最終更新:ID:ZufYxwB4pg 2021年11月01日(月) 17:09:40履歴
◆スキル1◆[超越同調:悪魔2体以上]
1ターンに1度、コストの合計がこのキャラクターと同じになるように自分バトルエリアの悪魔属性キャラクターを2体以上選び、それらを重ねた上に重ねる事で、このキャラクターをコストを支払わず追加山札から召喚できる。
◆スキル2◆【禁断の契約】[誘発]
このカードが場に出た時に発動できる。
自分の追加山札から、「ヴァルティムの禁断契約・富」「ヴァルティムの禁断契約・名声」「ヴァルティムの禁断契約・力」をそれぞれ1枚ずつまで追放する。
それはメインフェイズ及びバトルフェイズ中相手の手札として扱われ、相手は1ターンに1度、それをコストを支払わずに使用できる。
そうした場合、相手はそのカードの使用後に※軟化7を得る。
※軟化を持つプレイヤーの山札の上からカードが捨て札に送られる場合、軟化を可能な限り全て消費し、消費した数だけ捨て札に送る枚数を増やす。
また、障壁と軟化を両方持つプレイヤーは、可能な限りそれぞれの数を1ずつ減らす。
◆スキル3◆【禁断の誘惑】[起動]
相手は軟化Xを得る。ここでのXはこのカードの「禁断の契約」の効果で追放されているカードの枚数である。
1ターンに1度、コストの合計がこのキャラクターと同じになるように自分バトルエリアの悪魔属性キャラクターを2体以上選び、それらを重ねた上に重ねる事で、このキャラクターをコストを支払わず追加山札から召喚できる。
◆スキル2◆【禁断の契約】[誘発]
このカードが場に出た時に発動できる。
自分の追加山札から、「ヴァルティムの禁断契約・富」「ヴァルティムの禁断契約・名声」「ヴァルティムの禁断契約・力」をそれぞれ1枚ずつまで追放する。
それはメインフェイズ及びバトルフェイズ中相手の手札として扱われ、相手は1ターンに1度、それをコストを支払わずに使用できる。
そうした場合、相手はそのカードの使用後に※軟化7を得る。
※軟化を持つプレイヤーの山札の上からカードが捨て札に送られる場合、軟化を可能な限り全て消費し、消費した数だけ捨て札に送る枚数を増やす。
また、障壁と軟化を両方持つプレイヤーは、可能な限りそれぞれの数を1ずつ減らす。
◆スキル3◆【禁断の誘惑】[起動]
相手は軟化Xを得る。ここでのXはこのカードの「禁断の契約」の効果で追放されているカードの枚数である。
お伽噺の悪魔に憧れ、それを実際に作り出した悪魔の祖。
マーレラス同様かつては人間だったが、「創神の神」に認められて神の権能を得た存在。
絶大なる力を持つが、行使には条件が必要。
逆に言えば、条件さえ整えばほぼ無敵に等しいとも言える。
『無邪気な少女のような口調や振る舞いを見せるが、その本性は「悪魔」そのもの。決して油断するなかれ。』
〜「神々の記録」より〜
マーレラス同様かつては人間だったが、「創神の神」に認められて神の権能を得た存在。
絶大なる力を持つが、行使には条件が必要。
逆に言えば、条件さえ整えばほぼ無敵に等しいとも言える。
『無邪気な少女のような口調や振る舞いを見せるが、その本性は「悪魔」そのもの。決して油断するなかれ。』
〜「神々の記録」より〜
12という非常に大きなコストを持つキャラクター。
超越同調により踏み倒しが可能だが、その条件も悪魔属性キャラクター2体以上という厳しい指定。
悪魔属性キャラクターを主力とするデッキでなければ出す事すらままならず、専用デッキでも困難。
出た後の効果も非常に癖が強い。
相手にコスト7のカードをタダで使える状態で渡す代わりに、軟化のリスクを与える。
押し付けたカードは手札枚数にカウントするため、手札枚数を参照するカードとコンボする事が可能。
相手は使わずに抱えておく事も可能だが、その場合はこのカードの起動効果で軟化を与える事ができる。
しかし、このカード自体に相手の山札を削る力は無い。パワーも6とそこまで高くない。
豪快で独特な効果だが、即座に試合を動かす事はできないので注意。
他のフィニッシャーが用意できてこそ輝くカードだと言える。
超越同調により踏み倒しが可能だが、その条件も悪魔属性キャラクター2体以上という厳しい指定。
悪魔属性キャラクターを主力とするデッキでなければ出す事すらままならず、専用デッキでも困難。
出た後の効果も非常に癖が強い。
相手にコスト7のカードをタダで使える状態で渡す代わりに、軟化のリスクを与える。
押し付けたカードは手札枚数にカウントするため、手札枚数を参照するカードとコンボする事が可能。
相手は使わずに抱えておく事も可能だが、その場合はこのカードの起動効果で軟化を与える事ができる。
しかし、このカード自体に相手の山札を削る力は無い。パワーも6とそこまで高くない。
豪快で独特な効果だが、即座に試合を動かす事はできないので注意。
他のフィニッシャーが用意できてこそ輝くカードだと言える。
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