- マナトークンルールを使用する場合、お互いのプレイヤーはゲーム開始時に自身のマナエリアに山札からカードを3枚置くかわりにマナトークンを表向きで3枚置く。
- プレイヤーは自身のセットアップフェイズのはじめに、裏向きのマナトークンを表向きにする。
- マナエリアで表向きのマナトークンは所属のない1マナとして扱う。
- マナトークンが使用された時、またはマナエリアを離れる時、そのマナトークンを裏向きにする。
- マナエリアで裏向きのマナトークンはカードとして扱われず、マナエリアを離れない。
- プレイヤーは自身のマナフェイズに自分の手札のカードを最大で2枚までマナエリアに置いてもよい。
- プレイヤーは自身のエンドフェイズに自分の手札のカードが6枚以上になっていても、それを捨て札に送らなくてもよい。
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