最終更新:ID:dqdB6jIR4A 2022年11月13日(日) 10:06:37履歴
【そこを動くんじゃねえぞ!】[誘発]
相手が自身のターン中にコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した時、そのキャラクターにこのキャラクターで攻撃してもよい。
こうしてこのキャラクターで攻撃する時、この攻撃中、このキャラクターのパワーを+6する。
相手が自身のターン中にコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した時、そのキャラクターにこのキャラクターで攻撃してもよい。
こうしてこのキャラクターで攻撃する時、この攻撃中、このキャラクターのパワーを+6する。
魔獣軍に所属する哨戒兵の魔物。
主に密林地帯の見張りをしており、怪しいものを発見した場合は持ち前の怪力とハンマーで直ちに取り押さえにかかる。
気性は荒く、抵抗する者には容赦しないため、時々やりすぎてしまうのが難点。
その噂は外部の者にも知れ渡っており、怖れられてるとかなんとか。
主に密林地帯の見張りをしており、怪しいものを発見した場合は持ち前の怪力とハンマーで直ちに取り押さえにかかる。
気性は荒く、抵抗する者には容赦しないため、時々やりすぎてしまうのが難点。
その噂は外部の者にも知れ渡っており、怖れられてるとかなんとか。
相手がコスト踏み倒しでキャラクターを出した場合、そのキャラクターにバトルを仕掛けるという特殊な効果を持つ。
その性質上、踏み倒されたキャラクターでこのキャラクターを除去されてしまったり、そもそもパワーを持たない[シンボル]持ちのキャラクターを出されてしまうと不発してしまう。
また、このキャラクターのパワーを超えるキャラクターが相手のバトルエリアにいる場合、そのキャラクターにブロックされてしまうと無傷で済んでしまうという点には注意。
踏み倒しメタ効果持ちには、《野良シルフ娘》《水着の幽霊 千里》《断罪の堕天使 ビエラ》などがいる。
これらのキャラクターと比べると、効果の確実性という点で見ると劣ってしまっている。
とはいえ、素でパワーが4あるというのは、生半可な低パワー除去に引っ掛かりずらく、序盤の殴り合いに強いということでもあるので、他のキャラにはない確かな利点である。
デッキの所属や属性などと相談して採用するか決めよう。
その性質上、踏み倒されたキャラクターでこのキャラクターを除去されてしまったり、そもそもパワーを持たない[シンボル]持ちのキャラクターを出されてしまうと不発してしまう。
また、このキャラクターのパワーを超えるキャラクターが相手のバトルエリアにいる場合、そのキャラクターにブロックされてしまうと無傷で済んでしまうという点には注意。
踏み倒しメタ効果持ちには、《野良シルフ娘》《水着の幽霊 千里》《断罪の堕天使 ビエラ》などがいる。
これらのキャラクターと比べると、効果の確実性という点で見ると劣ってしまっている。
とはいえ、素でパワーが4あるというのは、生半可な低パワー除去に引っ掛かりずらく、序盤の殴り合いに強いということでもあるので、他のキャラにはない確かな利点である。
デッキの所属や属性などと相談して採用するか決めよう。
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