最終更新:ID:8lPNX/n8ww 2021年03月14日(日) 20:49:12履歴
◆スキル1◆【終点】[呪文]
自分の手札を2枚まで捨てる、その後捨てた数までデッキからカードを選び(同名カードは1枚まで)捨て札へ送る。
◆スキル2◆【外へと通ずる】[誘発]
このカードが捨札にある場合セットアップフェイズ時に発動できる。通常のドローを行う代わりにデッキから「異形」属性のカードを1枚手札に加える、その後自分の手札との合計が5になるように自分のデッキの上からカードを確認し捨てる。その後このカードを除外する。
自分の手札を2枚まで捨てる、その後捨てた数までデッキからカードを選び(同名カードは1枚まで)捨て札へ送る。
◆スキル2◆【外へと通ずる】[誘発]
このカードが捨札にある場合セットアップフェイズ時に発動できる。通常のドローを行う代わりにデッキから「異形」属性のカードを1枚手札に加える、その後自分の手札との合計が5になるように自分のデッキの上からカードを確認し捨てる。その後このカードを除外する。
スキル1の効果は手札コストの後に山札から任意のカードを捨てる効果、再起カードなどサルベージ効果のあるカードを捨てることで擬似的なサーチカードに出来る。
「炊事係 リオ」などの山札から捨てることで効果を発揮するカードを捨てアドバンテージを得ることも出来る。
手札コストが必要だが、「怪異形譚」カードや一部の「天使」属性、「超克の魔剣士 ネブル」などの効果を活かしやすい。
自由所属のカードなので「謎の狙撃手 ラート」の召喚条件の水増しに使うのも良いだろう。
スキル2は通常のドローの代わりに「異形」属性カードのサーチ効果と自傷効果、対応カードは限定的だが「怪異形譚」カードならば専用デッキを組みやすい。
ドローが行えないのでそのターンは手札が少なくなってしまうが、対応カードは手札が0枚時に活かせるカードが殆どなので手札の処理をしやすくなり後半の自傷のデメリットもメリットに変えやすい。
総じて捨て札を多用するデッキ、特に「怪異形譚」デッキを円滑に回す潤滑油となるカードと言えるので可能な限り積みたい。
それ以外では「不死の魔女 リオン」採用型の「魔法少女」デッキに組み込める。あらかじめこのカードで召喚しておきたいキャラクターを捨てておき次ターンで不死の魔女 リオンをサーチする事で、実質的に任意の魔法少女のサーチのような動きが出来る。
「炊事係 リオ」などの山札から捨てることで効果を発揮するカードを捨てアドバンテージを得ることも出来る。
手札コストが必要だが、「怪異形譚」カードや一部の「天使」属性、「超克の魔剣士 ネブル」などの効果を活かしやすい。
自由所属のカードなので「謎の狙撃手 ラート」の召喚条件の水増しに使うのも良いだろう。
スキル2は通常のドローの代わりに「異形」属性カードのサーチ効果と自傷効果、対応カードは限定的だが「怪異形譚」カードならば専用デッキを組みやすい。
ドローが行えないのでそのターンは手札が少なくなってしまうが、対応カードは手札が0枚時に活かせるカードが殆どなので手札の処理をしやすくなり後半の自傷のデメリットもメリットに変えやすい。
総じて捨て札を多用するデッキ、特に「怪異形譚」デッキを円滑に回す潤滑油となるカードと言えるので可能な限り積みたい。
それ以外では「不死の魔女 リオン」採用型の「魔法少女」デッキに組み込める。あらかじめこのカードで召喚しておきたいキャラクターを捨てておき次ターンで不死の魔女 リオンをサーチする事で、実質的に任意の魔法少女のサーチのような動きが出来る。
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