ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「やあやあ人の子らよ。助けは必要かな?波の流れに身を委ね、しばし休息を楽しみなさい」

基本情報

【元ネタ】ケルト神話・ウェールズの伝承・マビノギオン・他
【CLASS】ライダー
【真名】マナナン・マク・リール
【性別】男性
【身長・体重】208cm・113kg
【髪色】淡い水色【瞳色】普段は青だが、戦闘時は金に変色する
【外見・容姿】大柄な体躯に似合わぬ物腰穏やかな雰囲気を発し、常に色彩を変え続けるマントと赤を基調とした外套を着こなす男性
【地域】欧州
【年代】様々
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:EX 幸運:A 宝具:A

【クラス別スキル】

対魔力:A

A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。

騎乗:A+

騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。

【保有スキル】

海神の神核:EX

生まれながらの神であることを示すスキル。
精神と肉体の絶対性を維持し、あらゆる精神干渉を防ぐと同時にどれだけの疲労に悩まされようと万全と同等の行動が可能。
神性を含む複合スキルである。

原初のルーン:

北欧の魔術刻印ルーンの所持。ここで言うルーンとは現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、神代の威力を有する原初のルーン――――北欧の大神オーディンによって世界に見出されたものである。
マナナン・マク・リールとはケルトに伝わる神だが、正確に言えばエリンを守護する神ではあるが、ケルト文化が伝わる地を出自とする神では無い。彼が本拠地の一つとするマン島はヴァイキング――――北欧の戦士たちの拠点であり、そこを支配し信仰される彼が北欧の魔術刻印ルーンを知っていることもある種自然と言えるのだろう。
ルーグを始めとした数多の神に魔術を教え、フラガラッハやゲイ・ジャルグやゲイ・ボウといった、魔術師や鍛冶師達にとってはオガム魔術が主流となるケルトに存在する武装でありながら、ルーンが刻まれている宝具を作成したのは誰あろう、彼である。
海神であると同時に守護神。戦神であると同時に魔術神。一つの職能に留まらず、様々な神の師であると同時に、神を含めた様々な英雄に道具や知識を与えている。彼はルーグには里親として、クー・フーリンには道具を与えると同時に恋のライバルとして、ディルムッドには彼の故郷の支配者として、フィンマックールの転生先とも言われる歴史上の人物モンガーン王の親として、彼は伝承・歴史上を問わずケルトの様々な英雄と関わりを持っている。

海神の智慧:A+

海を総べる神としての知恵。
英雄が独自に所有するものを除いたほぼ全てのスキルを、B〜Aランクの習熟度で発揮可能。また、彼が気に入った相手に対してはスキルや魔道具を授けることが可能。
なお、彼が授ける魔道具はサーヴァントとして呼ばれた関係上、彼自身が宝具として使用することは出来ず、また宝具級の能力を発揮できるのは極々一部。更に彼なりに判断した上でその人物に適切な物を渡そうとするが、時折凄まじい失敗もする。
彼の支配する楽園や、彼の所持するいくら食べても再生する豚を始めとしたものは北欧の神々との関連が指摘され、ケルト神話において異彩を放っている。

【宝具】

『波濤よ、今一時の休息を』(フィート・フェアダ)

ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1〜60 最大捕捉300人:
本来ならば国全体を包めるほどの広域にわたる結界宝具だが、サーヴァントとしての現界によって様々な部分が劣化している。
侵略者によって居場所を奪われ、逃げ惑う神々のために用意した魔術による結界。発動にはマナナンが持つマントを消費する必要があり、再発動にはマントが再び生えてくるまで待つ必要がある。
神としての権能では無く、あくまでも魔術という技術を使用した結界であるうえで、本来ならば別の宝具として出現するはずの自身のマントに術式を上書きすることによって劣化して使用することが出来るようになっている。
次元に一つの『膜』を発生させ、一時的に守護対象を『異界』へと転送し、世界にそれが自然だと誤認させる結界。攻撃を防ぐことによって被害を減少させるのではなく、攻撃を通過させることによってそもそも攻撃を受けないようにする。
単純な威力によってこの結界の先の攻撃対象へ攻撃を当てることは不可能に近く、破るには結界に入り込む能力によって結界内へと侵入するか、時空そのものを歪めることによって膜を取り除く規格外の力技が必要。
持続時間は長くはないが、結界の中に入れられた存在は一時の間だけだが戦闘を忘れ、たゆたう波にその身を揺らし疲労を回復することが出来る。

『俺は海、白波こそが俺の馬』(マナナン・マク・リール)

ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜90 最大捕捉800人:
指を鳴らすと同時に出現する波で出来た白馬たちの大軍と、それに呼応して発生する津波と共に戦車に乗ったマナナンが駆け抜けることによる広域津波宝具。
波に呑まれた存在は一瞬かき消えたかと思えば、次の瞬間にはこの波によってどれほどの被害を受けようとも、必ず攻撃を受ける元の位置に戻り、生命を持たない存在は破壊されず、攻撃を喰らった相手も生存しているのならば面を喰らったかのように驚くことになる。
この宝具は派手な見た目に反して、本質は攻撃では無く彼の支配する楽園への招待であり、多くの場合は怒涛の津波の奔流に呑まれた一瞬の間に楽園を見るだけにすぎない。しかし『幸運にも』楽園へたどり着いてしまった者は元の地面に生きて立つことは叶わない。楽園から戻りし者は地面に触れると灰燼となるが故に。
怒涛の津波と魔力による奔流は強力だが、発動にも大量の魔力が必要なため、滅多なことでは使用しない大技。ただし対軍宝具による攻撃として使用する場合は多大な魔力が必要だが、数頭の馬を召喚する程度ならばマスターからの魔力供給が無くとも可能。

『波立つ海を乗り行こう』(ウェーヴ・スイーパー)

ランク:B 種別:騎乗宝具 レンジ:1 最大捕捉30人:
静波号という名前を持ち、陸と空と海を渡り、あらゆる嵐もこれの前では静波と化す能力を持つと伝えられる船が宝具化したもの。ルーの船としても知られるこの宝具だが、ルーに貸し与えたものであって本来の持ち主はマナナンである。
現界にあたって能力は制限され、乗り込めるのはせいぜい数十人程度かつ攻撃能力も持たないが、能力の本質は船として嵐を静波に変え船として道を行くだけに留まらない、周囲に道を一時的に創る力である。
水を行く味方の下に水がなければ海を引き、陸を行く味方の下に陸が無ければ野を引こう。先立つ道にあらゆる苦難が待とうとも、旅立つ味方が共にある限り、あらゆる道は希望の航路とならん。
その性質上、空中であろうと道を創り航海をすることが出来る。また、水中や水上にて真価を発揮する味方がいる場合は例え周囲に陸だけが存在しようと強化でき、その逆も可能である。

【Weapon】

『アンヴァル』

太陽神ルーの愛馬にして神獣。海を陸と同様に平気で駆け抜け、乗り手への危害を防ぐ馬。本来はマナナンの所有物であり、ルーには貸し与える形で譲渡していた。
紛れもなく宝具級の存在だが、この馬が宝具では無く基本武装に収まっているのはそもそもアンヴァルではないため。
静波号を宝具として持ってきた関係上、能力が多少被るうえに魔力の関係上マスターへの負担となるため留守番させている。
第二宝具によって出現する白波の白馬をアンヴァルの形にし、波で出来た戦車に数々の魔道具を積載しながら、マナナンは移動を行う。
アンヴァルの相棒であるエンバールも留守番。だって波は黄金じゃないからね。

『モラルタ&ベガルタ』

片方は赤を基調とした、もう片方は黄を基調とした剣。とある英雄がセイバークラスにおいて所持する宝具であり、これもまた彼が作成し、所持するもの。
神として力を発揮するのならばこれを始めとした様々な武装本来の力を出して使用することが出来るが、残念ながら流石にサーヴァントとしての能力の限界からマナナン本人が使う場合は武装として使用するのみに留まり、この二つの剣は特殊な能力も持たないただの名剣である。

『数々の魔道具』

神々や英雄たちに貸し与えた宝具やそれに準ずる様々な道具たち。しかしサーヴァントとして召喚されたため、マナナン本人はこれらを使いこなすことは出来ず、また性能も劣化している。
彼が英雄であると認めた存在に渡した時のみ、道具や宝具としての効力を発揮し、助けとなる。

【解説】

ケルトを含めた周辺の文化圏に伝わる神にして人。喜びの国マグ・メルを支配する妖精王にして、英雄達に加護を与える助っ人。魔術師にして戦士といった様々な顔を持つ存在。
ケルトの最高神ルーの養父。ルーの育ての親にして名付け親。マン島の最初の住人にして、常若の国の支配者。ケルトに伝わる神でありながら、神々の母であるダヌを祖とするトゥアハ・デ・ダナーン達とは異なる立場を取るディーナ・シー。様々な神の師であり、父。
魔術と航海を守護する海と風を司る神にして、彩色のマントを羽織り水陸両用の乗り物によって出現する『波立つ海を乗り行く者』と伝えられる英雄。
神の師となるほどに様々な能力に長け、多くの魔道具を作成し、所持し、多くの武装を有しているとされているが、自らその力や道具を使うことは好まず、英雄たちに与える加護としてそれを授けるために動く、好戦的なケルト民族の神にあって異色の存在。
二度に渡る神々同士の英雄大戦においても武装や道具を与え、自身は欠席する変わり者。ケルト神話におけるトリックスターでもあり、自らが動くのではなく英雄たちに何かを与えることによって成果を出す存在。

彼を人として扱う伝承も存在し、その伝承に従って召喚されるのであれば当然人としての英雄であるという条件が付いたうえでだがサーヴァントとして呼ぶことができうる存在。
しかし今回の召喚では大幅な制限こそ受けてはいるが、伝承に伝わる神としての力をサーヴァントという枠に押し込めたうえで召喚に応じている。
本来は彼自身、聖杯に纏わる願いは持たず、また現世での問題は今を生きる人々が解決すべきという考えから、召喚主が聖人にも匹敵する善人であろうと、その願いがどれほどに尊い物であろうと、人としての英雄の力ですら召喚に応じることは決してない。
しかし事情が変わった。人理焼却である。この人類がこれまで築き上げた歴史の焼却という大偉業に対抗する無力な人の力となるために、海の神は召喚に応じたのだ。

しかしどのような理由があろうと神は神である。基本的にいかに例外が積み重なろうと、本人が召喚に乗り気であろうと召喚することは出来ないはずだが、いくつかの例外と人として扱われることもあるという伝承を利用することによって、ある程度の力を残したまま召喚されることに成功している。
伝承保菌者と呼ばれる存在がいる。神々に仕えることによって秘技や宝を受け継ぐ、文字通り身体に菌を持つ者たちのことだが、魔術神である彼に呼応する伝承保菌者も当然存在した。しかし並の天才では足りない。此度は前例の存在しない一大事業であり、選ぶ依代も相応の格というものが求められる。
彼が作成した武装の一つを使用することや、技量の問題からとある封印指定執行者の女性こそが依代に相応しいのではと思い立ったが、それは辞めている。
彼女に憑くにはより相応しい存在がいるからと思い直したことも理由にはあるが――――最大の理由、それは宝具がフラガラックしか使用できない可能性が存在するからだ。
彼女の持つ宝具自体は強力であり、本来の担い手でもある自身ならば五つの機能の全ての掌握も容易いが、それだけで見るのならば自身の養子である神の方が戦闘力に優れ、相性もいいだろうと。
そもそも多彩な魔術と道具を持つ自身が火力役として向かうのは、折角のイレギュラーを利用して召喚されるというのに勿体ないから、というのが本当の理由である。
ならばキャスタークラスで来るべきでは?という意見については、魔術の神であるが故に魔術師クラスで呼ぼうとしたら最早サーヴァントの枠にはこのようなイレギュラーな事態であろうと収まらない、ということが理由。

自らの能力を魔術と海に関わる物に抑え、宝具と魔道具によってサポートすることを主題として依代を探すことによって、彼が取り憑く依代が決まった。
マン島の人としての最初の支配者であり、ヴァイキングでもある王の末裔の肉体に分霊を憑依することにより、疑似サーヴァントとして召喚に応じたのである。
憑依した肉体の持ち主もまた人理を救済することに意欲を持つ人物であり、こと今回に至っては自身の出る幕は無いとして、戦闘面において勝るマナナンに身体と人格を完全に渡したが、交渉した時の会話から彼の人格を気にいるなど、すこぶる良好な関係である。
紛れもなく神代の神であり、英雄であり、現世との繋がりを断ったと伝えられるマナナンだが、現代のアイルランドの地では彼が関わりをやめることは決してないと人々には信じられている。七年に一度、旧5月祭が日曜日にあたる時のみ、マナナンは異界の島から現代の人々の営みを優しく見守ると――――

【人物・性格】

細かいことは気にせず、大らかで荒れることも少ない穏やかな大海のような性格。
ケルトの神であり、楽園の支配者なだけあって楽しいことは大好きだし周囲の人々が笑顔になることを好む、慈悲深く平和主義な性格。
本質的に英雄好き。その行動原理が自身に危害を加えることになろうと、迷いなき矜持に沿った考えならばそれもまた良しと受け入れる。
人とのお喋りを楽しみ、そこで産まれる沈黙も楽しく受け入れる。ケルトの神だが戦闘は必要ないのならばしたくない。それはそれとして戦いを悪しき物とは考えず、必要であるのならば迎え撃つ。

大体の相手には気前よく接し、親しい相手から頼まれるとついつい聞いてしまい、物を強請られたら大体は普通に貸し与えてしまう。
身長が高いため、背丈があわない相手と会話をするときは良く座り、屈んだりもする。人とのコミュニケーションの距離が例外なく近いのが欠点。
物を与える時は渡す相手の本質を見極め、必要な物だけを渡すようにし、大方はそれが正しく作用するのだが極々偶に盛大に外しトラブルの元になることも。
英雄を好み、英雄と接する在り方をしてきたため人のことは良く知らない。そのため出会う相手には興味を持って接してしまう。そのため神としての威厳を期待したらとんでもないことになってしまうため注意。
何故なら英雄贔屓であり、英雄好きな彼は出会う相手のほぼ全てに好意を持って接し、ともすればただのファンに見えてしまうこともあるのだから。

イメージカラー:マリンブルー
特技:どんなものも綺麗に残さず食べる
好きなもの:英雄/勇気ある者/志ある者/食事/妻
嫌いなもの:特になし
天敵:パトリキウス
願い:人理の修正

【一人称】俺、(威厳を保つ必要がある時のみ)我 【二人称】お前/あなた/貴様/〇〇(呼び捨て) 【三人称】お前ら/貴様ら/〇〇(呼び捨て)

【因縁キャラ】

クー・フーリン:血は繋がらずとも大切な孫。妻の浮気相手になったこともあるが済んだこと。
クーフーリンPrototype:若かりし頃の孫。若いだけに真っ直ぐすぎるところがあるから飴をやろう。
クー・フーリン[術]:ルーン魔術使いとしての孫。詠唱は苦手だ噛むからな。え?そういう理由でなったわけじゃない?そう…
クー・フーリン オルタ:願望としての孫。一人の女の願望の為に変貌しようと、孫であることには変わらない
フェルグス:妻の母の夫…すなわち義理の父。とはいえ普通に接する。
フィンマックール:まだ息子では無い、戦神の末裔。それはそれとしてフィオナ騎士団にも関わったから可愛がる
ディルムッド:オイングスの愛し子。剣も槍も大切に使っているようで少し嬉しい

オスカ:嫁の娘の旦那の息子。すなわち孫だ撫でてやろう。
クラウ・ソラス:息子や孫に力を渡した光の剣。希望の如き光はどうか人の子の力へとなってほしい
クー・フーリン(剣):普段の孫とは似ても似つかない暗い孫。何かがあったのならば話を聞きたい。
ライデン?:疑似サーヴァントとしてやってきた息子。人格がどちらが主流なのかによって対応は変わるが基本的に可愛がる
アイフェ:孫の嫁…嫁?愛人?つまりは孫…?
キュクレイン:やや粗暴な世界の孫。世界線が違おうと可愛いものは可愛いものだ
クー・クリン:元々血が繋がらずとも孫は孫。仮にそれが自称だとしても。騙されていたとしても。英雄であることには変わらないから飴をやろう。
グリームニル:おお…これは北欧の…何?別人扱いして欲しい?ならばそうしよう
コンラ(槍):やさぐれている方のひ孫。だとしても性根が変わっていたいのだから撫でてやろう。
コンラ【オルタ】:成長した方のひ孫。成長した身体に戸惑っているようだがそれはそれとして飴をやろう

ヘカテー:なるほど異国の魔術神。もしや自分よりもケルトの神に相応しいのでと思わなくないが、疑似とかそういうのを利用せず来てしまう無茶さは好み
ルーグ:可愛い愛し子。見かけるとついつい甘やかしたくなるが、一応彼の威厳のため人目につくところでは抑え気味。
コンラ:なるほどひ孫…助けを請わずに最後まで走ったのは見事だからなでなでしてやろう。
オシーン:娘の夫。すなわち義理の息子。楽園にて楽しく暮らせていたはずだが故郷を想い出てしまった愛し子。好きなように生きると良い。
セタンタ:幼い孫。妻を思うことは良いことだ
コンラ(杖):魔術師としてのひ孫。良い師匠に巡り合えたようで何より
パトリキウス:かつてはいろいろとあったがそれはそれ。クロウクルアッハを退治してくれたり毒蟲退治もしてくれたからハグしよう
ルイン・ヒイロー:息子の娘ならばそれもまた孫。何やら奇特な装備をしているようだが今はそれを楽しみなさい
キュクレイン(狂):狂戦士の孫。鎧を作ってくれる友達がいるようで何より
コンラ(狂):狂戦士のひ孫。いつか大切な人に会えることを祈るとして、撫でてやろう
フリザス:妻の母すなわち義理の母。それはそれとしてそのフリーダムさは流石だと感じる
クラーケン:あっはっは!人の子が心配なのはわかるがそれは過保護という物だろう

【コメント】

ケツ姉的なアレとかイシュタル的なアレで君も神霊を召喚しよう!


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計算式ソース:
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http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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