最終更新:ID:tP4vs4MG/g 2021年06月22日(火) 20:30:49履歴
◆スキル1◆[帰属−英雄/中立]
◆スキル2◆【変転の嵐縫い】[誘発]
霊気連合長レクタースがバトルエリアに出たとき、キャラクター1体と、
[進化]も[転化]も持たない他のキャラクター最大1体を対象とする。
前者をアンタップする。後者を追放し、次のエンドフェイズ開始時に、
それをオーナーのコントロール下でバトルエリアに戻す。
[帰属−英雄/中立]
コストを支払ってこれを唱えるとき、英雄カードと中立カードをそれぞれ1枚以上マナとして支払わない限り、唱えられない。)
◆スキル2◆【変転の嵐縫い】[誘発]
霊気連合長レクタースがバトルエリアに出たとき、キャラクター1体と、
[進化]も[転化]も持たない他のキャラクター最大1体を対象とする。
前者をアンタップする。後者を追放し、次のエンドフェイズ開始時に、
それをオーナーのコントロール下でバトルエリアに戻す。
霊体たちの魔術研究組織"霊気連合"のリーダーにして創始者のひとり。霊体の設定はコーレリアを参照。暇潰しに近いものが出発点だったが、今では結構な規模となり、彼は主に所属している者や霊気魔術の管理にあたっている。自身は非戦闘が専門であり、基本的に非交戦の立場を取る。専門なだけあって様々な調査魔術が行使でき、飛行、機械/技術解析、記憶探査、気配消去("モノ"として気配を周囲に同化させる)など。他には自らの役目として危険と判断した魔術の封印も行う。
・Rectors。
・Rectors。
キャラクターを一時的に"バトルエリアから離れさせる"能力を持つ。
相手のブロッカーをどかす、永続的なバフやデバフを解除する、"バトルエリアに出たとき〜"の能力を再利用するなど多彩な利用方法を持つ。ただし2色帰属には注意。
・追放したカードは、オーナー(ゲーム開始時にそのカードを入れていたプレイヤー)のコントロール下でバトルエリアに戻される。コントロールを得る効果等でコントローラーが変更されたキャラクターを追放した場合、追放したときと戻るときとではコントローラーが異なるが、適正な挙動である。
・また、一度追放されるとカードの情報がリセットされるため、そのキャラクターの下に置かれていたカードは追放されたまま戻って来ない。この性質のため、自身の下にカードを置くキャラクターに対しては非常に刺さる能力でもある。
相手のブロッカーをどかす、永続的なバフやデバフを解除する、"バトルエリアに出たとき〜"の能力を再利用するなど多彩な利用方法を持つ。ただし2色帰属には注意。
・追放したカードは、オーナー(ゲーム開始時にそのカードを入れていたプレイヤー)のコントロール下でバトルエリアに戻される。コントロールを得る効果等でコントローラーが変更されたキャラクターを追放した場合、追放したときと戻るときとではコントローラーが異なるが、適正な挙動である。
・また、一度追放されるとカードの情報がリセットされるため、そのキャラクターの下に置かれていたカードは追放されたまま戻って来ない。この性質のため、自身の下にカードを置くキャラクターに対しては非常に刺さる能力でもある。
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