最終更新:ID:ukwABIOR2Q 2024年04月17日(水) 16:28:49履歴
- すべてのカードはすべてのエリアで属性を持つ(バトルエリアにいる時だけではない)。
- 虚空カードは(特に記載がない限り)属性を持たないものとして扱う。
- 属性を指定する時、その文字列を含む属性であれば指定の対象になる。
- 例:<魔法>属性を指定する時、<魔法><魔法少女><魔法生物>の全てが対象となる。
- 属性を指定する時、その文字列の一部が含まれていても指定の対象にならない。
- 例:<魔法少女>属性を指定する時、<魔法><魔法生物>は対象にならない。
- 効果により属性を失った場合/無視する場合、そのカードは指定の対象に含まれない。
- 効果により属性を追加された場合、それは4つ目の属性として扱い、元々の属性は失われない。
- 効果により属性を変更された場合、それは元々の属性を失い、変更後の属性を1つ目の属性とする。
- 通常、属性は1つのカードにつき0〜3個までの任意の数、設定できる。
- 4つ目以降の属性を設定することができる。その場合、追加する属性3つまでにつきカードの基礎パワー−1
- 例:属性を8つ持つキャラクターは基礎パワーが−2される。
- 属性指定をする際、<○○>または<××>と、2つまで指定することができる(査定への影響がないのでつまりお得)。
- カードとして1枚も存在しない属性を指定することはできない。
- 例:<SD><3D>をまとめて指定したいので<D>を指定しようとするのはNG(<D>属性のカードが存在しないため)。
- 存在すれば1文字指定でも問題ない(<妖>指定による<妖精>、<神>指定による<精神体>などはOK)。
- 属性進化は☆4
- [超越同調−属性2体以上]は★3
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