最終更新:ID:QnqdkYDvRQ 2024年04月09日(火) 18:04:52履歴
- 基本ルール上では、セットアップフェイズに手札が5枚になるようにドローする。
既に5枚以上である場合にはカードを1枚引く。
これらの処理は、自分のキャラクターをアンタップし、表向きにする処理よりも先に行う。- 例えば、セットアップフェイズのドローに関する効果を持つキャラクターがリバースしていた場合、効果が適用されないことになる。
- 「カードを引く」「カードをドローする」効果は「山札からカードを手札に加える」効果の一つである。
- 仮に「山札からカードを手札に加えた時」の誘発効果はドローでもトリガーする。
- 「山札から特定のカードを手札に加える」効果は「カードを引く」「カードをドローする」効果ではない。
- 仮に「カードを引いた時」の誘発効果は「山札からカードを手札に加える」サーチ効果ではトリガーしない。
- 「ダメージを与えるとき、相手の山札を捨て札に送らずに手札に送る」といったダメージ誘発メタ効果は「カードを引く」「カードをドローする」効果ではない。
- 1ドロー=★1である。
- 2ドロー=★2、3ドロー=★3というように比例して★が上昇する。
- 実質0コストでドローする効果はターン中1度の制約がない限りNG
- 1枚で大量のドローをするカードはあまり適切ではない。
- 相手にカードをドローさせる効果はバーンから★−1する。
- 敵に塩を送る効果ではなく、相手の山札=ライフを削る効果だからである。
- 「○○した後、カードを1枚引く」のような、おまけで1ドローする効果を俗称で「キャントリップ」と呼ぶ。
- このページがメニューの俗語一覧にあることからわかる通り、実は公式用語ではない。(基本ルールには「引く」としか書かれていない。)
一応カード製作の上で効果に「ドローする」と書く分には問題ない。
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