最終更新:ID:f1b24ONwvA 2017年05月06日(土) 00:13:49履歴
【CLASS】泥新宿のランサー(3)
【性別】男
【身長・体重】175cm・70kg
【肌色】白 【髪色】白 【瞳色】黒
【外見・容姿】ボロ布のようなローブを目深に被った男。手にした槍には布が巻きつけられている。
【地域】???
【年代】???
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:B 耐久:EX 敏捷:C 魔力:B 幸運:E- 宝具: A++
【性別】男
【身長・体重】175cm・70kg
【肌色】白 【髪色】白 【瞳色】黒
【外見・容姿】ボロ布のようなローブを目深に被った男。手にした槍には布が巻きつけられている。
【地域】???
【年代】???
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:B 耐久:EX 敏捷:C 魔力:B 幸運:E- 宝具: A++
従の側の幻霊のスキルが、主側の幻霊の性質により変化したもの。本来ならば『最果ての加護』だが、このサーヴァントは永遠に最果てに辿り着くことはない。
筋力・魔力が上昇するが幸運が低下する。
筋力・魔力が上昇するが幸運が低下する。
主側の幻霊のスキル。
永遠の放浪によって身についた智慧。
英雄が独自に所有するものを除いた多くのスキルを、D〜Bランクの習熟度で発揮可能。
医療や薬学に関するスキルならば他人に伝授・使用できる。
永遠の放浪によって身についた智慧。
英雄が独自に所有するものを除いた多くのスキルを、D〜Bランクの習熟度で発揮可能。
医療や薬学に関するスキルならば他人に伝授・使用できる。
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(自分)
主側の幻霊の持つ宝具。
救世主にかけられた、「私が来るまで待っていろ」という呪い。
「彷徨い続ける」という信仰と呪いのカタチであるため、このサーヴァントはひとつの拠点に留まることができない。
このサーヴァントは、「彼」が再び訪れる終末の日まで滅びることはない。
物理的損傷による消滅への耐性。たとえ霊核を破壊されても、首を飛ばされても現界し続ける。
とはいえ「傷つかない」わけでも「傷ついても即座に再生する」わけでもないため、肉体の九割を損なうような損傷を受ける事態になった場合は現界を維持できなくなり、聖杯戦争に敗北する。
これは魂への束縛であるため、それが良い効果であれ悪い効果であれ、魂に働きかけるようなスキル・宝具は「さらに強い呪い」に上書きされてしまい効果を発揮しない。
ただし教会式の洗礼詠唱などはこの耐性に含まず、これを受けた場合は一撃で昇天する。
また、100年に一度、あるいは鍬の上でのみ眠ることを許されている――という逸話から、睡眠のバッドステータスへの耐性を持つ。
主側の幻霊の持つ宝具。
救世主にかけられた、「私が来るまで待っていろ」という呪い。
「彷徨い続ける」という信仰と呪いのカタチであるため、このサーヴァントはひとつの拠点に留まることができない。
このサーヴァントは、「彼」が再び訪れる終末の日まで滅びることはない。
物理的損傷による消滅への耐性。たとえ霊核を破壊されても、首を飛ばされても現界し続ける。
とはいえ「傷つかない」わけでも「傷ついても即座に再生する」わけでもないため、肉体の九割を損なうような損傷を受ける事態になった場合は現界を維持できなくなり、聖杯戦争に敗北する。
これは魂への束縛であるため、それが良い効果であれ悪い効果であれ、魂に働きかけるようなスキル・宝具は「さらに強い呪い」に上書きされてしまい効果を発揮しない。
ただし教会式の洗礼詠唱などはこの耐性に含まず、これを受けた場合は一撃で昇天する。
また、100年に一度、あるいは鍬の上でのみ眠ることを許されている――という逸話から、睡眠のバッドステータスへの耐性を持つ。
ランク:A++ 種別:対罪宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人
聖槍。
旧代と新代を分けたもの。
原罪の槍であり、最果てにて世界を縫い止める塔のひとつ。
その穂先には原罪を受け止めし者の血が滴り落ち続け、この血を受けた者は傷を癒やすことができる。(普段は聖骸布を巻きつけて滴らないようにしている)
この槍による傷はこの槍の血か資格を持つ者の赦しを受けるまで癒えることがない。
真名解放を行なった場合、『彼の者は人類の罪を背負い磔となり、この槍はそれを確認した』という神話解釈の投槍を放つ。
相手が八つの枢要罪──「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憂鬱」、「憤怒」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」の条件を満たしているほど、聖槍は真の姿を解放していき、その威力を増す。
また、神代と新しき時代を分けたものとして、神性への特攻効果を発揮する。
聖槍。
旧代と新代を分けたもの。
原罪の槍であり、最果てにて世界を縫い止める塔のひとつ。
その穂先には原罪を受け止めし者の血が滴り落ち続け、この血を受けた者は傷を癒やすことができる。(普段は聖骸布を巻きつけて滴らないようにしている)
この槍による傷はこの槍の血か資格を持つ者の赦しを受けるまで癒えることがない。
真名解放を行なった場合、『彼の者は人類の罪を背負い磔となり、この槍はそれを確認した』という神話解釈の投槍を放つ。
相手が八つの枢要罪──「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憂鬱」、「憤怒」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」の条件を満たしているほど、聖槍は真の姿を解放していき、その威力を増す。
また、神代と新しき時代を分けたものとして、神性への特攻効果を発揮する。
泥新宿の各所を徘徊する男。
その目的は不明。
というより、何かを待っているようにも見える。
ただし新宿のアヴェンジャー──寒波の主の片方に対しては微かな執着を見せ、彼を追うような動きも稀に見せる。
二つの幻霊同士が融合したサーヴァント。
片方の幻霊はほとんど意思のない──というよりは無機物の幻霊であったらしく、自然に主、従の形で成立している。
その目的は不明。
というより、何かを待っているようにも見える。
ただし新宿のアヴェンジャー──寒波の主の片方に対しては微かな執着を見せ、彼を追うような動きも稀に見せる。
二つの幻霊同士が融合したサーヴァント。
片方の幻霊はほとんど意思のない──というよりは無機物の幻霊であったらしく、自然に主、従の形で成立している。
枯れ果てた皮肉屋。普段は無口だが、たまに口を開けばその性格のほどは知れる。
ただしその裏には、確かな智慧と年月の深みを覗かせることもある。
一応基督教徒ではあるらしく、死者を彼流のやり方で悼んでいる姿も目撃されている。
ただしその裏には、確かな智慧と年月の深みを覗かせることもある。
一応基督教徒ではあるらしく、死者を彼流のやり方で悼んでいる姿も目撃されている。
主の側は「さまよえるユダヤ人」。
刑場へと向かう『彼』を嘲り、戸口で彼を休ませなかったことから「私は行くが、お前は私が帰ってくるまで待っていなければならない」という言葉と、最後の審判の日まで彷徨う定めを負った。
名をアハシュエロスといい、後に洗礼を受けヨセフと名を改めたという。
彼を見た・会話をしたという伝承は世界各地に残っていると言われている。
従の側は「聖槍」。
聖ロンギヌスではなく、聖槍伝説という伝承が幻霊化したもの。
おそらくランサーが所持している聖槍の元は「アルメニアの聖槍」。(12使徒のタダイが持ち込んだ、ユダヤ人兵士が使っていたと思われる槍。それをユダヤ人繋がりで持ってきていると思われる)
泥新宿での役割は一種の抑止力。
「最後の審判の日まで生き延びる」ということは、終末の日には彼の姿が必ずあるということでもある。
そうした逆接により世界の危機の可能性が生まれた場所に召喚される守護者のひとつ。
現在は「彼」が今度こそ来るかどうか終末を待ちつつ、基督教を破壊する者である寒波のアヴェンジャーを追う。
あくまで「彼」が来るのを待つのが目的のため終末が来るまではアヴェンジャー絡み以外で動くつもりはないが、「彼」が今度も来ないと悟った場合は事態解決に動き出す。
刑場へと向かう『彼』を嘲り、戸口で彼を休ませなかったことから「私は行くが、お前は私が帰ってくるまで待っていなければならない」という言葉と、最後の審判の日まで彷徨う定めを負った。
名をアハシュエロスといい、後に洗礼を受けヨセフと名を改めたという。
彼を見た・会話をしたという伝承は世界各地に残っていると言われている。
従の側は「聖槍」。
聖ロンギヌスではなく、聖槍伝説という伝承が幻霊化したもの。
おそらくランサーが所持している聖槍の元は「アルメニアの聖槍」。(12使徒のタダイが持ち込んだ、ユダヤ人兵士が使っていたと思われる槍。それをユダヤ人繋がりで持ってきていると思われる)
泥新宿での役割は一種の抑止力。
「最後の審判の日まで生き延びる」ということは、終末の日には彼の姿が必ずあるということでもある。
そうした逆接により世界の危機の可能性が生まれた場所に召喚される守護者のひとつ。
現在は「彼」が今度こそ来るかどうか終末を待ちつつ、基督教を破壊する者である寒波のアヴェンジャーを追う。
あくまで「彼」が来るのを待つのが目的のため終末が来るまではアヴェンジャー絡み以外で動くつもりはないが、「彼」が今度も来ないと悟った場合は事態解決に動き出す。
泥新宿のセイバー(2)、泥新宿のランサー(2)、泥新宿のバーサーカー(2):
抑止力としてのある意味同業者。
ただしこちらから接触するようなことはない。
やる気を出した場合には協力するようなこともあるかもしれないが、その場合にはもう彼は必要ないような気もしなくもない。
泥新宿のアヴェンジャー:
基督の教えを破壊する者。
基督教徒としても許せないが、何より破壊しすぎて「彼」が来なくなる可能性が怖い。
ので最優先で排除したい。
「お前そんなことしたらあいつが来なくなるかもしれんだろう! やめろ!」
泥新宿のアサシン:
眠らないため、彼女に対しては絶対的優位を持つ。
ただし本人には彼女を排除するつもりが一切ない。
泥新宿の黒犬:
幸運はもはや下がりようがないE-であり、宝具により死なないため相性はいい方。
ただし実際に顔を合わせた場合、「救いの日を求めて彷徨い続ける」という共通点からランサーは彼を倒そうとすることができない。
泥新宿のバーサーカー:
首を落としたくらいでは死なないが、バラバラにされると流石に戻ってこれないので避けている。
相性も正直そこまで良くない。敏捷Cだから追いつけないし。
泥新宿のバーサーカー(3):
初期時点では面識はない。
が、彼に憑依した幻霊、そしてその真の目的までを理解することがあれば、間違いなく激怒する。
楽園に辿り着けず放浪し続ける、自分のような存在を増やす行いは絶対に許せないものである。
泥新宿のモンスター(2):
実は「放浪の智慧」スキルには動物会話スキルが含まれているため、彼の放つ毒蟲の声を聴くことができる。
……のだが、もし声を聞いても彼が動くことはない。
彼の熾す滅びが審判を呼ぶならば、それでも良いと静観中。
ヨルムンガンドには聖槍の原罪特攻が対象外なのでそういう意味でも無理。
抑止力としてのある意味同業者。
ただしこちらから接触するようなことはない。
やる気を出した場合には協力するようなこともあるかもしれないが、その場合にはもう彼は必要ないような気もしなくもない。
泥新宿のアヴェンジャー:
基督の教えを破壊する者。
基督教徒としても許せないが、何より破壊しすぎて「彼」が来なくなる可能性が怖い。
ので最優先で排除したい。
「お前そんなことしたらあいつが来なくなるかもしれんだろう! やめろ!」
泥新宿のアサシン:
眠らないため、彼女に対しては絶対的優位を持つ。
ただし本人には彼女を排除するつもりが一切ない。
泥新宿の黒犬:
幸運はもはや下がりようがないE-であり、宝具により死なないため相性はいい方。
ただし実際に顔を合わせた場合、「救いの日を求めて彷徨い続ける」という共通点からランサーは彼を倒そうとすることができない。
泥新宿のバーサーカー:
首を落としたくらいでは死なないが、バラバラにされると流石に戻ってこれないので避けている。
相性も正直そこまで良くない。敏捷Cだから追いつけないし。
泥新宿のバーサーカー(3):
初期時点では面識はない。
が、彼に憑依した幻霊、そしてその真の目的までを理解することがあれば、間違いなく激怒する。
楽園に辿り着けず放浪し続ける、自分のような存在を増やす行いは絶対に許せないものである。
泥新宿のモンスター(2):
実は「放浪の智慧」スキルには動物会話スキルが含まれているため、彼の放つ毒蟲の声を聴くことができる。
……のだが、もし声を聞いても彼が動くことはない。
彼の熾す滅びが審判を呼ぶならば、それでも良いと静観中。
ヨルムンガンドには聖槍の原罪特攻が対象外なのでそういう意味でも無理。
スキル名 | CT | 継続 | 効果 |
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放浪の智慧 | 7 | 3 | 自身のクリティカル威力アップ 確率80% |
3 | 自身に毎ターンHP回復状態を付与 確率80% | ||
1 | 1ターン回避付与 | ||
最果てからの追放 | 7 | 1 | スター集中率アップ |
3 | 状態異常耐性ダウン | ||
1 | 自身の攻撃力アップ | ||
彷徨える猶太人 | 7 | 3 | 自身の防御力をアップ |
弱体無効状態を付与(1回) | |||
3 | 自身にガッツ状態を付与(1回) |
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