かがみおう ひわ夢浮橋ゆめのうきはし



名前
鏡の王 鶸/夢浮橋
イラストふぁろテキストふぁろ
所属中立
コスト4/3パワー
属性道具

スキル

◆スキル1◆【喪の名】[誘発]
 場に出た時、[代償4]を支払う。
[代償4]
自分の山札の上から4枚を追放してから捨て札に送る。

◆スキル2◆【光の収束】[永続]
 場のリバース状態のキャラクター1枚につき、パワー+2(上限+8)

◆スキル3◆【現になりけれ】[潜在進化−リバース]
このキャラクターは自分のリバース状態のキャラクター1枚の上に重ねてアンタップ状態で場に出しても良い。
そうしたら、以下の●効果を得る。この効果はリバースすることによって失われない。
●攻撃時、下のカード1枚を捨札に置いても良い。
そうしたら、自分の捨札のコスト3以下の呪文1枚をコストを無視して唱え、捨札に置く代わりに追放する。


呪文面
◆スキル1◆【侘しきかも】[復動]
 ▶条件:リバース状態の自分のキャラクターがいる

◆スキル2◆【夢に絶えせぬ】[呪文]
 ●【逆境5】なら、自分の捨札のコスト4以上の【中立】1枚を手札に加える。
 ●自分の捨札のコスト4以下の【中立】1枚をリバース状態で場に出す。

キャラ詳細

プロフィール
「一人前に、なれたでしょうか」
「まだふみも見ず、あまの橋立」

鏡の世界の果て、所持している夢仍鏡の力を借り、呪いを克服した鶸。
璃寛と対峙した末に自分自身と向き合い、鏡合わせの存在を否定し、精神世界「夢浮橋」にある清き心を取り込んだ。

夢仍鏡の主としての「鏡の主」は、全ての鏡匣を統べる「鏡の王」へと変質し、鶸の権限のもと、鏡匣は消滅していった。

性能

運用

関連カード


FAQ

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