマイムで反応してくれるので反応されやすい言葉を選んで喋る。
「クロクロちゃんはどっちを選んだ方がいいと思う?こっちかー、ありがとうね☆」
『もぎり』の可愛い人。
反応が可愛いのでついついなんでもないことでも褒めちゃうことが多い。
「ユーちゃん!さっきの芸すっごい良かったよ!ホントユーちゃんって色々頑張っててエライね☆あ、今度一緒にお菓子食べようね!」
現『時計屋』の人。
人間嫌いという共通点に親近感が沸いている。しかし話しかけてもいつも相手をしてくれないので不満。
「ロクちゃんって本当に硬いよねぇ?もっとアタシと話そうよー!」
現『お針子』の人。
よくお小遣いをくれるし、色々優しく接してくれるので慕っている。
胸の内に秘めている人間への好意には気付いてはいないが時々感じる違和感に疑問を抱くときはある。
「ヤッホー、フーお婆ちゃん!ねぇねぇ、今日はとっても面白いことがあったんだよ☆あのねー、さっきアタシに話しかけてきた人間がねー?」
現『学士』の人。
色々優しく甘やかして接してくれるので彼女自身もそのまま甘えてることが多い。
「ヴァシちゃん、この前はありがとー☆すごい助かっちゃったから、また今度お願いしてもいいかな?ダメ?おねがーい!」
『司会者』の気難しい人。
いっつも何か叫んでて大変そうだなーと思いながら見ている。
よくチョコレートを買ってくれる為に自分と同じくお菓子が好きなのだと思い、「一緒にお菓子を食べよう」と声をかけている。
「ヨッちゃんヨッちゃんこれ今月の売上!…え、チョコレート?本当に好きなんだね、それじゃあ後で一緒に食べようよ☆」
いつも燃えている娘。いつも苦しそうな声を上げていて大変そうだな、と思いながら見ている。
どう接すればいいか悩むこともあったが、気にせずいつもどおり声を掛けることにしている。
「カロちゃん元気ー?今日も燃えてるねー☆」
すごい絵を描いてる子。
いつも熱心に絵を描いてて純粋にすごいな、と思っている。
彼の能力にかつて見た先代座長と似た物を感じており、将来に期待している。
「ペネちゃん今日もお絵かきしているの?頑張ってるね☆よーし、それじゃあアタシ頑張って用意してみるからね!」
ビラ配りの娘。
警戒されているのを感じており若干の距離感を感じている。
でも仲良くしたいので何度も頑張って距離を縮めようとしている
「ミケちゃーん、ほらほらお菓子あるよ、一緒に食べようよ☆…ねぇったらー?」
元『司会者』の人。
バチカンに単身で敵討ちをする程馬鹿だとは思わなかった。
後始末でも非常に疲れたのと、他の皆のことがバレて危険に晒されたらどうなるのかわかっているのか、と怒っている。
しかし彼も五の濠にやられてしまったのを見て、五の濠の連中に対して更に怒りを募らせた。
「ダミカラちゃんは本当に馬鹿だったよ。なんで一人で行っちゃうかなぁ…」
仲間を殺した憎い奴ら。
今は様子見だけど、いつか絶対に殺す。
「許せないよねー!もうホント許せないよねー!だからいつか絶対に殺しに行くね、待っててね」
紳士的なその態度から慕っていた。
「どうして死んじゃったの…アタシ、悲しいよ…」
現『座長』でお菓子作ってくれる人。
全体を考えて行動してくれているということがわかっているため好意的。
「エンターちゃん!次はこういう商品を用意したいんだけどいいかな?いいよね☆」
現『調教師』の大きい人。
見た目はあまり気にしない為、同類に優しい彼の性格を気に入り、大きな体に飛びついて遊んだりしている。
たまに彼の調教した動物たちと戯れる姿も見かけることも。
「ドラちゃんドラちゃん!今日もおっきな体だねー☆私もこの肉体がダメになったらおっきな体に変えよっかなー?でも着ぐるみ可愛いからあんまり変えたくないなぁ」
現『軽業師』の血溜まりの人。
着ぐるみが汚れちゃうからあんまり近寄りたくはない。
でも優しい人なのはわかるから嫌いではない。
「ルイちゃんゴメンねー?着ぐるみに染み込んじゃったら嫌だからあんまり近寄らないでね?」
現『芝居人』の忘れっぽい人。
よく忘れられてるけど、その度に自己紹介をしている。
覚えられてる時はとても嬉しいので、抱きついて喜びを表す。
「ヴァンちゃん、アタシの名前思い出せる?アタシの名前はー…そう!メリー・ココアちゃんだよー!」
現『易者』の無口な人。
何も喋ってはくれないが、喋りかけたらパントマイムで反応してくれるので反応されやすい言葉を選んで喋る。
「クロクロちゃんはどっちを選んだ方がいいと思う?こっちかー、ありがとうね☆」
『もぎり』の可愛い人。
反応が可愛いのでついついなんでもないことでも褒めちゃうことが多い。
「ユーちゃん!さっきの芸すっごい良かったよ!ホントユーちゃんって色々頑張っててエライね☆あ、今度一緒にお菓子食べようね!」
現『時計屋』の人。
人間嫌いという共通点に親近感が沸いている。しかし話しかけてもいつも相手をしてくれないので不満。
「ロクちゃんって本当に硬いよねぇ?もっとアタシと話そうよー!」
現『お針子』の人。
よくお小遣いをくれるし、色々優しく接してくれるので慕っている。
胸の内に秘めている人間への好意には気付いてはいないが時々感じる違和感に疑問を抱くときはある。
「ヤッホー、フーお婆ちゃん!ねぇねぇ、今日はとっても面白いことがあったんだよ☆あのねー、さっきアタシに話しかけてきた人間がねー?」
現『学士』の人。
色々優しく甘やかして接してくれるので彼女自身もそのまま甘えてることが多い。
「ヴァシちゃん、この前はありがとー☆すごい助かっちゃったから、また今度お願いしてもいいかな?ダメ?おねがーい!」
『司会者』の気難しい人。
いっつも何か叫んでて大変そうだなーと思いながら見ている。
よくチョコレートを買ってくれる為に自分と同じくお菓子が好きなのだと思い、「一緒にお菓子を食べよう」と声をかけている。
「ヨッちゃんヨッちゃんこれ今月の売上!…え、チョコレート?本当に好きなんだね、それじゃあ後で一緒に食べようよ☆」
いつも燃えている娘。いつも苦しそうな声を上げていて大変そうだな、と思いながら見ている。
どう接すればいいか悩むこともあったが、気にせずいつもどおり声を掛けることにしている。
「カロちゃん元気ー?今日も燃えてるねー☆」
すごい絵を描いてる子。
いつも熱心に絵を描いてて純粋にすごいな、と思っている。
彼の能力にかつて見た先代座長と似た物を感じており、将来に期待している。
「ペネちゃん今日もお絵かきしているの?頑張ってるね☆よーし、それじゃあアタシ頑張って用意してみるからね!」
ビラ配りの娘。
警戒されているのを感じており若干の距離感を感じている。
でも仲良くしたいので何度も頑張って距離を縮めようとしている
「ミケちゃーん、ほらほらお菓子あるよ、一緒に食べようよ☆…ねぇったらー?」
元『司会者』の人。
バチカンに単身で敵討ちをする程馬鹿だとは思わなかった。
後始末でも非常に疲れたのと、他の皆のことがバレて危険に晒されたらどうなるのかわかっているのか、と怒っている。
しかし彼も五の濠にやられてしまったのを見て、五の濠の連中に対して更に怒りを募らせた。
「ダミカラちゃんは本当に馬鹿だったよ。なんで一人で行っちゃうかなぁ…」
仲間を殺した憎い奴ら。
今は様子見だけど、いつか絶対に殺す。
「許せないよねー!もうホント許せないよねー!だからいつか絶対に殺しに行くね、待っててね」
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