最終更新: nevadakagemiya 2024年03月04日(月) 09:57:46履歴
「サァ…………今一度、私達ノ力ヲ振ルイマショウ」
「……エ?私ヲ知ラナイ……デスッテ……?」
「……エ?私ヲ知ラナイ……デスッテ……?」
【元ネタ】史実……?
【CLASS】フェイカー (ガンナー)
【真名】戦艦ヒラヌマ
【性別】女性
【身長・体重】168cm・56kg
【肌色】色白 【髪色】白 【瞳色】朱に近い赤
【スリーサイズ】93/58/97
【外見・容姿】真っ白な装束を身に着けた儚げな女性 メカクレ属性
【地域】(おそらく)大日本帝国
【年代】(たぶん)第二次世界大戦
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:B 宝具:EX
◆完全フリー素材◆
この泥はどなたでも自由に加筆・修正・追記していただいて構いません。
性能を変えたり解説を正しくしたり因縁欄を更新したりなど、ご自由にどうぞ。
全体的にまるっと書き換えてしまっても全然大丈夫です!
【CLASS】フェイカー (ガンナー)
【真名】戦艦ヒラヌマ
【性別】女性
【身長・体重】168cm・56kg
【肌色】色白 【髪色】白 【瞳色】朱に近い赤
【スリーサイズ】93/58/97
【外見・容姿】真っ白な装束を身に着けた儚げな女性 メカクレ属性
【地域】(おそらく)大日本帝国
【年代】(たぶん)第二次世界大戦
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:B 宝具:EX
◆完全フリー素材◆
この泥はどなたでも自由に加筆・修正・追記していただいて構いません。
性能を変えたり解説を正しくしたり因縁欄を更新したりなど、ご自由にどうぞ。
全体的にまるっと書き換えてしまっても全然大丈夫です!
別のクラスのクラス別スキルを取得する。また、クラス表示を偽装する能力も与えられる。
直感持ちのサーヴァントや観察眼(あるいはそれに類するスキル)持ちのサーヴァント及びマスターは判定次第で看破可能。
ヒラヌマの場合は少々特殊な効果となっており、連合国(主にアメリカ)に対しては効果を最大まで発揮するものの、日本軍属の者には一目で見抜かれてしまう。
偽るクラスは主にガンナー。聖杯戦争のように限られた状況下ではアーチャーとしても現界可能。
直感持ちのサーヴァントや観察眼(あるいはそれに類するスキル)持ちのサーヴァント及びマスターは判定次第で看破可能。
ヒラヌマの場合は少々特殊な効果となっており、連合国(主にアメリカ)に対しては効果を最大まで発揮するものの、日本軍属の者には一目で見抜かれてしまう。
偽るクラスは主にガンナー。聖杯戦争のように限られた状況下ではアーチャーとしても現界可能。
大和型の情報統制すらも上回った最高位の隠匿技術。
建造から喪失まで、そして現在に至るまで、彼女に纏わる全ての資料・記録・情報は“喪失”されている。
彼女は事実上“真名看破”を無効化するが、反面自身に対する知名度補正は一切受けられず、また自陣営からのバフすらも無効化してしまう。
建造から喪失まで、そして現在に至るまで、彼女に纏わる全ての資料・記録・情報は“喪失”されている。
彼女は事実上“真名看破”を無効化するが、反面自身に対する知名度補正は一切受けられず、また自陣営からのバフすらも無効化してしまう。
自軍に対するカリスマではなく、相手陣営に対して効果を発揮する戦意高揚。
「彼女に勝った」、或いは「彼女を討ち倒した」という事実が生まれるたび、無条件で相手のステータスを向上させてしまう。
呪いに近いものであり、自身に与えられたダメージの分だけ相手の筋力ステータスを向上させる。
「彼女に勝った」、或いは「彼女を討ち倒した」という事実が生まれるたび、無条件で相手のステータスを向上させてしまう。
呪いに近いものであり、自身に与えられたダメージの分だけ相手の筋力ステータスを向上させる。
ランク:EX 種別:対史宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
「覚エテイナイノ……?私ハ確カニ、貴方ト戦ッテイタデショウ?ソウ、アレハ■■■■ノ戦イデ――――」
戦艦ヒラヌマの在り方そのもの。戦史には記されなかったが――――ヒラヌマは、確かにそこに“存在していた”。
対象となる者の認識を置き換える精神干渉……と言うより、局地的な歴史改変に近いモノ。対象の、それも過去に向けられる歴史の改竄。
ヒラヌマは対象の記憶に「紛れ込む」事で、その歴史を正史であると誤認させ、同盟交渉や友好関係の構築にアドバンテージを得られやすい。
時代によって効果の差異が大きく、近代であればほぼ確実に成功する一方、神代や神話・空想上の者には通用しにくい。概念系にはまず効かない。
つまり…………手の込んだオレオレ詐欺である。
「覚エテイナイノ……?私ハ確カニ、貴方ト戦ッテイタデショウ?ソウ、アレハ■■■■ノ戦イデ――――」
戦艦ヒラヌマの在り方そのもの。戦史には記されなかったが――――ヒラヌマは、確かにそこに“存在していた”。
対象となる者の認識を置き換える精神干渉……と言うより、局地的な歴史改変に近いモノ。対象の、それも過去に向けられる歴史の改竄。
ヒラヌマは対象の記憶に「紛れ込む」事で、その歴史を正史であると誤認させ、同盟交渉や友好関係の構築にアドバンテージを得られやすい。
時代によって効果の差異が大きく、近代であればほぼ確実に成功する一方、神代や神話・空想上の者には通用しにくい。概念系にはまず効かない。
つまり…………手の込んだオレオレ詐欺である。
メインウェポンとして扱う主砲。金剛型などに搭載された日本海軍の主力砲。
WW2時代では41cm連装砲、46cm三連装砲という主砲に取って代わられたが、戦間期当時では世界でも屈指の大型砲であった。
実物大の主砲をそのまま召喚して扱うため、広い空間でなければつっかえる。主な用途は遠距離からの迫撃。
WW2時代では41cm連装砲、46cm三連装砲という主砲に取って代わられたが、戦間期当時では世界でも屈指の大型砲であった。
実物大の主砲をそのまま召喚して扱うため、広い空間でなければつっかえる。主な用途は遠距離からの迫撃。
副砲。火力では35.6cm連装砲に劣るものの、取り回しや使い勝手の面ではこちらが上。
サーヴァント同士での一騎打ちではこちらを用いることが多く、ダメージは与えにくいものの、吹き飛ばし効果や衝撃波相当のもの。
サーヴァント同士での一騎打ちではこちらを用いることが多く、ダメージは与えにくいものの、吹き飛ばし効果や衝撃波相当のもの。
戦艦ヒラヌマ。大日本帝国が建造した超弩級戦艦で、金剛型戦艦の設計を元としている。
大和型以上の情報統制の下に建造・運用され、太平洋戦争に於ける様々な海戦に出撃しながら、戦史や記録にその名を残す事はなかった。
たった一度、フィリピン侵攻に際して米軍の戦闘機・B-17に襲撃され、その際に「戦艦榛名と共に戦艦ヒラヌマに痛手を与えた」との情報が流出。
この戦果は米軍の士気向上に一役買ったとされるも、結局轟沈には至らぬまま、戦艦ヒラヌマは第二次世界大戦を生き延び解体処分となる。
現在でもヒラヌマに関する情報には制限が設けられており、排水量や大まかな設計以外全てが闇に包まれている。
それでも彼女が残した武勲は数多く、大日本帝国の奮闘に貢献した、陰ながらに戦い抜いた偉大なる戦艦なのである。
大和型以上の情報統制の下に建造・運用され、太平洋戦争に於ける様々な海戦に出撃しながら、戦史や記録にその名を残す事はなかった。
たった一度、フィリピン侵攻に際して米軍の戦闘機・B-17に襲撃され、その際に「戦艦榛名と共に戦艦ヒラヌマに痛手を与えた」との情報が流出。
この戦果は米軍の士気向上に一役買ったとされるも、結局轟沈には至らぬまま、戦艦ヒラヌマは第二次世界大戦を生き延び解体処分となる。
現在でもヒラヌマに関する情報には制限が設けられており、排水量や大まかな設計以外全てが闇に包まれている。
それでも彼女が残した武勲は数多く、大日本帝国の奮闘に貢献した、陰ながらに戦い抜いた偉大なる戦艦なのである。
理性的で確固たる信念を持つ大和撫子。
幽霊、あるいは亡霊を彷彿とさせる儚さを持ちながら、煮え滾る焔火めいた瞳を持つ不思議な女性。
合成音声を思わせる独特な抑揚で喋り、声自体にも特殊なエフェクトが掛けられているなど、どこか人間味に欠けた雰囲気を漂わせる。
喜怒哀楽を表に出さず、一見すると落ち着いた淑女のような振る舞いを見せる。
が、僻地を超えると感情が溢れ出し、いきなり大笑いしたり激怒したり大泣きしたり……突発的な感情の爆発が多い。
基本的に誰に対してもすぐに懐き……というか顔見知りを気取り、いつの間にか背中を預けて相棒面をしていたりする。
但し同盟国に属する艦船系英霊に対しては例外で、嫌悪とまでは行かないにせよ一線を引いた接し方が目立つ。
イメージカラー:透明に近い白
特技:「…………アレ?私、何ガ得意ダッタカシラ……」
好きなもの:武勇伝語り、枢軸国の仲間
嫌いなもの:爆撃機、プロパガンダ
天敵:B-17
願い:「――――――真ニ、本当ノ戦艦トシテ、生マレ直セルナラ……」
【一人称】私 【二人称】貴方 【三人称】アノ人、彼、彼女
幽霊、あるいは亡霊を彷彿とさせる儚さを持ちながら、煮え滾る焔火めいた瞳を持つ不思議な女性。
合成音声を思わせる独特な抑揚で喋り、声自体にも特殊なエフェクトが掛けられているなど、どこか人間味に欠けた雰囲気を漂わせる。
喜怒哀楽を表に出さず、一見すると落ち着いた淑女のような振る舞いを見せる。
が、僻地を超えると感情が溢れ出し、いきなり大笑いしたり激怒したり大泣きしたり……突発的な感情の爆発が多い。
基本的に誰に対してもすぐに懐き……というか顔見知りを気取り、いつの間にか背中を預けて相棒面をしていたりする。
但し同盟国に属する艦船系英霊に対しては例外で、嫌悪とまでは行かないにせよ一線を引いた接し方が目立つ。
イメージカラー:透明に近い白
特技:「…………アレ?私、何ガ得意ダッタカシラ……」
好きなもの:武勇伝語り、枢軸国の仲間
嫌いなもの:爆撃機、プロパガンダ
天敵:B-17
願い:「――――――真ニ、本当ノ戦艦トシテ、生マレ直セルナラ……」
【一人称】私 【二人称】貴方 【三人称】アノ人、彼、彼女
戦艦金剛:頼れる姉。金剛型戦艦として伝えられたヒラヌマは、一方的に金剛を姉として見ている。たまに榛名を偽ったりもする。
戦艦大和?:可愛い後輩。呉海軍工廠で建造中の頃からレイテ沖、そして坊ノ岬沖まで彼女を陰ながら見届けていた。
戦艦信濃:可愛い後輩。自身と同じく“本来は存在しない”者同士、関係はとても良好。
雪風:頼れる先輩。共に戦後まで生き延び、仲間達の死を見届けた。また同じメカクレ属性でもあるのでシンパシーを感じる。
鳳翔:先輩らしい先輩。日本軍の艦艇達を見続け、そして軍人たちを育て上げた彼女の在り方は、ヒラヌマには少々眩しく映る。
鳳翔(新宿):お母さんっぽくなった先輩。両者とも落ち着いていて物静かなので、二人並ぶと何処と無くお通夜感が漂ってしまう。
双龍:お姉ちゃんっぽい後輩。ミッドウェーの悲劇を陰ながら見届けていたヒラヌマにとっても、その復讐は果たすべきものであると理解している。
瑞鶴:お姉さんっぽい後輩。小さい彼女にういても認識があるので、大きくなった彼女と接する時は少し違和感を感じる。瑞鶴にとっては謎の戦艦が母性を向けてきてる程度にしか思わないが。
翔鶴:なんだか擦り切れてしまっている後輩。彼女もまた自身と同じく「カデクル」なる偽名で米軍に伝わっていたことがあり、陰ながらシンパシーを抱いている。
伊400:おおきなおおきな後輩。2m近い身長には度肝を抜かれたが、それはそれとして可愛い後輩だ。貴女の活躍する姿、あの海に沈む前にもう一度見ておきたかったわ……。
戦艦ビスマルク:同盟国の友人。懐かしいわね、ビスマルク……このシャルルを覚えていてくれたの?ええ、あの子も私と同じ幽霊―――あっ。
U-96:同盟国のかわいいワンちゃん。しかし獣としての嗅覚か、情報を“運んだ”Uボートとしての本能か、彼らはヒラヌマが「虚実」の存在であることを見抜いていて、あまり懐かない。
他敵国艦艇:基本的に相手との関わりが深い戦艦を偽るが、なにせあまり詳しくないので、喋っているとよくボロが出たりする。
戦艦大和?:可愛い後輩。呉海軍工廠で建造中の頃からレイテ沖、そして坊ノ岬沖まで彼女を陰ながら見届けていた。
戦艦信濃:可愛い後輩。自身と同じく“本来は存在しない”者同士、関係はとても良好。
雪風:頼れる先輩。共に戦後まで生き延び、仲間達の死を見届けた。また同じメカクレ属性でもあるのでシンパシーを感じる。
鳳翔:先輩らしい先輩。日本軍の艦艇達を見続け、そして軍人たちを育て上げた彼女の在り方は、ヒラヌマには少々眩しく映る。
鳳翔(新宿):お母さんっぽくなった先輩。両者とも落ち着いていて物静かなので、二人並ぶと何処と無くお通夜感が漂ってしまう。
双龍:お姉ちゃんっぽい後輩。ミッドウェーの悲劇を陰ながら見届けていたヒラヌマにとっても、その復讐は果たすべきものであると理解している。
瑞鶴:お姉さんっぽい後輩。小さい彼女にういても認識があるので、大きくなった彼女と接する時は少し違和感を感じる。瑞鶴にとっては謎の戦艦が母性を向けてきてる程度にしか思わないが。
翔鶴:なんだか擦り切れてしまっている後輩。彼女もまた自身と同じく「カデクル」なる偽名で米軍に伝わっていたことがあり、陰ながらシンパシーを抱いている。
伊400:おおきなおおきな後輩。2m近い身長には度肝を抜かれたが、それはそれとして可愛い後輩だ。貴女の活躍する姿、あの海に沈む前にもう一度見ておきたかったわ……。
戦艦ビスマルク:同盟国の友人。懐かしいわね、ビスマルク……このシャルルを覚えていてくれたの?ええ、あの子も私と同じ幽霊―――あっ。
U-96:同盟国のかわいいワンちゃん。しかし獣としての嗅覚か、情報を“運んだ”Uボートとしての本能か、彼らはヒラヌマが「虚実」の存在であることを見抜いていて、あまり懐かない。
他敵国艦艇:基本的に相手との関わりが深い戦艦を偽るが、なにせあまり詳しくないので、喋っているとよくボロが出たりする。
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