最終更新:ID:EZk5SvneLQ 2018年11月15日(木) 23:56:13履歴
この身は騎士に非ざれど、忠義の志は未だ折れず
え……あっ、い、いえ、あの、別に貴卿らを揶揄しているわけでは……
え……あっ、い、いえ、あの、別に貴卿らを揶揄しているわけでは……
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ペリーモンズ(殺)
【異名・別名・表記揺れ】赤の騎士ペリーモンズ
【性別】女
【身長・体重】175cm・58kg
【スリーサイズ】80/56/85
【外見・容姿】ほどほどに目立たないローブを身に纏った従者。
【属性】秩序・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・メイド・赤
【ステータス】筋力:C- 耐久:C++ 敏捷:C++ 魔力:C 幸運:C+ 宝具:C+
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ペリーモンズ(殺)
【異名・別名・表記揺れ】赤の騎士ペリーモンズ
【性別】女
【身長・体重】175cm・58kg
【スリーサイズ】80/56/85
【外見・容姿】ほどほどに目立たないローブを身に纏った従者。
【属性】秩序・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・メイド・赤
【ステータス】筋力:C- 耐久:C++ 敏捷:C++ 魔力:C 幸運:C+ 宝具:C+
かさばり溢れ散らかる物の数々を綺麗に収納する技術。
応用によって毒物やトラップの隠蔽に使用できる。
Cランクの収納術は同ランクの取捨選択スキルも併せ持ち、ただ収納するだけでなく必要不必要を見極め、片付け後のスペースをより広くする術に長ける。
また、アサシンはその来歴から、大型物品の収納・管理に優れた適正を持つ。
応用によって毒物やトラップの隠蔽に使用できる。
Cランクの収納術は同ランクの取捨選択スキルも併せ持ち、ただ収納するだけでなく必要不必要を見極め、片付け後のスペースをより広くする術に長ける。
また、アサシンはその来歴から、大型物品の収納・管理に優れた適正を持つ。
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
アサシンは召使筆頭として活動した経験から、召使いに類する人々への人事に長ける。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
アサシンは召使筆頭として活動した経験から、召使いに類する人々への人事に長ける。
ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜300 最大捕捉:1〜500
アサシンの所持していた白塔の城と、そこに仕えていた自らの部下を元にした宝具。
霊体化した白塔の城を召喚、さらにそこから大量の幻霊メイドを召喚する。
召喚した白塔の城を破壊されるとメイドたちも消滅してしまうが、逆に破壊されない限りは存在し続ける。
召喚されたメイドたちはDランクの気配遮断スキルを持ち、アサシンの命令通りに手足のように動く。
直接戦闘力は皆無に等しいものの、間接的な暗殺行為や妨害・隠蔽工作など、出来ることは多い。
ただし本質はメイドであり、一番得意なことは家事である。
本業以外のことをさせ過ぎたり、何かしらの報酬がないとモチベーションに響くので注意。
アサシンの所持していた白塔の城と、そこに仕えていた自らの部下を元にした宝具。
霊体化した白塔の城を召喚、さらにそこから大量の幻霊メイドを召喚する。
召喚した白塔の城を破壊されるとメイドたちも消滅してしまうが、逆に破壊されない限りは存在し続ける。
召喚されたメイドたちはDランクの気配遮断スキルを持ち、アサシンの命令通りに手足のように動く。
直接戦闘力は皆無に等しいものの、間接的な暗殺行為や妨害・隠蔽工作など、出来ることは多い。
ただし本質はメイドであり、一番得意なことは家事である。
本業以外のことをさせ過ぎたり、何かしらの報酬がないとモチベーションに響くので注意。
その名の通り、無銘のティーセット。
召使いの腕に応え、寸分の狂いなくその実力を顕す堅実な作りのティーセット。
『赤い騎士』の二つ名のごとく真っ赤……というほどでもないが、赤色のアクセントが施されている。
召使いの腕に応え、寸分の狂いなくその実力を顕す堅実な作りのティーセット。
『赤い騎士』の二つ名のごとく真っ赤……というほどでもないが、赤色のアクセントが施されている。
赤の騎士ペリーモンズ。
……が、何かしらの理由あって女性化した姿。
原因はどこかしらの魔女か、悪霊か、槍か剣か聖杯か……。
ともかく、本人からして見ると原因はさっぱり分からない。
分からないが、ともかく女性になってしまった以上、以前のように騎士として働くことは難しいだろう。
……いや、分かってはいる。
周りには女性で騎士を立派にやって?いる?人々が、それはもう沢山いるので、その理屈が紙一重も通らないのは分かる。
だが、彼には彼なりの挟持があり、教義がある。
女性とは敬うものであり、守るものであり、生活を支えてくれるものだ。
戦場で剣を振り回すのは男がやれば良いのであって……あぁその目をおやめください王以下数名のご婦人方死んでしまいます。
……ともかく、そういう訳で騎士としての活動を一旦打ち切ったペリーモンズは、一介のサーヴァントとして活動を続けるため。
とりあえず、女中、いやメイド……いやいや従者として働くことにしてみるのであった。
……が、何かしらの理由あって女性化した姿。
原因はどこかしらの魔女か、悪霊か、槍か剣か聖杯か……。
ともかく、本人からして見ると原因はさっぱり分からない。
分からないが、ともかく女性になってしまった以上、以前のように騎士として働くことは難しいだろう。
……いや、分かってはいる。
周りには女性で騎士を立派にやって?いる?人々が、それはもう沢山いるので、その理屈が紙一重も通らないのは分かる。
だが、彼には彼なりの挟持があり、教義がある。
女性とは敬うものであり、守るものであり、生活を支えてくれるものだ。
戦場で剣を振り回すのは男がやれば良いのであって……あぁその目をおやめください王以下数名のご婦人方死んでしまいます。
……ともかく、そういう訳で騎士としての活動を一旦打ち切ったペリーモンズは、一介のサーヴァントとして活動を続けるため。
とりあえず、女中、いやメイド……いやいや従者として働くことにしてみるのであった。
ド淑女系中管理職タイプのTSメイド。
いつも淑女として扱って来た女性に、自分がなってしまうという未曾有の体験に巻き込まれてかなり戸惑っている。
さらに『女性という立場になってから考えてみると、普段の自分の行いは男としての傲慢さや、自己中心的なものの押し付けだったのではないか』という、自らのアイデンティティへの揺らぎから来る、著しい自信の喪失状態に陥り……。
要するに真面目さゆえに深く考え込んでしまっており、軽い鬱状態になっているのである。
そのせいか、男であった時と比べていささか消極的な性格。
他者に今の自分の姿を見られることに抵抗を覚え、何とか元に戻ろうとする。
しかしそれはそれで女性という存在への否定になってしまうのではないかとまた考え込み、ズブズブと暗黒面に沈んでいく。とってもめんどくさい。
しかしそんな状態に陥っても仕事を真面目にこなすことや、仲間への献身と敬愛を示すことは忘れていない。
従者(女中(メイド))となったことで、献身度がさらにアップしている。
さらに実際に女性となってその身のアレコレに気付いたからか、女性への畏敬の念はさらにアップ。
パーフェクトとは言わないが、平均として8割方正解な奉仕を持って彼女らに仕えようとする。
イメージカラー:朱色
特技:道具の手入れ、事務仕事、家事
好きなもの:誠実な働き、王道・正道を行く事
嫌いなもの:不誠実な働き・非道、外道を行く事
天敵:己自身
願い:我が悩みに答えを
いつも淑女として扱って来た女性に、自分がなってしまうという未曾有の体験に巻き込まれてかなり戸惑っている。
さらに『女性という立場になってから考えてみると、普段の自分の行いは男としての傲慢さや、自己中心的なものの押し付けだったのではないか』という、自らのアイデンティティへの揺らぎから来る、著しい自信の喪失状態に陥り……。
要するに真面目さゆえに深く考え込んでしまっており、軽い鬱状態になっているのである。
そのせいか、男であった時と比べていささか消極的な性格。
他者に今の自分の姿を見られることに抵抗を覚え、何とか元に戻ろうとする。
しかしそれはそれで女性という存在への否定になってしまうのではないかとまた考え込み、ズブズブと暗黒面に沈んでいく。とってもめんどくさい。
しかしそんな状態に陥っても仕事を真面目にこなすことや、仲間への献身と敬愛を示すことは忘れていない。
従者(女中(メイド))となったことで、献身度がさらにアップしている。
さらに実際に女性となってその身のアレコレに気付いたからか、女性への畏敬の念はさらにアップ。
パーフェクトとは言わないが、平均として8割方正解な奉仕を持って彼女らに仕えようとする。
イメージカラー:朱色
特技:道具の手入れ、事務仕事、家事
好きなもの:誠実な働き、王道・正道を行く事
嫌いなもの:不誠実な働き・非道、外道を行く事
天敵:己自身
願い:我が悩みに答えを
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