最終更新:ID:4CGJE5QOCA 2022年10月19日(水) 15:40:29履歴
◆スキル1◆【チャージファスト】[潜在転化−キャラクター]
◆スキル2◆【ディメンジョン・ツール】[誘発]
場に出た時、自分の山札の一番下のカード1枚を手札に加えても良い。
◆スキル3◆【それ、使えそうじゃん】[誘発]
相手のターン中に相手がコストを支払わずにカードを使用する時、相手の捨札のカード1枚をこのキャラクターの下に重ねても良い。
◆スキル4◆【アフターグロウ】[誘発]
撃破された時、捨札に置く代わりにマナエリアに置く。
*アスタリスク*
[潜在転化−キャラクター]
このキャラクターを場に出す時、[転化−キャラクター]として出しても良い。
そうしたら、以下の●効果を得る。この効果はリバースすることによって失われない。
●転化しているこのキャラクターの攻撃中、パワーを+3する。
[転化−キャラクター]
このキャラクターは自分のキャラクターを撃破してアンタップ状態でバトルエリアに出る。
◆スキル2◆【ディメンジョン・ツール】[誘発]
場に出た時、自分の山札の一番下のカード1枚を手札に加えても良い。
◆スキル3◆【それ、使えそうじゃん】[誘発]
相手のターン中に相手がコストを支払わずにカードを使用する時、相手の捨札のカード1枚をこのキャラクターの下に重ねても良い。
◆スキル4◆【アフターグロウ】[誘発]
撃破された時、捨札に置く代わりにマナエリアに置く。
*アスタリスク*
- [制裁]追加
- [潜在転化−キャラクター]→[潜在転化−格闘]
- 転化しているこのキャラクターの攻撃中、パワーを+3→パワーを+5
「やるならとことん、何度もね」
《技巧師クウェイル》を参照。
セスタス次元に迷い込んだクウェイル。
殴って解決がモットーである故に、戦いに飢えた結果闘技場へ辿り着いた。
さしずめビューラ勢力といったところか。
格闘家としては異端で、機械や道具を駆使した先端的な戦いを得意とする。
人工的 な義手で相手を翻弄する。
《技巧師クウェイル》を参照。
セスタス次元に迷い込んだクウェイル。
殴って解決がモットーである故に、戦いに飢えた結果闘技場へ辿り着いた。
さしずめビューラ勢力といったところか。
格闘家としては異端で、機械や道具を駆使した先端的な戦いを得意とする。
[潜在転化]を持つ6コストのキャラクター。
風変わりな踏み倒しメタ効果を持ち、[転化]させればアタッカーとしても機能するようになる。
素のパワーは6で、6コストにしては高くもない。ブロッカーとしても心もとないため、バトル面での貢献度は高くない。
しかし除去に対しては滅法強く、コスト指定やパワー指定を軒並みかいくぐることが可能。
[転化]してもパワー上昇は攻撃時のみなので、《みお盈盈》のような以上指定除去をすり抜けるのは評価点。
場に出た時、山札の下から1枚をドローする。
他のデッキトップを仕込むギミックとは組み合わせづらいが、逆にデッキボトムを仕込むギミックとは相性が良い。
【セスタス】において良く見られる[激突]を活かし、キーカードを拾いたいタイミングでこのキャラクターを出すことができれば都合が良い。
通常は[激突]でボトムに送られたカードはなかなか回収できないが、うまくこのカードにアクセスして回収できるように構築すると事故要素が減る。
先述の通り比較的場持ちが良いこのキャラクターだが、キャラ呪文両対応の踏み倒しメタ効果を持っている。
とはいえ動きそのものを止めることはできないので牽制のみであるが、後述のpigマナ行き効果も併せて牽制能力はそれなり。
相手の捨て札を奪取する効果だが、[再起]を奪うだけでもかなり有効。
踏み倒しメタが「踏み倒す時」誘発なので、蘇生先などをあらかじめ潰しておくこともできる。
踏み倒しメタで重ねたカードは撃破時マナ行きのpig効果で全てマナに変換できる。
《天誅》などの追放除去には弱いが、バウンスなどには牽制になる。
とはいえ重ねる効果は相手依存であるため、基本は1マナ返ってくるだけのものとして考えよう。
風変わりな踏み倒しメタ効果を持ち、[転化]させればアタッカーとしても機能するようになる。
素のパワーは6で、6コストにしては高くもない。ブロッカーとしても心もとないため、バトル面での貢献度は高くない。
しかし除去に対しては滅法強く、コスト指定やパワー指定を軒並みかいくぐることが可能。
[転化]してもパワー上昇は攻撃時のみなので、《みお盈盈》のような以上指定除去をすり抜けるのは評価点。
場に出た時、山札の下から1枚をドローする。
他のデッキトップを仕込むギミックとは組み合わせづらいが、逆にデッキボトムを仕込むギミックとは相性が良い。
【セスタス】において良く見られる[激突]を活かし、キーカードを拾いたいタイミングでこのキャラクターを出すことができれば都合が良い。
通常は[激突]でボトムに送られたカードはなかなか回収できないが、うまくこのカードにアクセスして回収できるように構築すると事故要素が減る。
先述の通り比較的場持ちが良いこのキャラクターだが、キャラ呪文両対応の踏み倒しメタ効果を持っている。
とはいえ動きそのものを止めることはできないので牽制のみであるが、後述のpigマナ行き効果も併せて牽制能力はそれなり。
相手の捨て札を奪取する効果だが、[再起]を奪うだけでもかなり有効。
踏み倒しメタが「踏み倒す時」誘発なので、蘇生先などをあらかじめ潰しておくこともできる。
踏み倒しメタで重ねたカードは撃破時マナ行きのpig効果で全てマナに変換できる。
《天誅》などの追放除去には弱いが、バウンスなどには牽制になる。
とはいえ重ねる効果は相手依存であるため、基本は1マナ返ってくるだけのものとして考えよう。
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