最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年10月06日(水) 23:05:02履歴
◆スキル1◆【カード名共有】[ルール]
このカードは、ルール上《フィナ・エンジェルハーツ》として扱う。
◆スキル2◆【激戦の記憶】[永続]
このカードのパワーXは、自分の捨て山のカード名の種類に等しい。ただし、8よりは大きくならない。
◆スキル3◆【惨劇再び】[起動・自分の捨て札14枚以上で発動可能]
パワー8のこのカードを撃破し、捨て山から《決死の戦い、フィナ》を場に出す。
このカードは、ルール上《フィナ・エンジェルハーツ》として扱う。
◆スキル2◆【激戦の記憶】[永続]
このカードのパワーXは、自分の捨て山のカード名の種類に等しい。ただし、8よりは大きくならない。
◆スキル3◆【惨劇再び】[起動・自分の捨て札14枚以上で発動可能]
パワー8のこのカードを撃破し、捨て山から《決死の戦い、フィナ》を場に出す。
《ラハイナの巫女姫、フィナ》Prev← →Next《リアラの面影、フィナ》
身体的に完全ではないがレイとの戦いの負傷から回復し、レンの除隊と共に復員を果たす。
相変わらず魔力の制御を自力で100%行う事はできないままではあるが、戦術・立ち回り等の技術も大きく向上し被弾率は格段に低下。最初は殆どビギナーズラックだけで生き延びてきた彼女も、気が付けばシュウに引けを取らない程の戦闘力を持つ程に成長していた。
それでも、気性や自然・ありのままに生きていくという姿勢は変わることはなく不殺を貫こうとしたためにウラヌスに完敗したり、理想のために己を犠牲にしてまで果たそうとすることを咎められ苦悩する姿も見られるようになった。
身体的に完全ではないがレイとの戦いの負傷から回復し、レンの除隊と共に復員を果たす。
相変わらず魔力の制御を自力で100%行う事はできないままではあるが、戦術・立ち回り等の技術も大きく向上し被弾率は格段に低下。最初は殆どビギナーズラックだけで生き延びてきた彼女も、気が付けばシュウに引けを取らない程の戦闘力を持つ程に成長していた。
それでも、気性や自然・ありのままに生きていくという姿勢は変わることはなく不殺を貫こうとしたためにウラヌスに完敗したり、理想のために己を犠牲にしてまで果たそうとすることを咎められ苦悩する姿も見られるようになった。
本体と比べてパワーがX化しているが、派生先の召喚効果も搭載されておりあちらとは使い分けが可能。
パワーXは捨て山のカード名数に依存し、8枚以上で最大値に到達する。《パイドハムスターの仔》と比較して最大パワーは2劣るがこちらは帰属がなく汎用性で勝る。
序盤〜中盤はどうしても非力であるが、中盤以後は安定してパワー8を確保し続けられるため心強い。汎用4コスト蘇生札で手軽にパワー8を展開してくれるのはプレイヤーとしてもきっと心強いだろう。
Xパワーは例によって天井効果でもあるためすでに天井に届いていると味方のバフ効果を受けられない点にも気を付けたい。一応、後記のトリガーは14枚以上の捨て札を要求しているがこのカードのパワーが8になる手段は問わないため味方のバフで無理やり届かせて発動させるのも可能。
本体が持つ《決死の戦い、フィナ》の召喚トリガーもこちらに内蔵されているがあちらと違い、起動効果で出さなければならず必然的に1ターン相手ターンをしのぐかその場でアンタップ可能なカードを使うかしない限り攻撃につなげにくいのは難点。
◆制裁を通す時間を与えてしまうタイムラグは辛いが《翅拓く者、フィナ》は例外的に速攻持ちなのでこちらを選ぶのであれば即座に攻撃できる。ただし、パワー8の状態でなければ起動そのものができず、1でもデバフを受けると発動不能になってしまう等弱点がかなり目立ってしまっている。
本カードの《フィナ・エンジェルハーツ》として扱う効果はルール扱いであるため、本カードでも《繋がれざる力、フィナ》の有効化条件は達成され《決死の戦い、フィナ》も問題なく召喚できる。
ルール上同名カード扱いという処理なので《フィナ・エンジェルハーツ》と本カードは合計で4枚しか使用できないという欠点にもなっているのは忘れないように。
パワーXは捨て山のカード名数に依存し、8枚以上で最大値に到達する。《パイドハムスターの仔》と比較して最大パワーは2劣るがこちらは帰属がなく汎用性で勝る。
序盤〜中盤はどうしても非力であるが、中盤以後は安定してパワー8を確保し続けられるため心強い。汎用4コスト蘇生札で手軽にパワー8を展開してくれるのはプレイヤーとしてもきっと心強いだろう。
Xパワーは例によって天井効果でもあるためすでに天井に届いていると味方のバフ効果を受けられない点にも気を付けたい。一応、後記のトリガーは14枚以上の捨て札を要求しているがこのカードのパワーが8になる手段は問わないため味方のバフで無理やり届かせて発動させるのも可能。
本体が持つ《決死の戦い、フィナ》の召喚トリガーもこちらに内蔵されているがあちらと違い、起動効果で出さなければならず必然的に1ターン相手ターンをしのぐかその場でアンタップ可能なカードを使うかしない限り攻撃につなげにくいのは難点。
◆制裁を通す時間を与えてしまうタイムラグは辛いが《翅拓く者、フィナ》は例外的に速攻持ちなのでこちらを選ぶのであれば即座に攻撃できる。ただし、パワー8の状態でなければ起動そのものができず、1でもデバフを受けると発動不能になってしまう等弱点がかなり目立ってしまっている。
本カードの《フィナ・エンジェルハーツ》として扱う効果はルール扱いであるため、本カードでも《繋がれざる力、フィナ》の有効化条件は達成され《決死の戦い、フィナ》も問題なく召喚できる。
ルール上同名カード扱いという処理なので《フィナ・エンジェルハーツ》と本カードは合計で4枚しか使用できないという欠点にもなっているのは忘れないように。
Q.このカードと《フィナ・エンジェルハーツ》を合わせてデッキに5枚以上使用することは出来ますか?
A.いいえ、できません。このカードのカード名共有はルール効果です。
Q.《輪廻の記憶》の効果で捨て札の枚数が加算されている場合、その数値を計算しますか?
A.はい。その場合は枚数を数えるとき、最後に《輪廻の記憶》の効果で7枚を加算してください。
A.いいえ、できません。このカードのカード名共有はルール効果です。
Q.《輪廻の記憶》の効果で捨て札の枚数が加算されている場合、その数値を計算しますか?
A.はい。その場合は枚数を数えるとき、最後に《輪廻の記憶》の効果で7枚を加算してください。
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