最終更新:ID:5pchfnGkeg 2020年01月04日(土) 00:38:25履歴
【元ネタ】北欧神話
【CLASS】セイバー
【マスター】 クレア・ラトフィア(Requiem)、下村カグヤ
【真名】ロプトル
【異名・別名・表記揺れ】ロフト、ロキ
【性別】-
【身長・体重】168cm・59kg
【外見・容姿】ヘッドギアから黒いバイザーが伸び顎下まで顔を隠している。白いマントを身に纏い、黒と白のコントラストの意匠が体全体で見受けられる。
【地域】北欧
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・巨人・神性
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:EX 魔力:B 幸運:E〜A 宝具:A
【CLASS】セイバー
【マスター】 クレア・ラトフィア(Requiem)、下村カグヤ
【真名】ロプトル
【異名・別名・表記揺れ】ロフト、ロキ
【性別】-
【身長・体重】168cm・59kg
【外見・容姿】ヘッドギアから黒いバイザーが伸び顎下まで顔を隠している。白いマントを身に纏い、黒と白のコントラストの意匠が体全体で見受けられる。
【地域】北欧
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・巨人・神性
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:EX 魔力:B 幸運:E〜A 宝具:A
世界最大の道化師であるロプトルが保有する現実を濁すスキル。
自身に対する攻撃に自動発動し、零次元空間跳躍を用いて回避する。
力押しでは決して破れず、固有結界に閉じ込める等の対策が必須となる。
要するに、トンチで倒さなければいけないというスキル。
なお、セイバーでの現界の場合は魔力切れを起こすまで攻撃する突破方法も可能。
自身に対する攻撃に自動発動し、零次元空間跳躍を用いて回避する。
力押しでは決して破れず、固有結界に閉じ込める等の対策が必須となる。
要するに、トンチで倒さなければいけないというスキル。
なお、セイバーでの現界の場合は魔力切れを起こすまで攻撃する突破方法も可能。
オーディンによって齎された神代の魔術。
ロキは主神と(義)兄弟であり火を司る「アンサズ」を使う事ができる。
その出力は現代の魔術とは一線を画す。
何もかもをも焼き尽くす強力な炎でありながら、陽炎の幻で実体を持つ幻惑を生み出すなど常軌を逸している。
ロキはこれを用い、レーヴァティンを鍛えたとされる。
ロキは、原初のルーンと道化師の合わせ技により世界を騙している。
レーヴァティンを鍛えた「狡猾なロプトル」という側面を強力に切り離し、神霊としての核をオミットしている。
そのため、英霊の座としては北欧神話のトリックスターロキではなく、レーヴァティン製作者「ロプトル」としてだけ登録されている。
これはサーヴァントとして召喚可能になるメリットと、様々な権能や宝物・スキルを使用できないデメリットが介在する。
ロキは主神と(義)兄弟であり火を司る「アンサズ」を使う事ができる。
その出力は現代の魔術とは一線を画す。
何もかもをも焼き尽くす強力な炎でありながら、陽炎の幻で実体を持つ幻惑を生み出すなど常軌を逸している。
ロキはこれを用い、レーヴァティンを鍛えたとされる。
ロキは、原初のルーンと道化師の合わせ技により世界を騙している。
レーヴァティンを鍛えた「狡猾なロプトル」という側面を強力に切り離し、神霊としての核をオミットしている。
そのため、英霊の座としては北欧神話のトリックスターロキではなく、レーヴァティン製作者「ロプトル」としてだけ登録されている。
これはサーヴァントとして召喚可能になるメリットと、様々な権能や宝物・スキルを使用できないデメリットが介在する。
ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1-50 最大捕捉:1〜100人
ロプトルが鍛えた伝説の武具。
剣、槍、杖。様々な姿であったとされるが今回は剣として顕現。
どのような姿であれ、災いをもたらす破滅の象徴として扱われている。
レーギャルンの中に9つの封印をもって禁忌とされているが、製作者権限によりロキはこの封印を解く事が可能。
地球上で再現できない熱量で塗りつぶし、神や上位存在すらも通常の防御を無視して焼き尽くす。
対神、対生命に対する特攻能力を有す。
ロプトルが鍛えた伝説の武具。
剣、槍、杖。様々な姿であったとされるが今回は剣として顕現。
どのような姿であれ、災いをもたらす破滅の象徴として扱われている。
レーギャルンの中に9つの封印をもって禁忌とされているが、製作者権限によりロキはこの封印を解く事が可能。
地球上で再現できない熱量で塗りつぶし、神や上位存在すらも通常の防御を無視して焼き尽くす。
対神、対生命に対する特攻能力を有す。
北欧神話にてその名を轟かす魔神ロキ。
今回の召喚は、側面を切り分けた世界を騙す召喚。レーヴァティン製作者「ロプトル」を名乗る。
セイバーでありながらフェイカーのスキルを有し、かなりめちゃくちゃなイカサマをしている。
しかも神霊として、過去の召喚や平行世界の召喚の記憶も全て引き継いでいるため、実質的にはロキと変わりはない。
性別を自由に変更でき、今回は男神としての側面が強い。
神霊として全力を出せるのは、エクストラクラス「トリックスター」の場合のみ。
他にキャスター、ライダーの適正がある。
彼が使い魔として召喚している「セル&ナイン」は、ミョルニルなどを作らせる勝負を仕掛けた小人「ブロック、エイト」がモチーフ。
小人を巧みに誘導し労せずして神話に名高い武具を作らせたが、代償に口を縫われてしまったという逸話がある。
今回の召喚は、側面を切り分けた世界を騙す召喚。レーヴァティン製作者「ロプトル」を名乗る。
セイバーでありながらフェイカーのスキルを有し、かなりめちゃくちゃなイカサマをしている。
しかも神霊として、過去の召喚や平行世界の召喚の記憶も全て引き継いでいるため、実質的にはロキと変わりはない。
性別を自由に変更でき、今回は男神としての側面が強い。
神霊として全力を出せるのは、エクストラクラス「トリックスター」の場合のみ。
他にキャスター、ライダーの適正がある。
彼が使い魔として召喚している「セル&ナイン」は、ミョルニルなどを作らせる勝負を仕掛けた小人「ブロック、エイト」がモチーフ。
小人を巧みに誘導し労せずして神話に名高い武具を作らせたが、代償に口を縫われてしまったという逸話がある。
本来人に使役されず、命令されず、己が是とした事しかしない。
その行為には良いも悪いもなく、敵味方問わずロプトルによって何が齎されるかはわからない。
彼の行動原理は、そこに面白さがあるかどうか。
ロプトルとして召喚されている際は少し感性が若く少年寄り。
何をするにもまずは楽しもうとするため、戦闘でもすぐに本気は出さない。
自身に対して勝ち目がない格下には容赦がないが、少しでも可能性があると長引かせようとする悪癖がある。
どの姿の召喚時も彼の顔を視認することはできない。
今回の召喚ではバイザーで顔を隠しているが、仮面の下は召喚者の顔と全く同じになる。
イメージカラー:白と黒
特技:口八丁
好きなもの:面白いこと、(物事の)終わり
嫌いなもの:脳筋、バカ
天敵:ヘイムダル、オーディン
【一人称】俺
【二人称】お前
【三人称】あいつ
その行為には良いも悪いもなく、敵味方問わずロプトルによって何が齎されるかはわからない。
彼の行動原理は、そこに面白さがあるかどうか。
ロプトルとして召喚されている際は少し感性が若く少年寄り。
何をするにもまずは楽しもうとするため、戦闘でもすぐに本気は出さない。
自身に対して勝ち目がない格下には容赦がないが、少しでも可能性があると長引かせようとする悪癖がある。
どの姿の召喚時も彼の顔を視認することはできない。
今回の召喚ではバイザーで顔を隠しているが、仮面の下は召喚者の顔と全く同じになる。
イメージカラー:白と黒
特技:口八丁
好きなもの:面白いこと、(物事の)終わり
嫌いなもの:脳筋、バカ
天敵:ヘイムダル、オーディン
【一人称】俺
【二人称】お前
【三人称】あいつ
オーディン
義兄弟であり主神。
インチキ臭い性能をしてる兄(姉)には真っ向からやり合いたくないとは本人談。
「出来のいい兄弟を持つと楽ができていい。」
トール
義兄弟の一人。
神々の中ではかなり仲が良い。彼と共に冒険をした物語はいくつかある。
頭が回らない所が嫌いでもあり、面白くて好きでもある。
「出来の悪い兄弟を持つと苦労する。ま、退屈しなくてありがたいがな…!」
ホテルス
ロキが嵌めた相手の一人。
盲目であることをいいことに人生を破滅させた。恥を知りなさい。
「クッハハハ!!よぉホテルス!そう怖い顔するな…また遊ぼうじゃないか!あの頃は楽しかったよなあ!」
アングルボザ
かつて交わり多くの子を成した女巨人。
彼女との間に生まれた子達は後の北欧神話に大きな影響を残す。
「相変わらずの旺盛っぷりだなぁ…?今は男の姿だが…愛し合うか…?それとも、心臓を食って欲しいか?」
フェンリル
子。
子供達の中でも、命令されるのが好きでないロキの性質を最も色濃く受け継いでいる。
「お前は本当に俺によく似たなあ…?だが予言に抗わなかったのはいただけない。何故逆らわなかった?自由が好きだろう?」
ヨルムンガンド
子の一人。
予言によって滅びを齎す存在なのは理解しているが、その存在定義に疑問を持たなさすぎてイラついている。
「つまらん。いいから思考を持てお前は…何も変わっちゃいないな」
ヘル
アングルボザとの間に生まれた娘。
嫌われているようだがお構いなしで顔を出す。娘の心親知らず。
「おーおー生まれて早々冥府に叩き込まれて可哀そうに。何かあったらお父さんに頼れや。ラグナロク起こしてやるから!クッハッハッハ!」
スレイプニル
ロキが馬と交わり、生まれた名馬。
逸話の中で城の建設を妨害するため、雌馬に化け働き馬と交配し生まれたとされる。
ロキはこうして神に有益なものを与える事もあったが、たいていは彼が楽しそうだからやっただけである。
「あの時生まれた奴か。ほぉ…姿も変えられる。閃いた!ちょっと来いよ…」
レギンレイヴ
ワルキューレの一人。
あまり頭が良くなさそうなので好きじゃない。
「オーディンとこのやつか。その頭で務まるのか?」
義兄弟であり主神。
インチキ臭い性能をしてる兄(姉)には真っ向からやり合いたくないとは本人談。
「出来のいい兄弟を持つと楽ができていい。」
トール
義兄弟の一人。
神々の中ではかなり仲が良い。彼と共に冒険をした物語はいくつかある。
頭が回らない所が嫌いでもあり、面白くて好きでもある。
「出来の悪い兄弟を持つと苦労する。ま、退屈しなくてありがたいがな…!」
ホテルス
ロキが嵌めた相手の一人。
盲目であることをいいことに人生を破滅させた。恥を知りなさい。
「クッハハハ!!よぉホテルス!そう怖い顔するな…また遊ぼうじゃないか!あの頃は楽しかったよなあ!」
アングルボザ
かつて交わり多くの子を成した女巨人。
彼女との間に生まれた子達は後の北欧神話に大きな影響を残す。
「相変わらずの旺盛っぷりだなぁ…?今は男の姿だが…愛し合うか…?それとも、心臓を食って欲しいか?」
フェンリル
子。
子供達の中でも、命令されるのが好きでないロキの性質を最も色濃く受け継いでいる。
「お前は本当に俺によく似たなあ…?だが予言に抗わなかったのはいただけない。何故逆らわなかった?自由が好きだろう?」
ヨルムンガンド
子の一人。
予言によって滅びを齎す存在なのは理解しているが、その存在定義に疑問を持たなさすぎてイラついている。
「つまらん。いいから思考を持てお前は…何も変わっちゃいないな」
ヘル
アングルボザとの間に生まれた娘。
嫌われているようだがお構いなしで顔を出す。娘の心親知らず。
「おーおー生まれて早々冥府に叩き込まれて可哀そうに。何かあったらお父さんに頼れや。ラグナロク起こしてやるから!クッハッハッハ!」
スレイプニル
ロキが馬と交わり、生まれた名馬。
逸話の中で城の建設を妨害するため、雌馬に化け働き馬と交配し生まれたとされる。
ロキはこうして神に有益なものを与える事もあったが、たいていは彼が楽しそうだからやっただけである。
「あの時生まれた奴か。ほぉ…姿も変えられる。閃いた!ちょっと来いよ…」
レギンレイヴ
ワルキューレの一人。
あまり頭が良くなさそうなので好きじゃない。
「オーディンとこのやつか。その頭で務まるのか?」
タグ
コメントをかく