最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年11月17日(水) 20:50:26履歴
◆スキル1◆【復動】[誘発]
このカードが自分の山札から捨て札に置かれた時、同時に捨て札に置かれた他のカード1枚につき1マナ減らしてこのカードを使用してもよい。
ただし、復動は1度に1枚しか誘発しない。
◆スキル2◆【禁じられた魔力】[呪文]
所属を持つ相手バトルエリアのキャラクター1体を対象として発動する。対象キャラクター1体を撃破する。
◆スキル3◆【惨劇がもたらすもの】[付与+]
このカードの上に重なっているキャラクターは以下の▶の効果を得る。[付与+]が2枚以上重なる時、その中から1枚選び、残りを捨て札に送らなければならない。
▶
このカードが自分の山札から捨て札に置かれた時、同時に捨て札に置かれた他のカード1枚につき1マナ減らしてこのカードを使用してもよい。
ただし、復動は1度に1枚しか誘発しない。
◆スキル2◆【禁じられた魔力】[呪文]
所属を持つ相手バトルエリアのキャラクター1体を対象として発動する。対象キャラクター1体を撃破する。
◆スキル3◆【惨劇がもたらすもの】[付与+]
このカードの上に重なっているキャラクターは以下の▶の効果を得る。[付与+]が2枚以上重なる時、その中から1枚選び、残りを捨て札に送らなければならない。
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◆付与スキル◆【悲劇のその先へ】[永続]このカードの下に重ねられているカード1枚につき、このカードのパワーは+1の修正を受ける。
《暗殺する人狼、ショウ》との戦闘中に暴走状態に陥った《フィナ・エンジェルハーツ》の姿。
強力無比な魔力に自我を乗っ取られ、ただ『敵』として認識したそれを破壊する生きた殺戮マシーンと化す。
人間の肉眼で追いきれない奇怪な動きと赤黒く光る眼光は見るものすべてを凍り付かせ、敵を瞬殺しねじ伏せていったが
トラウマを刻ませるほどの惨劇とこの状態の記憶は、彼女にはなかったのであった…。
強力無比な魔力に自我を乗っ取られ、ただ『敵』として認識したそれを破壊する生きた殺戮マシーンと化す。
人間の肉眼で追いきれない奇怪な動きと赤黒く光る眼光は見るものすべてを凍り付かせ、敵を瞬殺しねじ伏せていったが
トラウマを刻ませるほどの惨劇とこの状態の記憶は、彼女にはなかったのであった…。
《生命剪定 C3-M》のキーワード違い互換となっているコスト6の呪文カード。
除去範囲・単独カードなど劣る部分が多いが、凶悪な付与効果も持ち除去ついでに付与を狙うといったムーブが可能。
除去範囲・単独カードなど劣る部分が多いが、凶悪な付与効果も持ち除去ついでに付与を狙うといったムーブが可能。
基本的には《生命剪定 C3-M》から分割でなくなった代わりに[付与]が付いた除去カードと言ったところ。
コスト・除去範囲は一致しており近い感覚で運用が可能になっていているが、分割カードほど取り回しはよくなく、[付与+]であるため複数同時に同一カードに重ねられないといった箇所もあるので取り回しには要注意。
レアリティはコモンで入手は容易。実質自由版C3-Mと言えなくもないが各所にある差異には注意したい。
コスト・除去範囲は一致しており近い感覚で運用が可能になっていているが、分割カードほど取り回しはよくなく、[付与+]であるため複数同時に同一カードに重ねられないといった箇所もあるので取り回しには要注意。
レアリティはコモンで入手は容易。実質自由版C3-Mと言えなくもないが各所にある差異には注意したい。
基本的な用途は《生命剪定 C3-M》と同じで、所属の違いで使い分けることになる。コストや除去範囲も同じであるため説明はあちらに設を譲ろう。
除去効果を発動後捨札にいる状態からカードの効果で重ねる、という付与の基本的用途ともマッチしており捨て札に送りやすい。ダメージ誘発も内蔵されている為効果を不発させにくいのは明確な利点か。捨て札に落ちてからも仕事があるという意味では無駄は少ない。
重ねるのであればパワーが低くてカバーしたいキャラクターや場持ちを求められるシステム効果等になるだろう。筆頭候補としては《神域の巫女、カイナ》といった[付与]に連動した効果を持つキャラクターや、《フィナの娘、ナイア》のような爆発的火力を持つキャラクターになる。
《プランターゴーレム娘》を純粋強化しアタッカーとしての性能をとがらせるのもよいだろう。それ以上にパワーが欲しい場合は《魔力付与》などを併用して更に付与を重ねるなどして対応しよう。呪詛カードに重なった場合でも有効なのでうまく使いこなしたい。
付与の効果は《勇気ある誓い、レクス》と同じではあるが、こちらは所属の違いからどちらかといえば自由所属向け。一応、属性・所属の指定はないため
11月のバランス調整によって[付与+]に分類されたため、同一カードを大量に重ねて強大な爆発力を得るようなムーブが不可能になったが、横並びさせてそれぞれに重ねて全体的なパワーラインを引き上げる戦法はよりやりやすくなったか。
除去効果を発動後捨札にいる状態からカードの効果で重ねる、という付与の基本的用途ともマッチしており捨て札に送りやすい。ダメージ誘発も内蔵されている為効果を不発させにくいのは明確な利点か。捨て札に落ちてからも仕事があるという意味では無駄は少ない。
重ねるのであればパワーが低くてカバーしたいキャラクターや場持ちを求められるシステム効果等になるだろう。筆頭候補としては《神域の巫女、カイナ》といった[付与]に連動した効果を持つキャラクターや、《フィナの娘、ナイア》のような爆発的火力を持つキャラクターになる。
《プランターゴーレム娘》を純粋強化しアタッカーとしての性能をとがらせるのもよいだろう。それ以上にパワーが欲しい場合は《魔力付与》などを併用して更に付与を重ねるなどして対応しよう。呪詛カードに重なった場合でも有効なのでうまく使いこなしたい。
付与の効果は《勇気ある誓い、レクス》と同じではあるが、こちらは所属の違いからどちらかといえば自由所属向け。一応、属性・所属の指定はないため
11月のバランス調整によって[付与+]に分類されたため、同一カードを大量に重ねて強大な爆発力を得るようなムーブが不可能になったが、横並びさせてそれぞれに重ねて全体的なパワーラインを引き上げる戦法はよりやりやすくなったか。
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