最終更新:ID:W+A8wu03ew 2020年11月19日(木) 11:46:43履歴
余は諸王の王、アフラ・マズダー神より恩寵を受けしペルシャの王、キュロスの後継者ダレイオスである。
アッシュールバニパル
お?なんだ?英雄王のファンを名乗るのに王律鍵バヴ=イルも持ってないとかにわかか?
は?当然余は持っているが?
キュロス二世
大王は覚えていらっしゃらないでしょうが、余……いえ、俺は生前貴方にお会いした事が……
ああ、いえ!なんでもありません!恐縮です!
カンビュセス二世
…………ノーコメントで。
おい!今、穴兄弟って言ったの誰だ!出てこい!(ダレイオスの嫁であるアトッサはカンビュセスの姉で妻だった)
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。
アケメネス朝ペルシャの基礎を構築したライダーは高ランクのカリスマを持つ。
王位を簒奪したとされる逸話からその障害は反乱との戦いでもあった。
逆境においては効果を増すが、反骨の相や不変の忠義、一意専心(忠義)などの精神耐性スキルを持つものに対しては効果が大幅に落ちる。
アケメネス朝ペルシャの基礎を構築したライダーは高ランクのカリスマを持つ。
王位を簒奪したとされる逸話からその障害は反乱との戦いでもあった。
逆境においては効果を増すが、反骨の相や不変の忠義、一意専心(忠義)などの精神耐性スキルを持つものに対しては効果が大幅に落ちる。
善神アフラ・マズダによって認められた、世界を支配する権利・正当性。
正しき統治をしている限り、神の恩寵が与えられる。
ライダーはアフラ・マズダの恩寵によって王となったという一種の王権神授の立場を取った為、このスキルを得た。
正しき統治をしている限り、神の恩寵が与えられる。
ライダーはアフラ・マズダの恩寵によって王となったという一種の王権神授の立場を取った為、このスキルを得た。
ランク:B 種別:移動宝具 レンジ:1〜200 最大捕捉:100
ライダーが軍隊の迅速な移動の為に整備した、「王の道」と呼ばれる道路網が昇華された宝具。
その距離はリュディアのサルディス市からエラムのスサ市まで2400キロメートルに及び、王の道には111の駅逓が整備され、通常90日かかる行程を早馬では7日で移動することが出来たとされる。
古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは、「この公道を利用したペルシアの旅行以上に速い旅は、世界のなかでも他にはない」と記した。
ライダーはこの逸話から次元より隔絶されているなどの特殊な条件の場所を除き、目的地への最短ルートの道を作り出す。
一度作り出せば魔力消費はあるもの解除するまでライダーの許可した者が移動に使用出来る。
後述の宝具と組み合わせる事で短期間で敵地へ大量の戦力を送り込める他、撤退や一時的な避難にも使える使い道の多い宝具。
ライダーが軍隊の迅速な移動の為に整備した、「王の道」と呼ばれる道路網が昇華された宝具。
その距離はリュディアのサルディス市からエラムのスサ市まで2400キロメートルに及び、王の道には111の駅逓が整備され、通常90日かかる行程を早馬では7日で移動することが出来たとされる。
古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは、「この公道を利用したペルシアの旅行以上に速い旅は、世界のなかでも他にはない」と記した。
ライダーはこの逸話から次元より隔絶されているなどの特殊な条件の場所を除き、目的地への最短ルートの道を作り出す。
一度作り出せば魔力消費はあるもの解除するまでライダーの許可した者が移動に使用出来る。
後述の宝具と組み合わせる事で短期間で敵地へ大量の戦力を送り込める他、撤退や一時的な避難にも使える使い道の多い宝具。
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100最大捕捉:500
ダレイオス三世の持つ不死の一万騎兵 』 、キュロス2世の持つ真・不死の兵団 』 の類似宝具。
新と付けているのはライダー曰くキュロス2世へのリスペクトであるらしい。
アケメネス朝の精鋭部隊「不死隊(アタナトイ)」その初期構成員である一万人の名も無き英霊を召喚し、一斉攻撃を仕掛ける。
ただし、ライダーは上記の宝具と組合わせ、攻め時と見た瞬間に敵地へと送り込めるだけの戦力を送り込む豪気な戦法を好んで使用する。
ダレイオス三世の持つ
新と付けているのはライダー曰くキュロス2世へのリスペクトであるらしい。
アケメネス朝の精鋭部隊「不死隊(アタナトイ)」その初期構成員である一万人の名も無き英霊を召喚し、一斉攻撃を仕掛ける。
ただし、ライダーは上記の宝具と組合わせ、攻め時と見た瞬間に敵地へと送り込めるだけの戦力を送り込む豪気な戦法を好んで使用する。
ランク:E〜A+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大補足:1000人
新バビロニアの女王ニトクリスの墓を開き、納められた鍵剣、王律鍵バヴ=イルを手にして英雄王ギルガメッシュの蔵、バビロンの宝物庫。その三人目の主となった事で得た宝具。
タイムラグこそあるものの、英雄王のゲートオブバビロンのように宝物庫内の名だたる宝剣、魔剣、神剣etc. を取り出し、射出する。
ただし、鍵の金型の解析が未だ不完全な為、武器類以外は取り出せず望む武器類を自在に出すことは出来ない。
英雄王ギルガメッシュの代名詞、かの王が収集した世界中の宝を納めた黄金の都バビロニアの宝物庫。
英雄王は地上のすべての財宝を集め、これを納める宝物庫を建造した。
後の世に生まれるであろう様々な宝の原典。人間の知恵、人間の叡智が確かである証左。
人々はこれを"神の門"と呼び讃えた。
そして、その蔵の鍵は彼の王にしか扱えない。鍵の金型は絶え間なく変化する。
それらを瞬時に読み解く智慧なくして、宝物庫の鍵は開かない。
ライダーはニトクリスの墓に残されたヒントを元に不完全ながらも変化する金型のパターン解析に成功、宝物庫を開いた。
宝物庫の中は全盛期からすれば、かの英雄王が見れば貧相と一笑に伏す程目減りしていたが、国を潤しペルシア王国を古代オリエンタルを統一する大帝国とするには充分な財宝が残っていた。
そして、名だたる宝剣、魔剣、神剣の類いの武器達も。
しかし、ライダーはその生涯でその武器を使うことはなかった。既に世界は神ではなく、人の世であるが故に。
新バビロニアの女王ニトクリスの墓を開き、納められた鍵剣、王律鍵バヴ=イルを手にして英雄王ギルガメッシュの蔵、バビロンの宝物庫。その三人目の主となった事で得た宝具。
タイムラグこそあるものの、英雄王のゲートオブバビロンのように宝物庫内の名だたる宝剣、魔剣、神剣etc. を取り出し、射出する。
ただし、鍵の金型の解析が未だ不完全な為、武器類以外は取り出せず望む武器類を自在に出すことは出来ない。
英雄王ギルガメッシュの代名詞、かの王が収集した世界中の宝を納めた黄金の都バビロニアの宝物庫。
英雄王は地上のすべての財宝を集め、これを納める宝物庫を建造した。
後の世に生まれるであろう様々な宝の原典。人間の知恵、人間の叡智が確かである証左。
人々はこれを"神の門"と呼び讃えた。
そして、その蔵の鍵は彼の王にしか扱えない。鍵の金型は絶え間なく変化する。
それらを瞬時に読み解く智慧なくして、宝物庫の鍵は開かない。
ライダーはニトクリスの墓に残されたヒントを元に不完全ながらも変化する金型のパターン解析に成功、宝物庫を開いた。
宝物庫の中は全盛期からすれば、かの英雄王が見れば貧相と一笑に伏す程目減りしていたが、国を潤しペルシア王国を古代オリエンタルを統一する大帝国とするには充分な財宝が残っていた。
そして、名だたる宝剣、魔剣、神剣の類いの武器達も。
しかし、ライダーはその生涯でその武器を使うことはなかった。既に世界は神ではなく、人の世であるが故に。
バビロンの宝物庫に遺されていた英雄王の黄金の鎧、その残骸を補修し仕立て直した鎧。
神造宝具による斬撃でも凹み程度の損傷で済む強固な防御力と石化能力を持つ蛇や古代の猛牛等を避ける為の魔除けの防具のレプリカ。
レプリカとは言え多少の魔除けの効果とオリジナルには及ばないながらも充分堅固な鎧。
神造宝具による斬撃でも凹み程度の損傷で済む強固な防御力と石化能力を持つ蛇や古代の猛牛等を避ける為の魔除けの防具のレプリカ。
レプリカとは言え多少の魔除けの効果とオリジナルには及ばないながらも充分堅固な鎧。
アケメネス朝ペルシア第三代の王。
ヘロドトスによれば、カンビュセス2世の生前、ダレイオス1世は王に極めて近い人物のみが付く高い職でたるその槍持ちとして親衛隊にいたという。
カンビュセス2世がエジプトに遠征している最中、本国を任せていたマゴス僧パティゼイノスの反乱とカンビュセス2世の死に乱れたペルシア王国各地の反乱を平定し、再度統一し王位に就いた。
一方でキュロスの血筋かペルシアの王位を奪いアケメネス朝を建てた簒奪者であるともされる。
何れにせよダレイオスが未完成であったアケメネス朝ペルシアの体制を整備し、完成させたのは確かだ。
ダレイオスは王位に就いた後、キュロスの治世から置かれていたサトラップと呼ばれる地方総督制度を完成させ、サトラップが力を持つのを防ぐ為に王の目や王の耳と呼ばれる監察官を置いた。
また、中央集権的な体制の構築と、軍隊の迅速な移動のため、王の道と呼ばれる道路網を整備し、王の道はリュディアのサルディス市からエラムのスサ市まで2400キロメートルに及んだ。
王の道には111の駅逓が整備され、通常90日かかる行程を早馬では7日で移動することができたとされる。
また、ダレイオスはペルシア帝国の中心、新たな首都としてペルセポリスを造営、この都市の造営はその後子孫であるクセルクセス1世、アルタクセルクセス1世の時代も続き、アケメネス朝の時代を通じて整備され、紀元前331年アレクサンドロス大王の攻撃によって略奪、破壊されるまでペルシア帝国の首都であり続けた。
国内が安定した後はインドとスキタイへの遠征やペルシア戦争の名で知られるギリシャへの対外遠征に生涯を費やした。
ライダーとして召喚されたダレイオスはマゴス僧パティゼイノスの反乱とカンビュセス2世の死で乱れたペルシアを案じ、7人の同士と共に国を平定し、王位に就きペルシアを安定させた時期の姿で召喚されている。
その業績からサーヴァントとしても該当クラスは多く、キャスターであればペルセポリス、アサシンであればアタナトイではなく王の目や王の耳を呼び出す事が出来たと思われる。
ヘロドトスによれば、カンビュセス2世の生前、ダレイオス1世は王に極めて近い人物のみが付く高い職でたるその槍持ちとして親衛隊にいたという。
カンビュセス2世がエジプトに遠征している最中、本国を任せていたマゴス僧パティゼイノスの反乱とカンビュセス2世の死に乱れたペルシア王国各地の反乱を平定し、再度統一し王位に就いた。
一方でキュロスの血筋かペルシアの王位を奪いアケメネス朝を建てた簒奪者であるともされる。
何れにせよダレイオスが未完成であったアケメネス朝ペルシアの体制を整備し、完成させたのは確かだ。
ダレイオスは王位に就いた後、キュロスの治世から置かれていたサトラップと呼ばれる地方総督制度を完成させ、サトラップが力を持つのを防ぐ為に王の目や王の耳と呼ばれる監察官を置いた。
また、中央集権的な体制の構築と、軍隊の迅速な移動のため、王の道と呼ばれる道路網を整備し、王の道はリュディアのサルディス市からエラムのスサ市まで2400キロメートルに及んだ。
王の道には111の駅逓が整備され、通常90日かかる行程を早馬では7日で移動することができたとされる。
また、ダレイオスはペルシア帝国の中心、新たな首都としてペルセポリスを造営、この都市の造営はその後子孫であるクセルクセス1世、アルタクセルクセス1世の時代も続き、アケメネス朝の時代を通じて整備され、紀元前331年アレクサンドロス大王の攻撃によって略奪、破壊されるまでペルシア帝国の首都であり続けた。
国内が安定した後はインドとスキタイへの遠征やペルシア戦争の名で知られるギリシャへの対外遠征に生涯を費やした。
ライダーとして召喚されたダレイオスはマゴス僧パティゼイノスの反乱とカンビュセス2世の死で乱れたペルシアを案じ、7人の同士と共に国を平定し、王位に就きペルシアを安定させた時期の姿で召喚されている。
その業績からサーヴァントとしても該当クラスは多く、キャスターであればペルセポリス、アサシンであればアタナトイではなく王の目や王の耳を呼び出す事が出来たと思われる。
表向きは王者として豪気に振る舞うが、その振る舞いをするために事前に入念な調査や行いをする豪快さと繊細さを併せ持つタイプ。
国内の反乱を平定し、内政に注力していた時期での召喚である為か、本人の気質からか軍人や武人と言うよりも内政屋と言った性格が強く、リスクのある短期間で派手な結果が出る仕事よりリスクが少なく長期的に見て結果の出る仕事を好む。
生前より善神アフラ・マズダとゾロアスター教を信仰しているものの、他の宗教や他人種にも寛容であり、提言や苦言を呈された場合それが理に叶っているなら素直にそれを受け入れる。良く言えば器が広いが、悪く言えば節操がない。
古代バビロニアの王ギルガメッシュやペルシア帝国の基礎を築いたキュロス2世に対しては深い敬意と尊敬の念を持っており、その二人の話になると話が長い、更に早口になる。
……カンビュセス2世? まぁ、そうね、あの人も義兄に当たるし身内に取っては悪い人じゃ……(部下の息子を矢で撃ち抜いた逸話を思い出す)やっぱりノーコメントで。
既に国が滅んでいると言うのに今更王も何もあるまいとマスターのおおよその指示には従うが、気に入らない命令にははっきりと拒絶を示す。亡国の王なれど英霊の矜持という奴はもっているのでな。
サーヴァントとしての願いは生前完成を見ることのなかったペルセポリスの再建。
イメージカラー:真鍮色
特技:内政
好きなもの:ギルガメッシュ、キュロス2世、アトッサ
嫌いなもの:カンビュセス2世、イスカンダル
天敵:固有結界持ち
願い:ペルセポリスの再建
【一人称】余(普段)、俺(心を許した相手、本気モード) 【二人称】君、貴公、貴様 【三人称】◯◯殿、名前呼び捨て
国内の反乱を平定し、内政に注力していた時期での召喚である為か、本人の気質からか軍人や武人と言うよりも内政屋と言った性格が強く、リスクのある短期間で派手な結果が出る仕事よりリスクが少なく長期的に見て結果の出る仕事を好む。
生前より善神アフラ・マズダとゾロアスター教を信仰しているものの、他の宗教や他人種にも寛容であり、提言や苦言を呈された場合それが理に叶っているなら素直にそれを受け入れる。良く言えば器が広いが、悪く言えば節操がない。
古代バビロニアの王ギルガメッシュやペルシア帝国の基礎を築いたキュロス2世に対しては深い敬意と尊敬の念を持っており、その二人の話になると話が長い、更に早口になる。
……カンビュセス2世? まぁ、そうね、あの人も義兄に当たるし身内に取っては悪い人じゃ……(部下の息子を矢で撃ち抜いた逸話を思い出す)やっぱりノーコメントで。
既に国が滅んでいると言うのに今更王も何もあるまいとマスターのおおよその指示には従うが、気に入らない命令にははっきりと拒絶を示す。亡国の王なれど英霊の矜持という奴はもっているのでな。
サーヴァントとしての願いは生前完成を見ることのなかったペルセポリスの再建。
イメージカラー:真鍮色
特技:内政
好きなもの:ギルガメッシュ、キュロス2世、アトッサ
嫌いなもの:カンビュセス2世、イスカンダル
天敵:固有結界持ち
願い:ペルセポリスの再建
【一人称】余(普段)、俺(心を許した相手、本気モード) 【二人称】君、貴公、貴様 【三人称】◯◯殿、名前呼び捨て
「ライダー、ダレイオス1世召喚に応じて馳せ参じた。 諸邦の王、シャーハンシャーと呼ばれたとは言え今は亡国の王。 貴公がされて不愉快と思わないレベルで気さくに接するがよい」
「なんだマスター、こんな計算に手こずっているのか?まぁ、余にちょちょいと任せて見せよ」
「流石の俺にも我慢の限界と言うものがある。余だけならまだしも貴様はアケメネス朝を、キュロス大王を虚仮にした!死すら生温いと知れ!」
「ふはははは!!なるほど良き戦士だ、生前であれば俺の配下に欲しかったぞ! 俺は王ではあるが、戦士の矜持も分からんでもない! 故に!かの英雄王より受け継ぎし宝物庫を持って相手をしよう!」
「どうだ、マスター?この黄金の鎧は!かの英雄王ギルガメッシュの鎧のレプリカよ!格好良いであろう?……何、ダサい?趣味悪い?パチモノっぽい?金ぴか過ぎないようにわざと輝きと彩度を抑えている趣がわからんとは憐れな…」
「イスカンダルぅ!? あのマケドニアのギリシャ野郎がよぉ……!ペルシアはまぁ仕方ないとしてペルセポリスを完膚なきまでに略奪して破壊しやがって! 常識ねぇのか!……アテナイのアクロポリスの復讐?再建出来なくなるほどしてねぇだろ!」
「なんだマスター、こんな計算に手こずっているのか?まぁ、余にちょちょいと任せて見せよ」
「流石の俺にも我慢の限界と言うものがある。余だけならまだしも貴様はアケメネス朝を、キュロス大王を虚仮にした!死すら生温いと知れ!」
「ふはははは!!なるほど良き戦士だ、生前であれば俺の配下に欲しかったぞ! 俺は王ではあるが、戦士の矜持も分からんでもない! 故に!かの英雄王より受け継ぎし宝物庫を持って相手をしよう!」
「どうだ、マスター?この黄金の鎧は!かの英雄王ギルガメッシュの鎧のレプリカよ!格好良いであろう?……何、ダサい?趣味悪い?パチモノっぽい?金ぴか過ぎないようにわざと輝きと彩度を抑えている趣がわからんとは憐れな…」
「イスカンダルぅ!? あのマケドニアのギリシャ野郎がよぉ……!ペルシアはまぁ仕方ないとしてペルセポリスを完膚なきまでに略奪して破壊しやがって! 常識ねぇのか!……アテナイのアクロポリスの復讐?再建出来なくなるほどしてねぇだろ!」
アッシュールバニパル
お?なんだ?英雄王のファンを名乗るのに王律鍵バヴ=イルも持ってないとかにわかか?
は?当然余は持っているが?
キュロス二世
大王は覚えていらっしゃらないでしょうが、余……いえ、俺は生前貴方にお会いした事が……
ああ、いえ!なんでもありません!恐縮です!
カンビュセス二世
…………ノーコメントで。
おい!今、穴兄弟って言ったの誰だ!出てこい!(ダレイオスの嫁であるアトッサはカンビュセスの姉で妻だった)
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