最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年11月02日(火) 20:25:06履歴
◆スキル1◆【未来色の奇蹟】[呪文]
自分の手札・捨て札・山札からこのカードを含む『未来色の奇蹟』を全て追放する。その後追放されているカードの中から『未来色の奇蹟』を1枚山札に戻してシャッフルする。次の自分ドローフェイズにドロー及び再起を行わず、自分の山札の一番上を公開する。それが『未来色の奇蹟』だった場合、相手に7ダメージを与える。その後このカードを追放する。
自分の手札・捨て札・山札からこのカードを含む『未来色の奇蹟』を全て追放する。その後追放されているカードの中から『未来色の奇蹟』を1枚山札に戻してシャッフルする。次の自分ドローフェイズにドロー及び再起を行わず、自分の山札の一番上を公開する。それが『未来色の奇蹟』だった場合、相手に7ダメージを与える。その後このカードを追放する。
特殊な条件でバーンを発生させる6コスト自由呪文。同作者最高の効果ダメージを誇るが、その条件はかなり厳しく使い勝手は悪い。一種のロマンカード。
テキストに不備があるが、成功時に追放されるのは捲って公開された未来色の奇蹟なので注意。
イラストでは白い彼岸花が強調されており『情熱』『悲しい思い出』『転生』『また会う日を楽しみに』等の花言葉を持つ。(白色に限れば『想うはあなた1人』も)
彼岸花=蔓珠沙華は天界に咲く花とも言われている為、いつか浄土の様に誰もが争うことのない未来を願っているともとれる。
テキストに不備があるが、成功時に追放されるのは捲って公開された未来色の奇蹟なので注意。
イラストでは白い彼岸花が強調されており『情熱』『悲しい思い出』『転生』『また会う日を楽しみに』等の花言葉を持つ。(白色に限れば『想うはあなた1人』も)
彼岸花=蔓珠沙華は天界に咲く花とも言われている為、いつか浄土の様に誰もが争うことのない未来を願っているともとれる。
発動後同名カードをゲームから1枚残して追放し、次のターンに同名カードを引き当てれば相手に大ダメージを与えるバーンカード。
一見するとネタカードに見えるがその実超高難易度の浪漫カードであり、同名カードが4枚しか使えないUCBにおいて残数1枚を確約させてしまい枚数を操作できずそのうえで更に1枚しかない同名カードを引き当てろというのだから最早無理ゲーに等しい確率を制する必要がある。
ただしバーン量は《ブレイジングハンド》の昇華ダメージ量に匹敵する7と非常に大きい数値。アンブロッカル7点をさらに超える破壊力を持つため決まればゲームエンドに持っていけることもあるだろう。
ただし成功したとしても最終盤戦以外ではこれだけで勝利はほぼできないため他に相手のライフを削る手段も必要になってくる。
ゲームが進むほど残り山札が減少するUCBにおいては終盤になればなるほど成功しやすくなるため、序〜中盤で発動するのは至難の業。コストも6と非常に重く、バーンを撃ちたいだけならば《破壊の連鎖》の4ダメージでも十分に多く、あちらの方が安定する場合も多い。
同コストのバーンカードに《VN・ハザードテンペスト》の5ダメージもある為こちらを採用する意義は薄いと言わざるを得ない。レアリティがコモン故に仕方ない部分か。
加えて発動後の次のドローフェイズにはドローも再起の実行もできなくなるという非常にきつい制約まで課されてしまうが次のターンにリーサルになる状況が想定される場合にドローと再起を放棄し、1ターン延命するために利用するという手段に逆用して生き残りそのターンで逆転…といった用途に用いることも可能。
また相手の山札の残量が7枚以下、かつ自分の山札が残り1枚で本カードをめくった場合追放前にバーンの処理が入る為自分が0枚になる前に勝利する事ができる。非常にまれな状況ではあるが成立した時は非常に格好良いこと請負い。ロマンを求める人は試してみるとよいだろう。
一見するとネタカードに見えるがその実超高難易度の浪漫カードであり、同名カードが4枚しか使えないUCBにおいて残数1枚を確約させてしまい枚数を操作できずそのうえで更に1枚しかない同名カードを引き当てろというのだから最早無理ゲーに等しい確率を制する必要がある。
ただしバーン量は《ブレイジングハンド》の昇華ダメージ量に匹敵する7と非常に大きい数値。アンブロッカル7点をさらに超える破壊力を持つため決まればゲームエンドに持っていけることもあるだろう。
ただし成功したとしても最終盤戦以外ではこれだけで勝利はほぼできないため他に相手のライフを削る手段も必要になってくる。
ゲームが進むほど残り山札が減少するUCBにおいては終盤になればなるほど成功しやすくなるため、序〜中盤で発動するのは至難の業。コストも6と非常に重く、バーンを撃ちたいだけならば《破壊の連鎖》の4ダメージでも十分に多く、あちらの方が安定する場合も多い。
同コストのバーンカードに《VN・ハザードテンペスト》の5ダメージもある為こちらを採用する意義は薄いと言わざるを得ない。レアリティがコモン故に仕方ない部分か。
加えて発動後の次のドローフェイズにはドローも再起の実行もできなくなるという非常にきつい制約まで課されてしまうが次のターンにリーサルになる状況が想定される場合にドローと再起を放棄し、1ターン延命するために利用するという手段に逆用して生き残りそのターンで逆転…といった用途に用いることも可能。
また相手の山札の残量が7枚以下、かつ自分の山札が残り1枚で本カードをめくった場合追放前にバーンの処理が入る為自分が0枚になる前に勝利する事ができる。非常にまれな状況ではあるが成立した時は非常に格好良いこと請負い。ロマンを求める人は試してみるとよいだろう。
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