最終更新:ID:Ubm1sveeiQ 2024年04月15日(月) 13:07:59履歴
関連するカードを入れてね。なくてもいいよ!
応戦と似た効果だが、処理順や一部効果の内容が違っているダメージ誘発に分類される効果。
復動は応戦と違って発動するときのコスト軽減が違い、応戦は自身を含めた枚数のコスト軽減だが、復動は自身を除いた他の枚数のコスト軽減になっている。
さらに、応戦はコスト軽減の下限が1までだが、復動は0まで下げられるため、受けるダメージ次第ではマナを使用せずにカードを使用することも可能。
他に違いがあるものとしては、効果の発動するタイミングが違っており、応戦はダメージによって山札から捨て札に送られるこの間で効果を発揮するが、
復動は、完全に捨て札に置かれたときに初めて、復動の効果を発揮することができる。
基本的に特殊なダメージ誘発や復動以外のダメージ誘発は、発動できるタイミングは同じなので、復動を扱うときは注意しよう。
[復動] これが山札からあなたの捨て札に置かれたとき、これをこれと同時に捨て札に置かれた他のカード1枚につき1マナ減らして唱えてもよい。 復動は同時に1枚しか誘発しない。 |
応戦と似た効果だが、処理順や一部効果の内容が違っているダメージ誘発に分類される効果。
復動は応戦と違って発動するときのコスト軽減が違い、応戦は自身を含めた枚数のコスト軽減だが、復動は自身を除いた他の枚数のコスト軽減になっている。
さらに、応戦はコスト軽減の下限が1までだが、復動は0まで下げられるため、受けるダメージ次第ではマナを使用せずにカードを使用することも可能。
他に違いがあるものとしては、効果の発動するタイミングが違っており、応戦はダメージによって山札から捨て札に送られるこの間で効果を発揮するが、
復動は、完全に捨て札に置かれたときに初めて、復動の効果を発揮することができる。
基本的に特殊なダメージ誘発や復動以外のダメージ誘発は、発動できるタイミングは同じなので、復動を扱うときは注意しよう。
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