ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。





────これは、失った居場所を取り戻す物語


下村カグヤ、否、アンビバレンスは月へ帰りたかった。
しかしこの地上から月へと帰るにはあまりにも距離が遠すぎる。
そんな彼女はかつて、平行世界の月の住民である"月面都市"が至った一つの可能性を思い出していた。
月面都市がマスターを得ることができれば、月と地上は繋がる。そう考えた。

「でもあの行動力の化身さんに接触しようとすると抑止力の使者が煩いんですよねー!」

「しかし、ふーむ……。彼をどうにかしてこちら側に引き入れれば、非常に心強いのは事実」

「ッ! ビバっと閃きました! 将を射んとする者はまず馬を射よ、ですね!」

「彼の周辺人物がアルターエゴになってこっちに来てくれれば、あの行動力の化身さんをこちら側に引き込めます!」

「というわけで彼の周辺の人物が偶然月でアルターエゴにされて、そしてその子が偶然このモザイク都市で召喚されたりしませんかねー!!」



「────────そんなに都合のいい事が起きるわけがないですかぁ………はぁ、月に帰りたい」




────2032年、月


『…………地上に行く、か。理由を問おう』

「"サーヴァント"ですもの。マスターを助けに行くのは、当然でございましょう?」
「向こう側には生が溢れているっつーしなぁ! 殺しに行こうぜ! 全面戦争だ!」

『なるほど……。しかし可能なのか』

「出来るよぉ! 僕たち単独顕現持ちだから!」
「ええ。しかし、基本は"彼女"が此処にいる限り可能な裏技です。なので、彼女は起こさないように」
「俺たちは言うなら"アイツ"の見ている夢みたいなもの。あいつが起きたら消えちまうからな」

『ああ。夢だからこそ、何処にでも存在できる。そういうことか』

「ではマスターを探しに行ってまいります。さようならセディヴローモン」
「土産に期待してなぁ! 生首をたんまりと持ってくるぜ!」
「可愛がっちゃうよ〜!」

『…………ただ遊びに行きたいだけと考えるが、言わぬが花か…』





「はぁ……? 何気安く話しかけてるのですか? 殺しますよ」
「どうでもいい! 早く殺させろ!! 血に飢えている! 死が欲しい! 兎にも角にも!」
「うっふふ〜! 早く苛め(あいし)てあげたいなぁ〜! 僕に愛されたいみんなはどこぉ〜?」



【基本情報】

【元ネタ】ムーンセル+■■■■■
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】主催者
【真名】リオサナトス
【基名】ディーティーム・オリジンストーン
【付随真名】夜刀神
【付随真名】モート
【付随真名】エリーニュス
【付随真名】■■■■■
【性別】女性
【身長・体重】162cm・52kg/134cm・106kg/196cm・5.5kg/162cm・52kg
【スリーサイズ】B88/W56/H84・B55/W42/H78・B109/W71/H101
【肌色】白人 【瞳色】髪と同じく4色
【髪色】それぞれレモン色/オリーブ色/小豆色/黒
【外見・容姿】常に何かにイライラしている長髪黄髪の女性
       性格の悪そうな笑みを浮かべた重武装の幼女
       常に笑顔の露出過多で目を隠した妙齢の女性
       そして、病院衣を纏って目を覚まさない少女
【地域】モザイク都市各地
【年代】近未来
【属性】混沌・善/中庸/悪/狂
【天地人属性】天
【その他属性】人型・魔性・神性
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:A 魔力:A 幸運:E 宝具:A

『死の恐怖(ネクローシス)』のアルターエゴ

【クラス別スキル】

ハイ・サーヴァント:B

複数の英霊から誕生したハイブリッドサーヴァント。
主催者(マスター)の調節により、一般的なサーヴァントより少し高め程度のスペックに抑えられている。
内包するクラスはアサシンとキャスターとバーサーカーの三種類。

境界にて:A+ → D

生と死の境界線を引いた標の杖の性質や、その口そのものが冥界の扉を意味するモートの権能
それら2つが複合されて生み出された、限られたアサシンのみが有するスキル。攻撃に"死"を付与する。
が、限定顕現であるため「相手を殺しやすい状況を作り出す」程度のスキルへランクダウンされている。

単独顕現:B++

単体で現世に現れるスキル。単独行動のウルトラ上位版。
このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、即死系攻撃をキャンセルする。
由来不明。もう一度言う。なんでこのスキルを持っているのか不明。

【保有スキル】

標杖の神核:A

麻多智が人の地(田)と死者や神の領域(山)を明確に区分するため、
「標の杖」を立てたことに由来するスキル。夜刀神は"見た者を殺す"という性質を持ち、
麻多智が夜刀神を山へ、人を田へと標によって隔てたのは、生と死の境界線を引いたといえる。

麻多智は将来に夜刀神が災いを起こさないため、神として祀り、夜刀神に仕える祝となった。
神とそれに仕える神官はある意味では一心同体であるため、夜刀神もこれを自分の信仰の象徴として扱える。

標の杖は、それを越えるものへの圧力、強制力となる。
そのために彼女は生と死の境界線を跨ぐ者に対する特攻状態を得る。
この対象には、既に死んでいる存在であるサーヴァントも含まれる。

乾季の神核:A

モートの持つスキル。ウガリット神話において死と乾季を司っていた事に由来するスキル。
その肉体は冥府そのものと言え、その喉は冥府の門であり、全ての生き物はその口から逃れられない。
デメリットとしては、生者である人間への食欲に苛まれ続ける。

復讐の神核:A

"復讐の三女神"エリーニュスの持つスキル。
ティタン神族の長クロノスが父ウラノスの性器を引きちぎった時の血がガイアに触れて生まれたのが復讐の女神達エリーニュスであり、
この「復讐」とは親殺しを成した者への制裁、罰、報復を意味する。
 
エリーニュス達は人間の告発を受けてから、誓約を破り親を害した者を追跡し、
罪人を執拗に虐げ、呪い、不幸に陥れ、痛め付けて殺し、冥府に送る存在だとされる。
拷問技術や加虐対質などといった、様々な"敵に対してダメージを与えいたぶる"スキルの複合スキル。
攻撃能力が加算されるが、微量な精神汚染に近いデメリットも持つ。

【宝具】

『慈しみなる三女神(エリニュエス・ヘルズ・ゲート)』

ランク:A 種別:対命 レンジ:1〜10 最大捕捉:10人
エリーニュスの持つ三相一体の女神であり三様の姿をとるという性質、
そして基体となった少女、ディーティーム・オリジンストーンの特性が融和した結果生まれた宝具。
霊基に宿る3つの神核にそれぞれ独立させた自我と霊基を持たせ、分離して独自に行動することを可能にする。
これらの分体は、リオサナトス本体が見ている夢に等しい物と彼女たちは説明しているため、事実本体が眠っている間のみ出現する。
夢であるためか、何処まででも移動が可能らしく単独顕現に似た行動も可能。

ただし分離した場合は通常のサーヴァントより出力が劣る。
具体的に言うと、出力は通常のサーヴァントの4分の1にハイ・サーヴァント補正が加わった程度。
だがそれに標杖の神核による死者への特効が加わることによって、出力不足を補うことを可能にする。
また加えて、使える技の多彩制は据え置きの為、長期戦で長く翻弄させながら戦うのが彼女らの基本戦術となる。
更に、この宝具の真価は3人で同時に相手を取り囲んだ場合に発揮される。地獄の"線引き"たる夜刀神、地獄の"領域"たるモート、
そして地獄に於ける"苦痛"エリーニュス。その3つの神格を同時に揃え囲むことによって、本来死者であるサーヴァントを対象に、
逃れられぬ強力な攻撃を連続で仕掛ける事を可能にする。

弱点は各個撃破。攻撃手段は多いとはいえ個々のダメージ量は低いため、複数で相手取れば通常の英霊でも怖くはない。
他には彼女らの大本である"本体"を攻撃するという手もある。この本体は眠っている状態に等しく、抵抗もできない。
……問題は、現在その本体は2032年の月に存在するため手を出すことがほぼできない状態ではあることだが。

【解説】

素体英霊

夜刀神とは、『常陸風土記』に語られる蛇の神。
その姿を見た者は一族もろとも滅んでしまうと伝えられており、人の地(田)と死者や神の領域(山)が区分されるきっかけとなった。
このことから、その霊基は人と人ならざるもの、特に死者を分け隔てる境界その物ともいえる。見た者を殺すという性質にその特性が現れている。
箭括氏の麻多智という男が打殺して山へ駆逐し、以後祟りの無いように田畑を開墾。その後に社が建てられ祭られたという。

モートとは、ウガリット神話に登場する死と乾季の神。その名はセム語で「死」を意味する。
豊穣神バアルの兄弟にして敵対者であり、人肉が好物だが宴に出されなかったことでバアルと争った。
冥界そのものが肉体で、一時はバアルすらも飲み込んで勝利したが、アナトにより分割され殺された。
しかし7年ごとに復活してはバアルと争うと言われ、これが雨季と乾季の入れ替わりの由来であるとされている。

エリーニュスとは、ギリシア神話に登場する復讐の女神たちの総称を言う。
それぞれアレークトー(止まない者)、ティーシポネー(殺戮の復讐者)、メガイラ(嫉妬する者)と名を持つ。(メンバーは諸説ある)
ティタン神族の長クロノスが父ウラノスの性器を引きちぎった時の血がガイアに触れて生まれたのが復讐の女神達エリーニュスであり、
この「復讐」とは即ち、親殺しを成した者への制裁、罰、報復を意味する。
冥府エレボスに住まうが、現世に現れ親殺しや偽誓の罪を犯した者らに青銅の鋲のついた鞭で罰と死を与えると言われている。
後には老人や客人に対する非礼、権力者の嘆願者に対する横柄な態度へ罰を与える女神という側面も持った。

アルターエゴ

かつて、ある一つの可能性に於いて月面都市と主従となった魔術師がいた。
その男の血縁にあたる一人の少女の人格が模倣され、アルターエゴとなった物。
基体となった少女が多重人格者であったことと、取り込んだ女神が三位一体の女神だったことから、
霊基が分割される形となった。

2032年の月において、基本的には訪れる人々を襲って殺戮欲求ともいえる欲求を満たしていたが、
ふとしたきっかけにより、Requiem世界へと落ちていってしまった主催者たるアンビバレンスの存在を知覚。
どうにもギミックが理解できない単独顕現に似た能力を用いて彼女らが住まうモザイク都市へと飛び込んだ。
好奇心旺盛な分体3人が地上へアンビバレンスを探しに(という名目で地上へ遊びに)出掛けた。
本体である0人目は、今も月のあるフロアにて眠れる森の美女の如き微睡みに沈んでいる。

その人格の中心として分かたれた物は、『死の恐怖』。
アンビバレンスが心の何処かで抱いた「この世界英霊多いですね…」という感情が呼んだのか、
はたまた東京・秋葉原に出現したというンザンビをはじめとした死を司る神々に引き寄せられたのか、
英霊に対して特効を持つ"死"に関連する英霊三基が集ってアルターエゴとなった。

それ故に、彼女たちは本能と言ってもいいほどに死を求める。
現状はまだ訪れたばかりなので、かつ面倒事を嫌うアングリードの命令でそれぞれ問題行為は起こしていない。
が、総てはそれぞれ3人の気分次第、といえるので最悪近いうちに……と考えられる。
月より地上へ飛来した死の使者が何を引き起こすのか、誰もわからない。

【人物・性格】

宝具によって分離した霊基はそれぞれ、独立した以下の強い感情を持つ。
夜刀神の『標杖の神核』を中心に分かれた分体は、打殺され駆逐された事を引きづり強い怒りを持つ。
モートの『乾季の神核』を中心に分かれた分体は、絶えない飢えと渇きに支配される暴食の具現である。
エリーニュスの『復讐の神核』を中心に分かれた分体は、加虐性愛(あい)に溢れ全てを愛(ころ)そうとする。
それぞれ自らが持つ感情と、他アルターエゴの持つ花の名前に由来し、上から"アングリード"、"エ・グラトニール"
そして"ラストリット"とそれぞれ己の名を名乗って個々に行動している。

上の強い感情以外は結構人間らしく、そこら中にサーヴァントがいることからもそこまで怪しまれない。
ただグラトニールが発作的に暴れ出したのを沈めるためにたくさんサーヴァントを殺そうとしたり、
ラストリットが非常に子供の教育に悪い煽情的な服装を着たりなど混乱の種は尽きない。
大体そう言う事件の事態収束はアングリードに任されるためイライラが更に加速する。

本体そのものであるリオサナトスはというと、常に寝ている状態であるため性格も何もない。
ただその寝顔はとても穏やかで、とてもハイ・サーヴァントとは思えない存在となっている。
さながら眠れる森の美女。基本はセディヴローモンに必要最低限の世話をされるか、
グラジオデニアにほっぺをつんつんされたりと、基本いるだけの存在である。

【CCC風プロフィール】

◆パートナーに求めることは?
アングリード「ストレス発散に付き合ってくれる人でお願いします」
エ・グラトニール「喰われてくれるんならだれでもいいぜ?」
ラストリット「えっちな目で私を見ない人…じゃないと、殺しちゃうので…」

◆好きな下着の色は?
アングリード「…………黒」
エ・グラトニール「白!」
ラストリット「紫ぃ」

◆余暇の過ごし方は?
アングリード「適当に書店をぶらついてます」
エ・グラトニール「喰い歩き。特にステーキ」
ラストリット「拷問器具を新しく作ってるのぉ」

S.G.

1.『過剰ストレス』

アングリードに特に強く現れているシークレットガーデン。
幼い頃より過剰ともいえる教育を受けた彼女の基体は心の何処かにストレスを抱えていた。
それがアルターエゴという形になったことで表出し、とにかくイライラし続ける人格になった。
おそらく、一方的に追いやられた夜刀神の性質も関係しているのだろう

2.『能動的孤独』

エ・グラトニールに特に強く現れているシークレットガーデン。
幼い頃より誰からも助けてもらえなかった彼女の基体は、誰にも頼ってはいけないと考え続けた。
それがモートの人間への捕食衝動と合わさり、他人は須らく捕食して自分一人になればいいと至った。

3.『飢愛』

ラストリットに特に強く現れているシークレットガーデン。
幼い頃より愛されなかった(と彼女は思い込んでいる)彼女の基体は、愛が欲しいと何処までも思い続けていた。
エリーニュスとの融合でひどく歪んでいるが、愛を振りまくのはその愛情への渇望の裏返しである。

【因縁キャラ】

素体関係



月(平行世界)



モザイク都市


「???」


【その他情報】

イメージカラー:王国(マルクト)の4色
特技:人殺し、英霊殺し
好きなもの:食べたり飲んだり(死体で)遊んだり
嫌いなもの:ひとりぼっち
天敵:アビエル・オリジンストーン
願い:愉しんだもの勝ち

【一人称】私/俺/僕【二人称】あなた/てめぇ/キミ【三人称】(名前+)さん付け/呼び捨て/君・ちゃん付け

【台詞】

アングリード

「はぁ……。なんで今私に話しかけますかね。くだらない用事なら、殺しますから」

「イラつきますわね……、今まで生きてきたのを許してくれた周囲の方々にお礼言ったらどうですか?」

「思考が亀のように遅い。いや亀じゃないですねミジンコですね。1ビットに足りてるんですか?」

「ああああああああ!!!!! もう邪魔だって言ってるでしょ!!!!? ああもういいですもうキレました!!!
 グラトニール!! ラストリット!! "許し"ます!! 全員殺せ!! 全人類!! 残り無く!! 須らく!!」

エ・グラトニール

「ギャハハハハ!! 逃げろよ逃げろー!! 殺すとアングリードに怒られっから!
 出来るだけ死なないように逃げてくれよぉ? あー弱いの苛めるの楽し!」

「正直さぁ、目の前に人肉が生きて置かれてるのに殺せないとか不公平じゃね?
 問題起こしたくねぇってなら俺アングリードに従うけど、我慢の限界来たら俺キレっから?」

「面白いねぇ……サーヴァントってのはかなり強い! 相手していたやっぱ楽しいわ!」

「ガキじゃねえ!! 確かにアングリードにもラストリットにも身長と乳で負けてるがなぁ!
 体重なら負けねぇぞ騎乗位体験してみっかオラァ!!?」

ラストリット

「さぁー! 殺(あい)しちゃうよー! どんどん殺(あい)そうねー!!」

「どうやって愛されたい!? 鞭!? メイデン!? 何でもあるよ! 好きなの択んで!」

「僕の事えっちな目でみないでー!」

「動かなくなっちゃった…… どうしよこれどうしよう!」

【コメント】

ジェネリック・大罪エゴ
距離動ける&数が多い分強さは他エゴより下め
おっぱいは巨/貧/爆の順 大罪エゴ組と同じ












────────────

一人残された眠れる少女を見て、セディヴローモンは考える。

「……行ったか」

「……しかし、創造主が混ぜ合わせる英霊は基本的に3人のはず」

「では、"この4人目から漂う英霊の気配はなんだ?"」

セディヴローモンはぐいと、医者のように眠れる美女の瞳を指で広げ覗き込む。
そう"覗き込んでしまった"。

ギィンッ!

「ッ!」

刹那、声が響く。
一瞬なれど、地獄の最奥より響き渡るかの如き、悍ましき声が
『我が支配地を踏み躙るは何者だ?』と

「────創造主、貴君は……」

「"何を基体に選んでしまったのか?"」

それは、眼孔の最奥の、更なる根底から目覚めた悪夢だった。



単独顕現:B++ → 単独降臨:EX

単体でこの世に自らを固定するスキル。自身をマスターとし、自身を英霊として世界を騙す。
かつて人類総絶滅計画を企てた堕天使の残滓。テクスチャや時間・空間を隔て自分の同位体、あるいは一部を、
マスターとして扱う事で単独顕現と同等の効果を発揮させることを可能にする。また、自身の霊基を遍在させることも可能とし、
平行世界の観測すら可能にするムーンセルのバックアップを受ければ別平行世界への降臨も可能とする。




────これは、失った居場所を取り戻す物語

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