【英雄旗ビート】




《希望の導き手 クルーダ》をフィニッシャーに据えたコントロール寄りのデッキ。
豊富なダメージ誘発による高い防御力と、強力なバフによる爆発力が特徴。

主要カード

《希望の導き手 クルーダ》ダメージ誘発の種類に応じて自己軽減できる進化キャラクター。ドローを騎士バフに変換する。
《連なる戦旗》自己回収の可能なドロー呪文。《希望の導き手 クルーダ》の効果トリガーに最適。
《極光の旗手 クルーダ》ダメージ誘発のサポートとライフゲイン効果を持つ。

カード名に「旗」を含む英雄所属騎士属性のカード

《鼓舞する旗手 バンディエラ》全体バフ。起動で更に英雄バフ。召喚時1ドロー。
《連合旗手チアキ》味方にブロック中のみのバフ。マナ回収。
《希望の旗手 オルレアン》起動でデッキから任意のカードを捨て札に。能動的にダメージ誘発を発動できる。
《謎の騎士 黒旗仮面》キャラクター戦闘時に踏み倒し。味方の攻撃時その味方をデバフして効果ダメージ。
《勝利の極光旗 クルーダ》救援5。《極光の旗手 クルーダ》と同様のダメージ誘発サポート効果と、カード名に旗を含むカードの展開効果を持つ。

主な英雄所属騎士属性のカード

《帝国精鋭騎士 ルナ》バニラ。高パワーは裏切らない。
《異界の側近》ダメージ誘発を持つ壁役。サポートを共有しやすい。
《撞球棒の竜騎士 ヴィラレンス》ダメージ誘発を他のダメージ誘発に変更できる。
《残滓の騎士 ウォークベルト》召喚時1ドロー。自己回収。コスト3で扱いやすい。
《勇者 リュート》起動でマナを1枚消費し、手札からコスト4以下の英雄を踏み倒し。
《革命の騎士 オルレアン》攻撃時味方キャラクターをバウンスし、それが英雄ならドロー。《希望の導き手 クルーダ》影響下での最後のダメ押しに。
《ヴィクトリア(11)》コスト1と最軽量の英雄騎士。
《覚醒の闘士 バンディエラ》英雄進化。強力な全体バフ。攻撃時1ドローもうれしい。
《レクス・ディアー》捨て札から召喚可能。cipで1ドロー。長期戦で輝く。
《冬の抱擁、咲穂》抗戦。交戦した相手のブロックを封じる。騎士属性のダメージ誘発なのも嬉しい。
《蛮旗の新星 ティト》英雄または悪役進化。連携3。cipで”3回の1ドロー。”重いキャラクターだが《希望の導き手 クルーダ》コンボ成立時の爆発力には目を見張るものがある。

ダメージ誘発を持つ英雄カード

《アクア・ヒーロー キトハ》奇跡3。起動でバウンス。使用後は手札に戻るため、《希望の旗手 オルレアン》による再利用も狙いやすい。
《次元の女王 アクセラ》奇跡3。マナフェイズまでターンスキップ。出した後はアタッカーにもなってくれる。
《メタルボール・マイスター》救援5。バトル時のみパワーが9になる。
《貫く牙 ヴォルガ・リコラス》対抗5。貫通持ちのためバフを活かしやすい。
《慈愛の勇者 ミーシャ/治癒呪文》奇跡3。2枚ライフゲイン。分割カードなので素引きしても腐りにくい。
《逆転の極光》奇跡7。複数のキャラクターを同時に蘇生。条件は厳しいがリターンは大きい。
《次元転移門》応戦。《アクア・ヒーロー キトハ》と比べるとアドバンテージで劣り即効性で勝る。

その他採用候補となる英雄カード

《雷刃のマトカ》?自分バトルエリアのキャラ数に応じた除去。キャラクターを並べやすいので相性がいい。
《魔法使い フラウ》起動で1ドロー、英雄のコスト軽減とこのデッキと相性がいい要素を多数持つ。
《ドライブストライク》汎用性に優れた英雄除去呪文。ドローの豊富なこのデッキなら昇華時の効果も活かしやすい。
《鉄壁の魔法少女 かなめ》パワー8以上との戦闘で撃破されない。普段のパワーラインは低めなので高パワーの対策をしたいなら。
《永瀬 千里》速攻持ち。英雄がいるなら攻撃時ドローとマナゲイン。

その他候補カード

《地獄の紋章》大型キャラクターも蘇生できるダメージ誘発持ちの蘇生カード。
《永劫回帰》《極光の旗手 クルーダ》を《希望の導き手 クルーダ》と入れ替えられる。

サンプルレシピ

2020/09/09時点でのサンプルレシピ。
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概要

まずは《極光の旗手 クルーダ》を召喚し、相手の攻撃をけん制したい。
除去やダメージ誘発で攻撃をいなしつつ、キャラクターを展開していく。
特にリソースを増やしてくれる《永瀬 千里》やコスト軽減効果とドロー効果を持つ《魔法使い フラウ》は優先して出しておくことで、その後の展開が楽になる。
盤面が構築できたら《希望の導き手 クルーダ》を召喚し、《連なる戦旗》とのコンボで一気に反撃しよう。

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