メンテー
最終更新：ID:4xzSgzBiRA 2023年03月11日(土) 15:25:36履歴
[フリー素材]
「プルートー 様と同じ名を持つあの星を私は放ってはおけなかったのです。」
基本情報
【クラス別スキル】
喪失証明：-
編纂権限：-
【保有スキル】
女神の神核：D➡B
分解の権能：C➡A
冥王外装：E➡EX
最果ての星：E➡EX
【宝具】
『
[WEAPON]
バイデント
概要
人柄
FGO設定
関連キャラ
コメント
「
基本情報 
【元ネタ】ギリシャ神話＋天文学
【CLASS】ロスト➡ランサー/アヴェンジャー
【マスター】
【真名】メンテー
【附随真名】冥王星
【性別】女性
【身長・体重】140cm・39kg
【肌色】白 【髪色】薄い緑 【瞳色】水色
【スリーサイズ】71/51/72
【外見・容姿】草花で編んだ冠を被り、紫の幾何学的なラインが入った黒いマントを羽織った少女
【地域】ギリシャ
【年代】神代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神霊・惑星・浮遊
【ステータス】筋力：D➡B 耐久：D➡EX 敏捷：D➡C++ 魔力：A 幸運：D 宝具：A
【一人称】私
【二人称】お前、君(現状コスモス2251号限定)、名前呼び捨て
【三人称】彼・彼女、あの○○、名前呼び捨て
使用Picrew:新ろかめか様
【CLASS】ロスト➡ランサー/アヴェンジャー
【マスター】
【真名】メンテー
【附随真名】冥王星
【性別】女性
【身長・体重】140cm・39kg
【肌色】白 【髪色】薄い緑 【瞳色】水色
【スリーサイズ】71/51/72
【外見・容姿】草花で編んだ冠を被り、紫の幾何学的なラインが入った黒いマントを羽織った少女
【地域】ギリシャ
【年代】神代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神霊・惑星・浮遊
【ステータス】筋力：D➡B 耐久：D➡EX 敏捷：D➡C++ 魔力：A 幸運：D 宝具：A
【一人称】私
【二人称】お前、君(現状コスモス2251号限定)、名前呼び捨て
【三人称】彼・彼女、あの○○、名前呼び捨て
使用Picrew:新ろかめか様
イメージソング
【クラス別スキル】
喪失証明：-
スキルを失っていることを示すだけのスキル。
ロストは本来有するはずのクラススキルを持たず、また取り戻すこともない。
ロストは本来有するはずのクラススキルを持たず、また取り戻すこともない。
編纂権限：-
限定的英霊編纂権能。
現界している自分自身を世界に刻み込むことで理想の姿に再臨する。
編纂権限によって再臨したサーヴァントは基となる霊基から離れた全く新規の英霊となり、シナリオに一度限り、ステータス、クラス、スキル、宝具、逸話を再設定することが出来る。
現界している自分自身を世界に刻み込むことで理想の姿に再臨する。
編纂権限によって再臨したサーヴァントは基となる霊基から離れた全く新規の英霊となり、シナリオに一度限り、ステータス、クラス、スキル、宝具、逸話を再設定することが出来る。
最終霊基再臨により取得
【保有スキル】
女神の神核：D➡B
ニュンペーの一柱として持つ神性。
本来ならば単体で神霊として成り立つレベルではないが、ハデスの寵愛を受けた事で若干ランクが上昇している。
霊基再臨を行えば霊格を取り戻した冥王星に引き上げられる形で大幅にランクが上昇する。
本来ならば単体で神霊として成り立つレベルではないが、ハデスの寵愛を受けた事で若干ランクが上昇している。
霊基再臨を行えば霊格を取り戻した冥王星に引き上げられる形で大幅にランクが上昇する。
分解の権能：C➡A
機神ハデスより譲り受けた権能。
あらゆる物体を原子以下のレベルにまで分解する魔力を放出して攻撃できる。
言い換えると『魔力放出(分解)』
あらゆる物体を原子以下のレベルにまで分解する魔力を放出して攻撃できる。
言い換えると『魔力放出(分解)』
冥王外装：E➡EX
かつて宇宙の外縁の象徴であった事を示すスキル。
宇宙の外縁とは即ち既知と未知の狭間。それは此岸と彼岸の境界にも似た、0と1を隔てる障壁である。
故に彼女という存在は生死の狭間で揺れ動き、そのどちらにも属することはない。
……つまり、即死系の魔術や破魔、昇天系の干渉攻撃に若干の耐性を持ち、霊基再臨すれば完全に無効化できるようになる。
但しサーヴァントとして「死なない」わけではなく、単に概念としての死を無効化するのみ。
宇宙の外縁とは即ち既知と未知の狭間。それは此岸と彼岸の境界にも似た、0と1を隔てる障壁である。
故に彼女という存在は生死の狭間で揺れ動き、そのどちらにも属することはない。
……つまり、即死系の魔術や破魔、昇天系の干渉攻撃に若干の耐性を持ち、霊基再臨すれば完全に無効化できるようになる。
但しサーヴァントとして「死なない」わけではなく、単に概念としての死を無効化するのみ。
最果ての星：E➡EX
冥王星はかつて太陽系の最も外側を公転する惑星とされていた。
故に地上に於いて存在するあらゆる法則、理や太陽の力を持つ英霊からの干渉を低確率で軽減し、霊基再臨すれば完全に無効化できるようになる。
端的に言えば、今もなお“宇宙”に存在している冥王星に干渉を行えるのは、同じように「宇宙に干渉する術を持つ」ものだけである。
故に地上に於いて存在するあらゆる法則、理や太陽の力を持つ英霊からの干渉を低確率で軽減し、霊基再臨すれば完全に無効化できるようになる。
端的に言えば、今もなお“宇宙”に存在している冥王星に干渉を行えるのは、同じように「宇宙に干渉する術を持つ」ものだけである。
【宝具】
『冥王神話・惑星再誕 』
ランク：B 種別：対人宝具 レンジ：1 最大捕捉：1人
最終霊基再臨により発動する宝具
ロストの特性である限定的英霊編纂権能を利用し、冥王星を準惑星の幻霊から惑星の幻霊へと復権させる。
だがあくまで下記の第二宝具を発動させる前準備に過ぎない。
最終霊基再臨により発動する宝具
ロストの特性である限定的英霊編纂権能を利用し、冥王星を準惑星の幻霊から惑星の幻霊へと復権させる。
だがあくまで下記の第二宝具を発動させる前準備に過ぎない。
[WEAPON]
バイデント
ハデスの化身体が所持していた二股に別れた槍、彼女の体内に僅かに残されたハデス・クリロノミアから再現されたもの。
冥王星と統合したこの霊基でなければ使用不可。
物凄く頑丈な槍としか扱えず、精々分解の魔力を刃先に纏わせ刺突の威力を高める程度。
ただし、『汝、星を挽く慟哭』の発動中はこの魔力もハデス真体のものと同等になるため、実質防御不可能になる。
冥王星と統合したこの霊基でなければ使用不可。
物凄く頑丈な槍としか扱えず、精々分解の魔力を刃先に纏わせ刺突の威力を高める程度。
ただし、『汝、星を挽く慟哭』の発動中はこの魔力もハデス真体のものと同等になるため、実質防御不可能になる。
概要
ギリシャ神話において、ゼウスと比べハデスは真面目で女性問題など起こした事は無いが、数少ない例外がこのメンテー、
一目惚れしたハデスが冥界に彼女を連れ去ろうとした際、ハデスの妻ペルセポネの手によって雑草に変えられた一柱のニュンペーである。
ハデスの目を欺く為なのか、それとも浮気未遂への報復なのかは定かでは無いが、
責任を感じたハデスはせめてもの罪滅ぼしとして、この草に祝福により芳香と薬効を与え、それが今日におけるハーブの代表ミントであると伝わっている。
一目惚れしたハデスが冥界に彼女を連れ去ろうとした際、ハデスの妻ペルセポネの手によって雑草に変えられた一柱のニュンペーである。
ハデスの目を欺く為なのか、それとも浮気未遂への報復なのかは定かでは無いが、
責任を感じたハデスはせめてもの罪滅ぼしとして、この草に祝福により芳香と薬効を与え、それが今日におけるハーブの代表ミントであると伝わっている。
人柄
冥王星の人格が前面に出ているため、敵対者に対しては辛辣かつ冷酷。
ハデス及びペルセポネの関係者に対してはおしとやかで献身的な本来の人格で接する。
冥王星の望みである人類への復讐を叶えることはハデスとペルセポネの意に反する事を内心では理解しているため、
絶華封鎖宙域 エクソスフィア・クレイドルにおいては第二宝具を発動した後に倒される事を望んでいる。
ハデス及びペルセポネの関係者に対してはおしとやかで献身的な本来の人格で接する。
冥王星の望みである人類への復讐を叶えることはハデスとペルセポネの意に反する事を内心では理解しているため、
絶華封鎖宙域 エクソスフィア・クレイドルにおいては第二宝具を発動した後に倒される事を望んでいる。
FGO設定
収納
絆礼装
関連キャラ
メンテー〔栽〕：冥王星と統合しなかった自分
「やはり外気圏での事でハデス様はお怒りなのか...。」
『覚悟はしていました。一緒に謝りに行きましょう。』
「ああ...。」
ニュー・ホライズンズ：宿敵
「二度とは言わん、今すぐ立ち去れ。冥王星 はハデス様の領域、人の子に作られた機械ごときが足を踏み入れてよい場所ではない。」
「...そうか、ならば好きな処へ行くがいい。お前の死後、墓標ぐらいはここに建ててやろう。」
リュカオン：
「ハデス様！？いや違うリュカオンか。しかし彼が纏う気配は一体...？」
アスクレピオス(原作)：
「全く懲りていないようだな。ならば星座など生温い、ハデス様に代わってこの私がお前を冥府に連れていく。」
ペダニウス・ディオスコリデス：
「チョコミン党？特に断る理由は無いな。私としてはミント入りの紅茶の方が好きだがそれでも良ければだが。」
「お前の宝具があればこの霊基でもペルセポネ様から頂いた権能を使えるかも知れない。試してみる価値はありそうだ。」
ケルベロス：
「お勤めご苦労様です。何度も繰り返しますが、くれぐれも油断無きようお願いします。」
シャルンホルスト&グナイゼナウ：
「ケルベロス様の御友人のようなものですね。ならばおもてなしいたしましょう。ミント入りの紅茶はお好きですか？」
オルトロス：
「ケルベロス様の妹君ですね。冥府を案内する訳にはまいりませんが、近くに来た際は気軽にお立ち寄り下さい。」
アドニス：
「ペルセポネ様の愛人の方なのですか？私の世界では貴方は存在していませんでしたが。」
「自分は愛人を作っておきながらハデス様の浮気には激怒したと。...ええ、世の中には知らない方が幸せな事もあるのですね。私はこれからどのような目でペルセポネ様を見ればいいのでしょうか？」
「やはり外気圏での事でハデス様はお怒りなのか...。」
『覚悟はしていました。一緒に謝りに行きましょう。』
「ああ...。」
ニュー・ホライズンズ：宿敵
「二度とは言わん、今すぐ立ち去れ。
「...そうか、ならば好きな処へ行くがいい。お前の死後、墓標ぐらいはここに建ててやろう。」
「ハデス様！？いや違うリュカオンか。しかし彼が纏う気配は一体...？」
アスクレピオス(原作)：
「全く懲りていないようだな。ならば星座など生温い、ハデス様に代わってこの私がお前を冥府に連れていく。」
ペダニウス・ディオスコリデス：
「チョコミン党？特に断る理由は無いな。私としてはミント入りの紅茶の方が好きだがそれでも良ければだが。」
「お前の宝具があればこの霊基でもペルセポネ様から頂いた権能を使えるかも知れない。試してみる価値はありそうだ。」
ケルベロス：
「お勤めご苦労様です。何度も繰り返しますが、くれぐれも油断無きようお願いします。」
シャルンホルスト&グナイゼナウ：
「ケルベロス様の御友人のようなものですね。ならばおもてなしいたしましょう。ミント入りの紅茶はお好きですか？」
オルトロス：
「ケルベロス様の妹君ですね。冥府を案内する訳にはまいりませんが、近くに来た際は気軽にお立ち寄り下さい。」
アドニス：
「ペルセポネ様の愛人の方なのですか？私の世界では貴方は存在していませんでしたが。」
「自分は愛人を作っておきながらハデス様の浮気には激怒したと。...ええ、世の中には知らない方が幸せな事もあるのですね。私はこれからどのような目でペルセポネ様を見ればいいのでしょうか？」
絶華封鎖宙域 エクソスフィア・クレイドル
コメント
エクソスフィア・クレイドル用に練ったけど第二宝具だけが思いつかなかったので残骸行き。
それ以外の部分も改良して大丈夫です。
それ以外の部分も改良して大丈夫です。
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nevadakagemiya
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