最終更新:ID:szxJXGQo0Q 2019年03月17日(日) 22:45:53履歴
「見せてみろ、お前の力を」
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ニミュエ
【異名・別名・表記揺れ】湖の乙女
【性別】女性
【身長・体重】184cm・75kg
【髪色】黒 【瞳色】青
【スリーサイズ】88/59/90
【外見・容姿】近代的な黒衣を着た短髪の女性
【地域】ブリテン
【年代】5世紀
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・精霊
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:C 魔力:A 幸運:C 宝具:EX
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ニミュエ
【異名・別名・表記揺れ】湖の乙女
【性別】女性
【身長・体重】184cm・75kg
【髪色】黒 【瞳色】青
【スリーサイズ】88/59/90
【外見・容姿】近代的な黒衣を着た短髪の女性
【地域】ブリテン
【年代】5世紀
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・精霊
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:C 魔力:A 幸運:C 宝具:EX
英雄を育て上げる能力。
彼女が義母となって養育した湖の騎士ランスロットの活躍は語るまでもない。
王と騎士という対象の違いこそあれど、キングメイカーに匹敵する実績の持ち主といえる。
教育方針は一切の容赦なく、向こうが夢に潜り込んで鍛えるならばこちらは一睡もさせずに鍛え続けた。
彼女が義母となって養育した湖の騎士ランスロットの活躍は語るまでもない。
王と騎士という対象の違いこそあれど、キングメイカーに匹敵する実績の持ち主といえる。
教育方針は一切の容赦なく、向こうが夢に潜り込んで鍛えるならばこちらは一睡もさせずに鍛え続けた。
湖の騎士ランスロットを育てた、無窮の剣技を始めとする数々の術理。
英雄が独自に所有するものを除いた戦闘に関するスキルをAランクの習熟度で発揮可能。
ニミュエの教育を受けた者にスキルを授けるすることもできるが、教育課程は頻繁に致命傷を伴う。
英雄が独自に所有するものを除いた戦闘に関するスキルをAランクの習熟度で発揮可能。
ニミュエの教育を受けた者にスキルを授けるすることもできるが、教育課程は頻繁に致命傷を伴う。
ランク:A+ 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1〜60 最大捕捉:500人
ランスロットの愛剣である神造兵器アロンダイト。その原料となった人々の願いを再利用して複製した剣。
要するにコピー&ペーストで増殖させたアロンダイトであり、ほぼ同等の性能ながら際限なく大量生産ができる。
オリジナルに比べてやや純度で劣るため、基礎的なスペックでは譲るが、光線に代わって内包魔力の噴射による飛行機能が追加されている。
当然ながら、真名解放でステータスの上昇、ST判定成功率の倍加、竜特効を獲得する。
ランスロットの剣の師となるニミュエが使用する事で、縦横無尽に飛翔する無数の剣が完全な連携により襲いかかる。
ランスロットの愛剣である神造兵器アロンダイト。その原料となった人々の願いを再利用して複製した剣。
要するにコピー&ペーストで増殖させたアロンダイトであり、ほぼ同等の性能ながら際限なく大量生産ができる。
オリジナルに比べてやや純度で劣るため、基礎的なスペックでは譲るが、光線に代わって内包魔力の噴射による飛行機能が追加されている。
当然ながら、真名解放でステータスの上昇、ST判定成功率の倍加、竜特効を獲得する。
ランスロットの剣の師となるニミュエが使用する事で、縦横無尽に飛翔する無数の剣が完全な連携により襲いかかる。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:50人
アーサー王の修行時代の剣、シャスティフォルの名を冠する鎖型の封印。
本来は神造兵器の封印又はリミッターとして使用されるが、単体では対象を拘束する用途で用いられる。
巻きつけた対象から活動源となる魔力を奪い取り、機能を制限できる。サーヴァント等魔力で稼働するもの全般に効果が高い。
アーサー王の修行時代の剣、シャスティフォルの名を冠する鎖型の封印。
本来は神造兵器の封印又はリミッターとして使用されるが、単体では対象を拘束する用途で用いられる。
巻きつけた対象から活動源となる魔力を奪い取り、機能を制限できる。サーヴァント等魔力で稼働するもの全般に効果が高い。
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
星の内側、人の願いが結晶となる領域。
そこへアクセスして抽出した結晶を武器のカタチへと加工していく。いわば神造兵器を製造する「工廠」。
真名解放により、目を潰しそうなほど激しく輝く結晶が並べられた、近代的な工場のような結界が展開される。
人の願いの結晶を取り出し、加工することで、その願いを実現する新たな神造兵器を創り出すことができる。
当然、材料には大規模な人々の願望が必要であり、それが得られない現在は残った結晶の欠片で代用している。
活用次第ではピンポイントで相手の弱点を突く宝具を生産できるが、地力は本来の神造兵器には及ばない。
星の内側、人の願いが結晶となる領域。
そこへアクセスして抽出した結晶を武器のカタチへと加工していく。いわば神造兵器を製造する「工廠」。
真名解放により、目を潰しそうなほど激しく輝く結晶が並べられた、近代的な工場のような結界が展開される。
人の願いの結晶を取り出し、加工することで、その願いを実現する新たな神造兵器を創り出すことができる。
当然、材料には大規模な人々の願望が必要であり、それが得られない現在は残った結晶の欠片で代用している。
活用次第ではピンポイントで相手の弱点を突く宝具を生産できるが、地力は本来の神造兵器には及ばない。
外見上は、アロンダイトの形状そのままにガラスのように薄く透き通った色をしている。
ニミュエは両手に一振りずつ装備し、さらに複数の剣を周囲に浮遊させながら使用する。
状況に合わせて剣として矢としても盾としても利用する。
ニミュエは両手に一振りずつ装備し、さらに複数の剣を周囲に浮遊させながら使用する。
状況に合わせて剣として矢としても盾としても利用する。
どこからともなく展開される漆黒の鎖。踏み込んだ相手に絡み付ける、自分から投げつけて捕らえる等で拘束する。
その他、周囲に展開することで魔力攻撃を吸収する防御手段にもなる。
地味に物理的な強度まで高いセメント仕様。
その他、周囲に展開することで魔力攻撃を吸収する防御手段にもなる。
地味に物理的な強度まで高いセメント仕様。
ふてぶてしく高圧的で無表情、一切可愛げがないセメントな性格。本人曰くこれでも凄まじくまともになった。
エゴが強く自分の決めた通りに行動し、基本的にマスターや他人の言うことには耳を貸さない。
また重度の負けず嫌いで、自身と精霊、聖剣とランスロットに対するプライドが非常に高い。
戦闘はもっぱら自ら剣を振るい、他者を補助するスキルの類も全て自分に適用させて聖剣で殴る。
もう誰かに教えることはないと言いつつ、体が勝手に動いたなどの理由で稀に若手の騎士達などに稽古をつける様子が見られる。
イメージカラー:藍色
特技:剣
好きなもの:人間、自分が作ったもの、自然
嫌いなもの:人間、ヴィヴィアン、荒廃
天敵:ギャラハッド
願い:聖杯が願望機として使えるなら素材として回収する、使えないなら破壊する。
【一人称】私 【二人称】お前 【三人称】
エゴが強く自分の決めた通りに行動し、基本的にマスターや他人の言うことには耳を貸さない。
また重度の負けず嫌いで、自身と精霊、聖剣とランスロットに対するプライドが非常に高い。
戦闘はもっぱら自ら剣を振るい、他者を補助するスキルの類も全て自分に適用させて聖剣で殴る。
もう誰かに教えることはないと言いつつ、体が勝手に動いたなどの理由で稀に若手の騎士達などに稽古をつける様子が見られる。
イメージカラー:藍色
特技:剣
好きなもの:人間、自分が作ったもの、自然
嫌いなもの:人間、ヴィヴィアン、荒廃
天敵:ギャラハッド
願い:聖杯が願望機として使えるなら素材として回収する、使えないなら破壊する。
【一人称】私 【二人称】お前 【三人称】
ランスロット(オルタ):養子。最高の騎士として丹念に育てたはずがなんやかんやで崩壊に繋がった。そのランスロットの中でも特に心を病んだ女。湖のほとりで育てていた時は誰よりも愛したし、自分が求めていた在り方からかけ離れ堕ちた時は誰よりも憎んだ。それは最高の騎士という自身の理想への執着であったかもしれないし、一時でも母親であったが故の情だったかもしれない。
ヴィヴィアン:聖剣エクスカリバーを騎士王に与えた湖の乙女。騎士王の名声とともにエクスカリバーの存在も大きく持ち上げられたが、ニミュエは聖剣アロンダイトとランスロットこそが最強だと彼女のことを激しくライバル視しており、事あるごとに 「は?私のランスロットが最強だが???」と主張している。
モルガン・ル・フェイ:うっわ、うっわ。一応は同じ湖の乙女の同僚。ただし彼女の弟や作品に対する偏愛ぶりに正直ドン引きしていてあまりお近づきになりたくない。
アーサー:赤き竜の因子と聖剣エクスカリバーを与えられ、有力な騎士を多数従えた栄光の騎士王。ブリテンが総力を結集した最強の国防兵器。当初は完全に機械同然に扱っていたが、末期には彼の最期が苦痛とならないように妖精郷へと引き取った。
ガウェイン:聖剣ガラティーンの持ち主。事情は理解しているが、互いに激しく憎み合いながら聖剣と聖剣がぶつかり合う光景は好ましくなかった。戦い方がスマートでないと感じているが、裏表のない性格や健康的な肉体と精神を良しとする考え方は結構気に入っている。
ガレス、ガヘリス?:円卓の騎士であり、聖剣アロンダイトが魔剣に堕ちた原因となる仲間殺しの中でも代表的なもの。アロンダイトが穢れた事を深く嘆いたが、犠牲者を逆恨みするほどの怒りは抱けずにいる。出会った場合は気持ち距離を置いて話す。
アグラヴェイン:アレ(モルガン)の子供。精霊由来の存在であることから意外と親和性が高い。親の事を考えるとなるべくしてなった最期だとは思うが、内心憐憫の情を抱いている。
聖杯:精霊とは異なる、外部から齎された願望機というファクター。人類がすがるべき存在という自分たちのアイデンティティを奪われた経緯があり、現在も基本的に嫌い。聖杯戦争等で使用される願望機についてはそこまで嫌悪感はなく、使えるものは宝具の燃料にしようとするが、悪性のものはやっぱり聖杯はダメだな!と勝ち誇った顔で破壊する。
ギャラハッド:なんか何も考えてなさそうなくせに啓示とか使って正解ムーブしかしない、むやみやたらと完璧でイヤミな(ニミュエ視点)奴。嫌い。
パーシヴァル:聖杯探索を成した三騎士の1人。聖杯に関わった事で相性が悪くなっているが、過去に森の自然の中で暮らしていた点は好印象で、あまり強く拒絶せずに対応する。
ボールス:聖杯探索を成した三騎士の1人。かつてランスロットやライオネルと共に養育した騎士でもある。若干ノリが良すぎる面が不服だったが、実力の高さは誇っている。
マーリン:アーサー王を導く宮廷魔術師。魔術においてはとにかく役に立つ存在ではあるが、同時に夢魔の胡散臭さをこれでもかというほど継承しており、ニミュエは毛嫌いしている。
ヴォーティガーン:竜の因子を強奪し、外部の侵略者を招き入れ動乱を引き起こした元凶。久々に会ったらなんか元から恐竜族とか衝撃の事実が明かされた。同じく時代に滅ぼされた者同士という認識が芽生え、若干態度が軟化している。それはそうと滅びろ。
白き竜:ブリテン地下に埋まっていた二頭の竜の一つ。ブリテンに侵攻してきたサクソン人が旗印として掲げていた。敵の手に落ちて自分たちを攻撃した裏切り者という認識であり、生き残りがいれば八つ裂きにしたいと考えている。
ルーカン:内心良い母親になりそうだと思ってる。
村正:何の変哲も無い砂鉄を熱して叩いて折り曲げて、気が遠くなるほど繰り返すと一端の刃物になる。何でもありの精霊の業ではない、出来得る技術を愚直に詰めていく人間の鍛冶師。以前より限られた素材を丹念に仕上げる事を求められる事情もあり、彼女達の技法に興味と可能性を感じ、時折作業を見に来る。
ヴィヴィアン:聖剣エクスカリバーを騎士王に与えた湖の乙女。騎士王の名声とともにエクスカリバーの存在も大きく持ち上げられたが、ニミュエは聖剣アロンダイトとランスロットこそが最強だと彼女のことを激しくライバル視しており、事あるごとに 「は?私のランスロットが最強だが???」と主張している。
モルガン・ル・フェイ:うっわ、うっわ。一応は同じ湖の乙女の同僚。ただし彼女の弟や作品に対する偏愛ぶりに正直ドン引きしていてあまりお近づきになりたくない。
アーサー:赤き竜の因子と聖剣エクスカリバーを与えられ、有力な騎士を多数従えた栄光の騎士王。ブリテンが総力を結集した最強の国防兵器。当初は完全に機械同然に扱っていたが、末期には彼の最期が苦痛とならないように妖精郷へと引き取った。
ガウェイン:聖剣ガラティーンの持ち主。事情は理解しているが、互いに激しく憎み合いながら聖剣と聖剣がぶつかり合う光景は好ましくなかった。戦い方がスマートでないと感じているが、裏表のない性格や健康的な肉体と精神を良しとする考え方は結構気に入っている。
ガレス、ガヘリス?:円卓の騎士であり、聖剣アロンダイトが魔剣に堕ちた原因となる仲間殺しの中でも代表的なもの。アロンダイトが穢れた事を深く嘆いたが、犠牲者を逆恨みするほどの怒りは抱けずにいる。出会った場合は気持ち距離を置いて話す。
アグラヴェイン:アレ(モルガン)の子供。精霊由来の存在であることから意外と親和性が高い。親の事を考えるとなるべくしてなった最期だとは思うが、内心憐憫の情を抱いている。
聖杯:精霊とは異なる、外部から齎された願望機というファクター。人類がすがるべき存在という自分たちのアイデンティティを奪われた経緯があり、現在も基本的に嫌い。聖杯戦争等で使用される願望機についてはそこまで嫌悪感はなく、使えるものは宝具の燃料にしようとするが、悪性のものはやっぱり聖杯はダメだな!と勝ち誇った顔で破壊する。
ギャラハッド:なんか何も考えてなさそうなくせに啓示とか使って正解ムーブしかしない、むやみやたらと完璧でイヤミな(ニミュエ視点)奴。嫌い。
パーシヴァル:聖杯探索を成した三騎士の1人。聖杯に関わった事で相性が悪くなっているが、過去に森の自然の中で暮らしていた点は好印象で、あまり強く拒絶せずに対応する。
ボールス:聖杯探索を成した三騎士の1人。かつてランスロットやライオネルと共に養育した騎士でもある。若干ノリが良すぎる面が不服だったが、実力の高さは誇っている。
マーリン:アーサー王を導く宮廷魔術師。魔術においてはとにかく役に立つ存在ではあるが、同時に夢魔の胡散臭さをこれでもかというほど継承しており、ニミュエは毛嫌いしている。
ヴォーティガーン:竜の因子を強奪し、外部の侵略者を招き入れ動乱を引き起こした元凶。久々に会ったらなんか元から恐竜族とか衝撃の事実が明かされた。同じく時代に滅ぼされた者同士という認識が芽生え、若干態度が軟化している。それはそうと滅びろ。
白き竜:ブリテン地下に埋まっていた二頭の竜の一つ。ブリテンに侵攻してきたサクソン人が旗印として掲げていた。敵の手に落ちて自分たちを攻撃した裏切り者という認識であり、生き残りがいれば八つ裂きにしたいと考えている。
ルーカン:内心良い母親になりそうだと思ってる。
村正:何の変哲も無い砂鉄を熱して叩いて折り曲げて、気が遠くなるほど繰り返すと一端の刃物になる。何でもありの精霊の業ではない、出来得る技術を愚直に詰めていく人間の鍛冶師。以前より限られた素材を丹念に仕上げる事を求められる事情もあり、彼女達の技法に興味と可能性を感じ、時折作業を見に来る。
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