霊気連合長れいきれんごうちょうレクタース




名前
霊気連合長レクタース
イラスト特急ウォーカイトテキスト特急ウォーカイト
陣営英雄/中立
コストパワー
属性霊体魔術師飛行
ロゴ
霊気連合

更新/修正履歴

スキル

◆スキル1◆[帰属−英雄/中立]
[帰属−英雄/中立]
コストを支払ってこれを唱えるとき、英雄カードと中立カードをそれぞれ1枚以上マナとして支払わない限り、唱えられない。)

◆スキル2◆【変転の嵐縫い】[誘発]
霊気連合長レクタースがバトルエリアに出たとき、キャラクター1体と、
[進化]も[転化]も持たない他のキャラクター最大1体を対象とする。
前者をアンタップする。後者を追放し、次のエンドフェイズ開始時に、
それをオーナーのコントロール下でバトルエリアに戻す。

キャラ詳細

プロフィール
霊体たちの魔術研究組織"霊気連合"のリーダーにして創始者のひとり。霊体の設定はコーレリアを参照。暇潰しに近いものが出発点だったが、今では結構な規模となり、彼は主に所属している者や霊気魔術の管理にあたっている。自身は非戦闘が専門であり、基本的に非交戦の立場を取る。専門なだけあって様々な調査魔術が行使でき、飛行、機械/技術解析、記憶探査、気配消去("モノ"として気配を周囲に同化させる)など。他には自らの役目として危険と判断した魔術の封印も行う。
・Rectors。

性能

キャラクターを一時的に"バトルエリアから離れさせる"能力を持つ。
相手のブロッカーをどかす、永続的なバフやデバフを解除する、"バトルエリアに出たとき〜"の能力を再利用するなど多彩な利用方法を持つ。ただし2色帰属には注意。
・追放したカードは、オーナー(ゲーム開始時にそのカードを入れていたプレイヤー)のコントロール下でバトルエリアに戻される。コントロールを得る効果等でコントローラーが変更されたキャラクターを追放した場合、追放したときと戻るときとではコントローラーが異なるが、適正な挙動である。
・また、一度追放されるとカードの情報がリセットされるため、そのキャラクターの下に置かれていたカードは追放されたまま戻って来ない。この性質のため、自身の下にカードを置くキャラクターに対しては非常に刺さる能力でもある。

好相性カード


  • カード名
    • (ここに詳細を記入する)

  • カード名
    • (ここに詳細を記入する)

FAQ

Q.追放したキャラクターが戻る際、オーナーのバトルエリアにキャラクターが5体いた場合どうなりますか?
A.追放されたキャラクターがバトルエリアに戻ることはありません。また、戻るのは"次のエンドフェイズ開始時"のみであり、以後4体以下になっても追放されたままとなります。

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