該当する3機(同一機体も含む)でチーム名「
GUN-フォース」となる。
強化パーツ、パイロットスキル、ビルドアクションなど参照する機会が最も多い。
基本的に全シリーズに必ずガンダムは存在するので特殊系統の中では非常に緩い条件である。
※「ガンダム(頑駄無)」の名を冠している機体は全て該当するのは当然な上に数が膨大なので省略とする。
見た目でも判別困難なものは百式、ガーベラ・テトラくらいであるが、名前だけでは判断できない機体のみ以下に記す。
ブルーディスティニー1号機:首から下が
陸戦型ガンダムベースなのでガンダム系として扱う。
ガーベラ・テトラ:設定を知らない限り見た目ではまず分からないが、外装がジオン系だが中身は「
ガンダム試作4号機」なので含まれる。
百式:別名「
デルタガンダム」、Zガンダムとは近縁のZ計画の機体でありガンダムとして扱う。
Zザク:首から下が
Zガンダムなのでガンダム系として扱う。
リ・ガズィ:「リファイン・ガンダム・ゼータ」の略、要はZガンダムの簡易量産型なので見た目通り含まれる。
デルタプラス:百式同様デルタガンダムからの派生。「
お前もガンダムか!?」。なので含まれる。
バンシィ(デストロイモード)(ノルンの
ユニコーンモード、
デストロイモード、
覚醒も含む):
ユニコーンガンダムの2号機であり、EP5の由来に則り「
黒いユニコーンガンダム」なので見た目通り含まれる。
フェネクス(デストロイモード)(
NT版含む):こちらはユニコーンガンダムの3号機。要は「金のユニコーンガンダム」なので見た目通り含まれる。
ペーネロペー:総合オプション装備である「ペーネロペーユニット」を装備した「
オデュッセウスガンダム」のことで見た目通り含まれる。
ストライクルージュ(
I.W.S.P.装備含む):見た目は紅色の
ストライクガンダムであり、更にG.U.N.D.A.M.OSもストライク同様、組み込まれているため含まれる。
アストレイ レッドフレーム(
パワードレッド含む):一般的には「ガンダムアストレイ」で通っており、見た目通り含まれる。
ブルーフレームと
ゴールドフレームも同様。
アカツキ(
オオワシ装備、
シラヌイ装備):正確にはガンダム系ではないが、
ガンプラの商品名上ガンダムを名乗っている他G.U.N.D.A.M.OSが組み込まれているので適用される。
スターゲイザー:同上。こちらもG.U.N.D.A.M.OSが組み込まれている。
ダブルオーライザー&
ダブルオークアンタ(
フルセイバー含む)&
ELSクアンタ:「(00世界の)ガンダムを超えたガンダム」はガンダムの名を冠さない設定。しかし当然見た目通り含まれる。
ビルドストライクコスモス:外観上は
スタービルドストライクガンダムと同一なので見た目通り含まれる。
G−ポータント:ガンダムポータントとも言われているため含まれる。下記のG系の意匠も取り入れられているようにも。
G−レコ関係は
G系の機体が該当する。
G−セルフ(各種パック全て)
大気圏パック、
宇宙用パック、
トリッキーパック、
高トルクパック、
リフレクターパック、
アサルトパック、
パーフェクトパック
※本ゲームオリジナルの
ゴールド仕様も同様。
アルケインやジャイオーンもG系ではあるものの当初は対象外であったが、BG5弾以降からガンダム系扱いになった。以降に追加された
G−ルシファーと
カバカーリーも例に漏れずこれに含まれる。
ダハック:
G系の機体と明言されていないにもかかわらず、ガンダム系に含まれている。
ブラックドラゴン:
サタンガンダムの真の姿の為、含まれる。ガンダム系を攻撃対象時に発動するパイロットスキルに対応した為に記載。
スペリオルドラゴン:
騎士ガンダムとサタンガンダムが融合した姿であり、
ガンダムの神様でもある為、見た目通り含まれる。
黄金神スペリオルカイザー:上記スペリオルドラゴンと同上。
RX−零丸:SDのガンプラだが、ユニコーンガンダムをモチーフとした機体なので見た目通り含まれる。
ヴァルキランダー:こちらもSDのガンプラだが、
ガンダムアストレア TYPE−Fをモチーフとしているため見た目通り含まれる。
エクスヴァルキランダー:同上
GNアーマーTYPE−E:
GNアームズTYPE−Eとドッキングした
ガンダムエクシアのため見た目通り含まれる。