kagemiya@ふたば

【元ネタ】史実、創作(平家物語、義経千本桜)＋α
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】灰島恵奈
【真名】平知盛(たいらの とももり)
【異名・別名・表記揺れ】ティラノ＝トモモリ、アンキロス＝トモモリ、アンカー＝トモモリ、アンガー＝トモモリ、碇知盛、新中納言
【性別】男性
【身長・体重】184cm 108kg(鎧含む)
【肌色】黄　【髪色】黒　【瞳色】黒
【スリーサイズ】
【外見・容姿】錨を担ぎ、二重の鎧を着た武者
【地域】日本
【年代】平安時代
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型・竜種
【ステータス】
　筋力：B　耐久：A　敏捷：E　魔力：C　幸運：E　宝具：C

復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
『平家一門の亡霊』として、一門の怨みと呪いを一身に背負っている。

人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
『平家一門の亡霊』であるため、一門の怨みと呪いを忘れることができない。

復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
『平家一門の亡霊』の魔力バックアップがあり、怨みを晴らすまで、その魔力が尽きることはない。

戦闘から離脱する能力。
幾度の戦場から生き残り、平家一門の最後を見届けた男である。

一度怒りを燃やすと敵を倒すまで決して止まらない。
『平家一門の亡霊』の怨みもあるが、武器が『錨』なだけに。

息をするだけで魔力を生み出す炉心、竜の因子。
平家一族は恐竜やオロチの力を持っている。

最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
『平家一門の亡霊』の怨みがこもった毒霧を吐く。

ランク：C　種別：対人奥義　レンジ：1〜10　最大捕捉：1
超重量の錨を振り回し、敵に投擲、突き刺し、引っ掛けながら引きずり回し、
最後に重厚な体当たりからの強打で吹き飛ばす。
「見るべき程の事をば見つ。もはや貴様に用はあらず。」
「我が錨を受けるがいい！鎧竜一喰アンキロス・アンカー・バースト！」

錨：アンカー。怒り：アンガー。

1152年生〜1185年没？
平家一門の武将。平清盛の四男。
通称：新中納言。『入道相国最愛の息子』とも呼ばれている。
平家きっての武闘派の一人。
武勇もさることながら、文官としても優秀であり、
8歳で従五位下となり、31歳で権中納言となるというスピード出世を遂げている。
壇ノ浦の戦いで最後まで生き残った平家であり、
平家の衰退を最後まで見届けた人物。
最後まで見届けた後は「見るべき程の事をば見つ。今はただ自害せん」と口にして、
二度と浮かばぬよう、錨と二重の鎧を、重石として身に纏って入水自殺した。

アヴェンジャーとして現界する際は『平氏一門の亡霊』を引き連れている。
この『亡霊』たちに囚われている代わりに、多大な魔力的バックアップも受けている。

平氏一門として、平知盛がその身に宿す竜種は『アンキロサウルス』。
その身に重厚な鎧を纏い、巨大な錨を尻尾のように振り回す『アンキロサウルス拳』を使う。

イメージカラー：黒
特技：釣り
好きなもの：平氏
嫌いなもの：源氏
天敵：源義経
願い：平家の再興

【一人称】俺　【二人称】貴様　【三人称】彼／彼女

牛若丸?：憎き相手。でも、その恰好はどうかと思う。
源義経：憎き相手。
源頼朝?：憎き相手。
源頼光：源氏なので憎い。重石つけて沈める。
源悪源太：源氏なので憎い。重石つけて沈める。
北条政子：源氏なので憎い。重石つけて沈める。
那須与一：源氏なので憎い。重石つけて沈める。
光源氏：プレイボーイとかめっちゃ許せん。重石つけて沈める。
安徳天皇：儚く哀れな幼子。時代の潮流が違っていれば違う人生を歩めたであろうに……。
平清盛：父上。貴方が残っていれば平氏も……。
平教経：壇ノ浦の戦いで最後まで共に戦い抜いた戦友。
平宗盛：いやいやいや、胸盛ってる場合でないぞ、宗盛よ。なぜ現代に……。
平イルマ：宗盛をよろしく頼む。
ティラノサウルス：竜種である平氏の遠い祖先。……なのだろうか？
スー（ティラノサウルス）：竜種である平氏の遠い祖先。……なのだろうか？
ゴジラ：(なんか違う気がする……)
シスター・アントニア：胸が平ら……お主も平家か？
スサノオ？（天羽々斬）：胸が平ら……お主も平家か？

錨を背負った怒りの復讐者。