うちのこカードバトル

《呪詛 黒白の理》により出すことができる《世界の塗り手 ザルベス》をフィニッシャーに据えたデッキ。
序盤は《呪詛 黒白の理》の解放を目指し、解放後は《世界の塗り手 ザルベス》の持つ蘇生効果から大型キャラクターを一気に展開して攻めていく。
パワー０のキャラクターを主軸にするという特徴も持つ。

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《呪詛 黒白の理》	ゲーム開始時に場に置かれ、下に《世界の塗り手 ザルベス》を重ねる
《世界の塗り手 ザルベス》	攻撃時に下のカードを消費して消費したカードと同じ所属のキャラクターを蘇生。耐性持ち
《神様大嫌い連合長 ヒカ・コビ・ケリミ》	悪役。ダメージ誘発で踏み倒し。自分バトルエリアにコスト5以上が出るたびマナゲイン。安定した呪詛解放を狙うための中核。

《若き妖精姫 ラミパス》	英雄。パワー０のキャラクターを展開するダメージ誘発持ち。
《幻想の魔女娘 コーダ》	自由。連携持ちのため展開しやすい。
《天才サポーター ウナヴォルペ》	中立。永続リバースによる高い遅延効果を持つ。

《魔鎧の戦鬼 ピルスカ》	英雄。超パワーの貫通持ち。デメリットも大きいため使うなら最後のトドメに
《覚醒魔狼 リコ》	英雄。強力な全体バフ。攻撃時チャージ
《魔王　ベリリス》	悪役。大型バニラ
《執行者 ウォーロック》	悪役。高パワー貫通持ち
《意志を継ぐもの リエラ／未来構想》	自由。攻撃時デッキトップに応じて全体バフ。
《暴走機龍ブラストルム》	自由。貫通持ち。攻撃時自傷し奇数カードが捨て札に送られれば戦闘相手を指定可能
《調停の機神 アビトロン》	中立。味方全体がパワーに関係なくバトル勝利できるように。維持コストあり
《神塗りの狙撃手 マルネオ》	中立。味方攻撃時に攻撃するキャラクターの正面が同じ所属ならリバース。起動で位置移動。《世界の塗り手 ザルベス》の正面なら確実にリバースさせられる

《五月雨の恋人 瑞希》	コスト５の展開サポート。コスト５を軸にするなら
《混色の魔女 プライマリー》	多所属向けのデッキ回転補助効果を持つキャラクター。
《諦念の従兵／諦念の心折》?	キャラ面がパワー０で呪文面が軽量除去の分割カード。
《レインボール・レイン》	多所属向けの除去カード。

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2020/09/09時点でのサンプルレシピ。

まずはなるべく早めに《神様大嫌い連合長 ヒカ・コビ・ケリミ》を場に出し、解放のためのカードを安定して供給できるようにしたい。
無理に早期解放を狙うよりは、盤面をコントロールしつつ確実な解放を目指そう。
解放後は、捨て札や相手の盤面などの状況を見ながら、蘇生対象を変えていき相手を圧倒しよう。

• 《呪詛 黒白の理》
• 《世界の塗り手 ザルベス》