最終更新:ID:b1Nj4tCmgQ 2023年03月11日(土) 16:24:17履歴
【愚か者の末路】[制裁]
相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出していたら、この呪文を自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。
ただし、[制裁]は1ターンに1枚しか使えない。
◆呪文◆
相手のキャラクター1体を相手のマナエリアに送る。
相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出していたら、この呪文を自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。
ただし、[制裁]は1ターンに1枚しか使えない。
◆呪文◆
相手のキャラクター1体を相手のマナエリアに送る。
「うわああああああああ!ごめんってばーーーーー!」
「あ〜あ、言わんこっちゃない…」
―――必死に逃げるクロワとそれに呆れるダロル
世の中には、決して踏み入ってはならないこともあるのだ…
「あ〜あ、言わんこっちゃない…」
―――必死に逃げるクロワとそれに呆れるダロル
世の中には、決して踏み入ってはならないこともあるのだ…
相手がキャラクターを踏み倒した時に、コストを無視して発動できる[制裁]と、相手1体をマナ送りにする効果を持った除去札。
[制裁]を持っているため、相手が自身のターン中に《地獄の紋章》等で踏み倒しをしてきた場合に、
相手のマナが増えるとはいえ、そのキャラクターを確実に除去することができるのは強力。
ただし、[制裁]を発動できるのは相手ターンの終了時であるため、[速攻]を持っている場合や、cip効果を持っている場合は阻止することができないので注意。
このカードの効果自体は相手キャラクターを好きに選ぶことができるため、場合によっては踏み倒したキャラクターではなく、他の厄介なキャラクターを除去するのも一つの手である。
[制裁]を使って発動できない場合でも、コスト5ではあるため、手打ちをすることもできなくはない。が、決して軽くはないコストなので要注意。
[制裁]を狙わずに除去を行いたい場合は《憎しみの連鎖》の方が1コスト軽いため、採用するかは自分のデッキと要相談といったところか。
[制裁]を持っているため、相手が自身のターン中に《地獄の紋章》等で踏み倒しをしてきた場合に、
相手のマナが増えるとはいえ、そのキャラクターを確実に除去することができるのは強力。
ただし、[制裁]を発動できるのは相手ターンの終了時であるため、[速攻]を持っている場合や、cip効果を持っている場合は阻止することができないので注意。
このカードの効果自体は相手キャラクターを好きに選ぶことができるため、場合によっては踏み倒したキャラクターではなく、他の厄介なキャラクターを除去するのも一つの手である。
[制裁]を使って発動できない場合でも、コスト5ではあるため、手打ちをすることもできなくはない。が、決して軽くはないコストなので要注意。
[制裁]を狙わずに除去を行いたい場合は《憎しみの連鎖》の方が1コスト軽いため、採用するかは自分のデッキと要相談といったところか。
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