最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年09月13日(月) 18:05:57履歴
◆スキル1◆[超越同調:悪役2体以上]
コストの合計がこのキャラクターと同じになるように自分バトルエリアの悪役キャラクターを2体以上選び、それらを重ねた上に重ねる事で、このキャラクターをコストを支払わず追加山札から召喚できる。
ただし、[超越同調]は1ターンに1度しか使えない。
◆スキル2◆【速攻】[速攻]
このカードはアンタップ状態でバトルエリアに出る。
◆スキル3◆【悪戯魂】[誘発・このカードが場に出た時]
相手の捨て札から1枚選び追放する。
◆スキル4◆【奇妙なる友情】[誘発]
このカードの攻撃がブロックされた時、この下のカード2枚を捨て札に置いてよい。置いたならそのバトル中相手のパワーを0にする。
コストの合計がこのキャラクターと同じになるように自分バトルエリアの悪役キャラクターを2体以上選び、それらを重ねた上に重ねる事で、このキャラクターをコストを支払わず追加山札から召喚できる。
ただし、[超越同調]は1ターンに1度しか使えない。
◆スキル2◆【速攻】[速攻]
このカードはアンタップ状態でバトルエリアに出る。
◆スキル3◆【悪戯魂】[誘発・このカードが場に出た時]
相手の捨て札から1枚選び追放する。
◆スキル4◆【奇妙なる友情】[誘発]
このカードの攻撃がブロックされた時、この下のカード2枚を捨て札に置いてよい。置いたならそのバトル中相手のパワーを0にする。
長い経験や奇妙な縁から共に行動するようになったレイとマリオン。
かつての復讐鬼であった大人と、悪戯大好き魔法少女。かつて自身の敵を討つ邪魔をされた憎き相手ながらも、その中で不思議で良好な関係が築かれていった。
そんな中、彼は使い魔の存在からその正体を知ることになる。『紅蓮の魔女の子の片割れ』であったマリオン。不完全な魔女であった彼女は優秀な能力を持つロンの事をどこかで疎ましく思っていたのだろう。そしてその心を埋めるためにあの大量の使い魔たちがいたのだ。
『優劣なんて関係ない。ありのままの自分を受け入れる』というかつての宿敵がくれた言葉を彼女もにかけ、その疎ましさを払しょくさせることができた。
現在は吹っ切れたマリオンに振り回されながらも、共に人助けの旅を続けている。
かつての復讐鬼であった大人と、悪戯大好き魔法少女。かつて自身の敵を討つ邪魔をされた憎き相手ながらも、その中で不思議で良好な関係が築かれていった。
そんな中、彼は使い魔の存在からその正体を知ることになる。『紅蓮の魔女の子の片割れ』であったマリオン。不完全な魔女であった彼女は優秀な能力を持つロンの事をどこかで疎ましく思っていたのだろう。そしてその心を埋めるためにあの大量の使い魔たちがいたのだ。
『優劣なんて関係ない。ありのままの自分を受け入れる』というかつての宿敵がくれた言葉を彼女もにかけ、その疎ましさを払しょくさせることができた。
現在は吹っ切れたマリオンに振り回されながらも、共に人助けの旅を続けている。
9コスト汎用型超越同調キャラクター。
比較的低コストな同調カードだが、cipとメテオバーンによる対キャラクター効果を内蔵しているややテクニカル型な性能。こちらも同作者の2人キャラクター扱いのカードでありながら[大型]が無い等の特徴がある。
比較的低コストな同調カードだが、cipとメテオバーンによる対キャラクター効果を内蔵しているややテクニカル型な性能。こちらも同作者の2人キャラクター扱いのカードでありながら[大型]が無い等の特徴がある。
試合中盤以前から召喚が狙えるコストの超越同調キャラクター。捨て札条件などはなくオーソドックスな条件故にスタッツは控えめ。ただし速攻があるため出たターンに攻撃をできるのはそれなりに速攻性があるといえるか
cipで相手の捨て札を1枚追放と地味なため主目的は盤面の整理といった性質が強いか。一応相手の捨札に存在する[再起]や捨て札詠唱できる呪文などを出るだけで1枚排除できる為無駄にはなりにくいのは強み。『場に出た時』であるため一時的に追放した場合も再度発動が可能等使い勝手は良好。
ただしコストは9と悪役単色ではやや狙いにくい位置にいる。8や10と比べると難易度は高めなので注意。
ブロックされた時限定で素材をコストに相手のパワーを0化させるという対バトル効果も有している。こちらも素材用級数は2枚と重いため実質1回限りになるが0化を防げるカードは希少かつ対象を取らない為呪禁持ちであっても容赦なく貫いてくれるので優秀。
ただしパワーは5とダメージ誘発を引かれうる数値なので相手からすれば中々判断が難しい内容ではあるだろう。相手のライフが残り少ない時や確実にダメージを通したいときはこの効果が強く駆け引きをもたらす事になるのは想像には遠くない。0化という特性上『パワーを−されない』の効果による影響を受けない等が強烈。
一方で[付与]との相性は悪く素材消費の影響ですぐに消えてしまうため、それらを使うデッキから候補には外れるだろう。
cipで相手の捨て札を1枚追放と地味なため主目的は盤面の整理といった性質が強いか。一応相手の捨札に存在する[再起]や捨て札詠唱できる呪文などを出るだけで1枚排除できる為無駄にはなりにくいのは強み。『場に出た時』であるため一時的に追放した場合も再度発動が可能等使い勝手は良好。
ただしコストは9と悪役単色ではやや狙いにくい位置にいる。8や10と比べると難易度は高めなので注意。
ブロックされた時限定で素材をコストに相手のパワーを0化させるという対バトル効果も有している。こちらも素材用級数は2枚と重いため実質1回限りになるが0化を防げるカードは希少かつ対象を取らない為呪禁持ちであっても容赦なく貫いてくれるので優秀。
ただしパワーは5とダメージ誘発を引かれうる数値なので相手からすれば中々判断が難しい内容ではあるだろう。相手のライフが残り少ない時や確実にダメージを通したいときはこの効果が強く駆け引きをもたらす事になるのは想像には遠くない。0化という特性上『パワーを−されない』の効果による影響を受けない等が強烈。
一方で[付与]との相性は悪く素材消費の影響ですぐに消えてしまうため、それらを使うデッキから候補には外れるだろう。
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