うちのこカードバトル

名前	アンデシン・ラビット
イラスト	100円のもやし	テキスト	100円のもやし
所属	英雄
コスト	３	パワー	０
属性	宝石	獣	地上

◆スキル１【石言葉『変化』】[誘発 / 任意]
場に出た時、自分の山札からコスト６以上の『獣』または『宝石』属性
カード１枚を選んで自分の手札に加える。

◆スキル２【災いを退ける力】［誘発/任意］
相手が自身のターンにコストを払わずキャラクターをバトルエリアに出した時、
それを持ち主の手札に戻してもよい。

◆スキル３【優れた生存能力】［永続］
相手のカード効果ではリバースされない。

◆スキル４◆【中世長石の輝き】[誘発 / 任意]

このカードは撃破された時、マナエリアに置く。

アルカイオス聖団が確認した聖遺物の影響を受けて変異した野生動物の１体。
全身に小さく結晶体が現れるが一定の数以上の結晶が出現せず、ウサギのみ全身が結晶化することは無くそのまま寿命まで生き続けている。殆ど人懐っこい性格の個体であり、神域内ではマリーが管理している花園の雑草を食べていたりと感染生物の中では半ば放し飼いに等しい状態で神域内でのびのびと暮らしているようだ。

アンデシンは長石族の鉱物で長石族の中では珍しく赤い発色が美しい貴石。様々な色で産出されるが赤や黄色で透明度が高いものが美しく価値が高いとされる。入手難易度は比較的高く色に関してもムラがあり、多色性が強いため購入者の好みで選ばれる模様が異なる。モース硬度は６〜６.５。
和名では中性長石（ちゅうせいちょうせき）と呼ばれており世界中で産出されるが、なぜか日本での産出がなく諸外国と日本で大きく入手難易度が変化する。霊的な能力を秘めた石として宝石ではなくパワーストーンとして扱われることも。手入れが難しく、浴水や直射日光は厳禁。

ここに性能解説等

• 《神域の庭師、マリー》

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