ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「カグヤお嬢様の公演の時間です」
「皆様、ご清聴を」

基本情報

【氏名】石上ツバメ
【性別】女
【年齢】外見は十代前半
【出身】女
【身長・体重】156cm・45kg(自己申告)
【肌色】白【髪色】薄い金髪【瞳色】青
【スリーサイズ】80(A)/65/82(自己申告)
【外見・容姿】執事モード:執事服と黒い眼帯を着用した明らかに欧米出身の少女。背中には骨格のみの翼と思わしきものが生えている。
        回収業者モード:軽装の上からコートを羽織ったナメてるとしか思えない装備。眼帯は茶色の頑丈で飾り気のないタイプ。
【令呪の位置】不明。あるいは令呪を所持していないと思われる。

【属性】中立・善
【魔術系統】?
【魔術属性】?
【魔術特性】?
【魔術回路】質:? 量:? 編成:?
【起源】■■

【所属】下村カグヤ直属

【契約サーヴァント】無し?或いは彼女自身がサーヴァントであると思われる。

魔術・特殊技能・特性など

身体能力

「素手で大型の無人兵器を叩きのめしていた」
「電磁嵐の中を軽装のまま歩いていた」
「彼女を襲撃した盗掘者の集団が藁の様に倒れて死んだ」
「倒壊した建造物の中から瓦礫を押し退けて出て来た」
「醤油三杯味噌二杯白米大盛三杯掻っ込み餃子30個を爆食いしていた」
回収業者としての彼女を目撃者した人達が口にする、証言の数々。
サーヴァントだと推測される理由でもある。

礼装・装備など

執事セット

見た目だけはそれっぽい執事とお嬢様が使うような品々。
天使町のガラクタ屋や骨董品屋で仕入れた古びたものを綺麗に手入れして使っている。
「やっぱり、こう……形から入る方がいいかなーって……」

装甲バイク「スルス」

車体横に象のペイントを描かれたサイドカー付装甲バイク。元は奏金重工製ハイエンドモデルで相当にお高い筈だがツバメが言うには「壊れていたのを拾った」との事。
奏金重工製の中でも特に堅牢な造りとなっており、多少の電磁嵐なら突っ切れるし、中型の無人兵器なら体当たりをしても耐えられる程の耐久性を誇る。
回収業者としての足に利用しているらしいが、ツバメがこのバイクに跨っている姿を見かけるのはもっぱら天使町への買い出し時である。

このバイクを修理、調整、リペイントした天使町のジャンク屋は語る。


外見・容姿の詳細など

カグヤの傍に控えている時は(小柄で気弱そうな見た目に似合わない)執事服に黒眼帯を着用。手にはティーセット等を持っている事が多い。
それ以外……個人回収業者フリーダイバーとしての姿は最低限の装備を備えたコートをシャツとジーンズと言う軽装の上から羽織った程度のもの。
眼帯は茶色で丈夫そうな革の、飾り気のないものを着用している。
彼女を最初に見た回収業者達の共通の認識は「死ぬわコイツ」である。それも、すぐに共に払拭されてサーヴァント疑惑に上書きされるのだが。
そして一番の特徴は、背中から生えている骨格だけの羽根のような器官。神戸の羽付き達と比べても明らかに異質な部位。

人物像


イメージカラー:汚れながらも磨かれた銀
特技:特になし(自己申告)
好きなもの:ピーナツバター、天使ラーメン
苦手なもの:乱暴な男性、そんな男達を侍らせるような女
天敵:体重計
願い:一発、思いきりブン殴ってやりたい人がいる

【一人称】わたし 【二人称】あなた(執事モード)/おまえ(回収業者モード) 【三人称】彼、彼女(執事モード)/あいつ(回収業者モード)

台詞例

来歴

いつの頃から下村カグヤの傍らに控えるようになった執事服の少女。
どこか気弱そうな見た目で、彼女の一歩後ろに付き従う姿は頼りなくも見える。
仕事ぶりも本業の人間が見れば「明らかに人間以上の性能の肉体を使って無理やり形にしているだけ」だと気付く程度。
その事から、彼女の正体は執事の真似事をしている下村カグヤのサーヴァントなのではないか、と推測されている。

また個人回収業者フリーダイバーとしても活動しており、天使町のラーメン屋で良く目撃される。理由は「生活費稼ぎと探し物」との事。
彼女が回収業者として仕事をしている姿を見掛ける事は稀だが、目撃した同業者達は口を揃えて「人間とは思えない動きをしていた」と語る。
「オイオイオイ」「死ぬわアイツ」な装備にも関わらず成果を出している事も相まって、ツバメのサーヴァント疑惑を強めている。

性格

気弱そうな外見の通り大人しく、あまり自己主張はしない性分。自分から積極的に誰かに話しかける事は少ない。
表面上の態度もぶっきらぼうでそっけない感じだが、話し掛ければよっぽど失礼でもない限りは返事をするし、会話も拒まない。
喋り方があまり他人との会話に慣れていない感じ丸出しであり、単にコミュニケーション経験が不足してるだけなのは明らかだろう。
また、執事服を着てる時の敬語や態度は「カグヤさんに併せたキャラ作り」とうっかり零しており、あまり隠し事が出来るタイプでもないと思われる。

……愚痴になると結構な饒舌になるので、ラーメン屋の常連達は「この子ストレス溜めてるなぁ」とほほえましい視線を送っている。

行動規範・行動方針

下村カグヤの執事サーヴァントとして付き従いつつ金銭と、ある目的の為に回収業者として活動。

役どころ・コンセプトなど

謎の執事少女。
疑惑の回収業者。

因縁キャラ

下村カグヤ
執事として付き従っている「お嬢様」
彼女と一緒にいる時は敬語や(形だけとはいえ)執事らしいスタイルを維持しているが、ラーメン屋では彼女に対する愚痴を漏らしている事もしばしば。
その日の疲れ具合によって「カグヤお嬢様」「カグヤさん」「下村」「アの野郎」と愚痴の中での呼び方が変わる。
「カグヤさんのキャラを損なうから良くないんだけどね」と言うが、ラーメン一杯奢れば簡単に口が軽くなる辺り忠誠心はあるが実はあまり敬ってはいないと思われる。

回収業者

天使町

その他

コメント

謎の天才ピアニストに付き従う謎の眼帯執事少女。






下品な笑顔を浮かべて近寄る男を見て、私は小さく息を吐いた。

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