最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年11月07日(日) 23:29:41履歴
◆スキル1◆[超越同調−中立2体以上]
コストがこのキャラクターと同じになるようにアンタップしている自分の中立を2体以上選んでもよい。
そうしたら、選んだ中立を重ねた上にこのキャラクターをコストを支払わずに追加山札から召喚する。[超越同調]は1ターンに1度しか使えない。
◆スキル2◆【マリオン式違法改造】[速攻]
このカードはアンタップ状態で場に出る。
◆スキル3◆【全備重量188tの重圧】[大型]
このカードはバトルエリアを2枠使う。
◆スキル4◆【気迫】[誘発・相手バトルフェイズ開始時]
この下に重ねられているカードを2枚を捨て札に置く。2枚置いたなら、相手バトルエリアのキャラクターを2体まで選んでタップする。
コストがこのキャラクターと同じになるようにアンタップしている自分の中立を2体以上選んでもよい。
そうしたら、選んだ中立を重ねた上にこのキャラクターをコストを支払わずに追加山札から召喚する。[超越同調]は1ターンに1度しか使えない。
◆スキル2◆【マリオン式違法改造】[速攻]
このカードはアンタップ状態で場に出る。
◆スキル3◆【全備重量188tの重圧】[大型]
このカードはバトルエリアを2枠使う。
◆スキル4◆【気迫】[誘発・相手バトルフェイズ開始時]
この下に重ねられているカードを2枚を捨て札に置く。2枚置いたなら、相手バトルエリアのキャラクターを2体まで選んでタップする。
それは、マウスの事をネズミと間違えた者に訪れる最大の悪夢−!!
旧ドイツ帝国陸軍によって開発された超重戦車ことVIII号戦車 マウスとネズミの読み方の1つ『マウス』を掛け合わせたネタ。…なのだが速攻がついていたり現実のマウスに比べて明らかにあらゆる性能を凌駕している。どう見ても初代PSのコンバットチョロQとかで魔改造されたマウスですありがとうございました。
(雑に言うと、マウスで空飛んだり軽戦車以上の速度を出しながら走り回ることが出来る)
旧ドイツ帝国陸軍によって開発された超重戦車ことVIII号戦車 マウスとネズミの読み方の1つ『マウス』を掛け合わせたネタ。…なのだが速攻がついていたり現実のマウスに比べて明らかにあらゆる性能を凌駕している。どう見ても初代PSのコンバットチョロQとかで魔改造されたマウスですありがとうございました。
(雑に言うと、マウスで空飛んだり軽戦車以上の速度を出しながら走り回ることが出来る)
まさかのラクガキ属性超越同調『ハムスター』カード。《空中機動要塞ハムスター》と同じコストに配置されているがこちらのほうがパワーが高い。本カードも創作本編に登場しないUCBオリジナルの形態。
あちらとは自衛力に劣るが、奇襲性が高く総じて駆け引き性・展開等効果の役割で使い分けることになる。
カードカテゴリが”サーベイカード(リクエスト)”カードとなっており、製作者と外部の交流が元で生まれたカードであることが明確化されている。誰だこんなモンをリクエストした人は!!
2枠消費(大型)と超越同調としてはやや重いデメリットはあるが出た次の相手ターンまで生き残れば、自動誘発効果による攻撃妨害能力が誘発し、攻守に隙を与えにくいのが特徴。
あちらとは自衛力に劣るが、奇襲性が高く総じて駆け引き性・展開等効果の役割で使い分けることになる。
カードカテゴリが”サーベイカード(リクエスト)”カードとなっており、製作者と外部の交流が元で生まれたカードであることが明確化されている。
2枠消費(大型)と超越同調としてはやや重いデメリットはあるが出た次の相手ターンまで生き残れば、自動誘発効果による攻撃妨害能力が誘発し、攻守に隙を与えにくいのが特徴。
汎用中立超越同調キャラクターの1体。パワーは9と高めで元ネタを何と思っているのか速攻持ちという暴挙をやらかしているが気にしたら負け。不要なキャラクターやcip持ちの使い終わった後などを素材に出すことが中心となるか。召喚方法も《空中機動要塞ハムスター》と全く同じ。
相手バトルフェイズに入ると自動誘発効果が発動し相手キャラクターを2体までタップしてしまう。強制誘発でありコントローラーの拒否権が無いのが運用上ではややネック。
タップ効果は攻撃を妨害するだけの効果であり防御面としてはやや地味。だが攻撃の手数を2つも減らすことができればライフへの影響力はかなり大きい。高パワーや指定アタック持ちキャラクターへの妨害ができるのは勿論、相手の場に行動をさせないまま表向きで縛り付けることができる。
多用される《閃光手榴弾》と比較すると、同時に2体を止められないかわりにリバースでパワーが参照されなくなるなどの違いが生まれる。本カードの妨害は相手にブロック参加の可能性を残してしまうがパワー参照除去に引っ掛からせたり、貫通の餌食にさせたいカードをタップするといった用途もある。
またわざと素材の残っている本カードをリバースすることでこのタップ効果を後のターンに残したりといった駆け引きも可能であり、《空中機動要塞ハムスター》ではできない駆け引き性が高められたカードとして成立している。
反面、中立同調としては性能は今一歩であり詰め要因にしても打点が少々欠けており《矢竜グレスケルム》等にはどうしても火力が劣り後発カードである《鋼鉄螺旋ハムスター》に役目を奪われがち。こちらを使うのであれば耐性を用いるか10コスト速攻という利点をうまく生かしたいところ。
製作者曰く『ラクガキ属性つけなかったら清書しました。』いいのかそれは
相手バトルフェイズに入ると自動誘発効果が発動し相手キャラクターを2体までタップしてしまう。強制誘発でありコントローラーの拒否権が無いのが運用上ではややネック。
タップ効果は攻撃を妨害するだけの効果であり防御面としてはやや地味。だが攻撃の手数を2つも減らすことができればライフへの影響力はかなり大きい。高パワーや指定アタック持ちキャラクターへの妨害ができるのは勿論、相手の場に行動をさせないまま表向きで縛り付けることができる。
多用される《閃光手榴弾》と比較すると、同時に2体を止められないかわりにリバースでパワーが参照されなくなるなどの違いが生まれる。本カードの妨害は相手にブロック参加の可能性を残してしまうがパワー参照除去に引っ掛からせたり、貫通の餌食にさせたいカードをタップするといった用途もある。
またわざと素材の残っている本カードをリバースすることでこのタップ効果を後のターンに残したりといった駆け引きも可能であり、《空中機動要塞ハムスター》ではできない駆け引き性が高められたカードとして成立している。
反面、中立同調としては性能は今一歩であり詰め要因にしても打点が少々欠けており《矢竜グレスケルム》等にはどうしても火力が劣り後発カードである《鋼鉄螺旋ハムスター》に役目を奪われがち。こちらを使うのであれば耐性を用いるか10コスト速攻という利点をうまく生かしたいところ。
製作者曰く『ラクガキ属性つけなかったら清書しました。』いいのかそれは
- 基本的には効果が誘発されないように『盤面に残らせない』こと。ダメージ誘発をめくれたのなら優先的に撃破したい。
- タップ効果は強制誘発なので、そのターンにマナトークンを増やしたりマナを補充したりとあえてスルーするのも1つの手。他の『ハムスター』カードと同様に踏み倒しメタを立てて未然に出現阻止するのもよい。
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