天帝の眼
最終更新：ID:YDVKF+IZyw 2022年11月05日(土) 22:50:33履歴
天帝 の眼 
| 名前 | 天帝の眼 | ||
| イラスト | 100円のもやし | テキスト | 100円のもやし |
| 陣営 | 中立呪文 | ||
| コスト | ４ | パワー | − |
| 属性 | |||
更新/修正履歴
効果
【天啓の訪れ】[廻帰]
相手のダメージで自分の山札から捨て札に送る時、その中にこのカードがあれば、このカードを捨て札に送るかわりに手札に加えてもよい。
ただし、廻帰は１度に１枚しか使えない。
【天帝の眼】［呪文］
�´△�ら１つを選んで発動できる。
�ー�分キャラクター１体を選ぶ。このターン終了時まで、そのカードは[閃烈]を持つ。
�⊆�分バトルエリアの所属が一致するキャラクターを２体以上選んで墓地に送り、捨て札に送ったキャラクターとコストの合計が一致する[超越同調]を持つ中立キャラクター１体を自分の追加山札からコストを無視して召喚する。
相手のダメージで自分の山札から捨て札に送る時、その中にこのカードがあれば、このカードを捨て札に送るかわりに手札に加えてもよい。
ただし、廻帰は１度に１枚しか使えない。
【天帝の眼】［呪文］
�´△�ら１つを選んで発動できる。
�ー�分キャラクター１体を選ぶ。このターン終了時まで、そのカードは[閃烈]を持つ。
| ［閃烈］このカードが相手に戦闘ダメージを与えて山札からカードを捨て札に送る時、捨て札に送られるカードの効果は発動できない。 |
キャラ詳細
世界はあなたを見つめている。誰にも知られることもなく、ただ穏やかに。
性能
捨て札の呪文を唱える効果または、自分バトルエリアのキャラクターを捨て札に送ることで追加山札からキャラクターを踏み倒すことができる効果となっている。
�，慮�果についてはほぼ《マスターマジック》と同一のためそちらに説明を譲る。本カードはダメージ誘発も有し（数の少ない廻帰）でありダメージで捨て札に行きにくいことから効果の発動チャンスを得られやすいのもポイント。
追加山札からの踏み倒し効果は疑似的に[超越同調]を呪文の効果として行っていると思えば近い。だがこちらは呪文の効果であるため１ターンに１回の制約に引っ掛からないことや、コストとなったカードは重ねられずそのまま捨て札に送られてしまう等の細かい差異があることには気を付けたい。
下に重なっているカードを消費するタイプの効果が無ければ、本カードで狙うと割り切っておこう。《原初異能者 彩》を狙うなら本カードの効果で出しても超越同調時と同じ使用感を得られるためその点では相性が良い。
ただし、出す超越同調カードは効果処理前の段階でその効果が有効になっている必要があるため、捨て札〇〇枚以上なら〜の条件が付いている超越同調はその条件を満たした状態で発動しなければ本カードの効果で出すことができない。
追加コストとして捨て札に送るキャラクターの属性が一致している必要があるが、その下にカードが重なっていた場合それらの所属を一致させる必要はないので安心したい。
以前は重なっているカードの所属も合わせなければならず捨て札に送られるカードの下に重ねられているカードがある場合それらのコストも合わせて計算される仕様であったためコストの加減算が不可能になる数値が出るというゲーム的に致命的なバグが生じていたが現在は修正されている。
所属を参照するため基本の４種族でなくてもよく、多所属であっても所属が一致する組み合わせであればコストにする事ができる。また分割カードの場合キャラクターが中立、呪文が自由等の場合はキャラクター面の所属のみを参照する。（11/03裁定）
どの所属からでも中立にアクセスできるという意味では様々な活用法を見いだせる効果ではあるのだが、『所属を持たないとして扱われる虚空キャラクター』は必然的に本カードの効果で捨て札に送る事ができないのは注意しておきたいところ。
�，慮�果についてはほぼ《マスターマジック》と同一のためそちらに説明を譲る。本カードはダメージ誘発も有し（数の少ない廻帰）でありダメージで捨て札に行きにくいことから効果の発動チャンスを得られやすいのもポイント。
追加山札からの踏み倒し効果は疑似的に[超越同調]を呪文の効果として行っていると思えば近い。だがこちらは呪文の効果であるため１ターンに１回の制約に引っ掛からないことや、コストとなったカードは重ねられずそのまま捨て札に送られてしまう等の細かい差異があることには気を付けたい。
下に重なっているカードを消費するタイプの効果が無ければ、本カードで狙うと割り切っておこう。《原初異能者 彩》を狙うなら本カードの効果で出しても超越同調時と同じ使用感を得られるためその点では相性が良い。
ただし、出す超越同調カードは効果処理前の段階でその効果が有効になっている必要があるため、捨て札〇〇枚以上なら〜の条件が付いている超越同調はその条件を満たした状態で発動しなければ本カードの効果で出すことができない。
追加コストとして捨て札に送るキャラクターの属性が一致している必要があるが、その下にカードが重なっていた場合それらの所属を一致させる必要はないので安心したい。
以前は重なっているカードの所属も合わせなければならず捨て札に送られるカードの下に重ねられているカードがある場合それらのコストも合わせて計算される仕様であったためコストの加減算が不可能になる数値が出るというゲーム的に致命的なバグが生じていたが現在は修正されている。
所属を参照するため基本の４種族でなくてもよく、多所属であっても所属が一致する組み合わせであればコストにする事ができる。また分割カードの場合キャラクターが中立、呪文が自由等の場合はキャラクター面の所属のみを参照する。（11/03裁定）
どの所属からでも中立にアクセスできるという意味では様々な活用法を見いだせる効果ではあるのだが、『所属を持たないとして扱われる虚空キャラクター』は必然的に本カードの効果で捨て札に送る事ができないのは注意しておきたいところ。
FAQ
Ｑ．分割カードを本カードの➁の効果のコストとする場合、所属はどのように参照しますか？
Ａ．キャラクター面の所属のみを参照します。参照される所属はキャラクターに対してのみなので呪文面が別の所属を持っていても構いません。
Ｑ．所属が虚空のカードのみを捨て札に送ることで本カードの�△慮�果を使用できますか？
Ａ．いいえ、虚空は所属を持たない扱いである為所属を参照できません。したがって虚空の実のカードをコストに本カードの�△慮�果を使用することはできません。
Ａ．キャラクター面の所属のみを参照します。参照される所属はキャラクターに対してのみなので呪文面が別の所属を持っていても構いません。
Ｑ．所属が虚空のカードのみを捨て札に送ることで本カードの�△慮�果を使用できますか？
Ａ．いいえ、虚空は所属を持たない扱いである為所属を参照できません。したがって虚空の実のカードをコストに本カードの�△慮�果を使用することはできません。
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